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デスクの処分方法9選|無料は可能?各種費用相場やオフィスデスクも紹介

2026.02.26

2026.07.22

本記事では、デスクの処分方法を紹介します。

引越しや買い替え、部屋の片付けなどデスクの処分に困るシーンは多々あるでしょう。

学習机やパソコンデスクはサイズが大きく重量もあるため、いざ捨てようと思っても運び方や処分方法には悩みます。

この記事を読めば、さまざまな処分方法と各メリット・デメリットが分かり、最適な方法を選択可能です。

自分にピッタリな方法を探したい方は、ぜひ参考にしてください。

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デスクの処分方法9選【無料あり】

デスクの処分方法9選【無料あり】

デスクを処分する方法は、手間を優先するかコストを優先するかによって最適な選択肢が変わります。

それぞれのメリット・デメリットもまとめているので、参考にしながら自分に合った方法を選びましょう。

オフィスデスクの処分方法はこちら!

自治体の普通ゴミとして処分する

木製のデスクなど自分で解体できるものであれば、細かくすれば可燃ゴミなどの普通ゴミとして出すことが可能です。

ネジ止めタイプであればドライバーで分解し、ノコギリを使って小さく裁断します。

ただし、自治体によっては「解体しても元が大型家具であれば粗大ゴミ扱い」と定めているケースがあるため、事前確認が必要です。

例えば、以下のような自治体は解体をしても元のサイズで判断するため、デスクは基本的に粗大ゴミ扱いとなります。

  • 世田谷区
  • 中央区
  • 練馬区
  • 府中市

また、解体作業は広いスペースが必要な上、木くずの飛散や刃物によるケガの恐れがあります。

特に、金属パーツが食い込んでいる場合は無理をせず、安全を最優先に検討してください。

【メリット】
・処分費用がかからない
・普段のゴミ出しと同じタイミングで手軽に捨てられる
・解体すれば収集場所まで運ぶ手間が最小限で済む

【デメリット】
・解体作業に多大な時間と労力がかかる
・木くずや騒音が発生してケガのリスクもある
・自治体によっては粗大ゴミ扱いになる

自治体でのゴミ処分と不用品回収業者の比較はこちら!

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自治体の粗大ゴミで処分する

最も一般的なのが、自治体の粗大ゴミ回収を利用する方法です。

費用は数百円から2,000円程度と安価ですが、家の前や指定の集積所まで自力で運び出す必要があります。

学習机や重厚な木製デスクは一人で運ぶのが難しく、壁を傷つけたり腰を痛めたりするリスクがあるため注意しましょう。

主要都市の料金例は、以下の通りです。

  • 練馬区:1,300円~3,200円
  • さいたま市:550円
  • 千葉市:780円~1,170円
  • 横浜市:1,000円~1,500円

手数料は決して高くはありませんが、サイズによって大きく異なる自治体もあります。

運び出しや事前予約、粗大ゴミ処理券の購入など手間がかかる上、回収までに時間がかかる点も考慮しなければなりません。

【メリット】
・費用が比較的安い
・自治体での回収なので安心できる
・小さなデスクなら捨てやすい

【デメリット】
・運搬の手間がかかる
・事前の予約や申し込みが必要になる
・回収まで数日~数週間かかる

勉強机の処分方法はこちらをチェック!

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自治体のゴミ処理場に持ち込む

車を所有しており、自力で積み込みができる場合は、自治体のゴミ処理施設へ直接持ち込む方法もあります。

この方法の最大のメリットは、回収日を待たずに自分のタイミングで処分できる点です。

料金は「重さ」で決まることが多く、10kgあたり200円〜400円程度と、通常の粗大ゴミ回収よりもさらに安く済む場合があります。

主要な自治体の料金例は、以下の通りです。

  • 練馬区:戸別収集の半額程度
  • さいたま市:360円/20kg
    ※10kg以下は無料
  • 千葉市:270円/10kgまたは品目ごとの料金
  • 横浜市:戸別収集と同じ

