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ケーズデンキで蛍光灯は捨てられる?無料回収や回収ボックスの有無も解説

2026.03.01

2026.07.22

本記事では、ケーズデンキで蛍光灯を回収してもらえるかどうかを紹介します。

ケーズデンキで蛍光灯を処分しようとした際、いざ店舗へ持ち込もうとしても「本当に引き取ってもらえる?」「費用はかかる?」と不安になる方は多いでしょう。

結論から言うと、店舗ごとに蛍光灯の回収ルールが異なるため、事前の確認が必須です。

二度手間を防ぐためにも、この記事で紹介する内容を参考に、自分に合った方法を検討しましょう。

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ケーズデンキの蛍光灯回収の基本は買い替え時

ケーズデンキの蛍光灯回収の基本は買い替え時

ケーズデンキにおける蛍光灯回収の基本スタンスは、「新しい蛍光灯を購入すれば同数の古い蛍光灯を引き取る」という下取り形式です。

しかし、このルールさえも全店共通ではありません。

当サイトで実際に各店舗へ電話調査を行った結果、以下のようなバラつきがあることが判明しました。

店舗名 対応
東京都足立店 回収不可
東京都八王子店 回収不可
東京都西葛西店 買った分だけ回収可能
東京都立川店 買った分だけ回収可能
埼玉県さいたま市岩槻店 買った分だけ回収可能
埼玉県所沢店 買った分だけ回収可能
※多少多いくらいなら相談可
千葉県千葉市稲毛店 買った分だけ回収可能
千葉県千葉市中央区曽我店 買った分だけ回収可能
神奈川県横浜市星川店 買った分だけ回収可能
神奈川県藤沢市湘南深沢店 買った分だけ回収可能

上記のように、都内でも「足立店」や「八王子店」のように一切受け付けていないケースがあります。

一方で、所沢店のように柔軟に対応してくれる店舗もあります。基本は「1本買ったら1本引き取り」と考えておきましょう。

最寄りの店舗に持ち込みをしたい場合は、まず電話で回収を受け付けているかどうか確認するのがおすすめです。

近隣に複数の店舗がある際は、それぞれ対応が異なるケースも多々あるため、各店舗に対応を聞きましょう。

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ケーズデンキに蛍光灯の回収ボックスはある?

ケーズデンキに蛍光灯の回収ボックスはある?

ケーズデンキの店頭において、誰でも自由に捨てられる「蛍光灯回収ボックス」が設置されていることは稀です。

基本的には、サービスカウンターやレジでの対面受付となります。

これは、割れやすい蛍光灯の安全管理や水銀を含んだ廃棄物の適正な処理を徹底するためです。

自治体の回収拠点として指定されている一部店舗を除き、ボックスはないものと考えておきましょう。

もし、蛍光灯の回収ボックスが設置されている場合でも、むやみに大量の蛍光灯を入れるのは避けた方が無難です。

中で割れてしまう危険もあるので、可能であればレジやサービスカウンターなど直接渡せる方法を検討してください。

蛍光灯はケーズデンキ以外の家電量販店で処分できる?

蛍光灯はケーズデンキ以外の家電量販店で処分できる?

ケーズデンキ以外の主要家電量販店についても、電話調査を実施しました。

チェーン店であっても、立地や自治体のゴミ収集ルールによって対応が異なることが分かります。

それぞれの家電量販店別に、店舗ごとの対応をまとめました。

家電量販店 店舗ごとの対応
ヤマダ電機 神奈川県横浜市テックランド上山店:回収不可
神奈川県川崎市テックランド川崎店:回収不可
千葉県千葉市テックランド千葉中央店:買い替え時の本数分のみ回収可能
エディオン 千葉県柏店:買った分だけ回収可能
埼玉県西上尾店:回収不可
東京都AKIBA店:1個~2個なら5階に持って行けば可能
(事前連絡必須)
ジョーシン 東京都北区王子店:買った分だけ回収可能
東京都町田市つるかわ店:買った分だけ回収可能
神奈川県相模原店:レジに持って行けば無料引き取り可能
ノジマ【無料】 東京都レシピ下北沢店:何本でも無料引き取り可能
東京都東急百貨店吉祥寺店:何本でも無料引き取り可能
埼玉県入間店:何本でも無料引き取り可能

