電気ケトルの捨て方13選!簡単・お得な方法から自治体まで網羅して解説!
2026.01.27
本記事では、電気ケトルの捨て方を詳しく解説します。
寿命や買い替えで電気ケトルの処分が必要になった際、捨て方に迷う方は少なくありません。実は、電気ケトルは小型家電リサイクル法の対象となっており、自治体によって捨て方が異なります。
この記事を読めば、主要自治体の分別方法だけでなく、他の処分方法も幅広く知ることができ、最適な方法を選べるでしょう。
自分に合った方法を探すためにも、ぜひ参考にしてください。
電気ケトルの捨て方13選
電気ケトルは家電リサイクル法の対象ではありませんが、自治体や店舗によって扱いが大きく異なります。状況に合わせて、最適な方法を選びましょう。
自治体の回収で捨てる
自治体での回収は、最も一般的で安価な処分方法です。
基本的には「最大辺が指定サイズを超えるか」が不燃ゴミと粗大ゴミの境界線になりますが、一都三県の主要都市でもルールが異なります。主要都市の分別ルールは以下の通りです。
| 自治体名 | 分別方法 | 粗大ゴミの料金 |
|---|---|---|
| 練馬区 | 30cm以上:粗大ゴミ 30cm未満:不燃ゴミ |
400円 |
| 横浜市 | 30cm以上:粗大ゴミ 30cm未満:小さな金属類 ※金属以外は50cm以上が粗大ゴミ |
200円 |
| さいたま市 | 90cm以上:粗大ゴミ 90cm未満:不燃ゴミ |
550円 |
| 千葉市 | 指定袋に入らない:粗大ゴミ 指定袋に入る:不燃ゴミ |
390円 |
横浜市では、主な素材がプラスチックの電気ケトルは50cm未満なら可燃ゴミに該当するので、分別の際は注意しましょう。
千葉市では、指定のゴミ袋に入るサイズであれば「不燃ゴミ」として出せますが、入りきらないものは「粗大ゴミ」扱いです。
粗大ゴミの規定は自治体によって異なり、捨てる際は事前の予約や手続きが必要になります。収集まで数週間~1ヶ月を要するケースもあるため、事前の確認がおすすめです。
自治体回収と不用品回収業者の比較はこちら!
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自治体の持ち込みで捨てる
近くにクリーンセンターなどがある場合は、自身で自治体指定のゴミ処理施設へ直接持ち込む方法もあります。
粗大ゴミの収集を待つ必要がなく、自分のタイミングで処分できるのがメリットです。多くの自治体は重量制の料金設定で、電気ケトル1点だけなら数百円以下で捨てられます。
ただし、施設によっては受け入れ可能な時間が決まっており、平日以外は持ち込めないケースも少なくありません。
事前に予約や申請が必要な施設も多いので、市役所や各施設に問い合わせましょう。
小型家電回収ボックスを利用する
電気ケトルは「小型家電リサイクル法」の対象品目であるため、小さいものなら小型家電回収ボックスに無料で投入できます。
回収ボックスは公共施設やスーパーなどに設置されており、一般的なサイズは15×30cm程度です。
0.5L~1L前後の小型のものなら最長辺でも20cmほどと小さめなので、回収ボックスに入れられる可能性があります。
ただし、杉並区など一部の自治体では指定された品目しか投入できず、電気ケトルは対象外の場合もあるので注意しましょう。
電気ケトルを投入できる自治体の具体例は、以下の通りです。
- さいたま市
- 川口市
- 川崎市
- 相模原市
- 青梅市
大型の電気ケトルや土台部分は入りきらない場合があり、無理に押し込むのは厳禁です。入らない場合は、無理せず不燃ゴミや粗大ゴミとして処分しましょう。
オークションやフリマアプリで売る
メルカリなどのフリマアプリ、オークションは比較的新しいモデルや以下のような人気ブランドは売れる可能性があります。
- バルミューダ
- デロンギ
- ティファールなど
美品で動作に問題がなければ、買い手が見つかりやすいのが特徴です。ただし、出品作業や梱包・発送の手間がかかります。
また、送料が1,000円前後かかることが多いため、販売価格を低く設定しすぎると利益がほとんど残らなくなる点には注意が必要です。
電気ケトルは使用感があると需要が大幅に下がる傾向があるので、新品に近い美品を中心に出品を検討しましょう。
ジモティで譲る
売れるほどではないものの、捨てるのは気が引けるときはジモティが便利です。「自宅近くまで引き取りに来る」といった条件を設定すれば、梱包の手間や送料を一切かけずに無料で手放せます。
壊れておらず、すぐにお湯が沸かせる状態であれば、学生や一人暮らしを始める方からの需要が非常に高いアイテムです。