自治体ごとに大きく料金が異なり、中には横浜市のように戸別収集と同程度の料金がかかるところもあります。

持ち込みと同じ料金であれば、戸別収集の方が楽に処分できるケースが多いので、それぞれ比較しながら検討しましょう。

事前予約が必要な自治体が多いほか、土日は受け付けていない施設がある点にも注意が必要です。

【メリット】
・戸別収集より安い傾向にある
・自分の好きなタイミングで持ち込める
・大量の不用品も処分しやすい

【デメリット】
・デスクを積載できる大きな車が必要になる
・自分で荷下ろしを行う
・搬入時間が限られている

ニトリなどの家具店で買い替え時に処分する

新しくデスクを購入する予定があるなら、購入先の家具店が行っている引き取りサービスを利用するのが効率的です。

例えば、ニトリでは配送員設置商品を購入した場合に限り、1注文につき4,400円で同数量・同容量の不用家具を引き取ってくれます。

その他の主要家具店の料金は、以下の通りです。

  • ニトリ:4,400円
  • 無印良品:無料
  • ベルメゾン:無料
    ※41,800円以上の商品購入時
  • 大塚家具:1,100円

無印良品なども引き取りサービスを展開していますが、いずれも原則として購入した商品と同数・同種・同サイズのものに限ります。

ベルメゾンは購入価格に条件があり、無印良品は再利用可能なもののみ引き取り可能です。

また、IKEAでは古い家具の引き取りは行っておらず、IKEA製品に限って買取査定をしています。

【メリット】
・新しいデスクの配送と同時に古いものを回収してくれる
・配送スタッフが搬出してくれる
・自宅にデスクがない空白期間がない

【デメリット】
・新しく家具を購入することが条件となる
・購入した商品と同種・同数のみの引き取り
・料金が高いケースもある

ニトリの家具回収サービスの詳細を見る!

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リサイクルショップで売却する【売れたら無料】

状態が良く、十分に使えるデスクであれば、リサイクルショップに買い取ってもらう方法もおすすめです。

査定額が付けば、処分費用をかけずにデスクを手放せます。

特に、カリモクや無印良品などといった人気メーカーのものであれば、高値での買取にも期待できるでしょう。

また、電動昇降などの機能が付いた利便性の高いデスクも需要があります。

出張買取を利用すれば、スタッフが自宅まで査定・搬出に来てくれるため手間もかかりません。

ただし、傷や汚れが目立つもの、古い学習机などは買取不可となるケースが多く、その場合は持ち帰りの手間が発生します。

多くのリサイクルショップは買取不可時の引き取りには対応していないので、注意しましょう。

【メリット】
・売れたら無料で手放せる
・お小遣いになる可能性がある
・再利用できて環境に優しい

【デメリット】
・買取不可になるケースもある
・持ち込みや持ち帰りの手間がかかる
・査定を待つ時間が必要になる

フリマアプリやネットオークション・ジモティーで売却する

メルカリやヤフオク、ジモティーを活用すれば、個人間で売買・譲渡が可能です。

リサイクルショップよりも高い価格で売れる可能性があるのが魅力ですが、デスクは送料が数千円以上かかることが多く、送料込みの価格設定にする際は注意しなければなりません。

梱包や発送の手間もかかるため、慣れていない人にはハードルが高いと感じるでしょう。

送料を抑えたい場合は「ジモティー」を活用し、近所の人に自宅まで取りに来てもらう「直接手渡し」を選択するのがおすすめです。

【メリット】
・高い価格で売れる可能性がある
・手渡しなら送料がかからない
・必要としている人に直接譲れて環境に優しい

【デメリット】
・送料が高額になるケースがある
・個人間でのトラブルになる可能性がある
・梱包や発送の手間がかかる

寄付をする

「まだ使えるものの売るほどではない」といった場合は、NPO団体や福祉施設などに寄付する選択肢もあります。

デスクは学習支援を行っている施設などで需要があり、以下のような団体で受け入れ可能です。

  • ありがとうブック
  • ユースマイル

ただし、どんなものでも受け付けてもらえるわけではなく、事前に受け入れの可否を確認する必要があります。

また、寄付にかかる送料は基本的に送り主の自己負担となるため、結果として粗大ゴミに出すよりも高くつくケースがほとんどです。

「社会貢献をしたい」「誰かに使って欲しい」などの思いがある方に適した方法といえます。

【メリット】
・社会貢献や誰かの支援につながる
・ゴミとして捨てずに有効活用してもらえる
・気持ちよく手放せる

【デメリット】
・送料の負担が大きい
・受け入れ先を探す手間がかかる
・事前の確認が必須となる

知人や友人に譲る【無料】

身近にデスクを探している人がいれば、譲るのが最も手軽で確実な方法です。

特に、進学・就職・引っ越しを控えている知人がいれば、状態の良いデスクは喜ばれるでしょう。この場合、処分費用はかかりません。

ただし、運搬をどうするかが最大の課題です。自家用車に乗らない場合は、レンタカーを手配するか、梱包して送る必要があります。

また、譲った後に「思っていたより汚れていた」「ガタつきがある」といったトラブルにならないよう、事前に現在の状態を正確に伝え、納得してもらった上で受け渡すことが大切です。

