自治体の粗大ゴミ回収はいつ?時間はかかる?予約や時間帯の問題点と対処法

 

自治体の粗大ゴミ回収は料金が安いですが、時間がかかるという問題点があります。

そこで本記事では“時間”に焦点を当てて、自治体の回収サービスを徹底解説。

回収までにかかる時間や、いつ粗大ゴミを出せばいいのか等、時間にまつわる疑問に全てお答えします。

 

記事の後半では、時間がかからない粗大ゴミの処分方法を紹介しています。

粗大ゴミを早く処分したい方は、ぜひご一読ください。

 

自治体の粗大ゴミ回収に時間がかかる理由

自治体の粗大ゴミ回収に時間がかかる理由

 

自治体の粗大ゴミ回収は予約制です。事前申し込みを行い、回収日に回収車が家まで取りに来る仕組みとなっています。

予約から回収までの目安は、1,2週間程度です。場合によってはさらに時間がかかることもあります。

なぜそんなにも時間がかかるのか、本項目ではその理由を解説しています。

 

回収日を指定できない

多くの自治体では回収可能な曜日が決まっています。

例えば新宿区では土日を含めいつでも予約を入れられますが、文京区では1週間のうち水曜日と土曜日しか選べません。

愛知県の名古屋市のように、都市部であっても回収日が月1回という自治体もあります。

 

「回収日が明日だから予約を入れて、取りに来てもらおう」といった事もできません。

自治体で予約を取る際には、申込期限が設けられているのが一般的です。

期限を過ぎたら、翌週(または翌月)まで待つ必要があります。

 

回収時間を指定できない

粗大ゴミ回収車の回収時間帯は、おおむね朝8時から夕方ごろです。時間指定はできません。

粗大ゴミ処理券が導入されている自治体では立ち会いが不要なので、時間帯はそれほど気にしなくても大丈夫です。

注意したいのは処理手数料を現金で支払う自治体です。この場合は立会いが必要となるので、都合がつく日まで待つ必要があります。

 

当日キャンセルは基本的にはできません。日時や品目を変更したい時は、各自治体が定める期限までに連絡を入れるようにしましょう。

なお、粗大ゴミ回収は雨天でも実施されますが、台風等で天候が悪化した際には中止となる場合があります。

 

予約が取りにくい

自治体の予約が最も混み合うのが、3~4月の引っ越しシーズンと年末年始です。

この時期は粗大ゴミが多く排出されるため、1,2ヶ月先まで予約が埋まっている自治体も珍しくありません。

引っ越しの際は時間に余裕を持って申し込むか、粗大ゴミ回収業者などに頼めばいつでも回収してくれます。

 

個数制限がある

東京23区では、1回の予約で出せる粗大ゴミは10個までです。

同じ東京でも、西東京市など1度に5個までしか出せない自治体もあります。

個数制限をオーバーしたら再度予約を入れる必要があり、その分時間がかかります。

通常時なら特に問題ありませんが、引っ越しや大掃除など、粗大ゴミをまとめて処分したい時は不便です。

 

やることが多い

まずは分別です。各自治体の品目と料金を確認します。

次に予約を入れます。東京23区等ではネット予約が可能ですが、平日昼間の電話予約のみの地域もあります。

予約が取れたら粗大ゴミ処理券(シール)をコンビニ等で購入し、粗大ゴミに貼り付けます。

 

最後に一番大変なのが運び出しです。

粗大ゴミは回収当日の朝7時から10時頃までに、家の外に出しておく必要があります。

正確な時間は自治体によって異なりますが、東京都や神奈川県などの関東エリアでは、朝8時までとする地域が多いです。

前日の夜に粗大ゴミを出す際は、必ず市区町村のルールを確認してからにしましょう。東京都では多摩市などで、回収前日の夜に粗大ゴミを出すことができます。

 

朝早くに重たい粗大ゴミを運ぶというのは、かなりの重労働です。

時間が時間なだけに、知り合いに手伝ってもらうこともできません。

自治体に屋内からの運び出しを頼むことは可能ですが、一人暮らしの高齢者、障害者、妊婦など、サービスの対象は限定的です。

 

 

時間がない時におすすめな粗大ゴミ回収サービス

時間がない時におすすめな粗大ゴミ回収サービス

 

自治体の粗大ゴミ回収は料金が安いですが、時間を大きく取られるのが難点です。

そこで本項目では、時間をかけずに粗大ゴミを処分できる方法を紹介しています。

 