個人間取引になるため、受け渡し場所はコンビニなど人目の多い場所を選ぶと安心でしょう。
事前のメッセージでのやり取りでも信頼できるかどうかをしっかり見極め、適当に譲る相手を探さないことが重要です。
リサイクルショップで売る
近隣のリサイクルショップへ持ち込めば、その場で現金化できるのが最大の魅力です。
電気ケトルは需要が高く、製造から3〜5年以内のメーカー品であれば数百円〜数千円の査定が期待できます。特に「箱付き」「説明書付き」は、プラス査定になりやすいでしょう。
一方で、数千円で購入した安価なモデル、カルキ汚れがひどいものは買取不可となるケースもあります。
家電の買取に対応していない店舗もあるので、事前に買取の有無を確認するのがおすすめです。
友人・知人に譲る
まだ使える電気ケトルを手放すなら、身近な人で電気ケトルを必要としている人がいないか確認してみましょう。
特に、一人暮らしを始める学生や単身赴任が決まった知人には喜ばれることが多いです。
気心の知れた仲であれば細かい汚れなどを気にせず譲れるため、清掃の手間も最小限で済みます。ただし、数年以上使った古いものや不具合があるものは、トラブルの原因になるため譲渡は避けましょう。
いくら親しい中でも、ゴミになるようなものを無理に譲るのは避けてください。
寄付をする
電気ケトルを有効活用するなら、不用品を回収して途上国支援などに充てるNPO法人などを利用するのも1つの手です。
段ボールに詰めて送るだけで完了するサービスが多いものの、原則として送料は自己負担となります。
「処分費用を払うなら誰かの役に立ちたい」といった気持ちが強い場合に選ばれる方法です。動作不良品は寄付できないため、事前に各団体の受入基準を確認しましょう。
家電を受け入れている団体には、「ありがとうブック」や「KIFUSURU」などがあります。
家電量販店の引き取りを利用する
新しい電気ケトルへの買い替えを検討しているなら、家電量販店での引き取りが最もスムーズです。主な家電量販店の扱い、サービスの内容は以下を参考にしてください。
| 家電量販店名 | サービス内容 | 料金 |
|---|---|---|
| ケーズデンキ | 家庭用電気製品の引き取り | 550円 ※訪問回収は別途 |
| ビックカメラ | 郵送での小型家電回収 | 1,958円/箱 ※3辺合計160cm以下(30kg以内) |
| エディオン | 家庭用電気製品の引き取り | 550円 ※訪問回収は別途 |
| ヤマダ電機 | 持ち込みまたは郵送での小型家電回収 | 550円~ ※郵送は2,200円/箱 |
各店ごとに条件や料金が異なるため、事前に確認してから持ち込みや郵送の手続きを行いましょう。
特に、ビックカメラやエアコンの郵送サービスを利用する場合は、箱のサイズや重さに決まりがあるので注意が必要です。
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ホームセンターの引き取りを利用する
ホームセンターでも家電の回収を行っていますが、店舗ごとに対応が分かれます。
例えば島忠では、購入した商品と同等品の「ポット」の引き取りサービスを実施していますが、回収のみは受け付けていません。
一方で、DCMやカインズなどは小型家電の回収や引き取りには対応していないため、注意が必要です。
店舗での引き取りを希望する場合は、必ず事前に「購入なしでも引き取れるか」「費用はいくらか」を確認しましょう。
ニトリの小型家電リサイクルを利用する
ニトリでは、有料で小型家電の引き取りサービスを行っています。2,200円の「小型家電リサイクル券」をニトリネットで購入し、自宅まで段ボールを引き取りにきてもらう方法です。
ただし、段ボールは自分で用意しなければならず、3辺合計160cmで30kg以内といったサイズの決まりもあります。
電気ケトル単体のために利用するには割高になることが多いため、他にも捨てたいものがあるときに利用を検討しましょう。
引っ越し業者を利用する
引っ越しに伴って電気ケトルが不要になった場合、引っ越し業者の不用品回収サービスを利用できます。
サカイ引越センターは不用品回収サービスをオプションで提供しており、委託業者と連携して処分を代行してくれるのが特徴です。
ただし、対応エリアが限られているので、事前の見積もり時に引き取り可能か確認する必要があります。
アート引越センターも不用品回収を行っていますが、対象となっているのは家電リサイクル対象品のみです。
引越し作業と同時に処分できるため、期限ギリギリまで電気ケトルを使えるのがメリットですが、各社の条件を事前に確認しましょう。
サカイ引越しセンターの不用品回収について見る!