ヤマダ電機は非常に厳しく、調査した店舗の多くで「回収不可」という回答でした。基本的には買い替え時以外での処分は難しいと考えたほうが良いでしょう。

エディオンの場合は、店舗ごとに対応が分かれます。AKIBA店のように少量を特定フロアで受け付けるケースもありますが、事前に電話を入れるのがおすすめです。

ジョーシンは対応が比較的柔軟で、買った分だけの引き取りはもちろん、相模原店のようにレジへ持ち込めば無料で引き取ってくれる店舗も存在します。

今回の調査では、最も寛容だったのがノジマです。買い替えの有無を問わず、無料で本数制限なく引き取ってくれる店舗が多く、非常に利便性が高いと言えます。

それぞれの店舗の特徴などを踏まえ、持ち込み先を検討しましょう。

ホームセンターに持ち込むことは可能?

ホームセンターに持ち込むことは可能?

家電量販店だけでなく、ホームセンターでも回収を行っている場合があります。ただし、原則として買い替えが条件です。

各ホームセンターの対応について、以下の表にまとめました。

ホームセンター 対応
DCM 不可
島忠 買った分だけ回収
コーナン 買った分だけ回収
ロイヤルホームセンター 不可

ホームセンターの場合、サービスカウンターへ持ち込む形式が一般的です。

DCMやロイヤルホームセンターのように、蛍光灯の回収自体を受け付けていないところも多々あります。

島忠やコーナンでは、「購入本数と同数まで」という制限付きで受け付けている店舗が多い傾向です。

無駄足にならないよう、事前にサービスカウンターへ電話し、持ち込みが可能か確認を済ませておきましょう。

他にもある蛍光灯の処分方法

他にもある蛍光灯の処分方法

家電量販店やホームセンター以外で蛍光灯を捨てる方法は主に4つあります。

それぞれのメリット・デメリットを以下にまとめたので、参考にしながら自分に合った方法を検討しましょう。

処分方法 メリット デメリット
自治体の不燃ゴミ・資源ゴミ ・処分費用が無料または極めて安価
・指定のゴミ置き場に出すだけで完結
・回収日が月に数回など限定されている
・割れないよう梱包する手間がかかる
自治体の回収協力店・拠点 ・買い物ついでに無料で捨てられる
・自治体公認の回収場所なので安心
・設置場所がスーパーや公民館に限られる
・事業用の蛍光灯は持ち込み不可
不用品回収業者 ・即日対応や日時指定が可能
・他の不用品とまとめて一括回収できる
・自宅まで運び出しに来てくれる
・単品だと割高な回収費用がかかる
・業者選びに手間と時間がかかる

最も一般的なのは、自治体による回収です。

不燃ゴミや資源ゴミとして、指定の収集日にゴミ置き場へ出す方法のほか、スーパーや公民館に設置された「拠点回収ボックス」を利用すれば、買い物のついでに無料で手放せます。

例えば、千葉市では蛍光灯を不燃ゴミとして処分可能です。捨てる際は、購入時のケースに入れるか新聞紙でくるみましょう。

割れているときは、紙にくるんだ上で「危険」などと表記する必要があります。

自治体回収は原則無料ですが、回収日が月数回と少なかったり、割れないように丁寧に梱包したりする手間が必要です。

一方、引っ越しなどで大量の蛍光灯を今すぐ処分したい場合は、不用品回収業者の利用が便利です。

自宅まで引き取りに来てくれるため、割れる心配をせずに済みますが、単品依頼だと費用が高くつく点には注意しましょう。

蛍光灯の処分方法をより詳しく見る!

