
DCMの引き取りサービス完全ガイド|無料条件・回収できない物まで解説
2026.03.04
2026.07.22
この記事では、DCMの不用品引き取りサービスについてまとめています。ホームセンターのDCMでは、店舗にてさまざまな不用品の引き取りに対応しています。
記事を読むことで、引き取りサービスの種類や対象品目、リサイクルステーションの使い方などが把握可能です。
対象不可の品目やその他おすすめの依頼先もあわせて紹介するので、近場にDCMがある方、不用品をまとめて処分したい方などは参考にしてください。
目次
DCMの引き取りサービスの種類

DCMの引き取りサービスの種類は、主に以下の3つに分けられます。
- 購入時に同等品を引き取り
- リサイクルステーションでの回収
- 家電リサイクル対象品の引き取り
処分したい品目や状況にも応じて、各サービスを使い分けましょう。
それぞれについて紹介します。
購入時に同等品を引き取り
DCMで購入した品目1点につき、店舗に持ち込んだ同等品を引き取ってもらえるサービスです。
新品購入にあたって不要になった品目など、手元に処分したいものがある場合の利用におすすめです。
リサイクルステーションでの回収
DCMは株式会社マテックと連携して、店舗敷地内に無人の資源回収施設「リサイクルステーション」を設置しています。
ペットボトルやアルミ缶、小型家電などを無料で回収可能です。
DCMに訪れる際に不要な品目を持ち込むことで手軽に処分できます。
家電リサイクル対象品の引き取り
DCMでは、家電リサイクル対象品の引き取りも実施しています。
テレビや冷蔵庫などは自治体で処分できない品目ですが、DCMでは規定の料金を支払うことで自宅まで回収に来てもらえる点が特徴です。
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購入時に利用できる「無料引き取りサービス」

無料引き取りサービスは、DCMでの商品購入時に、持ち込んだ商品を引き取ってもらえるサービスです。
自治体等で処分しづらい品目でも、新品購入時に手軽に処分できるため、DCM利用時には積極的な活用をおすすめします。
同等品・同数を購入することが条件
無料引き取りサービスの利用条件は、同等品・同数を購入することです。
たとえばフライパンを1点を購入すると、引き取り対象になるのはフライパン1点のみです。
フライパンを2台、その他台所用品を引き取ってもらうなどは、この場合は不可なので注意してください。
引き取り可能な商品例
無料引き取りサービスにて引き取り可能な商品例は、以下の通りです。
- 家庭用品・インテリア(インテリア用品・家具・プラスチック収納・事務用品など)
- キッチン・調理関連(調理家電・鍋・フライパン・台所用品・バーベキューコンロなど)
- 生活家電(掃除機・扇風機・照明器具・体重計など)
- 生活・屋外用品(自転車・園芸用品・ホースリール・ペット用品など)
- 工具・作業用品(電動工具・脚立・台車など)
- 住宅設備関連(住設用品・蛇口など)
- その他(消火器・バッテリー・大型健康器具など)
このように、店舗で購入できる多くの商品が引き取り対象です。同等品・同数の購入条件は共通の条件であるため注意してください。
また、テレビ・冷蔵庫などの家電リサイクル対象品目は無料引き取りサービスの対象外で、有料でのリサイクル回収のみとなります。
DCM|リサイクルステーションでの回収

DCMの店舗設置されたリサイクルステーションでは、資源類や小型家電等の品目を無料で処分可能です。
リサイクルステーションに設置された受付機を自身で操作して、手持ちの対象品目を回収ボックスに入れるだけで簡単に処分ができます。
リサイクルステーションの利用には専用の会員カード、もしくはスマホアプリが必要です。
初めて利用する場合は、受付機に表示される「初めてご利用の方」を押したうえで、案内に従って登録・アプリインストール作業などを進めていきましょう。
持ち込んだ品目の種類や重量に応じて付与される「リサイクル貢献度」が一定数貯まるごとに、店舗で利用可能な商品券とも引き換えられます。
DCMを頻繁に利用する方は、リサイクルステーションも併用することで日々の買い物がお得になるでしょう。
回収できるもの
回収できる品目は、主に以下の通りです。
- 古紙(新聞紙類・雑誌類・段ボール類・紙パックなど)
- 金属製品(鍋・フライパン・カセットコンロ・スチール製の棚・農機具など)
- 小型家電(通信機器類、映像用機器類、パソコン周辺機器、生活家電など)
- パソコン本体(モニターは除く)
- 携帯電話類(PHS・ガラケー・スマートフォン)
- 使用済みプリンターインクカートリッジ
- 廃食用油
- 古着
- アルミ缶・スチール缶
- ペットボトル
紙パックや缶類など、中身の入っているものは必ず空にして、十分に乾かしてから処分してください。
アルミ缶・スチール缶などは回収ボックスが分かれているため、混ぜて捨てないように注意しましょう。
店舗により回収品目が異なる可能性あり
品目はそれぞれ専用の回収ボックスが設けられていますが、店舗によっては一部ボックスが設置されていないケースもあります。
近場に店舗がある場合は、実際に訪れてどの品目を処分できるか事前に確認してみましょう。
店舗に問い合わせて、リサイクルステーションの対応品目を調べるのもよいでしょう。
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家電リサイクル法対象品の引き取りサービス

