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ベビーカーの処分方法7選|粗大ゴミ・無料引き取り・売る方法を徹底解説

2022.04.01

2026.07.22

本記事では、ベビーカーの処分方法を7つ紹介します。

使わなくなったベビーカーをどう処分すればよいか、費用はいくらかかるか迷う方は多いです。方法によっては無料で手放せるだけでなく、売却してお金になるケースもあります。

結論は以下の通りです。

  • 【安く処分】解体または粗大ゴミに出す
  • 【売却】フリマアプリ・買取店を使う
  • 【手間なし】不用品回収業者に依頼する
  • 【無料譲渡】ジモティーや知人に譲る
  • 【寄付】NPO法人などへ送る

本記事を読めば、自分の状況に合った処分方法を選び、費用を抑えながらスムーズにベビーカーを処分できます。

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ベビーカーの処分方法7選

ベビーカーの処分方法

ベビーカーの処分方法は大きく7つあります。

状態・急ぎ度・費用・手間のバランスで最適な方法は変わります。まずは7つの選択肢を把握し、自分の状況に合ったものを選んでください。

処分方法 費用目安 手間 スピード
自治体の粗大ゴミ 200〜1,000円程度 1〜2週間程度
解体して自治体ルールに沿って処分 ゴミ袋代のみの場合あり 収集日に合わせる
フリマアプリ・オークション 実質0円〜(手数料・送料あり) 数日〜数週間
ジモティーなど譲渡 0円 数日〜
買取店・リサイクルショップ 0円(買取成立時) 低〜中 即日〜数日
NPO法人などへの寄付 送料・手数料がかかる場合あり 数日〜
不用品回収業者 3,000〜8,000円程度 即日〜数日

自治体の粗大ゴミに出す

確実に処分したい場合、自治体の粗大ゴミはシンプルで利用しやすい方法です。多くの自治体でベビーカーは粗大ゴミの収集対象になっています。

手順は以下のとおりです。

  1. 自治体の粗大ゴミ受付センターにWeb・電話で申し込む
  2. 指定金額分の粗大ゴミ処理券をコンビニ・郵便局などで購入する
  3. 収集日に処理券を貼り、指定場所に出す

費用は自治体によって異なります。主要自治体の目安は以下のとおりです。

自治体 ベビーカーの処理手数料
大阪市 200円
横浜市 200円
福岡市 300円
東京都区部(例:大田区) 300円
その他の自治体 200〜1,000円程度

費用や収集日は自治体によって異なるため、必ず各市区町村の公式サイトで事前確認してください。

解体して自治体ルールに沿って処分する

ベビーカーを分解して、金属・プラスチック・布地などに分けて出せる自治体もあります。対応している場合は、処分費用をゴミ袋代程度に抑えられる可能性があります。

解体の手順は以下のとおりです。

  1. ドライバーなどを使い、金属フレーム・プラスチック・布地・タイヤに分解する
  2. 各素材を自治体の分別ルールに従って分類する
  3. 指定のゴミ袋に入れ、収集日に出す

ただし、自治体によっては解体しても粗大ゴミ扱いになるケースがあります。解体前に、必ず自治体の分別ルールや粗大ゴミ受付センターで確認してください。解体に慣れていない場合、時間と労力がかかる点も把握しておきましょう。

フリマアプリ・ネットオークションで売却する

状態が良いベビーカーであれば、メルカリやラクマなどのフリマアプリで数千円〜数万円で売れるケースもあります。処分しながらお金が手に入る点が最大のメリットです。

人気ブランドの状態の良いモデルは特に需要があり、アップリカ・コンビ・サイベックス・エアバギーなどは高値で取引されることもあります。

注意点として、販売手数料や送料を差し引いた金額が実際の収入になります。ベビーカーは大型のため送料も高めになりやすいです。売れるまでに時間がかかることもあるため、急いで処分したい場合には向いていません

ジモティーなど地元掲示板で譲る

ジモティーなどの地元掲示板を使えば、近隣の人に直接手渡しで無料譲渡でき、梱包・配送の手間を抑えられます

大型ベビーカーでも送料を気にせず手放せる点が大きなメリットです。引き取りに来てもらえるケースもあり、条件が合えばスムーズに処分できます。

お金にはなりませんが、必要としている人のもとで再び使われるため、廃棄への抵抗感がある方にも向いています。掲載後すぐに応募が来ることもあれば、時間がかかることもあるため、早めに掲載しておくことをおすすめします。

買取店・リサイクルショップに買い取ってもらう

ベビー用品専門の買取店や、トレファク・セカンドストリートなどのリサイクルショップを利用する方法です。査定に通れば費用ゼロで手放せるうえ、その場で現金化できる場合があります。