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蛍光灯の処分費用

蛍光灯の処分費用

多くの家電量販店や自治体の回収拠点では、家庭用であれば無料で引き取ってくれることがほとんどです。その他の方法も含め、回収の際にかかる費用をまとめました。

回収方法 費用目安
ケーズデンキなど家電量販店 無料
※一部条件あり
自治体での処分・回収 無料
※袋代はかかる
不用品回収業者への依頼 1,000円程度~

家電量販店や自治体での回収では、家庭から出るものであれば基本的には無料で処分できるケースがほとんどです。

ただし、家電量販店では店舗ごとの違いが大きく、自治体回収では回収曜日や場所が限られているため、今すぐには捨てられません。

不用品回収業者は費用がかかる一方、今すぐに処分できるのがメリットです。

割れているものを安全に捨てたい、他のものも一緒に捨てたいといった場合は、不用品回収業者への依頼も検討しましょう。

蛍光灯処分の際の注意点

蛍光灯処分の際の注意点

蛍光灯は割れ物であるだけでなく、内部に有害物質を含んでいるため、取り扱いには細心の注意が必要です。

蛍光塗料と水銀には気を付ける

蛍光灯の内部には、発光を助けるためにごく微量の「水銀」が含まれているのが特徴です。水銀は常温で蒸発する性質があり、適切に処理されないと大気や土壌を汚染する原因となります。

また、ガラスの内側に塗られた「蛍光塗料」も同様に、適切なリサイクル処理が必要です。

家庭で使用する数本程度であれば過度に恐れる必要はありませんが、破損した際に飛散すると健康被害を招く恐れがあります。

回収に出す際は購入時の箱に入れるか、新聞紙などで包んで保護し、成分が漏れ出さない状態で持ち込むのが最低限のマナーです。

蛍光灯は割らないこと

ゴミの体積を減らそうとして、蛍光灯を意図的に割ってから捨てるのは絶対にやめてください。

割れた瞬間に内部の水銀蒸気が周囲に放出され、それを吸い込んでしまうリスクがあるためです。

もし誤って割ってしまった場合は、すぐに窓を開けて換気を行い、その場を離れてから破片の片付けを行いましょう。

破片を掃除する際は、掃除機を使うと排気によって水銀蒸気が部屋中に広がってしまうため、ほうきや粘着テープを使って静かに集めるのが正解です。

集めた破片は厚紙や新聞紙に包み、「危険」「蛍光灯」と明記して自治体の不燃ゴミなどとして出します。

ルールを守らずに蛍光灯を処分しようとすると、大きなトラブルになったり、回収してもらえなかったりするので注意しましょう。

店舗や事業所で使用した蛍光灯について

店舗や事業所で使用した蛍光灯について

オフィスや店舗、工場などで使用された蛍光灯は家庭ゴミとして出すことはできません。家庭用とは異なり、オフィスや店舗などの事業活動に伴って排出される蛍光灯は、産業廃棄物扱いです。

「知らなかった」では済まされない重い責任が伴うため、正しい知識を身につけておく必要があります。

蛍光灯は産業廃棄物に当たる

店舗や事務所、工場などで使用された蛍光灯は、たとえ1本であっても自治体の家庭ゴミ回収に出すことはできません。

法律上「産業廃棄物」に分類され、排出事業者が自らの責任で適切に処理する義務があります。

蛍光灯は、「ガラスくず・コンクリートくず・陶磁器くず」「金属くず」「廃プラスチック類」の混合物として扱われるのが基本です。

  • ガラスくず・コンクリートくず・陶磁器くず:蛍光物質が塗布されたガラス管
  • 金属くず:両端の電極
  • 廃プラスチック類:ソケット

もし、事業者が一般ゴミとして集積所に出した場合、不法投棄とみなされ「5年以下の懲役」や「1億円以下の罰金(法人の場合)」といった非常に厳しい罰則が科されるリスクがあります。

ケーズデンキなどの家電量販店も、基本的には家庭用を対象としているため、事業用は断られるケースがほとんどです。

事業主の方は、必ず産業廃棄物としての処理ルートを確保しなければなりません。

参考:産業廃棄物処理法(https://laws.e-gov.go.jp/law/345AC0000000137)