仲の良い間柄だからこそ、事前のコミュニケーションを丁寧に行いましょう。

【メリット】
・処分費用が無料になる
・気心の知れた相手でやり取りがスムーズ
・比較的早く手放せる

【デメリット】
・運搬などの手間がかかる
・後にトラブルになるリスクがある
・相手を見つけるのが難しい

不用品回収業者に依頼する

「今日中に処分したい」「階段があって運び出せない」「デスク以外にも捨てたいものがある」なら、不用品回収業者が便利です。

大型のデスクであっても、家の中からの搬出作業から分別まで全てお任せできます。

土日祝日や夜間の作業も可能な業者が多いため、忙しい方でも利用しやすいのが特徴です。

また、一緒に使っているチェアやデスクまわりの備品、プリンターやPCなども一括でまとめて回収してもらえます。

一方で、費用は自治体の回収よりも高くなるため、複数の業者から見積もりを取って比較することが重要です。

料金プランは単品とパックプランの2種類を用意しているところが多いので、それぞれ比較しながら検討しましょう。

【メリット】
・最短即日で回収に来てくれる
・運搬や分別といった手間が一切かからない
・他の不用品もまとめて処分できる

【デメリット】
・業者選びの手間がかかる
・費用がやや割高になる
・スタッフを自宅に入れる必要がある

デスク処分におすすめの不用品回収業者を見る!

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不用品回収業者の利用における注意点や選び方はこちら!

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デスクの処分費用の相場

デスクの処分費用の相場

デスクの処分にかかる費用は、選択する方法によって大きく異なります。

以下の表を参考に、予算と手間に見合った方法を選んでください。

処分方法 費用相場
自治体の普通ゴミとして処分する 無料
※袋代のみ
自治体の粗大ゴミで処分する 400円~3,000円
自治体のゴミ処理場に持ち込む 数百円/10kg
ニトリなどの家具店で買い替え時に処分する 4,000円程度
リサイクルショップで売却する 無料
フリマアプリやネットオークション・ジモティーで売却する 無料
※送料に注意
寄付をする 無料
※送料は原則自己負担
知人や友人に譲る 無料
不用品回収業者に依頼する 4,000円程度

自治体でゴミとして捨てる場合は、解体の有無などによって費用が異なります。

不用品回収業者の場合、デスク単品だと割高に感じることがありますが、他の家具や家電とまとめて依頼できる「パックプラン」を利用すれば、1品あたりの単価を抑えることが可能です。

また、運搬や分別といった手間を考慮すれば、コスパは高いと言えるでしょう。

不用品回収業者に依頼した際の費用相場はこちら!

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オフィスデスク(事務机)は処分方法が変わる

オフィスデスク(事務机)は処分方法が変わる

法人で使用していた「オフィスデスク(事務机)」は、家庭用の学習机やパソコンデスクとは処分ルールが根本的に異なります。

家庭ゴミとして自治体に出すことはできず、法律に基づいた「産業廃棄物」としての処理が必要です。

売却についてはコクヨやオカムラ、プラスといった有名メーカーの製品で状態が良く、鍵や引き出しなどの「付属品」が揃っていれば、オフィス家具専門のリサイクルショップで高値がつくこともあります。