出張買取に対応している業者もあり、自宅まで来てもらえるケースもあります。ただし、型番が古い・汚れや破損がある・安全性を確認できない場合は買取不可になることもあります。

また、店舗によっては説明書や付属品が必要になる場合があります。複数の店舗で見積もりを比較すると、より高値で売れる場合があるため、1社だけで判断せず複数店舗に問い合わせることをおすすめします。

NPO法人などに寄付する

NPO法人や支援団体にベビーカーを寄付する方法です。国内での再利用のほか、海外支援や子育て支援に活用している団体もあります。

廃棄することへの抵抗感がある方や、社会貢献をしながら処分したい方に向いた選択肢です。

寄付の流れは以下のとおりです。

  1. 寄付を受け付けているNPO法人・団体をWebで検索する
  2. 受け付け条件(状態・年式・送付方法など)を確認する
  3. 宅配便や指定方法で送付する

団体によって受け付け条件は異なり、送料や手数料が自己負担になる場合があります。寄付前に必ず公式サイトで条件を確認しましょう。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に依頼すれば、自宅まで回収に来てもらえ、即日〜数日以内に対応できる業者も多いです。粗大ゴミのように収集日まで待つ必要がありません。

ベビーカー単品の場合、費用の目安は3,000〜8,000円程度です。他の不用品とまとめて依頼すると割安になるケースがあるため、処分したいものがほかにある場合はまとめて相談するといいでしょう。

ただし、悪質業者によるトラブルも報告されています。家庭から出る不用品を回収してもらう場合は、市区町村の一般廃棄物処理業許可を持つ業者、または自治体から委託を受けた業者か確認しましょう。産業廃棄物収集運搬業許可や古物商許可だけでは、家庭ごみの回収はできません。

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ベビーカーの処分費用の目安

ベビーカーの処分費用の目安

処分方法によって費用は大きく異なります。費用だけでなく、手間・スピード・確実性を合わせて総合的に選ぶことが大切です。

処分方法 費用目安 お金になる可能性 手間
自治体の粗大ゴミ 200〜1,000円程度 なし
解体して自治体ルールに沿って処分 ゴミ袋代のみの場合あり なし
フリマアプリ・ネットオークション 実質0円〜(手数料・送料あり) あり
ジモティーなど譲渡 0円 なし
買取店・リサイクルショップ 0円(買取成立時) あり 低〜中
NPO法人などへの寄付 送料・手数料がかかる場合あり なし
不用品回収業者(単品) 3,000〜8,000円程度 なし

「無料で処分できる」と書かれていても、送料・手数料が発生する方法があるため注意が必要です。寄付は送料や手数料がかかる場合があるため、完全無料とは限りません。

費用を最小限に抑えたい場合は売却・譲渡を、確実かつ手間をかけずに処分したい場合は自治体の粗大ゴミか不用品回収業者を選ぶのがおすすめです。

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買取されやすいベビーカーの特徴

買取されやすいベビーカー

ベビーカーは状態やブランドによって、買取対象になるものとならないものがあります。事前に買取されやすい条件を把握しておくことで、損をせず効率よく売却できます。

買取に有利な主な条件は以下のとおりです。

  1. 人気ブランド・有名メーカーである
  2. 発売から年数が浅いモデルである
  3. 清掃済み・保管状態が良い
  4. AB型・両対面式など需要があるタイプである
  5. 付属品・説明書が揃っている

人気ブランド・有名メーカーである

買取市場で需要が高いのは、中古でも人気のあるブランドのモデルです。以下のブランドは中古市場での流通量が多く、査定がつきやすい傾向があります。

  • アップリカ
  • コンビ
  • エアバギー
  • サイベックス
  • ピジョン

無名メーカーや廉価モデルは状態が良くても買取不可になるケースがあります。購入時のブランドや型番を確認したうえで、買取に出すか判断しましょう。

発売から年数が浅いモデルである

ベビーカーは安全基準や設計が年々更新されるため、新しいモデルほど買取されやすい傾向があります。発売から年数が浅いモデルは査定対象になりやすく、高値がつきやすいです。

メーカーや製品によっては標準使用期間が定められています。標準使用期間を超えているモデルは買取が難しくなる場合があるため、早めの売却がおすすめです。

清掃済み・保管状態が良い

査定前にフレームの汚れや泥を拭き取り、シートを洗っておくだけでも印象が大きく変わります。

以下の状態だと査定額が下がりやすいため、事前に確認してください。

  • フレームに大きなキズや歪みがある
  • タイヤの摩耗が激しい
  • シートにシミや破れがある
  • タバコ臭・カビ臭がある
  • 開閉・リクライニングなどの動作に不具合がある

