東京23区の北西に位置する「板橋区」。この地区では、石神井公園やいたばし花火大会など、都内からも観光に来る人が多い有名な場所やイベントが存在する区です。
今回は、この板橋区において、粗大ゴミの処理に困っている方に向けて、板橋区で粗大ゴミを処理する方法や、処理のフロー注意点についてご紹介していきます。
板橋区にお住まいの方で、粗大ゴミの処理方法がわからないという方は、是非参考にしてください。

板橋区で粗大ゴミを処理するフロー

まずは、板橋区において、粗大ゴミを処理するフローを見ていきましょう。

まずは受付をすること

板橋区において、粗大ゴミを処理する場合には、まずは受付をすることが必要です。
前もって予約をしなければ、粗大ゴミの処理はできません。
処理の方法としては、いくつか種類がありますが、どのような種類においても予約なしで処理することができないため、事前に予約をすることが先決となりますが、数日前に予約が必要となるため、前日ギリギリに予約の連絡をしても対応してくれませんので、注意しましょう。
受付方法は、「電話」「インターネット」があります。

電話による受付の場合

電話で受付をする場合には、以下の連絡先に電話をします。

粗大ごみ受付センター
電話番号:03-5296-7000

受付時間は、午前8時から午後7時となっており、毎週月曜日から土曜日まで受付可能となっており、祝日も受け付けています。
ただし、年末年始や休業日は受付してくれませんので、それ以外の月曜日~土曜日に連絡するようにしましょう。

インターネットによる受付の場合

インターネットを利用した受付は、以下のURLにアクセスし、受付を行います。
URL:https://sodai.tokyokankyo.or.jp/
こちらは、365日24時間受付しており、電話受付の時間に連絡ができない方は、インターネットによる予約がおすすめです。
ただし、定期的なシステムメンテナンス時や、年末年始休業日は受け付けておりませんので事前に確認しておきましょう。
インターネットによる受付は、パソコン、タブレット、スマートフォンにて操作が可能ですが、携帯電話(ガラケー)には対応していませんので、注意して下さい。

予約時の注意点

収集や持ち込みの予約をする上での注意点として、年末年始や休日明けなど、混雑する日は避けるべきです。
電話がつながりにくくなる可能性があるため、混雑するような時間帯、曜日は避けると良いでしょう。
また、3~5月など、時期によっては、粗大ゴミの処理をする人が増えるため、そのような時期も避けることで、スムーズに予約をすることができます。
また、予約をするタイミングによっては、希望日が埋まっている可能性もあるため、できるだけ早めに予約することがおすすめです。
また、申し込みをした後にキャンセル、または変更については指定日の3日前までとなっていますので、注意しましょう。

指定日を設定

次に、粗大ゴミを処理する日を指定します。
電話・インターネットでの受付問わず、粗大ゴミを処理するには日付を指定して、予約をする必要があるため、事前にいつ行けるのか、いつ来てほしいのかを候補日として用意しておくと予約がスムーズです。

有料粗大ごみ処理券を購入

次に、有料粗大ゴミ処理券を購入しておきます。
有料粗大ゴミ処理券とは、粗大ゴミを処理する際に掛かる手数料の支払いに必要な処理券となりますが、粗大ゴミの種類によって、手数料が異なるため、事前に粗大ゴミの処理に掛かる費用を確認しておくことが必要です。
粗大ゴミに種類によって、400円、800円…と手数料が異なり、その手数料に合わせて事前に有料粗大ゴミ処理券を購入し、対象となる粗大ゴミに貼り付けておくことが必要な場合があります。

持ち込みの場合は貼り付けない

粗大ゴミを処理する方法として、持ち込みの場合には、粗大ゴミに有料粗大ゴミ処理券は貼り付けません。
持ち込みする粗大ゴミと一緒に有料粗大ゴミ処理券も持っていく必要があるため、貼り付けずに別で持っていきましょう。

収集の場合は貼り付けておく

収集の場合には、有料粗大ゴミ処理券を貼り付けておく必要があります。
有料粗大ゴミ処理券が貼り付けられていない粗大ゴミは、処理してくれませんので注意しましょう。
持ち込みの場合には、有料粗大ゴミ処理券を忘れても、コンビニなどで購入して持っていくことはできますが、収集の場合には、収集されるタイミングで貼り付けられていなければ処理してくれず再度予約が必要になりますので、忘れずに購入して貼り付けておきましょう。

