(通話料無料)8:00-24:00
0120-914-229
くらしのマーケットで引っ越しするメリットと注意点!安くするコツも
- 引越し時の不用品回収
2022.01.11
2024.05.02
当記事では、くらしのマーケットで引っ越しするメリットと注意点をご紹介します。
また、くらしのマーケットを利用して引っ越しする手順や引っ越し料金の抑え方、また引っ越しによって出てきた粗大ゴミや不用品の処分方法も解説しています。
この記事を読めば、くらしのマーケットの引っ越しに関する情報がすべてわかるので、これからくらしのマーケットを利用して引っ越しを検討している方はぜひご覧ください!
目次
くらしのマーケットで引っ越しするメリットと注意点
ここでは、くらしのマーケットで引っ越しするメリットと注意点を解説します。
「引っ越し専門業者するよりくらしのマーケットをおすすめする理由って?」
「初めてくらしのマーケットを使うけど気を付けておくべきことってある?」
上記のような疑問が解決します。
くらしのマーケットの良い面と悪い面を見て、依頼するか検討なさってください!
くらしのマーケットで引っ越しするメリット
くらしのマーケットで引っ越しするメリットは3つです。
引っ越し料金を値切れる
くらしのマーケットの引っ越しは、個人事業主や自営業が引っ越し作業を行なっています。
大手の引っ越し業者とは違い「対個人」となるため、引っ越し料金の値切りがしやすいです。
大手の引っ越し業者だと会社の規定という理由で料金の値切りを断られてしまうケースが多いですが、くらしのマーケットに登録している引っ越し業者はほぼ個人単位(フリーランス)なので値切りに応じやすいといえます。
引っ越し業者といえども1人の人間ですから、相談すれば応じやすいということですね。
また、作業に当たってくれるスタッフが引っ越し業者の社長や営業者であるケースが多いため、値切りに応じてくれやすい点もあります。
引っ越し車両に同乗できることも
くらしのマーケットの引っ越し業者の多くは、引っ越し荷物を積み込んだ車両に依頼者が同乗することをよしとしています。
大手の引っ越し業者ですと、引っ越し車両に依頼者が同乗するのを認めていません。
つまり、引っ越しに付随する荷物は運んでもらえても、引越しする人物は運んでもらえないのです。
その点では、特別な事情があって自分で転居先に移動できない方でも安心して依頼できるのがくらしのマーケットの引っ越しといえます。
くらしのマーケットに登録している業者のなかには、ペットも一緒に移動してくれるところもあるので、犬や猫などのペットと一緒に暮らしている方でも安心です。
チャット機能で連絡できる
くらしのマーケットでは、依頼した業者とくらしのマーケット内のチャット機能で連絡を取り合います。
そのため、LINEのIDなどを教える必要はありません。
また、既読機能がついているので送信した連絡を読んでもらえたのかリアルタイムで確認できますし、なおかつ電話する必要がないので電話が苦手な方でも安心して使えます。
緊急事態などには、引っ越し業者と依頼者間で電話連絡を取ることも可能なので、臨機応変に連絡ツールを利用したいですね。
くらしのマーケットで引っ越しする際の注意点
次に、くらしのマーケットで引っ越しする際の注意点をお伝えします。
梱包する必要があることも
くらしのマーケットに限らず、大手を含む引っ越し業者を利用する際には引っ越し荷物を梱包する必要があります。
梱包とは、転居先でも利用する衣料品や生活品などの荷物を段ボールなどに詰め込むことです。
くらしのマーケットで引っ越しをする際には、梱包を自ら行っておかなければいけないケースもありますが、梱包費用込みで一緒に荷物をまとめてくれる業者もいます。
また、大手引っ越し業者では梱包費用は別途発生するケースが多いため、格安で引っ越しできるのはくらしのマーケットの引っ越し業者を利用した場合といえます。