付属品や説明書が揃っている場合は、まとめて持参すると査定額アップにつながります。

AB型・両対面式など需要があるタイプである

低月齢から使えるA型・AB型や両対面式は対象月齢が広く購入層が多いため、中古市場での需要が高いです。

一方、B型は腰がすわってから使う軽量タイプで、使用シーンが限られるため、A型・AB型と比べると査定額が低くなる場合があります。自分のベビーカーのタイプを確認したうえで、売却を検討してください。

ベビーカーを処分するタイミング

ベビーカーを処分するタイミング

いつ処分すべきか迷う方は多いですが、タイミングを逃すと売却・買取の査定額が下がることがあります。以下の目安を参考にしてください。

ベビーカーの種類別・使用期間の目安

ベビーカーには主に「A型」と「B型」があり、使い始められる月齢や特徴が異なります。

種類 対象月齢の目安 使用終了の目安 特徴
A型(AB型) 生後1ヶ月または4ヶ月頃〜最長48ヶ月頃 子どもが歩く時間が増え、使用頻度が減った頃 リクライニング機能があり、低月齢から使えるモデルが多い
B型 生後7ヶ月頃〜最長48ヶ月頃 歩く時間が増え、使わなくなった頃 軽量・コンパクトで、腰がすわってから使うモデルが多い

また、ベビーカーにはメーカーが標準使用期間を定めている場合があります。たとえばコンビでは、標準使用期間を新規購入後5年としています。メーカーや製品によって異なるため、取扱説明書や公式サイトで確認しましょう。

使わなくなったとき

子どもが歩く時間が増え、ベビーカーを使う機会がほとんどなくなったタイミングが処分の一つの目安です。幼稚園・保育園入園前後をきっかけに使わなくなる家庭も多いです。

「また使うかもしれない」と保管し続けると、その間に劣化が進み査定額が下がる可能性があります。使わなくなったと感じた時点で早めに処分を検討しましょう。

買い替えるとき

A型・AB型からB型へ切り替えるタイミングや、より軽量なモデルへの変更時も処分のチャンスです。新しいベビーカーを購入する前後のタイミングで売却・買取に出すと、旧モデルがまだ使える状態であることが多く査定額がつきやすいです。

劣化・不具合が出たとき

タイヤの摩耗・フレームのガタつき・開閉不良・シートの破れなど、安全性に影響する不具合が出た場合は早めに処分を検討してください。

不具合が軽微なうちに判断するのが賢明です。安全性に不安がある場合は使用を中止し、自治体の粗大ゴミや不用品回収業者での廃棄処分を選びましょう

ベビーカーを処分するときの注意点

ベビーカーを処分するときの注意点

処分方法を選ぶ際は、あわせて以下の注意点を把握しておく必要があります。事前に確認しておくことでトラブルや後悔を防げます

アカチャンホンポなどの販売店では処分できないことが多い

アカチャンホンポや西松屋などのベビー用品販売店は、基本的に不用品の引き取りサービスを行っていない店舗が多いです。

「購入した店に持っていけば引き取ってもらえる」と思い込んで持参すると、そのまま持ち帰ることになりかねません。事前に店舗へ問い合わせて確認してから持参するようにしましょう。

なお、店舗や時期によってキャンペーン・下取り・買取サービスを実施している場合もありますが、査定基準や受け付け条件を満たさない場合は受け付けてもらえないケースもあります。

売却・譲渡前にリコール対象か確認する

フリマアプリやジモティーで売却・譲渡する前に、そのベビーカーがリコール対象になっていないか必ず確認してください。消費者庁のリコール情報サイトやメーカーの公式サイトでリコール情報を検索する方法が確実です。

リコール対象品と知りながら販売・譲渡した場合、トラブルに発展するリスクがあります。型番や製造年月が分かると調べやすいため、本体のラベルや説明書で事前に確認しておきましょう。

リコール対象品だった場合は、自己判断で売却・譲渡せず、メーカーや消費者庁リコール情報サイトで回収・修理・交換などの対応内容を確認してください。

個人情報を残さないようにする

ベビーカーには購入時の保証書や、名前・住所が記載されたシールが貼られている場合があります。売却・譲渡の前に個人情報が残っていないか必ず確認してください。

保証書は取り外すか、個人情報部分を塗りつぶしておきましょう。フリマアプリで発送する場合は、宛名ラベルの処理にも注意が必要です。個人情報の取り扱いを怠ると思わぬトラブルにつながる可能性があるため、処分前に全体を一度確認してください。