粗大ゴミの処理

最後に、粗大ゴミを処理します。
持ち込みの場合には、自ら指定の場所に持ち込みをして処理しますが、その際には有料粗大ゴミ処理券を貼らずに持ち込み、手続き後に粗大ゴミを処理します。
収集による処理の場合には、指定日の朝、玄関前に粗大ゴミを置いておくことで、粗大ゴミの収集に来てくれるため、時間までに玄関前に置いておくだけで処理は完了です。
ただし、有料粗大ゴミ処理券を貼り付けておくことが必要となります。

板橋区には処理の方法は2つある

ここからは、板橋区においての粗大ゴミの処理方法について、2つの方法を見ていきましょう。
ここでは、「収集」「持ち込み」による方法をご紹介いたします。

粗大ゴミの収集

まずは、粗大ゴミの収集についてですが、収集とは、その名の通り行政が粗大ゴミを収集しに来てくれる方法となり、自分で粗大ゴミを持ち込まなくても処理することができるため、持ち込みが難しい方はこの収集による方法がおすすめです。

収集のメリット

収集のメリットについては、以下の点が挙げられます。

  • 対面しなくて良い
  • 処理の時間が少なくて済む
  • 車を利用しなくて良い
  • 重いものを動かすことが少ない

このようなメリットが挙げられます。
現代においては、新型コロナウイルスの感染拡大により、対面を嫌がる方も多くなっていますが、対面しなくても良いという部分は、メリットに感じる方も多いでしょう。
また、収集は、持ち込みの場合と異なり、玄関前に粗大ゴミを置いておくだけで処理をしてくれるため、拘束時間が少なくて済みます。
そして、車を利用したり、重たい粗大ゴミを沢山移動させたりすることも必要ないため、粗大ゴミの処理をする方法としては比較的労力は少なく済むと考えて良いでしょう。

収集における注意点

次に、収集における注意点ですが、以下の様な事が挙げられます。

  • 有料粗大ゴミ処理券を貼り付けておく必要がある
  • 指定日の午前8時までに粗大ゴミを排出しておく必要がある
  • 事前に予約をしておく必要がある
  • 処理できない粗大ゴミがある

粗大ゴミの処理をする上で、収集ならではの注意点としては、有料粗大ゴミ処理券は事前に貼り付けておくことが必要ということと、午前8時までには排出しておくことが必要という部分があります。
朝が弱い方には、午前8時までに排出しておくということは、デメリットに感じる方もいると思いますが、収集を選択した場合には、この午前8時までに排出しておくことが必要となるため、忘れずに処理しておきましょう。
また、収集・持ち込み共通の注意点としては、処理できない粗大ゴミの種類があることや、事前に予約をしておかないと処理してくれないという点が挙げられます。

粗大ゴミの持ち込み

次に、粗大ゴミを持ち込みによって処理する方法について見ていきましょう。
持ち込みとは、その名の通り粗大ゴミを自分で指定の場所まで持ち込みをして処理するという方法で、車が無い方はこの方法を選択することは難しいでしょう。
車があり、自分で持ち込みによって処理したいという方にはおすすめです。
粗大ゴミを持ち込みする場所は、以下の通りです。

板橋区における粗大ゴミの持ち込み場所
・西台粗大ごみセンター
住所:板橋区西台2-39-11

持ち込みのメリット

持ち込みによる処理をするメリットは以下の通りです。

  • 手数料が半額になる
  • 午後でも粗大ゴミの処理ができる
  • 有料粗大ゴミ処理券を貼り付けておく必要が無い

粗大ゴミを持ち込みする場合には、有料粗大ゴミ処理券を貼り付けておく必要が無いため、貼り付けを忘れてしまっても問題ありません。
また、収集の場合には、処理をする際に、午前8時までに粗大ゴミを自宅前に排出しておく必要がありますが、持ち込みの場合には午後でも対応してもらえるため、朝早く起きるのが苦手な方には持ち込みによる方法がおすすめです。