逆に汚れや使用感が目立つといった場合は、買取を断られるケースが多いため、廃棄を前提とした検討が必要です。

不用品回収業者に依頼する

オフィスデスクを廃棄する場合、産業廃棄物収集運搬業の許可を持つ不用品回収業者に依頼する必要があります。

オフィスビルに入居している場合は、ビル指定の業者がいることも多いため、まずは管理会社に確認しましょう。

スチール製が多く重量があるオフィスデスクは、搬出作業も専門的な技術を要します。

業者を選ぶ際は適正な価格設定であるか、オフィス家具の引き取り処分実績が豊富かをチェックしましょう。

マニフェストを作成してもらうこと

法人としてデスクを処分する際に絶対に忘れてはならないのが「産業廃棄物管理票(マニフェスト)」の発行・管理です。

これは、廃棄物が最終処分まで適正に処理されたかを確認するための伝票となります。

排出事業者はマニフェストを確認し、法律で定められた期間保存する義務があります。

この手続きを怠ったり、無許可業者に依頼したりすると、不法投棄とみなされて罰則の対象となる可能性があるため、必ずマニフェストを発行してくれる業者を選んでください。

デスク処分の注意事項

デスク処分の注意事項

デスクを安全かつスムーズに処分するために、以下の3つのポイントに注意しましょう。

素材や用途ごとの違い

デスクには木製の学習机だけでなく、頑丈な「スチールデスク」や、配線機能が充実した「パソコンデスク」などがあります。

スチールデスクは重量があるため、粗大ゴミとして出す際の料金が高めに設定されていたり、解体が困難だったりします。

また、ガラス天板のパソコンデスクなどは処分の際、割れやケガに注意が必要です。

処分の申し込みをする前に、天板の素材や主要な材質をあらかじめ確認しておくと、手続きがスムーズに進みます。

処分時期や寿命について

デスクに明確な耐用年数はありませんが、一般的には10年〜15年程度が買い替えの目安とされます。

天板のたわみや引き出しのガタつき、脚のグラつきが目立つようになったら、安全面を考えて処分のタイミングです。

また、3月〜4月の引越しシーズンは、自治体の粗大ゴミ回収も不用品回収業者も非常に混み合います。

「希望の日に予約が取れない」といった事態を避けるため、繁忙期に処分を考えている場合は、早めに手続きを済ませましょう。

自分で運べないデスクは無理に持ち上げない

最も注意すべきは、怪我のリスクです。

学習机などは上下が分割できるタイプもありますが、それでも1つのパーツあたり数kgの重さがあります。

無理に持ち上げれば腰を痛め、階段で足を踏み外せば処分費用を浮かせる以上の代償を払うことになりかねません。

また、壁や床に傷をつけると賃貸物件の場合は退去時の修繕費が発生します。

自力での搬出が少しでも不安なら、多少費用がかかっても室内からの運び出しまで行ってくれる不用品回収業者などを検討しましょう。

デスクの処分は条件を見極めて適切な方法を選ぼう

デスクの処分は条件を見極めて適切な方法を選ぼう

デスクの処分方法は、そのデスクの「状態」「素材」「処分したい期限」によって最適なものが決まります。

  • 安さ重視:自治体の粗大ゴミ
  • 手間をかけたくない・急ぎ:不用品回収業者
  • まだ使えるブランド品:リサイクルショップ
  • オフィス用:産業廃棄物処理業者

このように、自分の状況に合わせて賢く使い分けましょう。

もし「重くて運べない」「他にもまとめて捨てたいものがある」といった場合は、不用品回収業者に見積もりを依頼するのがおすすめです。

「粗大ゴミ回収本舗」では、無料で出張見積もりを行っており、依頼前に詳細な金額が分かります。

キャンセル費用などもかからないので、まずは気軽にご相談ください。

デスクの処分に関するよくある質問

  • Qキャスター付きのデスクはどう処分しますか?

    A基本的には「粗大ゴミ」ですが、自治体によってはパーツごとに分ける必要があります。キャスターには金属が使われていることが多いため、素材と自治体のルールを確認しましょう。

    不用品回収業者であれば、キャスター付きの状態でそのまま回収可能です。

  • Qネジが錆びていて解体できないデスクはどうすれば良いですか?

    Aそのままの状態で捨てられる、自治体の粗大ゴミ回収か不用品回収業者への依頼がおすすめです。

    「粗大ゴミ回収本舗」では、サビで汚れているデスクでもプロのスタッフが安全に運び出します。

  • Qデスクに備え付けのライトやコンセントはどう分別すべきですか?

    Aいずれも、取り外せる場合は不燃ゴミなど自治体のルールに従って分別しましょう。ライトに電球が使われている場合は、有害ゴミなどとして別途で捨てる必要が出てきます。

    分別が面倒なときは、そのまま一括で回収できる「粗大ゴミ回収本舗」にお任せください。

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