どんなに努力しても毎日のように出てしまう生活ゴミ。そんなゴミを回収してくれる行政のゴミ回収サービスはほんとうに便利ですよね。でも、ゴミには粗大ゴミを始めさまざまな種類があります。中には自治体などの回収サービスでは取り扱えないものもあるのです。そういった時に頼りになるのが民間のゴミ回収業者。そこで、今回は町田市のゴミ回収サービスの現状と民間の回収業者をさまざまな角度から比較検討し、実際にお得なのはどちらなのかを調べてみました。

町田市のゴミ回収の現状

町田市のゴミ回収の現状
とても便利な自治体のゴミ回収サービス。東京都町田市ではどのようなシステムになっているのでしょうか。サービスの概要を見てみましょう。

町田市の一般ゴミ回収要件

町田市の一般ゴミは、燃やせるゴミと燃やせないゴミに分かれています。地区によって違いはありますが、燃やせるゴミは週に2回、燃やせないゴミは週1回、もしくは隔週に1回程度の割合で回収されています。

町田市では、市が指定したゴミの収集袋に入れて指定の場所に出す必要があり、燃やせるゴミ専用袋(黄色)、燃やせないゴミ専用袋(緑色)、容器包装プラスチック専用袋(ピンク色)に分別する必要があります。こういった取り組みは、多くの自治体が行っており、ゴミの最終処分場の処理能力に比例して分別の度合いも変わってくるのです。

また、ゴミの出し方については、所属する地域や集合住宅ごとに細かな決まり事があるほか、市では回収日当日の朝8時30分までに出すように推奨しています。また、2020年の4月から1回あたりのゴミの排出制限がなくなりましたが、片付けや引っ越しなどで大量のゴミが出た場合でも一度に捨てないで複数回に分けて捨てるよう協力を呼びかけています。

町田市の特殊なゴミの回収ルール

町田市では、燃やせるゴミ、燃やせないゴミ、容器包装プラスチックゴミ以外にも分別が必要なゴミがいくつかあります。

・古紙、古着など

古紙は、新聞・雑誌、ダンボール、紙パックに分けられています。種類ごとに分け、それぞれ紐で束ねて所定の場所に出す必要があります。新聞に入ってくるチラシに関しては新聞と一緒に束ねても大丈夫です。また、牛乳パックのように裏が白、もしくは銀色にコーティングしてある紙容器については燃やせるゴミとして出します。

古着は透明、もしくは半透明のビニール袋に入れて所定の場所に出します。古紙は雨の日に出しても問題ありませんが、古着は雨の日のゴミ出しは禁止されています。古着のリサイクルが海外での再利用のため、カビなどが生えて利用できなくなってしまうためです。

・缶・ビン

スプレー缶、カセットボンベも中身を使い切った状態であれば、ビン・缶の回収日に出すことができます(一部地域を除く)。この際、プラスチックのフタは燃やせるゴミとして出します。

・ペットボトル

キャップや本体に貼られたラベルを剥がして、中身を洗って乾かしてから資源集積所内の専用ネットの中に直接捨てます。また、市が認定したスーパーマーケットなどに置いてある拠点回収施設に持ち込むことも可能です。

・有害ゴミ

毎月2回、ビン・缶回収日と同じ日に回収されます。蛍光灯、ライター、水銀体温計、ボタン電池、アルカリ電池などが回収可能ですが、リチウムイオンなどの充電池は回収できません。

・剪定された枝

ビン・缶の回収日に資源集積所に出すことで回収してもらえます。剪定枝は直径30cm以内の束にまとめ金属やビニールが混ざらないように注意します。通常の庭木はほとんどが回収可能ですが、キョウチクトウやうるし、ユーカリといった毒性を持つ植物やシュロや笹、竹など堆肥の原料にならない植物などは回収されません。

