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座椅子の処分方法5選!粗大ゴミ以外の処分方法はある?
- 処分
2024.04.20
2024.05.08
本記事では、座椅子の処分方法5選とともにそれぞれにかかる費用なども解説しています。
以下でお悩みの方におすすめです。
- 座椅子を処分したい
- 座椅子の処分方法がわからない
- 座椅子の処分にかかる費用が知りたい
座椅子は粗大ゴミでの処分以外に、4つほど処分方法があります。
それぞれでかかる費用や手間などが異なるので、ご自身の状況や希望に合わせて適切な方法を選びましょう。
目次
座椅子を処分する方法
座椅子を処分する方法は以下の5つです。
- 不用品回収業者に依頼して処分
- 粗大ゴミとして処分
- リサイクルショップの買取で処分
- フリマアプリへの出品で処分
- 家具量販店の引き取りで処分
不用品回収業者に依頼して処分
不用品回収業者に依頼すれば、座椅子を処分できます。
不用品回収業者に依頼するメリットは以下の通りです。
- 自宅まで回収に来てくれる
- 分別や解体の必要がない
- 即日処分できる
- 早朝深夜にも対応している
- 大量の不用品がある場合はよりお得に処分できる
不用品回収業者では、すべての作業をスタッフに丸投げできるので、自分で手間をかけて何か手を動かす必要がありません。
また、時間の都合が合えば早朝深夜でも対応してくれるので、その日のうちに座椅子を処分できるスピーディさも魅力です。
加えて、座椅子以外にも不用品が多数ある場合は、不用品回収業者独自のパック料金の利用により、単品ずつ依頼するよりお得に不用品を処分できる可能性もあります。
デメリットを挙げるとすれば、費用がかかってしまう点でしょう。
また、単品での回収だとやや割高になるので、座椅子を含めてある程度の量の不用品が出ている場合でないと、多く費用がかかってしまいます。
上記から不用品回収業者への依頼は、引越しの際に出た不用品を一箇所でまとめて処分したい、断捨離や大掃除で大量に出た不用品を片付けたい方などにおすすめの処分方法です。
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粗大ゴミとして処分
座椅子は自治体の粗大ゴミとしても処分可能です。
自治体で粗大ゴミとして処分する際は、以下2通りの方法があります。
- 回収
- 持ち込み
回収を利用する場合は、電話orインターネット申し込み→日時決め→回収が、一般的な流れです。
持ち込みの場合は、営業時間までに最寄りのゴミ処理センターに持っていきますが、地域によっては事前に電話かインターネットで予約する必要があります。
自治体で粗大ゴミとして処分するメリットは、安い費用で済む点です。
例えば、東京都新宿区では400円、神奈川県横浜市では200円と数百円で座椅子を処分できます。
対してデメリットは、時間の都合が合わせづらい点、回収場所まで自分で搬出しないといけないなどの手間がかかる点が挙げられるでしょう。
例えば回収の場合は、予約した日時までに指定された場所に座椅子を持っていかないといけないうえに、時間をすぎると再回収などはしてくれないので、再度予約し直す必要があります。
また、営業時間も平日の8:00〜17:00くらいまでのゴミ処理センターがほとんどなので、働いている方にとっては利用しづらい時間帯なのもネックです。
そのため、自治体での座椅子処分は、費用をできるだけ抑えるために平日時間が取れる方におすすめの処分方法といえるでしょう。
リサイクルショップの買取で処分
リサイクルショップに買い取ってもらう方法でも、座椅子を処分できます。
リサイクルショップで買取を利用するための方法は、以下の2つです。
- 持ち込み
- 出張査定
持ち込みではリサイクルショップに持ち込んで査定してもらう必要がありますが、出張査定では自宅まで査定スタッフが査定に来てくれます。
最近では出張査定に対応しているリサイクルショップも多く、電話やインターネット・LINEなどから気軽に申し込みできるので、利用しない手はありません。
リサイクルショップを利用するメリットは、やはり買取によって値段がつけば換金して不用品を処分できる点でしょう。
対してデメリットは、100%換金されるとは限らない点です。
リサイクルショップの買取を利用して値段がつくのは、状態が良い・人気の品であるなど条件が限られているものがほとんどなうえ、仮に値段がついても数百円、場合によっては数十円の可能性もあり、過度に期待していると損した気分にさえなります。
とはいえ、値段がつかない場合も引き取りしてくれるところは多いので、「できるだけ換金したいけど、最悪処分できればいい」と考えている方におすすめの処分方法です。
フリマアプリへの出品で処分
最近では、フリマアプリに出品して処分する方も増えています。
フリマアプリで座椅子を処分する手順は以下の通りです。
- 出品(写真撮影、商品情報入力、値段決め)
- 取引(買取相手とのやり取り、価格交渉)
- 梱包・発送(座椅子の梱包、配送業者への配送手配)