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不用品回収業者で捨てる
電気ケトルの他にも捨てたいものがある、今すぐにサッと処分したいといった場合は不用品回収業者が最適です。
最短30分ほどで駆けつけてくれる業者も多く、その日に引っ越し業者が来るといった場合でも気軽に利用できます。
また、土日や夜間といったスケジュールにも柔軟に対応してくれるので、日中の対応が難しい方でも安心です。
回収した電気ケトルを含む不用品は、各業者が適正な方法で処分してくれます。そのため、分別方法が分からないとお悩みの方にも、非常におすすめの方法です。
単品回収は1,000円程度から利用でき、他にも捨てたいものがあるときはお得なパックプランも利用できます。
パックプランなら、複数の不用品をまとめてリーズナブルな費用で回収してくれるため、あわせて見積もりを出してもらいましょう。
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電気ケトル売却時に注意することは?
査定額を下げないためには、ポイントを押さえておきましょう。
付属品の確認
電気ケトル本体だけでなく、購入時の付属品が揃っているか確認してください。
特に給電スタンド(土台)がないと使用できないため、セットでないと売却は不可能です。その他、以下のような付属品を揃えましょう。
- 外箱
- 取扱説明書
- 保証書
- 交換用のフィルターなど
付属品が完備されているだけで中古市場での信頼性が上がり、査定額のアップやフリマアプリでの早期売却につながります。
電気ケトルをきれいにしておく
見た目の清潔感は、査定に直結します。外側の油汚れやホコリはもちろん、内部の「カルキ汚れ」を落としておきましょう。
掃除の手順は、以下を参考にしてください。
- クエン酸(大さじ1〜2)を入れる
- 水をたっぷり入れて沸かす
- 1時間ほど放置する
- 中身を捨てて数回すすぐ
- 周囲やフタなどを清潔なタオルで拭く
- 全体を乾燥させる
濡れたままで放置するとカビや雑菌が繁殖しやすくなるため、お手入れ後は必ず乾かしてから収納しましょう。
できるだけ新品のうちに売る
家電製品には「寿命」があるため、製造から時間が経過するほど価値は下がります。
電気ケトルの寿命は一般的に5年程度と言われており、中古買取の対象となるのも「製造から3年〜5年以内」が目安です。
上位モデルであっても、古くなると内部の劣化やパッキンの硬化が懸念され、買取不可になる可能性が高まります。
「もう使わないかな」と思ったら、型落ちになる前に一日でも早く手放すのが高価買取の鉄則です。
電気ケトルを捨てるなら買取も可能な粗大ゴミ回収本舗へ!
今回は、電気ケトルの捨て方を詳しく紹介しました。
電気ケトルの処分でお困りなら、ぜひ「粗大ゴミ回収本舗」にご相談ください。当社では、電気ケトル1点から家中の不用品まで、まとめてスピーディーに回収いたします。
「自治体のゴミ袋に入らない」「忙しくてリサイクルショップに持っていけない」「ついでに他の家電も処分したい」といったお悩みを、電話1本ですぐに解決可能です。
複数の粗大ゴミがある場合は、9,800円から利用できるパックプランを利用すると、よりリーズナブルな費用で回収できます。
他社との比較も大歓迎で、無料で出張見積もりを行っているので、まずは気軽にお電話やメールでお問い合わせください。
電気ケトルの捨て方に関するよくある質問
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Q電気ケトル1点だけでも不用品回収業者に依頼して問題ありませんか?
Aはい、電気ケトル1点からでも問題なく依頼できます。単品回収は割高に感じられますが、即日対応や分別不要といった利便性が魅力です。
忙しくて自治体回収の予約ができない方には特に向いています。他にも処分品がある場合は、まとめて依頼すると費用を抑えやすくなるでしょう。 -
Q電気ケトル以外のキッチン家電も一緒に回収できますか?
Aはい。「粗大ゴミ回収本舗」では、トースターや電子レンジなどのキッチン家電もまとめて回収可能です。一度の訪問で複数品目を処分できるため、手間を大幅に削減できます。
家電と生活用品を分けて考える必要がない点もメリットです。引っ越しや模様替えのタイミングでの利用に適しています。見積もりは完全無料なので、まずは気軽にご相談ください。 -
Q故障して電源が入らない電気ケトルでも回収できますか?
A故障している電気ケトルでも、問題なく回収対応が可能です。買取は難しいものの、適正な処分ルートで処理されます。
動作確認や分解は不要なため、そのままの状態で引き渡せます。特に、処分方法に迷うような故障家電は、不用品回収業者の利用がおすすめです。

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