見積り時に正確に荷物量を伝えないと追加料金が発生する
くらしのマーケットの引っ越し業者は、ほとんどが個人事業主や自営業などで活動している方です。
そのため、軽トラックなど小さめのトラックを保有している方が多く、運び出す荷物が多い際には2tトラックや4tトラックなどを準備することに。
つまり、見積り時に本来運び出す荷物量を少なめに伝えてしまうと、本来準備すべきトラックが用意できない・スタッフを呼んでいないなどで、往復して荷物を運ぶなどという手間や時間がかかってしまいます。
そうすると、業者側にとって時間をかけても利益が発生しないことになりかねないため、作業料金を追加せざるを得ません。
個人の引っ越し事業といえども、慈善事業ではない点は押さえておきたいですね。
お互いに嫌な思いをしないためにも、くらしのマーケットで引っ越しをする際には、正確な引っ越し荷物量を把握して伝えましょう。
大手引っ越し業者より高額になることも
大手引っ越し業者は、定額プランなどわかりやすい料金体系が魅力です。
くらしのマーケットの引っ越し業者もまた、定額プランを用意している業者はいるので利用する業者によっては大手の引っ越し業者よりも格安に引っ越しできます。
しかし、くらしのマーケットの引っ越しの料金システムは、主に以下2つの種類に分けられる点には注意しなければいけません。
- 定額プラン(荷物量や距離に応じて引っ越し料金が決まる)
- 時間制プラン(1時間や30分単位で料金が発生し、利用時間が増えるほど料金が増える)
つまり、運ぶ荷物量や移動する距離が多い方が時間制プランを利用すると、状況によっては高額な引っ越し料金になることもあります。
くらしのマーケットで引っ越しする際には、荷物量と移動距離をかけあわせて定額プランか時間制プランどちらが格安に利用できるのかを計算してから依頼するといいでしょう。
損害補償がない
くらしのマーケットの引っ越し業者は、大手の引っ越し業者とは違い損害賠償がない業者が多いです。
なかには、損害賠償保険に加入している業者もいますがほんの一部なので、お住まいのエリアで活動している引っ越し業者に出会えないと利用できません。
とはいえ、くらしのマーケットの引っ越し業者は丁寧に作業してくれるので特に心配ないのと、それでも気になる場合は利用者の口コミ評価を参考にするとよいでしょう。
業者と連絡がつかなくなったケースも
くらしのマーケットには優良引っ越し業者が多く登録されていますが、なかには悪徳な業者もいます。
過去には、約束していた作業当日になって音信不通になる業者や前払いした後に連絡が途絶えてしまったケースなどがあり、業者選びには慎重にならなければなりません。
このような詐欺やトラブルに合わないために、業者を選ぶ際には利用者の口コミ・実績数などを参考にすると良い業者を選びやすくなります。
不用品は自分で処分する必要あり
くらしのマーケットの引っ越し業者は、転居先に荷物を運ぶ作業のみを請け負ってくれます。
そのため、引っ越しに伴い出てきた不用品や粗大ゴミは処分してくれないのです。
つまり、引っ越しとともに捨てたい不用品や粗大ゴミは、引っ越しする方が自分で処分する必要があります。
不用品や粗大ゴミを処分する方法は、主に以下となります。
- お住まいの自治体に粗大ゴミ処理を依頼する
- 不用品買取業者(リサイクルショップ)に売る
- フリマアプリなどで必要な人に譲渡する
不用品や粗大ゴミの処分方法は、のちほど詳しくお伝えするのでぜひご覧ください。
くらしのマーケットを使って引っ越しする手順
ここでは、くらしのマーケットを使った引っ越しの手順を解説します。
初めて引っ越しする方でも簡単に業者に引っ越しの依頼&作業が進められるのがくらしのマーケットです。
ぜひ、以下の手順でくらしのマーケットで引っ越しを進めてください!
