当記事では、ゴミ回収費用の相場がどうやって決まるか、また高額になりやすい粗大ゴミの回収費用の相場を解説していきます。

実は回収費用は、ゴミの回収時期やゴミの量あるいはゴミの種類によっても費用は変わってきます。

また、単品でゴミ回収を依頼するのか、回収と同時に可能なら買取をお願いするのか、行政に頼むのか業者に頼むのかなど、回収の依頼先や依頼の仕方によっても費用は異なります。

そこで今回は、回収費用を抑えるうえでポイントになる不用品買取の相場についてもご紹介しつつ、一般のゴミ回収の費用相場についても触れていきます。

最後におすすめのゴミ回収業者をご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

(この記事は2020年12月時点の内容に基づいて作成しています。)

 

ゴミ回収費用の相場はどう決まる?

ゴミ回収費用の相場はどう決まる?

ゴミ回収費用の相場を決める要素は、簡単にまとめると「ゴミ処理に必ずかかる費用」「収集・運搬にかかる費用」「その他特別な作業で追加される費用」の3つです。

ゴミ処理に必ずかかる費用

ゴミは収集運搬された後は、燃やすか破砕して埋め立てるなど、何らかのプロセスを経て廃棄されます。

一般廃棄物の場合は、10kgあたり300~500円程度の費用がかかるとされています。

また、自治体では収集しないリサイクル家電や、特殊な処理をしないと廃棄できないもの、分解して分別しなければならないものなどは、その作業の分だけ追加費用が発生します。

これらについては、業者による差はそれほど大きくありません。

収集・運搬にかかる費用

ゴミの積み込みや運搬に必要な人件費、車両の維持費・燃料費などがかかります。

車両の大きさや作業に必要なスタッフの人数、作業時間によって大きく変わる要素で、業者による差が比較的大きいのもこの費用です。

その他特別な作業で追加される費用

たとえば高層マンションの高層階の場合、エレベーターがなく階段を使う必要がある場合、窓からつり降ろさないと搬出できない大型の粗大ごみの場合、解体して運ばないと搬出できない場合など、粗大ごみによっては現地で追加作業が発生する場合があります。

作業の難易度や、追加で必要な人員の数、手配が必要な機材によって費用が変わってきます。

ゴミ回収費用の相場は、これらの3つの要素をもとに決められます。

単品回収の場合は、単品の回収料金以外に出張費や運搬費が別途必要になるケースが一般的ですが、トラック積み放題などのパック料金については、想定される一定の追加作業分や人件費も加味して料金が設定されているので、追加費用が発生しない分お得感がでます。

 

ゴミ回収費用の相場を品目ごとに比較

ゴミ回収費用の相場を品目ごとに比較

ゴミ回収の依頼を検討している方は、ゴミ回収にかかる費用が全体でいくらになるか、とても気になるところだと思います。

実際の回収費用は品目によっても違いますし、依頼先によっても違います。

また、ゴミの量が単品なのか、トラック1台分の量なのかによっても違いますので、一概にはいえません。

回収業者が回収に向かう先が1戸建てなのか、高層マンションなのか、回収時間が平日の日中なのか、それとも深夜早朝なのか等によっても変わることが多いです。

そこでここでは、単品でのゴミ回収費用の場合はどうか?という前提で、

  • 回収費用が高い10品目の粗大ゴミ回収費用の相場
  • 回収費用が高い10品目の不用品買取費用の相場

以上2点について、ご紹介します。

実際に比較するためには、粗大ゴミ回収業者のホームページをチェックするか、個別に見積もりを依頼する必要があります。

ここではおおよその費用を把握するための、ひとつの目安としてご参照ください。

粗大ゴミ回収費用の相場

まず粗大ゴミ・不用品回収業者による回収と、行政による回収費用を比較してみました。

ここでは特に価格が高額になりがちで、それなりに大きなものから比較対象として10品目選んであります。

粗大ゴミ・不用品回収業者による回収 行政(市区町村)による回収
ソファー(2人以上用) 4,000円~ 800円~2,000円
ベッド(ベッドマット込) 4,000円~ 3,200円
食器棚 4,000円~ 800円~2,800円
本棚 5,000円~ 800円~2,800円
テーブル 4,000円~ 300円~1,200円
学習机 3,000円~ 1,200円~2,800円
液晶テレビ 2,000円~ 家電リサイクル法対象なので行政では回収不可
洗濯機 5,000円~ 家電リサイクル法対象なので行政では回収不可
冷蔵庫 6,000円~ 家電リサイクル法対象なので行政では回収不可

