最近、お客様からのお問い合わせで近所に知られずにゴミ屋敷を片付けることができますか?といった質問を多く受けています。ゴミが屋内で収まっているうちは、そうそうまわりにバレることはありません。できれば近所に悟られることなくゴミを処分したいですよね。

今回は、近所の目を気にせずにゴミ屋敷を回収するにあたってのポイントについてお話します。

ゴミ屋敷の原因とは?

以前はきちんと整頓されていた家が、いつの間にかゴミであふれかえってしまった。一体、なぜゴミ屋敷化してしまったのでしょう。まずは、ゴミ屋敷の原因について見てみましょう。

仕事が忙しすぎる

最近、女性がゴミ屋敷で悩むケースが増えています。とくに一人暮らしをしている女性に多く、いわゆる「汚部屋問題」として注目されています。理由は、以前と比べて男性と女性の仕事量に差がなくなってきたことが挙げられます。女性の社会進出は素晴らしいことですが、家事などの雑務から解放されたわけではありませんから、仕事量が増えることで家の掃除や片付けがおろそかになってしまうのです。

また、女性は男性よりも身だしなみに時間がかかります。会社に出勤するにあたって毎日メイクをしなければならず、その分、貴重な睡眠時間や家事の時間が消費されてしまうのです。女性の汚部屋やゴミ屋敷問題は決してめずらしいことではないのです。

ストレスが多い

現代人の生活は、ストレスを外して考えることはできません。たまったストレスを上手に発散できないことでやる気が起きず、家事や片付けといったものを積極的に行うことができない状態になってしまうのです。一度、片付けをおろそかにしてしまうと、片付けようという気持ちが起きるまで長い時間がかかることが普通です。

ストレスの原因が会社である場合、そのままズルズルと汚部屋化が進んでしまうことも考えられるのです。

物が捨てられない

ゴミが捨てられないだけでなく不必要なものまで拾ってきてしまう場合は、ホーディング障害の可能性も考えられます。昨今、臨床心理学や精神医学でもさかんに研究されているテーマで、アメリカでは全人口の2~5%の人がホーディングで苦しんでいるというデータもあるのです。

人から見たらつまらないものであっても集めずにはいられないというホーディング障害ですが、ストレスなどで捨てられな場合と違い、当事者はホーディングが自分や他人に過度の迷惑を掛けていることを自覚しています。ホーディングが疑われる場合は、専門家に診察してもらうことをおすすめします。

やる気スイッチが入らない

夜遅くに片付けをすると迷惑だから、とか、粗大ゴミの回収日はまだ先だから、などいろいろな理由を付けて作業を先延ばしすることで次第にやる気スイッチが入らなくなっていきます。このやる気スイッチは、一度切れてしまうとなかなかオンにはなりません。誰かに手伝ってもらってもいいですから、環境を一度リセットする必要があります。

セルフネグレクト

セルフネグレクトとは、一般的には、高齢者が自分自身に対して興味を持たなくなることを指します。その結果、部屋の掃除をしない、お風呂にも入らないなどの症状が出てゴミ屋敷化が進んでしまうと言われています。

高齢者が物を捨てられず、物があふれかえった中で生活している場合、セルフネグレクトが疑われます。ホーディングと同じく専門医の診察が必要になるでしょう。

ゴミ屋敷は恥ずかしくない

ゴミ屋敷を人に見られるなんて、たとえ相手が業者であっても恥ずかしい。などと考えている方もいますが、これは間違いです。上記のように多くの場合、ゴミ屋敷化するには理由があるのです。ゴミ屋敷が恥ずかしいという理由で対策を遅らせることにより生じるさまざまなリスクの方が問題なのです。

片付け業者はその道のプロ

片付け業者はプロです。当然、ゴミ屋敷の発生理由についても理解があります。また、毎日のように多くのゴミ屋敷を片付けているわけですから、ゴミ屋敷を見ることにも慣れているのです。1日に何件もゴミ屋敷を片付けることだってめずらしくないわけで、よほどのゴミ屋敷でなければ記憶にも残らないのです。

汚部屋を見られるのが恥ずかしいなんて考えるのは見当違い。悩んでいる間にも汚部屋化は進んでしまいます。業者に依頼すればわずか数時間で汚部屋とさよならできるのです。

ちなみに、当社では見積もり金額に納得していただければ、最短でその日の内に作業可能。下の写真のような汚部屋であっても、たった2時間でキレイに片付けることが可能です。

片付け業者はその道のプロ

隣近所にバレずに片付けることは可能?

専門の業者の中には、ゴミをダンボールなどに一旦入れ、トラックに積み込むなどのカモフラージュをサービスで行ってくれるところもあります。電話相談などの際に確認してみるといいでしょう。もちろん、当社でも対応可能で隣近所にバレることなくゴミ屋敷を改善することができます

一旦、ダンボール箱に廃棄品などを梱包して搬出しますから、近所の方からは引っ越しか荷物の配送に見えるはずです。また、当社のスタッフはきちんとした制服を着用し身だしなみにも十分注意しています。汚部屋を片付けているようには見えませんからご安心ください。

隣近所にバレずに片付けることは可能?