家電リサイクル法対象品をDCMで購入した場合に限り、同等・同数を有料で引き取るサービスです。
実店舗、オンラインショップいずれも対応で、対象品目購入時にリサイクル回収を申し込むことで手軽に利用できます。
実店舗の場合、対象品目購入の際にリサイクル回収希望の旨を店員に伝えて、対象品のメーカー・台数などを連絡のうえ手続きを進めていきます。
オンラインショップの場合は、以下の手順で申し込みを進めてください。
- 対象品目をカートに入れて、注文内容確認画面まで進む
- 商品内訳の「家電リサイクル回収を希望する。」にチェックを入れて、品目・メーカー・サイズなどの必要情報を入力
- 注文内容の確定後、回収受付メールを確認のうえ、当日の回収を待つ
原則、購入商品の配送と同時に回収は行われます。
引き取り対象はテレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン
引き取り対象は、家電リサイクル対象の以下の品目です。
- テレビ
- 冷蔵庫(冷凍庫)
- 洗濯機(洗濯乾燥機)
- エアコン
ただし下記に当てはまる場合は、引き取り対象でもサービスを利用できません。
- 購入した商品とは違う種類の商品回収を依頼する
- 購入商品と違う場所に、回収商品がある
- 購入商品の配達日より前にリサイクル回収を依頼する
- 業務用の機器である
購入商品と同等、かつ配送当日に同じ場所に引き取り品目があることは必須条件です。
費用は「リサイクル料金+収集運搬費」がかかる
リサイクル家電の引き取りには「リサイクル料金+収集運搬費」がかかります。
DCMにおけるリサイクル費用の目安は、主に以下表の通りです。
| リサイクル対象商品 | リサイクル料金(税込) | 収集運搬料金(税込) | 合計金額(税込) |
|---|---|---|---|
| テレビ | 1,870円〜2,970円 | 10,120円〜14,190円 | 11,990円〜17,160円 |
| 冷蔵庫 | 3,740円〜4,730円 | 10,560円〜14,190円 | 14,300円〜18,920円 |
| 洗濯機 | 2,530円 | 10,340円 | 12,870円 |
| エアコン | 990円 | 10,340円 | 11,330円 |
テレビ・冷蔵庫についてはサイズに応じて費用が前後します。
一部メーカーの費用は上記目安と異なる場合もあるので、詳しくは申し込み時またはお問い合わせにて確認してください。
また、リサイクル料金の支払いは当日の現金払いのみ対応です。クレジットカード・キャッシュレス決済等では支払い不可なので注意しましょう。
設置されている品目の取り外しには非対応のため、エアコン・洗濯機等はすぐ運搬できる形に準備しておくことが重要です。
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DCMで引き取りできないものの例