町田市の粗大ゴミ回収方法

町田市では、粗大ゴミの回収サービスも行っています。粗大ゴミは、町田市が委託している業者に取りに来てもらう場合と自分で処分場に持ち込む場合の2通りの方法があります。

回収してもらう場合

委託業者に回収してもらう場合は、最初に電話かインターネットで回収依頼をする必要があります。受付時間は月曜日から土曜日まで午前8時30分から午後5時までですから注意しましょう。その際、粗大ゴミの品目やサイズ、数量を確認しておきます。申し込みが完了したあと、必要な分の「粗大ゴミ処理券」を近くの取扱店で購入します。

粗大ゴミ処理券は、1枚400円。表側に氏名もしくは受付番号を記入し、回収して欲しい粗大ゴミに貼り付け、当日の朝8時30分までに受付時に確認した場所に出しておく必要があります。

自分で持ち込む場合

粗大ゴミは、地震で「町田リサイクル文化センター内清掃工場」へ持ち込むことも可能です。事前に予約が必要で粗大ゴミは大きさに関係なく10kgごとに250円の処理手数料を支払います。支払いは現金のみでクレジットカードや電子マネーは使えません。

町田市と民間回収業者との比較

町田市と民間回収業者との比較
では、民間業者と町田市のゴミ回収におけるサービスの比較を見てみましょう。

スピード

町田市のホームページによると2020年6月現在、市内の粗大ゴミ回収予約が増加し、申し込みから収集日までかなりの日数がかかるようです。他の自治体の場合、通常1~3週間ほどかかることからそれ以上に時間が必要な状況なのかもしれません。

一方で民間業者の場合は迅速な対応が可能です。ほとんどの業者が翌日までには作業することが可能。当社・粗大ゴミ回収本舗の場合、最短でお電話での申し込みから30分で現場へ伺うこともできます。もちろん、見積もり後にすぐ作業を開始することも可能ですから、ご依頼いただいた当日に作業が完了します。

料金

町田市の粗大ゴミは、大きさに関係なく1つ400円と決まっています。自治体の回収サービスの場合、税金が使われていることもあり値段的にはかなり安く設定されています。しかし、一律料金で一度に出せる数に制限があることから、たくさんの粗大ゴミを出す場合は割高になってしまう場合もあるのです。

民間の回収業者の場合、単品回収の金額で適うところは少ないですが、のせ放題やパック料金といったプランを採用しているところでは、たくさんの粗大ゴミを一度に回収した場合、市の料金よりも安くなることもあります。

たとえば、当社・粗大ゴミ回収本舗では、軽トラック積み放題が14,800円。ゴミの種類に関係なく載せられるだけ載せて一律料金ですから、使い方によっては自治体の回収料金よりも安くなります。のせ放題プランは最大4トン車までご用意できますからゴミの量に応じて選ぶことが可能です。

回収品目

自治体の場合は、法律上の問題などどうしても回収できない品目があります。一方の民間業者の場合は、所持している免許の有無によって幅広く回収することが可能です。当社・粗大ゴミ回収本舗では古物商の認可も取得していることからリサイクル法対象家電の買い取りや危険物。バイクや自動車などの大型廃棄物も回収することができます。

