引っ越しの断捨離で心機一転!捨てるコツと基本的なやり方を紹介

 

本記事では、何かと忙しい引っ越し時期でも「迅速かつ効率的」に断捨離を進める方法について説しています。

引っ越しは、断捨離のベストタイミング

片付けた後の収納に気を使う必要がなく、とにかく物を捨てることに専念できます。

進学や就職、転勤などと合わせて行えば、新生活を気持ちよくスタートできることでしょう。

 

※前置きなしで方法を知りたい方はこちら

 

引っ越しを機に断捨離をすると得られる効果

引っ越しを機に断捨離をすると得られる効果

 

断捨離の秘訣は、成功後の自分をイメージすることです。

まずは断捨離の効果を簡単に確認しておきましょう。

 

荷物が減り引っ越し料金の節約ができる

以下の表は、単身者の引っ越し料金相場です。

荷物小 荷物大
全平均 54,808円 78,483円
500km以上の遠距離 76,757 125,725円

 

荷物が減れば、平均2~3万円の引っ越し料金を節約できます。

荷造りや荷物整理の作業量も減るので、時間の節約というメリットも生まれます。

 

ミニマリストな暮らしができる

ミニマリストとは、必要最小限の物だけで暮らす人のことです。

語源は芸術分野におけるミニマリズムから。本来は、無駄な装飾を省いた表現スタイルを意味します。

日本の茶室などは、ミニマリズムの代表的な例と言えるでしょう。

 

物が少ない空間は、それだけ美しく、おしゃれに見えます。

何より身軽に暮らせます。日常生活で無駄な時間が激減するので、心に余裕が生まれます。

例えば二度目、三度目の引っ越しをするとして、その時はより簡単に、手短に準備を済ませることができるでしょう。

 

運気が上昇する

風水では、「古い物には悪い運気が溜まる」と言われています。

古い物を捨てるついでに、運気の巡りを改善する――断捨離にはそんな側面もあります。

 

例えば、古い財布を捨てれば金運が、古い書類を捨てれば仕事運が上昇します。

家具や家電といった大きな物の断舎離は、運気の風通しを良くすることに繋がります。

 

引っ越しの断捨離を確実に成功させるコツ

引っ越しの断捨離を確実に成功させるコツ

 

引っ越しの断捨離で注意したいのは、時間的な制約です。

本項目ではスピードに重点を置いた断捨離のコツを紹介しています。

 

タイムリミットを設ける

断捨離は、引っ越し前1ヵ月までに終えるようにします。

業者の選定、荷造り、各種手続きで1ヶ月は必要ですし、期限を設けた方が作業に集中できます。

 

特に春先に引っ越しを予定している場合、遅くとも2月までには断捨離を終えるようにしましょう。

3月と4月は引っ越しの繁忙期です。

予約が集中する時期でもあるため、引っ越し前の見積もりが遅れると、希望日に予約を取れなくなる可能性があります。

 

収納スペースから片付ける

断捨離は、本棚やクローゼットなどから始めると効率的です。

古い雑誌は、食器類を包むのに使えます。

着なくなった洋服は、使い捨ての雑巾として再利用できます。

 

本棚や収納ボックスも断捨離すれば尚良しです。

空いた収納の処分は、ミニマリストの第一歩です。

荷造りが楽になるのはもちろん、今後何か買いたくなっても「しまう場所がない」とブレーキを掛けられるので、物が少ない空間をキープできます。

 

買取にこだわらない

買取を断られた。買取額を低く見積もられた。少しでも高く売りたい。

こんな時にメルカリ等のフリマサイトで売るのはよくあることですが、引っ越しの断捨離ではおすすめしません。

 

買い手がつくまでの時間や、商品を発送する作業が、断捨離の足かせになります。

買取が無理なら早めに見切りをつけて、荷物整理に専念しましょう。

 

引っ越しの断捨離は何から?基本的なやり方を紹介

引っ越しの断捨離は何から?基本的なやり方を紹介

 

断捨離はどこから始めたら良いのか、については先ほどお話ししました。

ここでは場所を決めたあとの断捨離の手順について解説しています。

引っ越しに向けて、荷物整理を行う際の参考にしてください。

 

何をどれだけ残すか決める

大雑把で良いので、新生活で必要になる物の量を決めておき、そのラインを下回らないようにします。

衣類やタオルは洗濯の回数をイメージしてみてください。あまりにも枚数が少ないと、それだけ洗濯の回数が増えます。

食器類は世帯人数や、来客の頻度で残す量を決めます。

 

物を全部出す

まずは収納スペースに入っている物を全部出します。

そうすると物の全体像を把握できます。

何を捨てれば良いのか、どれだけ捨てれば良いのか、取っておくべきものは何なのか、そうした把握が容易になります。

掃除も同時に行えるので、「全部出し」はおすすめです。

 

物を捨てる基準を決める

断捨離で大事なのはとにかく物を捨てることですが、捨てる基準を決めておくと作業が捗ります。

 

