当記事では具体的な冷蔵庫の処分法と処分の際の料金相場、頼りになる業者を3社ほど紹介します。

冷蔵庫は生活に必要な家電のひとつですが、一般的に寿命は8年から12年ほどだといわれており、壊れた際には当然処分や買い替えが必要です。

冷蔵庫の処分は家電リサイクル法の規定に従い、家電リサイクル券の購入や引き取り先の調査、リサイクル料金の支払いなど手続きに関して面倒なため、どのように処分してよいか困っているという声は多数あります。

記事を読めば冷蔵庫の処分について知ることができますので、ぜひご一読ください。

冷蔵庫の主な処分法6選

冷蔵庫の主な処分法

冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目であり、テレビやエアコン、洗濯機などと同様に自治体で粗大ゴミとしての処分ができません。

そのため、当項目で紹介するいずれかの処分法を用いて適切に処分する必要があります。

以下では主に冷蔵庫の処分法として知られている適切な処分法を解説しています。

1.新品購入時に電気屋さんに引き取ってもらう

電気屋さん(家電量販店)では、新品の購入時に古い家電を無料もしくは有料で引き取ってもらえます。

有料引き取りの場合の料金相場は5,000円前後というのが一般的です。

以下の表に一般的に知られている家電量販店の料金についてまとめましたので、ご確認ください。

店名 処分料金
エディオン 4,840円(税込)
ビックカメラ 5,390円(税込)
ヤマダ電機 4,950円(税込)
ヨドバシカメラ 4,290円(税込)
コジマ 5,390円(税込)
ケーズデンキ 4,840円(税込)

2.市区町村に処分してもらえるか問い合わせる

冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目に設定されているため、市区町村など行政の力を借りて粗大ゴミに出すことはできません。

しかし、処分法がわからないときは市区町村への問い合わせは有効です。

もちろん回収はできませんが、正しい処分方法や小売店許可業者などを仲介してもらえるので困った際は積極的に連絡しましょう。

3.指定の引き取り場所に持ち込む

冷蔵庫を処分する場合は事前に郵便局にある家電リサイクル券に必要事項を記入し、郵便局の窓口にてリサイクル料金を支払います。

料金さえ支払っておけば、全国にある指定の取引場所に冷蔵庫を持ち込むことが可能です。

処分にかかる費用の相場は4,730円となっていますが、指定取引場所に直接持ち込めばそれ以上の費用はかからないので比較的安く処分できます。

購入した家電量販店がわからない場合や引っ越し先での処分の際にはこの方法をとるのがベストです。

4.リサイクルショップに売る

リサイクルショップが買取金額を決める際には以下の点を重視しています。

  • 使用年数
  • 見た目のきれいさ
  • 劣化度
  • メーカーや型番

買い取ってもらえさえすれば本来かかるはずだった処分費用が無料になるので、処分したい冷蔵庫がこちらに該当する場合は一度見積もりをとってもらいましょう。

5.オークションやフリマアプリで引き取り手を探す

リサイクルショップが近くにない方や引き取ってもらえなかった場合にはオークションやフリマアプリは手軽に出品できるので、大変便利です。

ただし、冷蔵庫が汚れていたり、配送の際に傷がついてしまったりとした場合にはトラブルになりかねません。

リサイクルショップなどとは違い比較的古い商品でも売ることができるのは利点ですが、トラブルの際の責任は追及されてしまうので、清掃等はきちんとしておくようにしましょう。

6.不用品回収業者に依頼する

依頼する最大のメリットとしては即時処分できるというものがあげられます。

冷蔵庫は大型家電ですので処分に関する手続きは面倒ですし、仮に専門の引き取り業者に家電リサイクル券と同時に引き渡したとしても即時処分できるとは限りません。

ただでさえ場所をとる冷蔵庫ですので、置いておくだけでも邪魔になってしまうため即時処分したいというニーズは高いはずです。

このような際には不用品回収業者の力を借りるのがベストといえるでしょう。

不用品回収業者であれば、電話1本ですべてを任せられますし、迅速な対応から清掃まで対応してもらえます。

また、不用品回収業者には他の不用品とまとめて処分できるパック料金も用意されているので、処分したいものが複数ある時も大変便利です。

単品処分の場合の引き取り相場は6,000円前後になるため、ほかの方法に比べて費用はかかる印象ですが処分の際にかかる手間と差し引きすればそれほど費用面は高く感じませんし、パック料金であれば大変お得です。