ベビーカー以外のベビー用品の処分方法

ベビーカー以外のベビー用品の処分方法

使わなくなったベビー用品はまとめて処分するのが効率的です。大型のものは自治体の粗大ゴミや不用品回収業者、状態が良いものは売却・譲渡が向いています。

チャイルドシート

チャイルドシートは安全性が重要な用品のため、使用期限を過ぎたものや古いモデル、事故歴のあるものは買取・譲渡に向きません。廃棄処分なら自治体の粗大ゴミや不用品回収業者が基本です。状態が良く、使用期限内で安全性に問題がないものであれば、フリマアプリや買取店への売却も検討できます。

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ベビーベッド

ベビーベッドは大型のため、自治体の粗大ゴミに出す場合は事前の申し込みが必要です。費用は自治体によって異なり、数百円〜2,000円程度が目安です。サイズが大きいため配送料が高くなる点から、ジモティーで近隣の方に引き取ってもらう方法も有効です。

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衣類・おもちゃ

ベビー服やおもちゃは、フリマアプリや寄付での処分が向いています。ブランド品の子ども服は買取店での売却も可能です。おもちゃは自治体によって可燃ゴミ・不燃ゴミの分別が異なるため、素材を確認してから処分してください。まとめて処分したい場合は不用品回収業者への依頼も有効です。

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まとめ

ベビーカー処分方法のまとめ

ベビーカーの処分方法は7つあり、状況に合わせた選択が大切です。

優先したいこと おすすめの処分方法
費用を抑えたい 自治体ルールに沿って解体・分別/ジモティーで譲渡
お金にしたい フリマアプリで売却/買取店に持ち込む
確実に処分したい 自治体の粗大ゴミ(200〜1,000円程度)
早く・手間なく処分したい 不用品回収業者に依頼(3,000〜8,000円程度)
社会貢献したい NPO法人などへ寄付

状態が良いうちに早めに行動することが、費用・手間・後悔のすべてを最小化するコツです。

ベビーカー以外のチャイルドシートやベビーベッドもまとめて処分したい場合は、不用品回収業者への依頼が効率的です。

「どの方法が合っているか分からない」「すぐに処分したい」という場合は、粗大ゴミ回収本舗への相談も一つの選択肢です。まずは無料見積もりから気軽にお問い合わせください。

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ベビーカー処分に関するよくある質問

  • Q使わなくなったベビーカーはどうすればいいですか?

    Aまずベビーカーの状態を確認してください。状態が良ければフリマアプリや買取店での売却が最もお得です。状態が悪い場合や急いで処分したい場合は、自治体の粗大ゴミ(200〜1,000円程度)か不用品回収業者(3,000〜8,000円程度)が確実です。費用をかけたくない場合は、自治体ルールに沿って解体・分別して出す方法もあります。

  • Qベビーカーの処分は無料でできますか?

    A方法によって無料で処分できます。ジモティーや知人への無料譲渡なら0円で手放せる可能性があります。フリマアプリや買取店は手数料・送料が発生する場合がありますが、売却できれば収入になることもあります。寄付は送料や手数料が自己負担になる場合があります。自治体の粗大ゴミは200〜1,000円程度、不用品回収業者は3,000〜8,000円程度かかります。

  • Qベビーカーは何ゴミになりますか?

    A多くの自治体ではベビーカーは「粗大ゴミ」に分類されます。ただし、解体してパーツをバラバラにすれば、金属・プラスチック・布地に分けて不燃ゴミや金属ゴミとして出せる自治体もあります。お住まいの自治体の公式サイトか粗大ゴミ受付センターに事前確認してください。

  • Q処分するときに後悔しないためのポイントは?

    A処分前に「売れる状態かどうか」を確認することが後悔防止の第一歩です。状態が良いうちに早めに売却・買取に出すと高値がつきやすいです。また、思い出のある品の場合は処分前に写真を撮っておくと後悔しにくくなります。古いモデルや標準使用期間を過ぎたモデルは買取が難しくなるため、使わなくなったら早めに検討しましょう。

  • Qベビーカーの標準使用期間はどのくらいですか?

    Aベビーカーにはメーカーが標準使用期間を定めている場合があります。たとえばコンビでは、新規購入後5年を標準使用期間としています。ただし、メーカーや製品によって異なるため、取扱説明書や公式サイトで確認してください。本体ラベルや説明書で使用上限(体重・月齢)も確認し、上限に達する前に処分を検討しましょう。

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