DCMで引き取りできない品目例として、以下のようなものが挙げられます。
- 土・砂利・石材
- 灯油・ガソリンなど危険物
- ペンキ・消火器など
いずれも引き取りサービス、リサイクルステーションともに不可のため注意してください。
各品目の詳細について解説します。
土・砂利・石材
土や砂利、石材は重量が大きく、袋や容器が破れやすいことから、店頭で安全に保管・搬出をするのが難しい品目です。
自治体では処理困難物扱いになっていたり、少量でも出し方が限られる品目で、DCMでも処分は受け付けていません。
処分可能な自治体であれば案内に従って適切に処分するか、量が多い場合は造園業者や残土処分を扱う事業者など、専門の受け入れ先を探すのがよいでしょう。
灯油・ガソリンなど危険物
灯油やガソリンは引火性が高く、漏れや気化によって処分中の事故にもつながるため、DCMを含め店舗での引き取り対象外になりやすい品目です。
保管中の火災リスクだけでなく、運搬中の転倒や容器破損も危険が大きいので、一般的な回収車で運びづらいのも理由にあります。
処分する際は自治体のルールや購入先の案内に従って、ガソリンスタンドや不用品回収業者など適切に扱える窓口に相談するのが安全です。
DCMでは、ストーブは無料引き取りサービスの対象ですが、必ず中身の灯油を抜いてから持ち込んでください。
ペンキ・消火器など
ペンキやスプレー類は中身が残っていると引火のリスクがあり、乾燥させる、容器の中身を空にするなどの事前処理が必要になることがあります。
消火器は内部にガス圧がかかっており、誤った扱いをすると危険です。
そのため、DCMなどの店頭引き取りでは対象外になっており、対応可能な自治体やメーカー・専門業者の案内に沿って処分を進めていくのが確実です。
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引き取りできない場合の処分依頼先

DCMで引き取りできない不用品は、以下のような方法で処分が可能です。
- 指定引取場所への持ち込み
- 他の家電量販店や家具店の引き取りサービスを使う
- 楽天・Amazonなどの引き取りサービスを使う
- リネットジャパンの引き取りサービスを使う
- 不用品回収業者に回収してもらう
- 売却・譲渡する
それぞれの特徴などを紹介するため、依頼先に困った時の参考にしてください。
指定引取場所への持ち込み
各自治体の指定引取場所では、テレビなどのリサイクル家電を持ち込んで処分できます。
テレビや冷蔵庫、洗濯機などは店頭で引き取り不可となる場合がありますが、指定引取場所であれば受け付けてもらえるケースがあります。
あらかじめリサイクル料金を支払い、必要な手続きを済ませたうえで搬入する流れが一般的です。
自分で運搬する必要はありますが、収集運搬費を抑えられる点がメリットです。ただし、大型製品は搬出や積み込みに手間がかかるため、車や人手の確保が必要になります。
事前に受付時間や必要書類を確認してから持ち込むと、スムーズに手続きを進められます。
他の家電量販店や家具店の引き取りサービスを使う
DCMで回収対象外となったテレビも、他の家電量販店や家具店では引き取り可能なケースがあります。
とくに買い替えと同時に新しい商品を購入する場合、同等品の回収を行っている店舗は多いです。設置作業とあわせて古い製品を引き取ってもらえるため、手間を減らせるのもメリットです。
回収のみを依頼する場合は、商品購入時に比べて費用が割高になる場合もあるので要注意です。また、対応品目やサイズ、支払い方法は店舗ごとに異なるため事前確認が重要です。
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楽天・Amazonなどの引き取りサービスを使う
新品を買うにあたって旧機種を処分したい場合には、楽天やAmazonなど大手ECサイトの引き取りサービスを使うのもおすすめです。
商品ページのオプションにて、製品の設置・回収サービスを選択できるケースがあり、買い換えと同時に古い家電や家具を引き取ってもらえます。
販売元や配送方法によって対応可否や料金体系が異なるため、記載の情報は必ずよく確認しておきましょう。
また、すべての商品が回収サービス対象とは限らない点にも注意してください。
家電リサイクル法対象品目は、リサイクル料金と収集運搬料金が別途必要になることも多いです。
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リネットジャパンの引き取りサービスを使う
リネットジャパンが提供する、小型家電・リサイクル家電などの引き取りサービスを利用する方法もあります。
申し込みはインターネットから可能、梱包できるサイズのものは段ボールに入れて宅配便で引き渡す仕組みです。
自宅まで集荷に来てもらえるため、自身でどこかへ持ち込む手間がかからないのが特徴です。
運搬手段のない方、忙しくて実店舗へ持ち込みできない方にはおすすめの方法です。
ただし、回収対象品目や箱のサイズ・重量には条件があるため、申し込み前に内容を確認しておく必要があります。
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不用品回収業者に回収してもらう
大型家具や家電を自力で運び出せない、複数の品目をまとめて処分したい場合には、不用品回収業者への依頼もおすすめです。
スタッフが自宅まで訪問のうえ、搬出から積み込みまで対応してもらえるため、自身の負担を大きく軽減できます。引越しや遺品整理、大掃除の際にも利用しやすい方法です。
料金体系は業者ごとに異なり、作業費や車両費、階段料金などの諸経費が追加されることもあります。
作業後に想定外の費用が発生しないよう、事前に見積もりを取って、内訳や追加料金の条件を確認しておくことが重要です。
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売却・譲渡する
状態のよい品目、ゴミとして捨てるのがもったいない品目などは、売却・譲渡するのもおすすめの選択肢です。
リサイクルショップへの持ち込みやフリマアプリでの売却、友人・知人への譲渡で手放せると、本来かかる処分費用も不要になります。
製造年が新しいものや人気製品、付属品がセットのものなどは、需要も高く貰い手が見つかりやすいので検討してみましょう。
ただし、大型の家具・家電は配送や搬出にも手間がかかるため注意が必要です。
サービスによっては利用手数料もかかるため、黒字化を期待するのであれば価格設定も考慮しなければなりません。
また、傷や汚れによっては、購入者とのトラブルリスクがあるので注意が必要です。
事前の写真撮影など、製品の状況はできるだけ正確に共有しておきましょう。
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まとめ|DCM引き取りをスムーズに利用するコツ