冷蔵庫処分時の料金相場比較

冷蔵庫処分時の料金相場比較

上記では冷蔵庫の主な処分方法について解説しました。

以下は冷蔵庫処分時の料金相場比較に関してまとめた表です。

冷蔵庫の処分法 料金相場
家電量販店での引き取り 5,000円前後
指定場所への持ち込み 4,730円
市区町村への問い合わせ 問い合わせは無料だがその後の処分費は応相談
リサイクルショップ 無料(ただし引き取れるものは限定)
オークションやフリマ 無料(ただしトラブルに要注意)
不用品回収業者 6,000円前後(ただしパック料金ならお得)

冷蔵庫を処分する際の注意点

冷蔵庫を処分する際の注意点

冷蔵庫を処分する際には注意しなければならない点がいくつかあります。

当項目では上記であげている処分方法を用いた場合であっても、事前に把握しておかなければならない点などを細かく紹介しておりますので、ぜひご一読ください。

冷蔵庫の処分時はリサイクル料金と運搬費がかかる

冷蔵庫の処分時にはリサイクル料金と運搬費がかかるということは把握しておかなければなりません。

リサイクル料金に関しては家電リサイクル法で定められており、冷蔵庫の場合は一律で4,730円ほどの費用がかかります。

また、たとえ家電リサイクル券を利用していたとしても待っていれば勝手に行政が処分してくれるというわけではなく、自分で指定の場所に持ち込むか引き取り業者に運搬を依頼しなければなりません。

いずれにしてもリサイクル料金と同時に運搬費は必要なため、事前に準備しておく必要があるでしょう。

不法投棄の恐れも!無許可の業者に依頼してはならない

粗大ゴミの処分には一般廃棄物処理業の許可が必要です。

しかし、なかには無許可の業者も混在しており、注意しなければなりません。

業者が無許可であっても適切に処分してもらえるのなら利用者にとっては関係ないと感じる方もいるかと思いますが、無許可の業者は不法投棄など悪質なルール違反を犯す恐れがあります。

業者のなかには産業廃棄物処理業と古物商の許可で運営しているところもあるのですが、冷蔵庫の回収に必要なのは一般廃棄物処理業の許可ですので、事前に必ず確認するようにしましょう。

古いものは買取ができない

リサイクルショップなどに買取を依頼する場合、古い型番の冷蔵庫は買取できないということについては把握しておきましょう。

具体的に古いとはどのくらいを指すかですが、一般的には10年前の型式までは買取を可能としている業者が多いです。

つまり、11年以上前の型式の冷蔵庫は買取ができる可能性は極めて低いといえるでしょう。

冷蔵庫を処分する際に頼りになる業者3選

冷蔵庫を処分する際に頼りになる業者3選

冷蔵庫の処分にはいくつかの方法がありますが、すべてを任せて適切な処分をするのであれば粗大ゴミ回収業者に依頼するのがベストな選択です。

とはいえ悪質な業者も多く、業者選びに失敗してしまうと後悔する結果になることも否めません。

そこで当項目では、冷蔵庫の処分時に頼りになる優良業者を3社ほど紹介します。

粗大ゴミ回収本舗

粗大ゴミ回収本舗
https://sodaigomi-kaishu.com/

粗大ゴミ回収本舗は料金とサービスの両面で顧客満足度の高さが際立つ粗大ゴミ回収業者です。

料金面に関しては業界最安値を誇っており、利用者の粗大ゴミの処分量に応じてお得なトラック積み放題といった格安パック料金を提供しています。

また、サービス面においては即日対応、明朗会計といった顧客にストレスを与えない接客を重視しており、女性の利用客にも高評価を得ています。

そのため、各社メディアなどで取り上げられることも多く失敗しない業者選びの第一候補としておすすめです。

パック料金が大変お得ですが単品回収も行っており、品物の状態にもよりますが買取や無料引き取りにも対応しています。

冷蔵庫の処分時にも頼りになるので、一度相談してみるとよいでしょう。

店舗名 粗大ゴミ回収本舗
おすすめポイント 即日対応、明朗会計の優良業者
サービス内容 粗大ゴミ回収、不用品回収、ゴミ屋敷片付け、遺品整理、ハウスクリーニングなど
料金目安 冷蔵庫の回収費用:5,980円~

