トランクルームの荷物は不用品回収業者でラクに処分|解約手順と注意点も

 

本記事では、トランクルームの不用品回収サービスについて解説しています。

片付けを依頼できる業者の料金や回収品目に注目し、どこがおすすめかを調査しました。

解約手順にも触れており、この記事一つで解約から片付けまでの流れが分かる内容となっています。

 

トランクルームの不用品回収サービスを比較解説

トランクルームの不用品回収サービスを比較解説

 

ここでは各サービスをメリットと注意点に分け、詳しく解説しています。

 

トランクルームの運営会社

大手トランクルーム会社は不用品回収を提携先に委託していることが多く、そちらに中身の引き取りを頼めます。

サービスの相性の良さから、トランクルームと不用品回収を兼業している会社もあります。

 

メリット

トランクルーム用のパックプランを利用できます。

不用品回収業者のパックプランは、トラック1台あたりで料金が計算されることが多いです。

一方こちらはトランクルームのサイズで料金が計算されることが多く、広さに応じた料金を選べます。

詳しくは後述しますが、トランクルームの中身が少ない場合は、トランクルーム用のパックプランの方が安いです。

 

注意点

一部品目を回収できない場合があります。(例:危険物、仏壇、人形など)

また、全体から見れば、提携も兼業もしていないトランクルーム会社が大半です。

その場合は自分で中身を片付けるか、次に紹介する不用品回収業者に引き取りを頼むことになります。

 

不用品回収業者

メリット

一般ゴミや粗大ゴミなど、あらゆる品目の引き取りが可能です。

トランクルームの中身が多い場合は、トランクルーム会社よりも料金が安いです。

 

以下は関東の大手トランクルーム会社20社と業務提携を結んでいる、A社の料金表です。

トランクルームサイズ(荷物量) 料金
1畳(0.6㎥)まで 9,800円〜
2畳(1.2㎥)まで 19,000円〜
4畳(2.4㎥)まで 37,000円〜
8畳(4.8㎥)まで 要下見

※㎥は立方メートル

 

いくら安くなるのか、粗大ゴミ回収本舗の「軽トラックのせ放題」と比べてみましょう。

こちらの料金は14,800円~です。参考として、軽トラックには約2.5㎥の荷物を乗せられます。

2.5㎥を上の表に当てはめると要下見に該当し、最低でも4万円以上かかることが見て取れます。

 

注意点

のせ放題と言っても無制限に何でも積めるわけではありません。

トラックの積載量は法律で決まっていますし、一部業者では独自の高さ制限・大きさ制限が設けられています。

 

引っ越し業者

引っ越し業者でも不用品回収サービスを利用可能です。トランクルームへの荷物の移動や搬出も頼めます。

 

メリット

建て替えやリフォームなどの一時保管庫として、トランクルームは非常に便利です。

引っ越し業者ならば必要な荷物は新居へ運び、いらない荷物は処分するという方法を取れます。

不用品回収業者が処分のプロなら、引っ越し業者は運搬のプロです。

補償制度も整っており、大切な荷物を責任を持って運んでくれることでしょう。

 

注意点

特にサカイ引越センターなどの大手業者に言えることですが、回収品目に大きな制限があります。

サカイ引越センターを例に挙げると、回収処分できるのは粗大ゴミ(一部地域は不可)、家電4品目(※)、ダンボールだけです。

※テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機(乾燥機)

 

 

トランクルームの片付けに適した不用品回収業者の特徴

トランクルームの片付けに適した不用品回収業者の特徴

 

不用品回収業者ならばどんな品目もラクに処分できますが、業者数が多いのがネックです。

業者選びにお困りの方は、次に挙げる特徴を参考にしてみてください。

 

追加料金が安い

不用品回収業者の料金は基本料金+追加料金で計算されます。

基本料金はホームページ上で公開されており、確認するのは簡単です。

一方、追加料金は非公開となっている場合が多く、見積もりを通して確認することができます。

 

おすすめなのは最低3社からの相見積もりです。どこの業者がいくら安いのか、ひと目で確認できます。

中には作業員が1名から2名に増えただけで追加料金を請求してくる業者もあるので、注意しましょう。

 

買取サービスを行っている

家具や家電を買い取ってもらえるかも重要なポイントです。

これら2品目はサイズと重量が大きいため、単品回収時の料金は数千円と高くなりがちです。

買取ならば回収料金が浮く上にお金ももらえるので、実質的には大きなプラスとなります。

 

