本記事では、お正月飾りの処分するタイミングや捨て方を解説します。

お正月飾りは縁起物なので、適切に処分したい方もいるでしょう。

処分する際の注意点も解説するので、参考にしてみてください。

お正月飾りの種類と処分するタイミング

お正月飾りの種類と処分するタイミング

主なお正月飾りは以下の通りです。

  1. しめ飾り
  2. 鏡餅
  3. 門松
  4. 破魔矢

それぞれの概要と処分タイミングを紹介します。

しめ飾り

しめ飾りには、神域と現世を隔てる結界の役割があり、年神様にふさわしい神聖な場所であることを表すものです。しめ飾りは、年神様が降臨できる場所を作るために飾られます。

年神様の入り口に飾るため、玄関に取り付けるのが一般的です。

しめ飾りは「松の内」の期間中に飾る決まりがあり、松の内の最終日に取り外します。松の内の期間は地域によって異なりますが、関東や九州などが1/7まで、関西が1/15までが一般的です。

お住まいの地域の習慣を確認して、適切なタイミングで処分しましょう。

鏡餅

鏡餅は、大きさが異なる餅が重ねられているもので、神様に捧げる神聖な食べ物です。家に訪れる神様が宿る依代として飾られます。

主に床の間や神棚など、家の中の神様に訪れて欲しい場所に飾るのが一般的です。

鏡餅は鏡開きに処分します。鏡開きは地域によって時期が異なり、関東は1/11、関西は1/15または1/20であることが一般的です。鏡開きを迎えたら、飾っていた鏡餅を下げて食べます。

門松

門松は、年神様を迎える際に目印となる役割があります。門松を飾ることで、年神様が迷うことなく自宅に訪れることができます。

主に門前や玄関などに飾られるのが一般的です。

門松はしめ飾りと同様に、松の内の最終日に処分します。松の内の最終日は、関東が1/7まで、関西が1/15までです。

地域によっては1/7または1/15ではないケースもあるので、必ず確認しましょう。

破魔矢

破魔矢(はまや)は、厄除けや魔除けの効果がある矢のことです。災いを破って幸せに暮らせるようにといった願いが込められています。

主に玄関や神棚などに飾るのが一般的です。

破魔矢は、他のお正月飾りとは違い、お正月以降も飾ります。1年間飾ったら、新しい破魔矢に交換し、古いものは処分します。

お正月飾りを処分する方法

お正月飾りを処分する方法

お正月飾りを処分する方法は、以下の通りです。

  1. 神社で処分する
  2. ゴミとして処分する
  3. 不用品回収業者に依頼する

それぞれ見ていきましょう。

神社で処分する

お正月飾りは、神社で処分してもらえます。

神社では、小正月の1月1日に「どんど焼き」と呼ばれる火祭りが開催されるためです。どんど焼きとは、正月飾りなどの縁起物を燃やし、1年間の無病息災や家内安全などの祈願をするために行われます。

地域によってはどんど焼きが行われる時期や場所が異なるので、各自治体で確認してからお正月飾りを処分しましょう。

また、どんど焼きでお正月飾りを処分できない場合は、神社の納札所を利用するのも一つの方法です。納札所は古いお札やお守りを返納する場所であり、お正月後もしめ縄や門松などの処分ができます。

お正月飾りを処分する際は、神社によってルールが異なるので、確認してみてください。

ゴミとして処分する

お正月に時間が取れなかったり、神社に行く時間がなかったりする場合は、自宅でも処分できます。可燃できるものは可燃ゴミ、それ以外は不燃ゴミなどに分別して処分します。

自宅でお正月飾りを清め、処分する手順は以下の通りです。

  1. 白い布や新聞紙の上にお正月飾りを置く
  2. お正月飾りの右・左・真ん中の順番に塩を振って清める
  3. 白い布や新聞紙で包む
  4. 新しいゴミ袋に入れて処分する

処分前のお清めは必須ではありませんが、感謝の気持ちを持って処分するのが重要です。

また、お清めにお酒を使用することや、自宅で燃やして処分するケースもあるので、ご自身に合った方法で行ってみてください。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者は、お正月飾りはもちろん、他の不用品も同時に回収できます。不用品回収業者では、定額パックプランを提供している会社が多く存在します。

トラックに載せられる分であれば、追加費用がかからないため、大量の不用品をお得に処分可能です。

また、ゴミの仕分けや分別、運搬を全て任せられるので、お客様が片付ける手間を軽減できます。忙しくて不用品の処分に時間がかけられなくても、スムーズに処分可能です。

不用品回収業者の中には、即日対応を行っているところもあるので、すぐにでも処分したい方に適している方法となります。

お正月飾りを処分する際の注意点

お正月飾りを処分する際の注意点

お正月の飾りを処分する際の注意点は、以下の通りです。

  1. 基本的に使い回しは避ける
  2. 塩やお酒でお清めしてから処分する
  3. ゴミとして出すなら分別する
  4. 自宅でのお焚き上げは近所トラブルになる可能性がある
  5. 神社によって断られる可能性がある

それぞれ参考にしてみてください。

基本的に使い回しは避ける

お正月飾りは、基本的に1回飾ったら処分するのが好ましいとされています。

年神様をお迎えするための神事物であり、同じものを使い回すと神様の失礼にあたるとされているためです。

毎年、新しいお正月飾りを用意して、飾りましょう。

ただし、中にはインテリアタイプのお正月飾りもあります。インテリアタイプであれば、松の内の最終日に取り外して、来年飾り付けを行いましょう。

塩やお酒でお清めしてから処分する

お正月飾りは神事物なので、塩やお酒でお清めしてから処分するのが好ましいです。お清めは必須ではありませんが、感謝の気持ちを持ってお清めをしましょう。

自分でお清めする方法がわからない場合は、神社のどんど焼きや納札所に持っていくのがおすすめです。神社側でお清めをしてから処分してもらえます。

ゴミとして出すなら分別する

お正月飾りは、さまざまな素材で作られています。大半は燃えるゴミの扱いになりますが、針金といった燃えないゴミも含まれています。

自治体のゴミとして出す場合は、分別しなければ回収してもらえない可能性があるので注意が必要です。

ゴミの分別は、自治体によってルールが異なるため、お住まいの地域のルールに従って処分してみてください。

自宅でのお焚き上げは近所トラブルになる可能性がある

お正月飾りを処分する場合、自宅で燃やす方法もあります。お正月飾りを燃やすと、煙や悪臭が発生してしまい、近所からクレームを受ける可能性があります。

自宅で燃やす際は、周囲のことを考えて十分注意して行いましょう。

また、不燃のものを燃やしてしまうと、有毒ガスが発生するケースもあります。お正月飾りは、分別してから処分しましょう。

神社によって断られる可能性がある

神社によっては、お焚き上げを行わないところもあります。特に都心部では、住宅が密集しているので火災の危険があるためです。

神社でお正月飾りを処分する際は、お近くの神社に確認してみてください。

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