持ち込みにおける注意点

また、収集ではなく持ち込みによる処理をする場合の注意点を見ていきましょう。

  • 有料粗大ゴミ処理券は貼り付けておかない
  • 一回あたり10個までしか処理できない
  • 荷下ろしは自分で行う
  • 現金での支払いはできない

持ち込みによる粗大ゴミの処理を行う場合には、有料粗大ゴミ処理券は貼り付けておかないようにしましょう。
また、粗大ゴミの処理ができるのは、一回あたり10個までと制限があるため、粗大ゴミが多い方には持込ではなく収集がおすすめです。
そして、荷下ろしなども自分で行う必要があるため、重たい粗大ゴミなどを処理する場合には、一人ではなく誰かに手伝ってもらうようにすることがおすすめです。

板橋区で処理の対象となる粗大ゴミとならないもの

粗大ゴミの処理をする際に注意したいポイントとしては、粗大ゴミの対象にならないものがあるという点です。
ここでは、粗大ゴミの対象になるものと、ならないものを見ていきましょう。

粗大ゴミの対象になるもの

板橋区において、粗大ゴミのとして処理してくれるものは、以下の基準に合うものです。

  • 最大辺がおおむね30センチメートル以上のもの
  • 耐久消費財を中心とした大型ゴミ

このようなものが粗大ゴミとして処理する対象のものとなり、具体的には布団や家具、台所用品やおもちゃ、自転車などが対象となります。

粗大ゴミとして処理できないもの

粗大ゴミとして処理してくれないものは、以下のようなものです。

  • パソコン
  • テレビ
  • エアコン
  • 冷蔵(凍)庫
  • 衣類乾燥機

パソコンや家電リサイクル法の対象になるテレビなどは、粗大ゴミとしての処理ができませんので、行政では取り扱ってくれません。
このようなものを粗大ゴミとして持ち込みをしても処理をしてくれないため、注意しましょう。

行政ではなく民間への依頼も可能

ここまでは、区による粗大ゴミの処理方法についてご紹介してきましたが、板橋区においては粗大ゴミの処理を民間業者に依頼することもできます。

民間へ依頼するメリット

民間業者へ依頼するメリットはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

即日対応してくれる

民間業者へ依頼するメリットとして、大きなメリットの一つに、即日対応してくれるということが挙げられます。
区での処理では、持ち込みを選択しても、収集を選択しても必ず指定日を予約する必要があるため、その日の処理はできません。
急に粗大ゴミを処理しなければならなくなった場合には、行政ではなく民間に依頼することがおすすめです。

自分で粗大ゴミを動かさなくても良い

粗大ゴミの処理をするときにデメリットに感じたり、おっくうに感じたりするのは、自分で粗大ゴミを処理しに行かなければならない点や、収集にしても粗大ゴミを排出する必要があるという点でしょう。
しかし、民間業者の場合には、粗大ゴミを家から排出するところから手伝ってくれたり、全てやってくれたりするため、そのような手間や労力が掛からない点はメリットと言えるでしょう。
特に、重たい粗大ゴミを排出したり、人手が少なかったりする場合には、民間業者による処理がおすすめです。

行政では処理してくれないものも対応してくれる

区での処理の場合には、家電リサイクル法の対象物や、パソコンなど処理をしてくれないものがありますが、民間業者に依頼することによって、家電やパソコンも粗大ゴミとしての方法以外で処理してくれる可能性があります
粗大ゴミが沢山あり、その中に家電や行政が持っていけないものなどがある場合には、民間業者での処理がおすすめです。

おすすめの民間業者

民間業者による処理を行う場合には、板橋区においては粗大ゴミ回収本舗がおすすめです。
最短30分ほどで回収に来てくれたり、車両料金が無料であったりと、民間業者の中でも素早く、安価で処理してくれます。
グッディ!というテレビ番組でも紹介されたことがある民間業者となるため、安心して任せることができるでしょう。

粗大ゴミ回収本舗
https://sodaigomi-kaishu.com/

まとめ

ここまで、板橋区において粗大ゴミを処理する方法やフロー、民間業者での処理についてなどをご紹介してきました。
粗大ゴミの処理に困っている方は、区による処理か、民間業者による処理のどちらかメリットを感じる方で処理を進めると良いでしょう。
それぞれ事前に予約や相談が必要となりますので、時間や日数に余裕をもって処理すると良いでしょう。
その日のうちにどうしても処理したいという方や、急ぎの場合には、民間業者による処理がおすすめです。

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