忙しい毎日を過ごしていて、気づくと汚部屋になっている…。わかってはいても、毎回片づけをするのはなかなかしんどくて、ついついモノを出しっぱなしにしてしまいますよね。
この記事では、片付けがあまり好きでない方であっても、きれいなお部屋を手に入れるためにできることを紹介していきます。片付けをむりやり好きにならなくても、「上手な片付け方」がわかるだけで、自然と片付けができるようになってくるものです。
では、ひとつひとつ見ていきましょう。

考え方を変えれば、部屋の片付けもできるように!


片付けができない+部屋がすぐに汚くなってしまうのは、なにかしら理由があると考えられます。たとえば、そもそもモノを収納できる場所がない、モノが多すぎる、片付けの場所が決まっていない…などがありますよね。自分はなぜ片付けができないのか?をまずは考えてみましょう。

まずは、片付けの手順を順番にみていきます。あわてずに、ひとつひとつこなしていくのが大切です。

セルフケアは大丈夫?


部屋が片付けられない方には、人間関係で悩んでいる方が多いです。心がすっきりしていないから、部屋もすっきりと整理することがむずかしいのですね。もしなにか心当たりがあるようでしたら、まずそちらを解決してみましょう。カウンセラーなどに話を聞いてもらうだけでも、充分改善する場合があります。

いらないものは処分してしまおう!

「いつか必要になるかもしれない…」「もったいないな…」と思ってとっておいているモノって、じつは結構ありますよね。ですが、結局いま使っていないのであれば、おそらく1か月後も1年後も使いません。過去1年以内に一度も使用していないものは、思い切って捨ててしまいましょう。部屋に余分なものがあると、リラックスすることも思うようにできません。

部屋を片付ける準備をしよう!

手早く上手に片付けをするには、準備をすることが大切です。以下のようなものを準備してみましょう。

空き箱を3つ用意しよう


片付けをはじめるにはまず、モノを分類してみるのが大切です。
大きな空き箱や段ボールなどを3つ用意します。1つ目の箱に「必要なモノ」、2つ目の箱に「考え中」、3つ目の箱に「いらないモノ(一年以上使っていないモノ)」を入れてみてください。こうしてみてみると、モノの可視化をすることができます。「いらないモノ」は、その場で分別して処分してしまいましょう。「必要なもの」は、そのまま収納場所に戻します。
「考え中」の箱のなかみは、そのまましばらく部屋に置いてみてください。そのうちに使うようになれば「必要なモノ」で、使わなければ「いらないモノ」だということが判断できます。こちらも同様、「いらないモノ」は処分します。

片付けに集中できるようにするには?

ひとりで片付けているけれど、なかなか集中できない!という場合には、友人や家族に見ていてもらったり、手伝ってもらったりするのもいいかもしれません。さぼらずに片づけをすすめることができますし、客観的に捨てるべきものを判断してくれます。

片付けの予定を立ててみよう!


一気に片付けようとすると、あれもこれも…どうしよう…と慌ててしまいますよね。そうしないためにも、「今日は床を片付けて、明日は机の引き出しをきれいにして…」というように計画を立ててみましょう。少ない時間でも、毎日少しずつ片付けていくのが大切です!

部屋を片付けていこう!

1 さっそく片付けてみよう!まずは床から


床にたくさんモノが落ちていると、かたづけのモチベーションが上がりません。なにより、ふつうに生活していて危ないですよね。床に落ちているものを箱に分類して床に掃除機をかけるだけで、だいぶスッキリします。

2 狭いところを片付けてみよう!


引き出しや机の上、洋服ケースなど、比較的小さい場所から箱に分類していきましょう。案外、いらないモノをためこんでいたことに気が付きます。
引き出し1つでもきれいにしてしまうと、「片づけが最後までできた!」という気持ちになり、自信がつきます。はじめから全体を片づけようとすると、達成感がなくなりちょっと片づけただけであきてしまうので、必ず狭いところから片づけましょう。

3 「いるモノ」を収納していこう!

収納ボックスを活用しよう!


インテリアショップや100均などで売っている収納ボックスをつかって、収納していきましょう。ボックスは、ちょっと多めかな?というくらい買っておいて大丈夫です。収納ボックスを使うことで、いままで使えていなかった場所も、収納場所として使うことができます。
押し入れや本棚の使えていない部分は、棚を入れたり、突っ立て棒を使うなどして、できるだけ活用できるよう工夫してみましょう。こうすることで、いままでの何倍も収容できるようになります。

ラベルシールで分類してみよう!


収納ボックスにはラベルシールをはることで、今後片付けしやすいお部屋になります。なにをどこに入れたかもすぐにわかるので、モノを探す時間も減ります。「他人がいきなり自分の部屋に来ても、どこになにがあるかすぐにわかる」状態がベストです。

定位置を決めておこう!


リモコン、鍵などよく使うものの失くしやすいモノは、定位置を決めておくとなくなりません。小さなかごやおしゃれなお皿などを定位置において、毎回そこに置くようにしてもいいですね。

使わないものがあれば、処分してしまおう


使わないものはできるだけ処分してしまったほうが、片づけが楽になります。ここでは、いらないものの例をいくつか挙げていきます。

洋服

サイズのあわなくなった洋服や、一応着ることはできるけれど着ない服、流行おくれの服などは、とっておいてもおそらく着ることはないでしょう。ダイエットすれば着れるから…と思いとっておいている服も、もう数年体型が戻っていないようであれば、捨ててしまいましょう。衣類には虫がつくこともあるので、着ない服をたくさん持っているのは避けましょう。