立会不要で回収してくれる

引っ越しで時間に余裕がない、遠方から片付けを依頼したい、といった時に立会不要で中身の引き取りを頼めると便利です。

この場合は業者に鍵を預けるか、事前に鍵を開けておく必要があります。

ただし、屋内型トランクルームの出入りは原則的に契約者のみとなっていることが一般的です。

 

郵送での解約が可能なトランクルーム会社なら、完全に遠隔地からトランクルームを引き払うこともできます。

トランクルームの解約を考えている方は、次項の解約手順と注意点をご確認ください。

 

トランクルームの解約手順と注意点

トランクルームの解約手順と注意点

 

解約については若干複雑ですので、手順や注意点等を本項で詳しく解説します。

 

契約内容を確認する

特に以下の3点に注意します。

 

最低利用期間と違約金

期間は1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と業者ごとに異なりますが、期間未満に解約した場合、最低利用期間分の料金を請求されます。

キャンペーンによる利用期間の縛りにもご注意ください。

例:6ヶ月の賃料半額キャンペーン(※ただし12ヶ月以下での解約は正規賃料を請求)

 

解約手数料

内訳は現状確認・クリーニング・鍵付け替え料などです。手数料の目安は5千円前後になります。

解約手数料が必要ない業者もあります。

 

解約は1ヶ月以上前に申請する

多くのトランクルーム会社では、最短で翌月末での解約となります。

つまり解約申請は、最終利用日の前月末日までに行う必要があります。

うっかりすると1ヶ月分の賃料を余計に払うことになるので、注意しましょう。

 

元の状態に戻す(原状回復)

解約日までにトランクルームの荷物を片付けます。

翌日以降も中身が残っていると、解約が無効となり翌月分の賃料を請求されることがあります。

損傷や汚れが著しい場合は、修繕費・クリーニング代などが請求されます。

 

トランクルームの中身を空っぽにしたら、後は鍵を返却して終了です。

鍵は郵送で返却することもできます。

 

 

トランクルームの片付け手順と注意点

トランクルームの片付け手順と注意点

 

予算的に業者への依頼が難しい場合は、以下の手順で片付けに挑戦してみましょう。

自分でやるのは大変ですが、安い料金で中身を処分できます。

 

荷物を引き上げる

まずはトランクルームと自宅を往復して荷物を引き上げていきます。

自家用車で運べない荷物は、トラックをレンタルして運ぶことになります。

 

屋外型トランクルームならば車を横付けできるので、搬出作業は比較的容易です。

しかし温度や湿度にデリケートな物を、屋内型トランクルームにしまっている場合もあると思います。

その場合、大抵の屋内型トランクルームにはエレベーターや台車が完備されています。うまく活用して荷物を運び出しましょう。

 

不用品を分別する

各自治体のルールに従って、不用品を分別します。

分別の際は以下の点にご注意ください。

  • 粗大ゴミは1辺の長さが30cm以上の大きなゴミ
  • 家電4品目とパソコンは粗大ゴミに含まれない。自治体では処分不可

 

不用品を処分する

粗大ゴミ、家電4品目、パソコンは処分がやや面倒です。

 

粗大ゴミは自治体に予約を入れて、収集日に家の前に粗大ゴミを出します。

原則として自宅以外からの引き取りはできません。(例:会社、店舗、トランクルーム等)

トランクルームからお住まいの地域のゴミ処理施設へ持ち込むことは可能です。

 

家電4品目は家電量販店か、指定引取場所(廃家電の集積所)に持ち込めます。

パソコンは家電量販店か、無料の宅配回収サービスなどで処分できます。

 

【関連記事】電化製品の処分方法を詳しく知りたい方はこちら

電化製品は粗大ゴミ回収?リサイクル回収?正しい処分方法を解説

 

 

トランクルームの不用品回収なら粗大ゴミ回収本舗にお任せ

トランクルームの不用品回収なら粗大ゴミ回収本舗にお任せ

 

粗大ゴミ回収本舗は関東を中心に、不用品の引き取り家具・家電の買取を行っています。

トランクルームの片付けなら、14,800円からご利用可能な「軽トラックのせ放題」プランがおすすめです。

作業員は2名まで無料となっており、荷物が多い場合でも安心してご利用いただけます。

その他、専用機材を用いた清掃による原状回復も承っております。

 

粗大ゴミ回収本舗のお見積りはこちら

 

 CTA

評価: 0

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。


CAPTCHA