1.利用する業者を選ぶ
まずは、くらしのマーケットで利用したい業者を選びましょう。
特に以下ポイントに注目して業者を選ぶと、相性の良い業者と出会えます。
- 引っ越しエリア
- 引っ越ししたい日程(作業を行なう日程)
- 引っ越し作業人数(運び出すに荷物量に応じて考える)
- 定額制プランか時間制プランどちらの料金システムか
- 利用者の口コミや体験談
- 引っ越し車両に依頼者が同乗できるか
くらしのマーケットでは、口コミで業者ランキングを発表しているので、ぜひ参考にしたいですね。
また、利用料金の価格帯でも業者を検索できるので、ご自身がどのくらいの予算でどのような引っ越しをしたいのかをイメージしながら探してみましょう。
2.依頼したい業者とやり取り&見積もりを出す
お願いしたい業者が見つかったら、「予約日時を入力する」から利用予約しましょう。
その際、決定している引っ越し日程(作業日)・引っ越し内容(荷物量など)の詳細を記載してください。
荷物量によって引っ越し料金の見積りが出るので、特に荷物量は細かく伝えましょう。
例:タンス(200cm×150cm×80cm)が1つ、段ボールLサイズが3つ…など。
また、作業当日になって荷物量が伝えていた量よりも多いとわかると、追加料金が発生する業者もいるので注意しましょう。
荷物量や荷物の種類は、くらしのマーケットのチャット機能にて業者側から聞かれるので必ず答えるとともに、連絡を途絶えさせないでくださいね。
3.引っ越し当日に作業してもらう
引っ越しの詳細内容を伝えたら、引っ越し当日に作業してもらいます。
予約時間には必ず家で滞在し、スムーズな作業を進められるようにしましょう。
くらしのマーケットで引っ越しする前に準備すること
ここでは、くらしのマーケットで引っ越しする前に準備しておくことをご紹介します。
スムーズな引っ越しを行なうには、すべて業者任せにするのではなくご自身で動くことも重要です。
引っ越しが決まったら、できることから準備を始めていきましょう。
梱包用品(段ボール)の準備する
引っ越しで荷物を運ぶため、段ボールなどの梱包用品を準備しましょう。
依頼する業者が手配してくれることが多いので、予約する際に梱包用品についてたずねて下さい。
無料で配布してくれる業者もいれば、1枚数百円などで販売している業者もいるので、臨機応変に対応してください。
また、なかには段ボールを手配してくれない業者もいるので、その場合はご自身で用意しましょう。
業者によっては日用品の梱包も行なう
くらしのマーケットには、梱包を行なってくれる業者がいます。
しかし、なかには梱包はすべて依頼者に任せている業者もあるので、そのような業者に依頼した際には引っ越し前日までに引っ越しで持っていく日用品などの梱包を済ませておきましょう。
業者の説明ページ、もしくはチャットのやり取りで確認してください。
知って得する!引っ越し料金を抑える方法
ここでは、くらしのマーケットで引っ越し料金を抑える方法をご紹介します。
予算よりも引っ越し料金を抑えて、引っ越し後の生活資金に充ててください。
不要になった家具や家電は引越し前に処分
転居先では使わない不要となった家具や家電は、引っ越し前に処分しましょう。
利用する業者の料金システムによりますが、運ぶ荷物が増えるほど料金は高くなるからです。
自治体の粗大ゴミ回収は日時指定ができなかったり、直近の回収予約が埋まっていたりするので、自治体で処分したい方は早めに粗大ゴミ処分手続きを行なってください。
不用品は業者に買取依頼
不用品のなかでも、状態が良いものなどは不用品買取業者に売り払いましょう。
引っ越し時に運ぶ荷物が減って引っ越し料金が安くなるでなく、買取してもらった査定金額が収入となります。
ぜひ、不用品は専門業者に引き渡し、お得にお小遣い稼ぎしてください。
運ぶ荷物が少ないなら宅急便の引越しパックを利用
転居先に持っていく荷物が少ない場合、宅急便の引っ越しパックを利用するのもおすすめです。
宅急便の引っ越しパックとは、条件とされる個数や重さの荷物のみ定額料金で転居先に運んでくれるサービスです。
大手の引っ越し業者やくらしのマーケットの業者に依頼するよりも、安く引っ越しが済ませられます。
引っ越し業者と不用品回収業者を分けて依頼
引っ越し業者のなかには、不用品を回収・処分してくれる業者もいます。
しかし、そのような業者を利用すると割り増し料金が加算し、本来の引っ越し料金よりも高額な料金を請求されることも。
そのため、処分したい不用品があって引っ越しする場合には、引っ越し業者と不用品回収業者を分けて依頼するといいでしょう。
引っ越し前に不用品を処分しておくことで、運び出す荷物量が減り、引っ越し料金が安くなります。