・1年以上使用していない

長い間放置している物を、再び使うようになるのは稀です。

サイズが合わない、見た目が古くさい、汚れが目立つ、等の理由で放置している物は断舎離します。

ただし、生活必需品の捨て過ぎには注意しましょう。

 

・新しい部屋のテーマと合わない

「リビングはナチュラルテイストで統一したいので、派手な色彩の家具は処分する」

このようにテーマを決めて、そこから外れた物を断舎離するやり方もあります。

 

・引っ越し先で購入またはレンタルできる

「必要なものは引っ越し先に既にある」と考えれば、物を手放しやすくなります。

本やCD……クラウドサービス、レンタルサービス、自分でデジタル化

生活雑貨……100円ショップ、地元密着のおしゃれな店

何か必要になったら、こうした方法で再入手すれば良いだけの話です。

 

【関連記事】断捨離のコツをもっと詳しく知りたい方はこちら

断捨離のコツとは?正しい方法で後悔しない捨て方を解説

 

引っ越しの断捨離で注意したいこと

引っ越しの断捨離で注意したいこと

 

ここでは断捨離の注意点を世帯人数ごとに解説しています。

 

一人暮らしの場合

普段働いていると断捨離できるのは夜遅くだったり、休日だけだったりします。

自分のペースで動けるのは気楽で良いですが、ダラダラといつまでも終わらない可能性があります。

一人暮らしの方は時間に余裕を持って始めるか、タイムリミットを厳しく設けることが大事です。

 

カップルの場合

相手の物を無断で捨てるのは厳禁です。

例えば趣味のグッズですが、周りには理解できなくても本人にとっては思い入れのあるものかも知れません。

大事なのは断捨離のルールをしっかり話し合うことです。お互い納得の行くラインを予め決めておきましょう。

 

次に同棲や新婚生活を始める場合です。

よくあるのが、荷物整理中に元恋人との思い出の品が見つかって喧嘩に発展、というパターンです。

元恋人の名前が書かれたポイントカードや、ホテルのメンバーズカードなど、細かいところまで念入りに調べて、事前に処分しておきましょう。

 

家族の場合

特に困るのが子供の持ち物です。

相手が大人なら断捨離のルールを決めるのは簡単ですが、幼い子供の場合、使わないものは捨てるという概念すら持っていません。

かと言って無理やり捨てれば、「なんで捨てたの」と後で大泣きされる羽目になります。

 

ここでのポイントは子供に決めさせることです。

お気に入りのもの、よく使うものを子供に選ばせて、残りから何を捨てるのか、子供に決めてもらいましょう。

おすすめなのが「○✕ダンボール」です。○と✕が書かれた2つのダンボールを子供に渡し、処分を任せます。

 

また、学校の教科書やノートなども子供に確認して、必要なものまで捨てないようにします。

 

断舎離した不用品の処分方法

断舎離した不用品の処分方法

 

ここでは料金・スピード・利便性の3つに注目して、各方法を解説しています。

家具店や電器店という選択肢もありますが、新商品への買い替えが利用条件という店舗がほとんどです。

処分目的で利用するには適していないため、項目から外しています。

 

自治体

料金:安い

一般ゴミは無料(または指定袋の代金)、粗大ゴミは100円~2,000円/個ほどで処分できます。

 

スピード:遅い

粗大ゴミの場合、予約から収集までは1週間~1ヶ月かかります。

その上、引っ越しシーズンには予約が集中します。

 

利便性:悪い

以下は自治体のデメリットです。

  • 回収できない品目が多い
  • 粗大ゴミを家の前まで運ぶ必要がある
  • 大量のゴミ(※)を一度に処分できない
    ※10袋以上の一般ゴミ、10個以上の粗大ゴミなど

 

大量のゴミを一度に処分する方法には、自治体の一時多量ゴミ制度や、ゴミ処理施設への持ち込みなどがあります。

 

引っ越し業者

料金:若干高い

自治体よりは高め、民間業者としては平均的な水準です

ただし、中には不用品回収業者に業務を再委託する所もあり、その場合は若干高めとなります。

 

スピード:速い

引っ越しのついでに不用品を処分できます。

 

利便性:業者による

回収を頼めるかは業者次第です。

 業者A:そもそも回収サービスを行っていない

 業者B:家電は回収できるが、一般ゴミは回収できない

全品目を回収できる業者はむしろ少数なので、ご注意ください。

 

不用品回収業者

料金:パックプランを利用すれば安い

「トラックのせ放題」等のパックプランは、トラック1台あたりの料金で計算されます。

これにより、ゴミ1個あたりの料金を大幅に抑えることが可能です。

 

スピード:速い

自治体とは異なり、予約後すぐに回収に来てくれます。

重度のゴミ屋敷でもない限り、数時間で作業を終わらせる事が可能です。

 

利便性:基本的に高い

どんな回収業者でも、以下の2点は保証されています。

  • ほぼ全ての品目を回収できる
  • 粗大ゴミを家の中から運んでくれる

業者によっては不用品買取や、ハウスクリーニングを利用できます。

 

 

引っ越しの断捨離なら粗大ゴミ回収本舗にお任せ

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