今回の記事では、廃品回収を無料で処分できる理由を詳しく紹介します。

廃品回収が無料と有料の違いや、どんな回収業者に依頼すべきかの見極めポイントもまとめました。

不用品を業者が無料で回収しているのには理由がありますが、大きな落とし穴もあります。

「無料」という言葉に誘われて依頼をした人が、実際に体験したトラブル事例もいくつかあげて解説していきます。

この記事を読むことで、無料で不用品を回収する仕組みと不用品の正しい処分方法が分かります。

廃品回収業者が無料で回収する理由は?

廃品回収を無料で行ってる業者は、リサイクル業者がほとんどです。

無料で回収してもサービスとして成り立つ理由は、無料で引き取った不用品からまだ使えるものを探し出し販売しているからです。

回収から販売までの流れは、

  1. 不用品を無料で回収
  2. 回収品から売れるものを選別
  3. リサイクル品として販売

です。

不用品には、

  • 古くなった家具(タンスやソファーなど)
  • 電化製品
  • キッチン用品
  • 雑誌
  • 携帯電話
  • CD・DVD

と様々あります。

中でも電化製品は、まだ動く状態で捨てられることもあります。タンスやソファーも修復して使えれば再度販売されます。

このように、回収した不用品から使えるものを探し出し売ることで利益が出ることを目的とし、無料で回収しているわけです。

ただし、中には注意すべき業者もいます。その理由が、有料で回収している業者と無料で回収している業者の2種類いることに繋がってきます。

廃品回収業者の有料と無料の違いは?

有料で不用品を回収する業者は、会社登記を行い情報の開示を行っています。

回収後の処理もしっかりと行ってくれるため、安心して不用品を渡すことが可能です。

一方、無料の回収業者は、会社登記が無く無許可で行っていることがほとんどです

そもそも、移動のコストや人件費を考えると、無料で回収することは困難でしょう。

つまり、「処分費用のかからない不法投棄」や、「無料と見せかけ回収費用を要求する高額請求」などを行う可能性が高いということです。

このように、有料の業者と無料の業者には、「企業として正しい運営をする姿勢があるか」という違いがあります。

 

無料の廃品回収で起こった被害事例

ここで、無料で廃品の回収を行っている業者に引き渡したことで起こった被害事例を3つご紹介します。

回収後に高額請求をされた

無料とアナウンスしながらトラックで巡回している業者を呼び止め廃品回収を依頼しました。

作業開始前に無料である事は確認しました。しかし、軽トラックに不用品を積み終えたとたんに6万円を請求されたため質問をしたら「回収代金は無料だが、積み込み料金が発生する」と言われました。

頼んでいないものを回収する

「見積り無料」のチラシを見て廃品回収業者に連絡して来てもらいました。

依頼をしたのは自転車とテーブルセットの処分でしたが、更に業者は物置にある他の物品を物色しはじめ、「これは使えないし、邪魔だろう。」と言いながら次々とトラックに積み込んだあげく、見積り書も渡されず15万円の請求をされました。

頼んでもいないものを回収したあげくに高額請求をされ支払いました。

チラシと金額が違う

不用品の処分をしてもらおうと投げ込みチラシの事業者に電話をすると「費用は3万円くらい」と言われたので依頼をしました。

しかし、来訪した人には30万円を提示された。

電話と来訪した人の金額の差に驚きでした。

使える廃品を処分する方法は?

使える廃品を処分する方法は?

不用品は、基本的に有料で回収業者に渡して処分します。

不用品なのでお金をかけたくない方は、リサイクルショップに持ち込んだりオークションやフリマアプリに出品するといいでしょう。

ただし、リサイクルショップへは自分で持ち込む必要があります。

オークションやフリマアプリも、出品の際に写真を撮ったり売れた後に梱包して発送手続きをしなければならず非常に手間がかかります。

さらに、手間をかけてでも高値で必ず売れればいいのですが、必ずしも売れるとは限りません。

オークションやフリマアプリでは、設定価格を間違えると送料の方が高くなり結果マイナスになる可能性もあります。

このように考えると、回収業者に取りに来てもらう方がスムーズに片付けられます。

また、買取をしている不用品回収業者もいますので、見積もりの際に問い合わせをしてみると良いでしょう。

優良な廃品回収業者の選び方

不用品回収業者が、回収だけでなく買取もしてもらえることをお伝えしました。

ここからは、どのような不用品回収業者を信頼していいのか見極めるポイント4つをご紹介します。

回収業者の住所や固定電話が明確になっているか

回収業者の所在地や固定電話があるかは確認すべきです。

例えば、事務所に常に人がいないため携帯電話をチラシに記載する場合があります。

しかし、許可を得ている業者は事務所を構えて固定電話を設置しているはずです。

このように、携帯電話のみの業者は、回収する旨の許可を得ていない可能性が高いと認識しましょう。

許可を持っているか

一般家庭の不用品の回収や買取ができるのは、古物商許可を持っている必要があります。

一般廃棄物収集運搬許可のみを持っている業者は回収は出来ますが、買取はできません。

また、産業廃棄物処理業許可だけでは許可証が不足していますのでご注意ください。

料金が明確に表示されているか

回収料金が明確になっているかはしっかりと確認しましょう。

トラブル事例でもあげたように、回収は無料で行っても荷物を積み込んだ後に「積み込みの料金が発生する」ことや「運搬費用が必要」と言い出す場合があります。

いらなくなったものを処分することには費用がかかることを理解し、回収業者の設定料金が明確になっているのかはチェックが必要です。

見積もりを出してもらえるか

料金設定をしっかりチェックしても、出す廃品によって大きさや重さは違います。

そのため、どのくらいの費用がかかるか明確にするために依頼をする前に見積もりを出してもらいましょう

見積もりに不明点があり質問をした場合の対応の仕方も、信頼して良いか見極めるポイントになります。

疑問を解決に導いてくれる誠実に対応してくれる業者であれば、取り扱いも丁寧で安心してお任せできます。

粗大ゴミ回収本舗は信頼できる廃品回収業者

粗大ゴミ回収本舗は信頼できる不用品回収業者

不用品を無料で回収する理由や、安心して依頼できる回収業者の見極めポイントをお伝えしてきました。

無料で回収している業者は、不法投棄や作業後の高額請求を行う可能性が高く、避けるべきです。

また、不用品や廃品は無料では処分できないことをご理解いただけたと思います。

 

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