さすがに異性には見られたくないゴミ部屋

とくに若い女性のお客様に多いのが男性スタッフに部屋の中を見られたくないというもの。ゴミ屋敷化した部屋を見られるというのもありますが、ゴミの下に下着などが埋もれている可能性もあるからです。そんな場合は、女性スタッフが在籍している業者を選んでみましょう。

ゴミ屋敷を放っておくことの危険性

なかなか業者に頼む勇気が出ない。そんな状況でゴミ屋敷をズルズルと先延ばしにしてしまうと思わぬ被害を被ってしまうこともあります。ここではゴミ屋敷を放っておくことにより発生するリスクについて見てみましょう。

衛生問題

服や雑貨などが散らかっているだけならまだしも、お弁当の容器やジュースのペットボトルといった生活ゴミが増えだすと大きな衛生問題に発展します。腐敗臭はゴキブリやダニといった害虫を呼び寄せ、それらを餌とするネズミなども侵入してくるケースも少なくありません。

これらの害虫や害獣が持ち込む病原菌以外にも、ゴミに発生したカビが大気中に浮遊することで健康被害を被ってしまうおそれもあるのです。

スメルハラスメント

放置した生ゴミや洗濯をおろそかにした衣類などからはさまざまな臭いが発生します。現在ではセクハラやパワハラなどとならびスメルハラスメントも大きな社会問題のひとつと言われています。臭いは目に見えないだけに外見以上に注意を払う必要があるのです。

また、臭いには慣れてしまうと感じなくなるという習性があります。自分の体臭や家の臭いというのは得てして気が付かないものなのです。そのため、自分では気が付かない内に周囲に対して迷惑を掛けてしまっていることもあるのです。気がついたから近所でうわさになっていた、なんてことが起きないよう十分注意する必要があります。

人間関係の問題

学校や会社などで仲良くなった友人などをゴミ屋敷に招待するのは勇気がいりますよね。同僚や恋人との距離が今ひとつ縮まらないなど、ゴミ屋敷は人間関係の構築にも影響してきます

また、自身がゴミ屋敷に住んでいることに劣等感を感じてしまうと、さらに人との関係が疎遠になっていく可能性があります。引きこもりなどの問題もゴミ屋敷や汚部屋化を加速させる要因のひとつなのです。

賃貸物件の返却

賃貸物件には原状復帰の状態で返却しなければいけないというルールがあります。長い間放置された生ゴミから漏れ出た汚物が床に染み込み、素人では掃除が不可能になってしまうケースもあります。不必要な汚れなどで退去時に清掃にかかった費用はすべて住民側の負担になってしまうことから早めの対策が必要になるのです。

プライバシーの侵害

最近はテレビのニュースなどでもゴミ屋敷が取り上げられることが多くなりました。ニュースなどでは当事者の顔にモザイクが掛けられていますが、建物の外観などから近隣に住んでいる人にはすぐに分かってしまいます。さらに、現在はSNSなどで誰でも情報発信が可能な世の中で、大切なプライバシーが著しく侵害されてしまうおそれがあるのです。

業者を選ぶポイントとは?

では、どのような業者を選べばいいのでしょうか。ここでは、ゴミ屋敷を改善するための業者選びのポイントについて説明します。

各種資格をチェック

ゴミ屋敷を改善している時に、古い家電製品などが出てくることがあります。その場合、リサイクル品として買い上げて費用から相殺してくれる業者もいます。この場合は古物商の免許が必要になるのです。

また、故人が亡くなり訪ねてみたらゴミ屋敷だったといケースも少なくありません。この場合、遺品の中には銀行通帳やキャッシュカードなど大切な品物も含まれています。少なくとも遺品整理士の資格を持っている業者を選ぶようにしましょう。
当社では、古物商の認可だけでなく遺品整理士の資格も取得していますので、不用品を整理するだけでなく、大切な故人の思い出が詰まった品物や貴重品も確実に依頼者の手元にお届けすることが可能です。

料金プランを確認する

公式サイトにはそれぞれ料金プランが提示されていることと思います。この時に注意したいのがオプションや追加料金の有無です。最初に提示された金額はとても安かったのに最終的に支払った金額は意外と高かった、といったケースも少なくありません。

当社では、見積もり後にお客様宅のゴミが増えていない限り、請求額が変わることはありません。また、トラック積み放題の場合は、トラックに積める限りであれば見積もり時よりもゴミが増えていても料金が増えることはないのです。追加料金の有無やオプションに関してはホームページを見ても分からない場合がありますので、無料相談や見積もり時に必ず確認するようにしましょう。

料金プランを確認する

最後にバレずに片付けることが可能か確認する

そして、忘れてはいけないのが「近隣にバレずに片付けることが可能か?」という点を確認することです。これは最初の無料相談の時だけでなく見積もりの時にも確認するようにしてください。その際、どういった方法で周囲にバレないようにしてくれるのかも一緒に確認するといいでしょう。

まとめ

ゴミ屋敷って他人事だと思っていませんか? リビングがキレイに片付いていても、ちょっと奥の部屋を覗いてみればゴミであふれ返っている…なんて家も実は少なくありません。一度ゴミがあふれ返ってしまうと、個人で掃除するのがどんどん難しくなっていきます。そんな悩みにお応えしているのが東京、埼玉、千葉、神奈川を中心にゴミ屋敷問題を解決する業者として活動する、当社『粗大ゴミ回収本舗』です。

お電話1本ですぐに無料見積りを行うことも可能ですが、心配な方はチャットなどで納得行くまで説明を聞いてください。都合が合えばその日の内に見積もりが可能。もちろん、見積もりに関しては料金はいただきません。提示した料金で納得いただければ最短でその日の内に作業を開始することも可能です。

通常の汚部屋であれば1時間もあれば作業完了、2トントラックでの搬出が必要なゴミ屋敷でも3時間前後で片付けることができます。多くのお客様が今まで悩んでいたことが馬鹿らしくなってくるとおっしゃっています。東京、埼玉、千葉、神奈川でゴミ屋敷で悩んでいる方、ぜひ、一度粗大ゴミ回収本舗までご連絡ください。わずか数時間で悩みは消えてしまいますよ。

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