最安値積み放題プランの料金:14,800円~

※冷蔵庫単体の場合については、お問い合わせください。

受付時間 8:00~24:00(年中無休)
対応エリア 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
キャンペーン情報 WEBサイト経由での申し込みは2,000円OFF

2回目以降の申し込みは15%OFF

ECOクリーン

ECOクリーン
https://ecoclean-fuyohin.com/

ECOクリーンはゴミ屋敷の片付けや遺品整理、引っ越しなどに臨機応変に対応する専門業者です。

見積もりから出張、ご相談にいたるまで完全無料ですので、不用品の回収が必要な範囲に応じて費用が決まります。

単品回収にも幅広く対応しており、冷蔵庫の回収も6,600円といった費用で引き取ってもらえます。

他社に断られたものでも引き取ってもらえるので、どうしてもほかの業者に断られてしまったという場合は頼りになる存在といえるでしょう。

店舗名 ECOクリーン
おすすめポイント 明朗会計で業界最安値レベルの優良業者
サービス内容
  • お引越しサービス
  • 遺品整理
  • 法人様向け片付け
  • ゴミ屋敷のお片付け
  • 不用品回収
料金目安 冷蔵庫の回収費用:6,600円~

冷蔵庫以外の全般片付けの場合は無料見積もりにて応相談

受付時間 24時間365日対応
対応エリア 日本全国(一部を除く)
キャンペーン情報 特になし

片付け堂

片付け堂
https://www.katazukedou.com/

片付け堂は市町村から粗大ゴミ回収等の許可を得ている公認の全国チェーン業者です。

下見や見積もりなどの料金はすべて無料なので、検討している時点で相談しても余分に料金がかかるということはまずあり得ません。

不用品回収のことなら全面的に対応しており、Tポイントもたまるということから利用する人もわりと多いおすすめ業者のひとつです。

冷蔵庫の回収に関してももちろん対応しており、料金に関しては5,000円からと今回紹介している業者のなかでももっとも安いのが特徴です。

ただし、単品回収とはいえ出張費や作業費、車両費などがかかる場合もあるので処分の際は業者によく問い合わせましょう。

店舗名 片付け堂
おすすめポイント 安心の市町村許可公認全国チェーン業者
サービス内容
  • 不用品回収
  • ゴミ屋敷清掃
  • ハウスクリーニング
  • 不用品買取
  • 解体
  • 生前整理
料金目安 冷蔵庫の回収費用:5,000円~

冷蔵庫以外の全般片付けの場合は応相談

受付時間 24時間365日対応
対応エリア 日本全国(全国チェーン一部を除く)
キャンペーン情報 利用でTポイントがたまる

まとめ

まとめ

当記事では、冷蔵庫の主な処分方法と、おすすめの不用品回収業者を3社ご紹介いたしました。

冷蔵庫の処分は家電リサイクル法の制定により、法律で処分方法が定められているのでルールに基づいた対応が必要です。

ただし、処分に関しては面倒なことも多く、そもそも処分の仕方がわからないという方も大勢います。

そんなとき頼りになるのが粗大ゴミ回収業者です。

当記事で紹介したなかでももっともおすすめなのは粗大ゴミ回収本舗です。

明朗会計、即日対応、サービス品質の良さとどれをとっても業界最高の水準で対応しております。

冷蔵庫の処分や回収を希望の方やまだまだ使える状態の冷蔵庫を買い取ってもらいたいという方は粗大ゴミ回収本舗へぜひお問い合わせください。

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