普段、何気なくゴミを捨てていますが、その後ゴミがどのように処理されているのか知らない人も多いのではないでしょうか。

小学校でも、ゴミの処理工程について学ぶ機会はあります。

例えば、小学校のころに社会科見学でゴミ処理施設に訪れた経験を持っている方も多いと思います。

「燃えるゴミの処理工程をもっと詳しく知りたい!」

「燃えるゴミは最終的にどうなるのか知りたい!」

という方に向けて、当記事では燃えるゴミを処理する方法を工程ごとに詳しく解説していきます。

燃えるゴミはどのような流れで処理されるのか?

燃えるゴミはどのような流れで処理されるのか?

燃えるゴミはどのような流れで処理されているのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

燃えるゴミを処理する方法の具体的な流れは、以下になります。

  • STEP1:ゴミを搬入して計量する
  • STEP2:ゴミピットに投入する
  • STEP3:ゴミを拡販する
  • STEP4ゴミを焼却する
  • STEP5:焼却して出たガスをきれいにする
  • STEP6:排ガスを利用して発電する
  • STEP7:焼却して出た灰を処理する

燃えるゴミだけでも、7工程に分けて処理しています。

ここからは、燃えるゴミの処理方法をそれぞれ詳しく紹介します。

STEP1:ゴミを搬入して計量する

普段、ゴミ収集車が町中のゴミを集めている光景を一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。

町中のゴミを集めたゴミ収集車は、そのままゴミ処理場に行きます。

ゴミ処理場についたゴミ収集車は、そのまま計量機に乗り、収集車と一緒にごみの重さを量ります。

ゴミの重さを量ることで、「何回に分けて燃やすことができるのか」や「地域でどのくらいのゴミが捨てられているのか」の記録をつけることができます。

また、住民自らゴミを持ち込むこともできます。

この場合は、自動車からゴミを下ろして重さを軽量します。

ゴミの計量が終わった収集車は、ゴミピットのある建物に移動します。

STEP2:ゴミピットに投入する

ゴミの重さを量ったら、ゴミピットに移動してピット内に投げ入れます。

ピット内には、さまざまなエリアから集められた燃えるゴミが集まっており、ここに一時的にゴミをためておきます。

なので、ものすごい量のゴミがこのゴミピット内に集まっています。

ここで一定期間燃えるゴミをためておくことで、生ゴミや濡れているゴミを乾燥させることができ、焼却時に効率良く処分することができます。

ここで貯めているゴミは、クレーンなどで定期的に攪拌されます。

STEP3:ゴミを攪拌する

ゴミピット内に投入されたゴミは、受け入れ部から貯蔵部にクレーン・バケットで移動されます。

貯蔵部に移動した燃えるゴミは、定期的に攪拌されます。

攪拌とは、定期的にゴミを混ぜることで、乾燥したゴミや生ゴミなど均等に混ぜることができます。

均等な状態にすることで、焼却時に空気を通りやすくなり、効果的にゴミを燃やすことができます。

なので、できるだけ短時間で一気に燃やすことができます。

STEP4:ゴミを焼却する

攪拌したことで均等になったゴミは、ゴミ投入ホッパーを利用してゴミ焼却場に投入されます。

ゴミを焼却するのにも、乾燥帯・燃焼帯・後燃焼帯の3段階に分けて燃やします。

焼却炉内では、850℃以上の温度でゴミが完全に灰になるまで燃やし続けます。

なので、ゴミが燃え残ることがありません。

また、ゴミを燃やしている最中はガスも出てくるので、このガスを集じん装置にため込みます。

STEP5:焼却して出たガスをきれいにする

ゴミを燃やす時に出たガスは、集じん装置にため込みます。

集じん装置の中をガスが通ることで、排ガス内に含まれている有害な物質を取り除くことができます。

排ガスをきれいにしてから、煙突を通り外に排出されます。

なので、焼却時にでる排ガスで空気が汚染される心配がありません。

STEP6:排ガスを利用して発電する

ゴミを焼却している最中に出る高温の排ガスを利用して、別の建物にあるボイラー室で高温・高圧の蒸気を作ります。

高温・高圧の蒸気は蒸気タービンに送られて、発電機内で電気を作ります。

電気を作る構造は、高温・高圧の蒸気は上にあがっていく性質を利用して、タービン内の天井に上がっていきます。

天井に上がっていく際の、空気の流れを利用して、発電できるプロペラを回すことで、電力を生み出します。

このように、ゴミを燃やしたときに出る排ガスも、電力発電に活用することができます。

STEP7:焼却して出た灰を処理する

ゴミを焼却して出た灰も、ゴミ処理場内で処分されます。

ゴミの灰の中には、焼却炉で燃やし終わったゴミからできる主灰と排ガス中から集めることができる飛灰があります。

この、処分時に出てくる灰のすべては、セメント原料としてリサイクルされます。

例えば、工事現場で利用されているセメントやホームセンターになどで売っているセメント原料もほとんどがゴミ処理場で焼却したときに出る灰から作られています。

ゴミを焼却して出た灰も、セメントの原料として再活用されています。

これで、燃えるゴミの処理方法の全工程が終わりとなります。

燃えるゴミに出せない家具や家電は粗大ゴミ回収本舗に処分してもらおう!

燃やすゴミに出せない家具や家電は粗大ごみ回収本舗に処分してもらおう!

普段使っている家具や家電などの粗大ゴミは燃えるゴミとして出すことができません。

では、家具家電はどのように処分すればいいのでしょうか。

家具家電を処分するには、格安不用品回収業者に依頼しましょう。

格安不用品回収業者には、一定の料金でトラックに乗せられるだけ処分してもらうことができるプランが用意されています。

このようなプランを利用することで、家具家電や大量にある不用品を安く処分することができます。

また、不用品回収業者の中には、処分したい不用品の中にお金になるものがあれば、買い取ってもらえるサービスもあるので、よりお得に大量の不用品を処分することができます。

もし、今大量の不用品の処分に困っている方は、格安不用品回収業者に依頼しましょう。

まとめ

まとめ

今回は燃えるゴミの処理方法を詳しく解説しました。

燃えるゴミの処分方法は以下の流れになります。

燃えるゴミを処分した後は、排ガスを電力発電に、焼却して出た灰はセメントの原料として再利用されています。

なので、処分した後に出た物質もしっかりと再活用することができます。

しかし、家具や家電は燃えるゴミとして出すことができません。

もし、現在家具や家電を処分したい場合は格安不用品回収業者を利用しましょう。

格安不用品回収業者を利用することで、低料金で大量の不用品を処分することができます。

数ある不用品回収業者のなかでも、粗大ゴミ回収本舗がおすすめです。

粗大ゴミ回収本舗では、用途に合わせた積み放題プランがあります。

事務所や店舗から出た大量の不用品も積み放題プランを活用すればお得に処分することができます。

プランの種類 利用料金 参考間取り
軽トラック乗せ放題プラン 14,800円 1k
1.5tトラック乗せ放題プラン 34,800円 1DK
2tトラック乗せ放題プラン 54,000円 2DK
4tトラック乗せ放題プラン 相談により決定 3DK以上

 

粗大ゴミ回収本舗の料金ページ

粗大ゴミ回収本舗では、基本料金や車両費、作業員追加料金は無料です。

webサイト限定の2000円割引や、2回目以降のお客様は15%OFFなどお得なクーポンもあります。

もし現在、引っ越しや事務所の移転などで大量の不用品が出て処分をどうしようか考えている方は、ぜひ粗大ゴミ回収本舗にご連絡ください!

評価: 0

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。


CAPTCHA