フリマアプリは個人間で売買取引ができるもので、リサイクルショップ同様、売れればお金をもらって処分できる点がメリットです。
リサイクルショップとは異なり、自分で売買の値段を決められるので、売れればそれなりの額で換金できる可能性もあります。
しかし、出品・買取相手とのやり取り・梱包・発送と全てを自分でやらなくてはならない点はデメリットです。
特に座椅子のようなサイズの大きい不用品は、梱包や発送に手間取るケースが多く、配送料をキチンと把握していなかったせいで監禁できるどころか赤字になってしまう事例も少なくありません。
そのため、座椅子の処分においてフリマアプリの利用は、確実に換金できる確証がある方におすすめの処分方法です。
家具量販店の引き取りで処分
家具の引き取りを実施している家具量販店での処分も可能です。
例えば、ニトリでは以下の条件で家具の引き取りを実施しています。
購入された家具(組立家具は除く)と引取りする家具が同数量または同容量までであれば1注文につき4400円(税込)で引取りができます。(一部地域を除く)
引用:https://www.nitori-net.jp/ec/characteristic/benefit/
つまり、ニトリで新しい座椅子を1点購入したら、古い座椅子を1点4,400円で回収してもらえるのです。
メリットは新しい座椅子を購入し、届いたその日に処分できる点でしょう。
対してデメリットは、処分にかかる費用が割高な点、また基本的には同メーカーの商品しか回収してもらえない点です。
そのため、家具量販店での引き取り処分は、常に同じメーカーで買い替えており、且つ費用より手間のかからなさを優先する方におすすめといえます。
座椅子処分にかかる費用まとめ
上記で紹介してきた座椅子の処分方法にかかる費用をまとめると以下のようになります。
処分方法 | かかる費用 |
不用品回収 | 1,000円〜3,000円 |
自治体で粗大ゴミ | 200円〜500円 |
リサイクルショップ | かからない (持ち込みの場合は移動料金) |
フリマアプリ | フリマアプリへの手数料、梱包資材代、配送料 |
家具量販店 | 4,400円(ニトリ) |
かかる費用だけを見れば、自治体やリサイクルショップでの処分が最も安く済むとわかります。
しかし、前述通り自治体では時間の融通が利きづらい、リサイクルショップでは換金できるかわからないなど、いずれの処分方法にもデメリットがつきものです。
上記の費用相場を目安に、ご自身の状況や希望に合った処分方法を選びましょう。
座椅子を処分するときの注意点
座椅子を処分するときは、以下の2点に注意しましょう。
- リサイクルショップは値段がつかない場合もある点に注意
- フリマアプリはトラブルに注意
リサイクルショップは値段がつかない場合もある
処分方法の章でもお話ししましたが、リサイクルショップを利用する場合は値段がつかず換金できない可能性もあります。
リサイクルショップに限らずその他の買取も同様です。
買取で値段がつく座椅子には以下のような特徴があります。
- 新品に近い(新品未使用)
- 人気(高級)ブランド・メーカー
- 性能が良い
- 誰にでも使いやすいデザイン
上記のようにほぼ限られた条件下の中でのみ値段がつくため、過度に期待しすぎて損した気分にならないよう注意が必要です。
フリマアプリはトラブルに注意
フリマアプリも換金できる処分方法のひとつですが、梱包・配送の費用を把握せず赤字にならないようにするほか、買取相手とのトラブルにならないよう注意しなければなりません。
例えば、フリマアプリでは以下のようなトラブルが起こる可能性があります。
- クレームが来た(こちら側のミス、相手の勘違いによる理不尽かクレーム)
- 買取相手が商品代金を支払わない、受け取ってくれない
- 送る住所を間違えてしまった(にも関わらず違う人が受け取ってしまい戻ってこない)
また、特徴として、フリマアプリでは起きたトラブルの解決はあくまで当事者間で行なってもらう方針をとっているので、自分たちで話し合って解決しなければなりません。
そのため、個人間取引に慣れていない方や、クレームを受けてパニックになってしまう方などが利用する際は、注意が必要です。
座椅子の処分なら粗大ゴミ回収本舗にお任せ
座椅子の処分方法はさまざまで、それぞれにメリット・デメリットがあります。
それらを理解したうえで、ご自身に最適な処分方法を選びましょう。
一都三県にお住まいで、座椅子を含め、ほかの不用品も処分したいと不用品回収業者への依頼をお考えの方は、ぜひ粗大ゴミ回収本舗をご利用ください。
単品での回収はもちろん、大量の不用品もパック料金を利用すればお得に処分できます。
また、不用品回収以外にも、ゴミ屋敷清掃・遺品整理・ハウスクリーニングなど、片付けに関するさまざまなサービスを実施可能です。
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現場回収レポート
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