また、引っ越し業者では処分できない不用品もあるため、引っ越し業者に依頼するつもりでも「これは処分できません」などといわれ、結局のところ移動費が発生することもあります。
引っ越し総額を安くするためには、不用品処分はそれに詳しい専門業者に依頼するのがおすすめです。
引越しで出た不用品・粗大ゴミの処分方法
ここでは、引っ越しに伴って出てきた粗大ゴミや不用品の処分方法をご紹介します。
不用品を処分してくれる引っ越し業者もおり、大変便利ですが回収料金が高い傾向がある点に気を付けましょう。
安くお得に不用品処分してください。
自治体に粗大ゴミ回収してもらう
お住まいの自治体で行われている粗大ゴミ回収を依頼する場合は、以下の手順で処分を進めます。
- 自治体に粗大ゴミ回収依頼を行なう(電話またはWEB)
- 必要な粗大ゴミ処理券を購入する
- 粗大ゴミ処理券を不用品に張り付けて回収日に指定位置に置く
多くの方が自治体に不用品回収を依頼していますが、日時指定ができなかったり、回収できない不用品があったりとデメリットもあります。
買取専門店で買い取ってもらう
まだ使える不用品は、買取専門店に買い取ってもらえます。
この場合、不用品の処分代金が出るところか、逆にお小遣い稼ぎできるのでおすすめです。
以下の手順で買い取ってもらいます。
- 不用品買取業者に買取予約をする
- 予約日時に店舗へ行く
- 査定金額を受け取る
なかには、出張買取や郵送買取を行っている業者もあるので、状況に応じて利用しましょう。
フリマアプリで売却する
不用品業者に査定されるのではなく、ご自身で不用品に価値を付けたい場合はフリマアプリやオークションなどで売却しましょう。
高値で売れる可能性がありますが、出品してすぐに売れるとは限らない点に注意が必要です。
必要としている人に譲渡する
特に不用品をお金に換えたいと思わない場合は、ジモティなどで必要としている人に譲渡しましょう。
また、公共図書館でも不用品を譲渡できるシステムがあるのでぜひ利用してください。
まとめ
当記事では、くらしのマーケットの引っ越しに関する詳細を解説しました!
くらしのマーケットで引っ越しするメリットや注意点、さらに利用方法や引っ越し前に準備しておきたいこともお伝えしたので、くらしのマーケットで引っ越しを検討されている方はぜひ参考になさってください。
なにかと高額料金になりがちな引っ越し料金ですが、くらしのマーケットを利用すれば大手引っ越し業者よりも安くお得に引っ越しできます。
また、個人間やり取りで引っ越しの流れを決めていくため、大手引っ越し業者よりも人情あふれる作業をしてもらう点でもくらしのマーケットでの引っ越しがおすすめです!
-
1Kのお部屋の片付けなら
-
1DKの家具の片付けなら
-
2DKのお宅の片付けなら
-
3DK以上のお宅など
-
※トラック画像はあくまでイメージとなります。
-
※当日キャンセルの場合キャンセル料金が発生する場合があります。
-
※リサイクル家電・PC関連・危険物(ガス缶、ライター等)は除く
-
※家具や家電など一部パックに含まれないものもあります。
-
※通常の作業を逸脱する場合には追加料金が発生することがございます。詳しくはお問い合わせくださいませ。
関東エリア
No.1の実績!
年間100,000件以上!
出張お見積り・相談・キャンセル料、
完全無料!
不用品・粗大ゴミ回収/ゴミ屋敷清掃/遺品・生前整理/片付け代行/事業ゴミの回収など、すべて対応可能です!
年中無休 早朝・深夜対応可能(要予約)
対応エリア:東京・神奈川・千葉・埼玉
現場回収レポート
-
荒川区 G様|不用品回収
-
間取り
1Rアパート
-
回収量
軽トラック
-
作業時間
30分
-
作業場所
部屋
-
-
相模原市 G様|不用品回収
-
間取り
1DKアパート
-
回収量
1.5tトラック
-
作業時間
10分
-
作業場所
共有廊下
-
-
杉並区 G様|不用品回収
-
間取り
2LDK一軒家
-
回収量
4tトラック
-
作業時間
60分
-
作業場所
部屋
-
-
船橋市 P様|不用品回収
-
間取り
1Kアパート
-
回収量
1.5tトラック
-
作業時間
40分
-
作業場所
部屋
-
-
横浜市 G様|不用品回収
-
間取り
2LDK一軒家
-
回収量
1.5tトラック
-
作業時間
20分
-
作業場所
一軒家駐車場前
-
-
川崎市 G様|不用品回収
-
間取り
1DK一軒家
-
回収量
1.5tトラック
-
作業時間
20分
-
作業場所
部屋
-
-
朝霞市G様|不用品回収
-
間取り
1Rアパート
-
回収量
軽トラック
-
作業時間
20分
-
作業場所
部屋
-
-
東久留米 G様|不用品回収
-
間取り
1LDKアパート
-
回収量
1.5tトラック
-
作業時間
30分
-
作業場所
部屋
-