ご覧いただいたように、単品で比較すると、どうしても粗大ゴミ回収業者の方が自治体による回収よりも割高にみえてしまいます。

自治体による回収の方が単品で見ると料金が安いのは、回収費用の一部に税金が使われている分だけ安く抑えられているからです。

ただし粗大ごみ回収業者・不用品回収業者による回収の場合は、粗大ごみや不用品がたくさんあるときに、量に応じてトラックにまとめて積み込むことで、トータルで費用を安く抑えることが可能です。

実際に多くの業者がトラック積み放題プランなどを提供しており、ゴミの量が多いときはこういったプランを使うのがおすすめです。

行政による回収は、たくさんの粗大ごみや不用品の回収を依頼するには、けっこうな手間がかかる点が難点です。

不用品買取の相場

次に、不用品買取の相場についてご紹介します。

行政は不用品の買取を行っていないので、任意でピックアップした業者の買取費用としてネット上で紹介されているものの中から、ひとつの目安としてお示ししていきます。

対象品目はすでにご紹介した10品目ですが、モノによって買取価格にはかなり幅があることにご留意ください。

一部の人気ブランドであれば高額査定も十分狙えますが、特に人気のブランドでなくとも状態がよければ、ある程度納得できるお値段が期待できるかもしれません。

粗大ゴミ・不用品回収業者 備考
ソファー(2人以上用) 3,000円~10,000円 ブランドによっては、さらなる高額査定も
ベッド(ベッドマット込) 10,000円~35,000円 状態がよいものや、一部の高級ブランドなら高額査定も
食器棚 2,000円~5,000円 多少傷があっても、汚れがなくしっかりしたものであれば数千円程度の買取価格がつく
本棚 1,000円~5,000円 高価な木材を使っているものなら、さらなる高額査定も
テーブル 1,000円~3,000円 人気ブランドなら、さらなる高額査定も
学習机 3,000円~5,000円 北欧デザインなど人気ブランドなら、さらなる高額査定も
液晶テレビ 2,000円~10,000円 年式が古いと値段がつかない場合も
洗濯機 1,000円~20,000円 年式と容量によって買取相場にかなりの幅がある
冷蔵庫 3,000円~10,000円 国産の大きな冷蔵庫で新しいものだと高額査定も

ご覧いただいたように、大きさや年式によっても違いますし、人気のブランドだと高く買い取ってもらえる場合もあります。

人気ブランド以外で多少古い場合でも、状態がよく十分使用可能な場合は、たとえ買取価格がつかなくとも無料で引き取ってもらえることも多いです。これだけでも処分費用がかからない分お得といえるでしょう。

一般ゴミ回収費用の相場はどう決まる?

一般ゴミ回収費用の相場はどう決まる?

参考までに、いわゆる一般ごみの回収費用の相場についても触れておきます。

一般ごみには、家庭用一般ごみと、事業系一般ごみがあります。

家庭用一般ごみは、家庭から排出される小型の可燃物をいいます。

台所から出る生ごみ類や紙類・布類・小型プラスチック製品などです。

新聞紙やペットボトルなども家庭用一般ゴミとして出すことも可能ですが、多くの自治体では資源ごみとしてリサイクルを推奨しています。

家庭用一般ごみの回収費用については、ゴミ袋を有料で販売することで実質的に有料化している自治体が増えてきています。例えば45リットルの袋1枚40円といったように、袋の大きさによって費用に差をつけています。

事業系一般ごみは、事業者から出る小型の可燃物をいいます。商店から出る生ごみや紙類・布類・小型プラスチック製品などです。

家庭用一般ごみや、事業家一般ごみの回収については、自分で処分場へ持ち込むか、自治体が許可した一般廃棄物収集運搬業者に処理を依頼する必要があります。

処分費用は自治体が個別に定めており、たとえば処分場への自己搬入料金は15~40円/kgというように差があります。回収を業者に委託する場合は、これに業者の費用が加算されますので個別に問い合わせが必要です。

なお多くの不用品回収業者では、不用品回収やゴミ屋敷整理などのご依頼で収集したゴミのうち、買い取れない、リユースできないゴミについては、市町村の許可を得た一般廃棄物収集運搬業者に処理を外注するなどの対応をとっています。

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https://sodaigomi-kaishu.com/
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都内であれば最短で30分以内に回収に伺うことも可能で、急なご依頼にも対応できます。

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