使いかけで放置している化粧品

購入してから数年たった化粧品は、品質が悪化してしまったり、分離してしまったりします。肌ノリも悪くなってしまうので、思い切って捨ててしまったほうがよいでしょう。ブランドものの化粧品の場合、中身が変化しておらず、またかなり残っているようであれば、メルカリなどに出すこともできます。

読まない雑誌や本

本はとくに、収納場所を多くとります。いらない本を片付けるだけで、大きな収納場所を確保することもできるでしょう。ブックオフや古本屋さんにもっていくと、一度に大量に買い取ってくれます。

古いガラケーやスマホ

案外捨てずにとっておいている場合が多いですが、もう使うことはないので捨ててしまいましょう。処分する際にはかならず初期化してから捨てるようにしましょう。ケータイショップの回収ボックスを利用すれば、内部の金属をリサイクルしてくれるので、エコに貢献できます。

しばらく行かなそうなお店のポイントカード

ついついもらってしまうお店のポイントカードは、気づくと大量にたまってしまいますよね。ひとまずお財布から出してみたのはいいものの、行き場もありません。
そういうときには、本当によく行く店のものだけ、とっておくことにしましょう。数年に一度しか行かないお店のポイントカードを持っていても、結局ポイントは貯まりません。

いらない領収書や古い書類

直近の領収書や重要書類は取っておくべきですが、その中にいらない書類も混在していることはありませんか。たとえば、もう捨ててしまったモノの取り扱い説明書などは、とっておいても利用しません。この機会に、書類も仕分けしてみましょう。整理をするさいには、ファイルやキャビネット、バインダーなどを用いることで、どこになにが入っているのかわかりやすくなります。

使わない高級ブランド品

せっかくのブランド品でも、利用しなければ劣化してしまいます。香水は、匂いが変化してしまうこともあります。持っていても使わないと思われるときには、売却してしまいましょう。いらない貴金属などとともに一気に売ってしまってもいいですし、メルカリ、ヤフオクなどのアプリを利用すれば一点から売却できます。

こういうモノは処分してしまうか、フリマアプリ、ハードオフなどで売却してしまいましょう。案外、臨時報酬になるかも知れません。

部屋をきれいに保つには…


部屋をきれいに片付けたのはいいですが、その後すぐに汚れてしまっては意味がありません。きれいに保つためにできるポイントを意識して、この状態を長持ちさせましょう。
また、片づけたのにも関わらず、なんだかすっきりしない…という場合にも、こんなことを見直してみましょう。

1 片付けたのに、ごちゃごちゃしている!というときは…

できるだけ床を見せるよう家具を配置することで、すっきりした部屋にみせることができます。だいたい部屋の3分の2くらいは床が見えるようにしてみましょう。難しいようであれば、ベッドや机を脚付きの家具に変えてみるだけでも、床が見えるようになり、すっきりします。小さめの部屋であれば、大きなテーブル+椅子ではなく、低め・小さめのテーブルを用意して床に座るようにするのも良いです。これだけで、かなり広く感じるようになります。
そもそも、家具が多すぎる、やたら大きい家具を使っているという場合には、いちど家具を捨てることも大切です。そういうときには思い切って今使っている家具を処分して、小さいものに買いかえましょう。ものによっては、リサイクルショップで買い取ってくれることもあります。

2 新しい家具を買うなら…

新しい家具を買うときには、「収納付きベッド」や「収納付きテーブル」など、一石二鳥な家具もおすすめです。圧迫感を感じさせることなく、収納場所を得られます。

3 衝動買いをやめる!

衝動買いはどうしてもいらないものを増やす原因になってしまいます。できるだけ、すでに持っているぶんだけでやりくりできるようにしましょう。
また、きちんと整理された部屋で過ごしていると、「いまなにがどれだけあるのか」が把握しやすくなり、同じモノを何度も買ってしまうのを防げます。

4 床にモノを置くのをやめる!

きちんと整理された部屋であっても、床にモノが落ちていると汚い印象を受けてしまいます。収納場所に余裕がある、モノがしまいやすい部屋をつくることで、毎日の片付けがおっくうにならなくなります。モノを不用意に踏んでしまったり、つまづいてしまうことも防げます。

5 使ったモノは元に戻そう!

使ったモノを出しっぱなしにせず、毎回片付けることも大事です。毎回きちんと所定の位置にしまう習慣がつくことで、これから時間をかけて片づけをする必要がなくなります。
そのためにも、片付けやすいお部屋を作っておくことがまず大切です。床にモノがたくさん置いてある部屋では、出したモノを片付けることすらおっくうになってしまいます。

それでも片付かない…というときには

それでも難しいときには、片付けのプロに頼むのも手です。おおよそ、1DKで約3万〜5万円程度で行うことができるため、「普段は自分で掃除して、年に一度は頼んでしまう」という手段もあります。一人暮らしや共働きで毎日忙しく過ごされている方にもおすすめです。
粗大ゴミ回収本舗では、ハウスクリーニングはもちろん、その時に出た粗大ゴミや不用品の回収まで行います。いわゆる片づけだけでなく、モップ等を用いて清掃も行うため、普段の掃除ではなかなか掃除がしづらいところまで見違えるようにきれいにいたします。
お電話やメールなどでのお見積りを完全無料で承っております。まずはお気軽にご相談ください!

まとめ

部屋が汚れてしまうのは、「不真面目だから」「だらしないから」ではありません。上手な片付け方と収納方法さえ身に着けてしまえば、あとは快適なお掃除ライフが送れます。
自分で片付けをするのが難しいようであれば、ハウスクリーニングを依頼するのも一つの手です。自分では掃除しづらいところも掃除してくれるため、毎日を気持ちよく過ごせます。
まずは、なにかしら小さなアクションを起こしてみましょう。

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