水銀使用のものについては別途対応が必要

平成29年の廃棄物処理法改正により、以下のようなものは別途での対応が必要になりました。

  • 水銀使用製品産業廃棄物
  • 水銀含有ばいじん等・水銀を含む特別管理産業廃棄物
  • 廃水銀等

水銀を使用した蛍光灯は「水銀使用製品産業廃棄物」として、より厳格な管理が求められるようになりました。

保管場所の表示や、処理委託先がその許可を持っているかを確認する義務があります。

業務用の蛍光灯を捨てたい場合は、むやみに処分しようとせずに、必ず適正なルールで手放しましょう。

参考:水銀廃棄物の適正処理について(https://www.env.go.jp/content/900537042.pdf)

簡単に処分したい際は産業廃棄物収集運搬業許可証がある業者へ

事業所の移転や大掃除で大量の蛍光灯が発生した場合、自社で処分先を探すのは手間がかかります。

そのような際は、専門の不用品回収業者や産業廃棄物収集運搬業許可証がある業者へ依頼するのがおすすめです。このとき、必ず「産業廃棄物収集運搬業許可証」を保有している業者を選びましょう。

許可を持つ業者であれば、法律で義務付けられている「マニフェスト(産業廃棄物管理票)」の発行もスムーズに行えます。

マニフェストは、廃棄物が最終処分まで適切に行われたかを確認する重要な書類であり、これを受け取ることで企業のコンプライアンス(法令遵守)を守ることが可能です。

見積もりを依頼する際は安いだけでなく、水銀使用製品の取り扱い実績が豊富か、許可番号を公開しているかを確認してください。

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ケーズデンキは蛍光灯回収をしていない店舗もあるので要注意!

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ケーズデンキでの蛍光灯回収は、店舗ごとの判断に委ねられているのが実情です。

買い替え時であっても、一部の店舗では「回収自体を行っていない」という回答が得られており、二度手間になりかねません。

お近くの店舗へ行く前に、電話で蛍光灯の回収は行っているかどうか、回収の条件などを確認しましょう。

最寄りの店舗で回収を実施していない、大量の蛍光灯の処分のみを依頼したいといった場合は、不用品回収業者もおすすめです。

他に捨てたいものがあっても分別不要で一緒に回収でき、割れている蛍光灯でも安全に回収できます。

「粗大ゴミ回収本舗」でも、蛍光灯を含めた幅広い品目を回収できるので、まずは無料の見積もりからご利用ください。

産業廃棄物収集運搬業許可証の資格もございます。

ケーズデンキの蛍光灯回収に関するよくある質問

  • QLED電球もケーズデンキで回収してもらえますか?

    Aはい、多くの店舗で回収対象となっています。ただし、LEDは水銀を含まないため、自治体の「不燃ゴミ」として簡単に出せる地域も多いです。手間を考えるなら、自治体のゴミ出しルールも確認しましょう。

    また、店舗ごとに対応が異なるケースもあるため、事前の確認がおすすめです。

  • Q割れてしまった蛍光灯はケーズデンキに持ち込めますか?

    A基本的に「不可」です。割れた蛍光灯は水銀飛散の恐れがあるため、店舗では安全管理上受け取れません。

    割れた場合は、お住いの自治体のルールに従い、「不燃ゴミ」の日に厚紙などで保護して出すのが一般的です。楽に処分したい場合は、不用品回収業者への依頼も検討しましょう。怪我の心配もなく、安心して捨てられます。

  • Qケーズデンキのあんしんパスポートで割引や無料回収特典はありますか?

    Aあんしんパスポートは、主に購入時の割引や修理保証がメインです。現在、蛍光灯の「無料回収」に特化したパスポート特典は確認できません。

    ただし、ケーズデンキをよく利用する方は割引などのメリットが大きいため、持っておくと安心です。オンラインから、無料で登録できます。

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