当記事では、粗大ゴミの運び出しに困った方向けに、主な対処法を4つ徹底解説します。

自治体の粗大ゴミ回収では運び出しはやってもらえないため、大きく重さのある粗大ゴミの搬出を自分でやるか、誰かの力を借りる必要があります。

4つの対処法を検証しながら、何がベストな方法なのかその理由と合わせて説明しますのでぜひ最後までご覧ください。

自治体の粗大ゴミ回収は運び出しをしてくれない

自治体の粗大ゴミ回収は運び出しをしてくれない

ほとんどの自治体では粗大ゴミの回収サービスをおこなっており、身近な住民サービスのひとつとして広く知られています。

しかし自治体の粗大ゴミ回収には、次のようなデメリットがあります。

  • 回収日時の指定はできません。申し込み時点の混み具合などにより、自治体側から指定されます。時期によっては1週間以上後になることもあります。
  • 土日祝日・早朝深夜の回収には対応してもらえません。
  • ほとんどの場合、どのような粗大ゴミであっても運び出しをしてくれません。ご自身で部屋の中から運び出し、指定の搬出場所に出す必要があります。

(高齢者や障がい者に限定し、自治体が運び出しを支援する場合があります。詳しくはお住まいの自治体にお問い合わせください。)

当記事では粗大ゴミの運び出しに着目し、自治体の回収サービスでは対応できない部分に、どのような対処法があるかを整理していきます。

 

粗大ゴミの運び出しをしてくれるサービスを徹底解説!

粗大ゴミの運び出しをしてくれるサービスを徹底解説!

まず、粗大ゴミの運び出しをしてくれる4つのサービスについて、特徴を簡単に整理しました。以下、少し詳しくみていきましょう。

処分方法 特徴
メーカーの引き取りサービス ・メーカー取扱品の買い替え時限定が多い
・無料の場合と有料の場合がある
・購入時のレシートや保証書が必要なことも
引越し業者の引き取りサービス ・引っ越し時に一部の粗大ゴミを引き取るサービスは割と一般的
・引き取れない品物が多いので確認が必要
リサイクルショップの出張買取り ・リサイクルショップで売り物になる人気の品物があれば買い取り対象になる
・出張買取時にトラックに載せるため運び出しもお任せできる
・査定の結果、値段がつかないことも
不用品回収業者の回収サービス ・回収日時の都合を最大限調整してくれるので忙しい人や急ぎの場合に頼りになる
・リユース・リサイクル可能なものは引き取ってくれるし、運び出しもお任せできる
・自治体の粗大ゴミ回収よりは費用がかかる

 

メーカーの引き取りサービス

主な家電や家具メーカーでは、粗大ゴミの引き取りサービスをおこなっています。

対象となるのは、メーカーで取り扱っているものや、実際にメーカー系列の店舗で購入したことが保証書で証明できること、さらに買い替え時に限定するなど条件がつけられています。

買い替え時に無料で引き取るメーカーもあれば、費用が掛かるメーカーもあります。

メリットは、対応するメーカーの店舗に持ち込めば引き取ってもらえることです。そのあとの処分について心配する必要がないのは助かります。

デメリットは、自分自身で持ち込む必要があることや、買い替え時に限定するなど様々な条件があることです。

買い替えの予定がない場合でも引き取ってもらえるならよいのですが、そうでないケースもありますので、悩ましいところです。

同じメーカーの商品を買い替える方、保証書をしっかり保管している方、ご自身で持ち込む手間をかけられる方におすすめの方法です。

 

引越し業者の粗大ゴミ引き取りサービス

大手の引っ越し業者では、引っ越し時に粗大ゴミを引き取ってくれるサービスをおこなっています。

引っ越しする際は、引っ越し先には持っていけないものや、引っ越しを機に買い替えるので処分したいものなどが出てくるもの。

こういうときに引っ越し業者に引き取ってもらえると、運び出しの手間がかからないメリットがあります。

ただし、引っ越しのタイミングでしか利用できないのと、回収してくれる品目には限りがあるなどのデメリットがあります。

家電リサイクル法対象製品のみや、状態の良いソファーやいすなどは引き取れるが、本棚や食器棚はNGといった条件がつけられていることが多いです。

引っ越しを予定している方限定で、おすすめの方法になります。

 

