家庭菜園などで使った土は、ゴミ袋に入れて家庭ゴミとして出してはいけない、ということをご存知でしょうか。

土は一般的な家庭ゴミとは処分の仕方が違うのですが、いつも捨てるものではないので、処分したいときに悩んでしまいがち。

でも処分の仕方によっては、法律に引っかかってしまうこともあるので、きちんと調べておく必要があります。

そこで当記事では、気になる土の処分方法について分かりやすく整理するとともに、粗大ゴミ回収業者に依頼するメリットをご紹介します。

5分くらいで読めるよう、簡単に整理しましたので、ぜひ最後までご覧ください。

土は家庭ゴミとして処分できない!(例外あり)

土は家庭ゴミとして処分できない!(例外あり)

ガーデニング等で使った土は、植物が枯れてしまうと、栄養がなくなって硬くなってしまい、雑草や細菌の温床になってしまい、そのままでは使えません。

しかしほとんどの場合、自治体の家庭ゴミとして処分することはできません。

一部の自治体では、少量なら家庭ゴミとして引き取るケースもあるのですが、ほとんどの場合は産業廃棄物扱いとなるため、勝手にどこかに捨てると法律違反になります。

例えば、東京都内の自治体のほとんどでは、土の回収や処分には対応していないので、何らかの方法で処分するしかないのです。

なお、残土をゴミとして回収する自治体でも、土の処分に関するルールが細かく定められていますので要チェックです。

例えば、

  • 不要になった土から小石や植物の根を取り除く
  • 半透明のビニール袋に入れて、家庭ゴミの日に出す
  • プランターや植木鉢は、一緒に出すのではなく、土と分けて搬出する

といったようなルールが決まっていることがありますので、お住まいの自治体での取扱いを必ず確認してください。

土を処分する方法は?

土を処分する方法は?

悩んでしまいがちな土の処分について、具体的にどんな方法があるか、簡単に整理してみましょう。

自分の家の庭や畑に撒いたり混ぜたりする

まずは自分の家に庭や畑があれば、そこに土をまいたり掘り起こして混ぜたりすれば簡単です。処分に特に費用も掛からず、自然の力にゆだねる方法が一番ですが、借地などで借りてる畑の場合は、自宅よりも離れた場所に運ぶ手間が発生するのが課題です。自家用車などに積み込んで運搬する必要があります。

知り合いの農家に相談してみる

近所に知り合いの農家がいる場合は、少しなら自宅の畑の周辺に撒いてもいいよ、といってもらえるかもしれません。

ただし、残土には植物が育つのに十分な栄養素が残っていないため、野菜などを栽培する部分を避ける必要があります。ほかにも、十分な面積のある裏山を持つ農家なら、受け入れてもらえるかもしれませんが、残土の量次第ということになります。

ホームセンターで引き取ってもらう

野菜の苗や土、肥料などの園芸用品をたくさん扱っているホームセンターでは、特に野菜などの新しい苗がたくさん出そろうゴールデンウィーク開けなどに、古い土の引き取りサービスを行うことがあります。年に何度か行っていますので、確認してみてください。

ホームセンターの敷地内に、古い土を廃棄できる場所を設けて、そこに自分で持ち込んで、投げ入れればOKです。運搬する手間は発生しますが、新しい土や苗を買うついでだと思えば、最も効率の良い方法といえるでしょう。

小石や植物の枯れた根などの異物が混じったままでもOKなホームセンターもありますが、できるだけ除去しておくことを回収の条件とするケースもあるので、お近くのホームセンターでの引き取り条件をよく確認しておいてください。 

土を処分する流れを理解しよう!

土を処分する流れを理解しよう!

不要になった庭土やプランターの土を処分するときの、処分の手順について基本的なところをご説明します。

プランターなどから土を取り出す

取り出した土は、新聞紙などの上に広げてよく乾かしてください。

乾いたら、枯れた根っこや茎、小石、虫などを取り除きます。枯れた根っこや茎、小石、虫などは可燃ゴミとして他のゴミと一緒に処分可能な場合が多いですが、自治体のルールをチェックしておきましょう。

指定の袋があればそれに土を入れる

少量の残土の引き取りを可とする自治体や、専門の処理業者によっては、回収する際の袋について細かい決まりごとがありますので、事前にチェックしておきましょう。

家庭ゴミの処理場や園芸用品の販売店に持ち込む

袋にいれた残土を処理場やホームセンターなど園芸用品の販売店に持ち込んで、処分を依頼します。

引き取りに来てくれる場合もありますが、自己搬入が基本となります。

大手のホームセンターなら、回収用の大きなバケツなどを用意してくれることもありますので、そこに持ち込んで自分で投げ入れればOKです。ほとんどの場合は無料で対応してくれますが、残土回収料金を請求されるかどうか、事前に確認しておきましょう。

不用品回収業者に土の処分を依頼するメリットと費用

不用品回収業者に土の処分を依頼するメリットと費用

使い残した土の処分に当たっては、自分で対応する方法もありますが、お住まいの場所や残土の量によっては、不用品回収業者に依頼することも可能です。

以下、不用品回収業者に土の処分を依頼するメリットと、費用の目安を中心に説明します。

不用品回収業者に依頼するメリット

土の処分を不用品回収業者に依頼すると、土だけでなく、プランターや植木鉢、石、砂、支柱など色々な不用品が大量に出てきます。

園芸用品だけでなく、園芸用品を収納する倉庫や、さび付いたスコップ、場合によっては古くなった庭木の処分などもあるのではないでしょうか。

こういうものを一緒に処分したいときは、不用品回収業者に依頼するのがおススメです。

お住まいのエリアを対象としている不用品回収業者に、不要になった土が回収対象になっているかどうか問い合わせてみましょう。

古くなった土や石などが大量にあっても、家庭で出る程度の量なら、ほとんどの場合は対応してもらえます。

できるだけ処分の手間を省きたいなら、不用品回収業者への依頼がベストです。

不用品回収業者による土の回収費用の目安

土の回収費用については、ほとんどの不用品回収業者のホームページ上にあまり掲載されていないのですが、回収してほしいのが土と園芸用品などであれば、単品での回収ということで、個別に問い合わせてみるとよいでしょう。

だいたいの目安としては、キロ当たり50円~100円程度に、出張費などの経費が加算されると考えておけばOKです。

また、トラック乗せ放題プランを提供している粗大ゴミ回収業者であれば、他の不用品も大量にあるときに一緒に回収を頼むと経済的です。

残土は産業廃棄物扱いになるため、ご家庭から回収した土は、専門の回収業者を経由して処分場で廃棄されます。

なので、粗大ゴミや不用品の回収があるタイミングで、不要になった土も一緒に処分するのがおすすめです。

土の処分は粗大ゴミ回収本舗にお任せください!

粗大ゴミ回収本舗では、引越しやゴミ屋敷の片付けなどのほか、家庭菜園で使って古くなった庭土や、汚れがひどくなって使えない園芸用品の回収などにも対応しています。

粗大ゴミ回収本舗の公式ホームページ上には、古土や園芸用品の処分費用について記載はありませんが、あらゆる不用品や粗大ゴミの回収に対応しているため、詳細な内容を教えていただければ、喜んでお見積りさせていただきます。

他の業者と料金を比較したい、どこよりも安くスムーズに回収してほしい、他の不用品も一緒に回収してほしい。

そのようなご依頼にも対応いたしますので、ぜひお問い合わせください。

電話、メール、FAX、LINEなどで、24時間365日受け付けておりますので、どんな些細なことでもご連絡ください。

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