ゴミ処理施設へ持ち込みする

粗大ゴミ回収センター等のゴミ処理施設に、粗大ゴミを直接持ち込む方法です。

料金、品目、受付時間、予約の要不要など、詳細はお住まいの市区町村の施設にお問い合わせください。

一般的には予約は前日まで、持ち込みは平日の夕方までという施設が多いです。

 

共通しているのは、料金が安く、大量の粗大ゴミを持ち込めるという点です。

料金の目安は10kg当たり数十円から200円程度となっています。

持ち込める量についても、軽トラック一台に収まる範囲なら問題なく受け入れてくれます。

 

ショップに引き取ってもらう

家具店では新しい家具を購入した時に、古い家具を有料で引き取ってもらえます。

引き取りのみを行っている家具店は多くはありません。

 

家電量販店では、家電四品目やパソコンを含む様々な電化製品を有料で引き取ってもらえます。

店舗まで運べない場合は、訪問回収をお願いすることもできます。

 

リサイクルショップの出張買取という方法もあります。

製造年が新しく状態が良ければ、高値で買い取ってもらえるかも知れません。

フリマサイトで売ることもできますが、いつ買い手がつくか分からない、という欠点があります。

 

引っ越し業者に回収してもらう

引っ越しで粗大ゴミを処分する際は、自治体の回収日とスケジュールを合わせる必要があるので厄介です。

そんな時は引っ越し業者に粗大ゴミを回収してもらえるか、確認してみましょう。

オプションサービスの扱いになるため費用はかかりますが、時間と手間を省けます。

 

注意点としては、

  • 回収できない品目がある
  • 粗大ゴミ回収を頼めない業者も多い
  • 料金は自治体より割高

などが挙げられます。

 

粗大ゴミ回収業者に依頼する

スピードと費用、利便性に優れた方法が粗大ゴミ回収業者です。

年中無休で営業している業者が多く、いつでも予約可能。中には早朝深夜や即日対応で回収してくれる業者もあります。

料金は自治体や粗大ゴミ回収センターよりは割高ですが、パックプランを利用すれば、1個あたりの費用を抑えることができます。

引っ越し業者と異なり、回収品目に制限はありません。燃えるゴミや燃えないゴミもまとめて回収してもらえます。

 

 

粗大ゴミ回収業者に頼む時の注意点

粗大ゴミ回収業者に頼む時の注意点

 

粗大ゴミ回収業者は時間と費用のバランスに優れた方法ですが、いくつか注意点もあります。

 

繁忙期が忙しいのは自治体と同様

引っ越しシーズンと年末年始に予約が混み合うのは、自治体や引っ越し業者と同じです。

こうした繁忙期には希望日に予約が取れなかったり、料金が通常時より割高になることがあります。

まずは業者に問い合わせて、料金設定と予約状況を確認しましょう。

 

追加料金が発生する場合がある

深夜早朝、予約当日の粗大ゴミ回収は確かに便利ですが、その分料金が加算されることがあります。

ただし、当日料金がかからない業者もあるので、こちらも見積もりの際に確認すると良いでしょう。

この他にも階段料金や作業員の追加料金など、作業内容によって様々な料金が発生することがあります。

 

追加料金は粗大ゴミ回収業者を利用する上でネックとなりがちですが、無料の回収業者に頼むことは絶対にやめましょう。

かえってお金がかかったり、不法投棄などの違法行為に巻き込まれる可能性があります。

 

【関連記事】無料の回収業者や追加料金について詳しく知りたい方はこちら

無料の粗大ゴミ回収や廃品回収に要注意!無料の仕組みと安く処分する方法

 

 

粗大ゴミ回収は時間に余裕を持って頼もう

粗大ゴミ回収は時間に余裕を持って頼もう

 

自治体の粗大ゴミ回収はいつ予約が取れるか不確実ですが、料金が安いのがメリットです。

時間的な余裕があり、運び出しをスムーズに行えるのなら、特に問題なく利用できます。

 

時間がない、運ぶのが大変、粗大ゴミの量が多いという人は粗大ゴミ回収業者がおすすめです。

単品回収の料金は自治体より高めですが、パックプランを利用すれば費用を抑えることができます。

 

迅速かつ安価な粗大ゴミ回収なら、粗大ゴミ回収本舗にお任せください。

関東を中心に粗大ゴミの回収と買取を行っており、最短30分で現場に伺うことが可能です。

パックプラン「軽トラックのせ放題」は14,800円からのご利用となっています。

 

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