リサイクルショップの出張買取り

リサイクルショップの出張買取も、運び出ししてもらえるサービスのひとつになります。

比較的メジャーなリサイクルショップでは、自宅まで出張し、査定と買い取りをしてくれます。

申し込みの際に、粗大ゴミの種類や状態など詳細情報を伝えることで、査定と同時にトラックで運び出してくれるメリットがあります。

ただし、価値がつかない場合は買取NGになる可能性もあり、その場合は運び出してもらえません。

費用を払うから運び出してほしいと頼んでも、リサイクルショップで売り物にならないものは対応してもらえません。

人気のブランドや高年式、状態が良好なものをお持ちの方で、申し込む際に買取可能性が高いと判断された場合におすすめの方法になります。

 

不用品回収業者の粗大ゴミ回収サービス

不用品回収業者による粗大ゴミ回収サービスを利用する方法です。

不用品回収業者の公式サイトなどを探し、電話などで回収を申し込むと、日程や時間帯の都合にあわせて自宅まで来てくれて、さらに粗大ゴミを運び出してもらえます。

都合に合わせた回収スケジュールを組んでもらえることと、粗大ゴミを部屋の中から運び出してくれるので助かります。

さらにリユース・リサイクル可能なものがあれば、全体の費用から差し引いてもらえるか、またはその分は無料で引き取ってもらえることもあります。

不用品回収業者は、引き取ったものを海外輸出やリサイクル業者に回すことで、ゴミの削減にも取り組んでいます。

自治体の粗大ゴミ回収よりも費用が高くなることが多い点が課題ですが、手間が大幅に減らせて、粗大ゴミを出すスケジュールも都合に合わせてもらえることを考えると、多少費用が高くてもメリットのほうが上回るといえます。

 

粗大ゴミの運び出しにベストなのは不用品回収業者

粗大ゴミの運び出しにベストなのは不用品回収業者

粗大ゴミの運び出しを依頼する方法として、ベストなのはズバリ、不用品回収業者です。

なぜなら、ほとんどの物は回収・処分可能ですし、運び出しの手間をかけずに処分できるからです。

自分でショップやメーカーに持ち込む必要もないですし、メーカーや使用感も関係ありません。

値段がついて買い取ってもらえるものがあればラッキーと割り切ればよいので、ストレスもなくあっという間にすっきり片付く点からも、不用品回収業者がベストだといえます。

 

粗大ゴミの解体や運び出しは自分でできる?危険性を解説

粗大ゴミの解体や運び出しは自分でできる?危険性を解説

ここまで解説してきたこととは逆に、粗大ゴミの解体や運び出しを業者に依頼せず、自分でできるのではとお考えの方もいるかと思います。

しかし自分でおこなうことは、デメリットが大きいのです。

ここで自分でおこなうことの危険性について説明しますので、ぜひ参考にしてください。

解体は慣れていないと危険

DIYを趣味にしている方ならば、解体用の道具を持っている場合もあるのではないでしょうか。

最近はYoutube動画などで粗大ゴミの解体のノウハウを公開する方もいるので、挑戦してみたくなる気持ちも理解できます。

しかし、解体にはハンマーやバールなどを使うので、破片が飛び散ったり、何かのはずみでケガをするリスクが伴います。

解体を生業としている方でも、ケガが付き物といわれていますので、よほど慣れていない限りやめたほうがいいです。

 

室内の損傷やケガの恐れがある

粗大ゴミの運び出しを自分でできるかどうかは、粗大ゴミの大きさ・重さ次第です。

大きな粗大ゴミは運び出しのとき室内にぶつけてしまい、壁や調度品、床を傷つけてしまう可能性があります。

賃貸物件にお住まいの方は、誤ってエレベーターなどに傷をつけたり破損させてしまうと、修理費用を請求されることになりかねず、かえって高い出費となってしまいます。

不用品回収業者などに依頼したほうが、安全に効率よく運び出してもらえますので、自分でやってみようと思う前にぜひお考えいただきたいです。

 

粗大ゴミの運び出しに困ったら粗大ゴミ回収本舗にご相談ください

粗大ゴミの運び出しに困ったら粗大ゴミ回収本舗にご相談ください

以上、運び出しに困ったときの処分方法について解説してきました。

ここまでご説明したように、やはり不用品回収業者への委託が、現実的にはベストな選択肢といえます。

とくに大きく重量のある粗大ゴミの処分をお考えなら、運び出しからお任せできて、経験豊富な不用品回収業者にご相談ください。

お困りの際は、「粗大ゴミ回収本舗にもお問い合わせください。

粗大ゴミの運び出しを含めてすべてお任せいただけますし、リユース・リサイクル可能な不用品については買取も可能です。

地域最安値をモットーに、お客様にとってベストな回収プランをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

粗大ゴミ回収本舗へのお問い合わせはこちらからCTA

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