町田市が回収できない品目

ここで町田市で回収できない品目をまとめてみました。これらのゴミがある場合は、民間の業者に依頼した方が一度に回収が完了するためお得になる場合もあります。

品目 備考
家電リサイクル対象製品 テレビ、冷蔵庫(冷凍庫含む)、洗濯機(衣類乾燥機含む)、エアコンは購入した業者に引き取ってもらう。
パソコン 2003年10月より資源有効利用促進法により回収・資源化が義務付けられメーカー等に回収義務が生じています。
廃タイヤ・バッテリー 購入した店舗か所定の店舗で処理してもらう必要があります。
オートバイ バイク・原動機付自転車は市による回収を行っていません。二輪車リサイクルシステムに基づき所定の店舗に依頼してください。
消化器 社団法人・日本消化器工業会の代理店か申し込み窓口を通じて処理する必要があります。
耐火金庫 特殊な素材を使っているため処分が困難なことから市では回収していません。
オイル・灯油・ガソリン 爆発の危険のある薬剤・燃料等は回収できません。
ボウリングの玉 ボウリングの玉は自治体によって対応がさまざまですが、町田市では回収不可品目に入っています。
石膏ボード、端材 リフォームや住宅などの建設時に出たゴミは、産業廃棄物に該当するため市では回収していません。
ピアノ・エレクトーン 多くの自治体でピアノやエレクトーンは回収不可品目に入っています。理由としては著しく重い点があげられます。

対応サービス

町田市のサービスでは、さまざまなゴミや粗大ゴミを回収してもらえますが、決められた日時に決められた場所にゴミを持っていかなければいけません。一方で民間業者の場合は、室内までゴミを取りに来てもらえます。また、業者によってはゴミの搬出だけでなく多様なサービスを提供しているところもあるのです。

・買い取りサービス

古物商の認可を受けている民間業者の場合、不用品を買い取ることができます。買い取りサービスを利用することで粗大ゴミの改修費用を安く抑えることも可能です。

・ハウスクリーニング

ゴミの回収だけでなくハウスクリーニング・サービスを行っているところもあります。賃貸物件から撤去する場合、原状復帰の状態で返却する必要があります。ゴミを搬出したあとの汚れや臭いなども適切に処理することが可能です。

・倉庫や事務所の片付け

自治体の回収サービスは、あくまで一般家庭が対象で工場や事務所といった事業所は対象外となっています。しかし、民間業者であればこのような事業所であっても対応可能。トラック積み放題プランを利用することでリーズナブルに粗大ゴミを処分することができます。

・遺品整理

賃貸物件に一人暮らしをしていた方が亡くなると、物件の返却に伴う私物の処分が大変です。一度に出せる家庭ゴミの量も決まっている上、市の粗大ゴミ回収サービスでは引き取ってもらうまで時間がかかってしまいます。遺品整理のスキルを持った業者であれば、遺族に渡す貴重品と不用品の選別と一般ゴミや粗大ゴミの回収を同時に行うことが可能です。遺族の方は、葬儀の準備などに集中できることから大変喜ばれているサービスです。

・支払い方法

町田市のゴミ処理代金の支払いは、原則その場での支払いになります。「町田リサイクル文化センター内清掃工場」へ持ち込んだ場合は現金のみの決済です。一方で民間業者の中にはクレジットカード支払いに対応しているところもあるため、急にゴミを処分する必要が生じた時でも安心して依頼できるのです。

不用品・粗大ゴミ・ゴミ屋敷のお掃除はお任せ!!

当社・粗大ゴミ回収本舗では、4トン車までののせ放題プランを用意しているため、倉庫などの片付けにも十分対応できます。支払い方法についても、現金、クレジットカードはもちろん、銀行振込による後払いにも対応していますから、お客様の都合に合わせた支払いが可能です。また、遺品整理士の資格も所持しているため、故人の貴重品や思い出の品を適切に遺族の元へ届けることもできます。

もちろん、不用になった粗大ゴミや一般ゴミの回収、不用品の買い取り、賃貸物件のクリーニングなどすべてオールインワンで対応。別々の業者に依頼するよりリーズナブルに利用できるのです。

まとめ

今回は、町田市のゴミ回収サービスと民間の業者を利用した場合、どちらが得になるのかという点をさまざまな角度から比較してみました。処理したいゴミが、少ない一般ゴミと数点の粗大ゴミだけで急いでいない場合は、町田市のサービスを使ったほうが安く済みます。

しかし、ゴミの量が多い、回収不可品目が含まれている、粗大ゴミの数が多い、時間の猶予がない、ハウスクリーニングなど他にもお願いしたいサービスがあるといった場合には、民間の業者を使った方がお得になることもあるようです。

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