https://sodaigomi-kaishu.com/
DCMの引き取りサービスやリサイクルステーション、対象品目などを紹介しました。
DCMではさまざまな品目を処分できるため、買い物をする方や店舗が近場にある方にとって利用しやすいサービスです。
費用がかかるもの、処分が難しい品目などもあるので、ルールを理解して適切に処分を進めてください。
DCMで回収不可の品目を処分したい、大量の品目をお得に処分したい場合などは、不用品回収業者をおすすめします。
業者選びにお悩みの方は「粗大ゴミ回収本舗」までご連絡ください。
家庭用・業務用問わずあらゆる品目に対応可能、複数の品目でもパックプランの提供で費用も安く処分ができます。
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DCMの引き取りサービスに関するよくある質問
-
QDCMの無料引き取りサービスは、どの店舗でも同じ内容ですか?
ADCMの無料引き取りサービスは基本的な仕組みは共通していますが、細かな対応品目や運用ルールは店舗ごとに異なる場合があります。
とくに大型品や特殊な商品は、事前確認が必要になるケースも少なくありません。
一部店舗では取り扱いのないカテゴリーもあるため、公式サイトや店頭での確認が安心です。
確実に利用したい場合は、購入前に電話などで問い合わせておくとスムーズに進められます。 -
Qリサイクルステーションは誰でも利用できますか?
Aリサイクルステーションは原則として会員カードや専用アプリの登録者が利用できる仕組みです。
初回利用時は受付機で登録操作を行う必要があり、その場で手続きが求められます。
また、持ち込み品目の分別や状態によっては回収できないこともあるので注意してください。
利用前に対象品目や利用方法を確認しておくことで、当日の手間を減らせます。 -
Q家電リサイクル対象品は購入しなくても回収してもらえますか?
ADCMでは、原則として対象商品を購入した場合に限り、同等品の回収を行っています。
回収のみの依頼には対応していないケースがあるため注意が必要です。
購入商品と回収品が同種類・同数であることも条件に含まれます。
買い替えを伴わない処分を希望する場合は、他の方法も検討すると選択肢が広がります。 -
Qリサイクル料金はなぜメーカーやサイズで変わるのですか?
A家電リサイクル料金は、メーカーごとに設定された基準に基づいて定められています。
製品のサイズや構造によって、再資源化にかかる工程やコストが異なるためです。
同じテレビでも大きさによって料金が変動することがあります。
申し込み前に対象メーカーの料金を確認しておくと、予算計画が立てやすくなります。 -
Q店舗で引き取りできない品目はどう判断すればよいですか?
A危険物や処理困難物は、多くの店舗で引き取り対象外になる傾向があります。
重量が極端に重いものや、引火性・圧力を伴うものは安全上の理由から断られることが一般的です。
判断に迷う場合は、自治体の分別ルールや販売元の案内も参考になります。
事前確認を行うことで、無駄足を防ぎ効率的に処分方法を選べます。
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