自転車を処分する方法!抹消登録のやり方や自転車の種類ごとの捨て方など
2021.11.16
2025.12.12
本記事では、自転車を処分する方法を紹介します。
自転車を処分する場合は、抹消登録をしなければならず、そのままでは捨てられません。
粗大ゴミとして捨てるのであれば、各自治体のルールの確認も必須です。
この記事を最後まで読めば、自転車のさまざまな処分方法が分かり、視野を広げながら自分に合った方法を選択できます。
費用や自転車の種類ごとのおすすめ処分方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
目次
自転車処分の前に防犯登録抹消が必須
防犯登録とは「自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律」に基づき、自転車を使い始める前に必須の手続きです。
反対に、自転車を手放す・処分する際は「防犯登録抹消」の手続きを行います。
「防犯登録抹消」は、どの処分方法を選んでも必要です。
ただし、防犯登録には都道府県ごとに8年〜10年の有効期限が定められており、期限が切れているときは手続きの必要はありません。
例えば、東京や千葉は10年、埼玉は8年、神奈川は7年が有効期限です。
防犯登録抹消のやり方
まず、防犯登録抹消には以下のものが必要なので準備してください。
- 防犯登録カード(もしくは控え)
- 防犯登録抹消の対象となる自転車
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・保険証など)
防犯登録抹消の手続きは最寄りの交番か駐在所、もしくは警察署内にある防犯協会などで行います。
場合によっては、自転車を購入した店舗でも防犯登録抹消手続きができることもあります。
案内に従って必要な書類などに記入し、提出すればOKです。
抹消登録には、自治体ごとに定められた料金がかかるので、以下を参考に支払いを行いましょう。
- 世田谷区:500円
- 江戸川区:500円
- 八王子市:500円
- さいたま市:無料
- 横浜市:復郵送料220円(切手)
- 千葉市:無料
防犯登録抹消せずにそのまま処分するリスク
防犯登録は、自転車の所有者、所有者の住所などの個人情報を登録しています。
そのため、防犯登録抹消せずに自転車をそのまま処分すると、その自転車が犯罪に使われたときに自分に疑いがかかる可能性があります。
また、売却や譲渡で処分し、他の人が盗難したと疑いがかかることもあります。
処分する前には、必ず防犯登録抹消の手続きを行うようにしてください。
自転車保険の解約も必要
自転車保険に入っている場合には、処分する前に解約手続きも忘れずに行ってください。
処分したあと、今後自転車に乗らないということなら、解約手続きを行います。
新しく自転車を購入し、古い自転車を処分するなら、自転車保険の車両の入替え手続きができます。
詳細な手続きは保険会社ごとに異なりますので、加入している保険会社に相談してみてください。
自転車の5つの処分方法【無料あり】
ここからは、自転車の処分方法を以下5つに分けて紹介します。
| 処分方法 | 手軽さ | スピード感 |
|---|---|---|
| 自治体の粗大ゴミ回収に出す | ★ ※申請や運搬が必要 |
★ ※数日~数週間 |
| 自転車屋やホームセンターに引き取りを依頼する | ★★ ※事前連絡が必要 |
★★ ※当日~数日 |
| ネットで売却・譲渡する | ★ ※出品・発送が必要 |
★ ※数日~数週間 |
| リサイクルショップに買取を依頼する | ★ ※持ち込みが必要 |
★★ ※当日~数日 |
| 不用品回収業者に回収を依頼する | ★★★ ※自宅で手軽に処分 |
★★★ ※最短即日 |
メリットやデメリットも比較して、あなたに合った処分方法を選んでください。
自治体の粗大ゴミ回収に出す
自治体の粗大ゴミ回収サービスを依頼する方法です。
指定の日時に指定の場所に搬出しておくと、自治体の指定業者が回収してくれます。
回収の費用は自治体ごとに異なりますが、500円~1,000円ほどです。
すぐに回収してもらえるわけではなく、どうしても急いで持って行ってもらいたい時は不便ですが、都合を調整できるなら良い方法です。
自治体で自転車を回収してもらうには、以下のような手順を行ってください。
- 電話やインターネットで回収申し込みをする
- 粗大ゴミ回収券を購入する
- 自転車に粗大ゴミ回収券を貼りつける
- 指定日時に回収場所に出す
また、自治体によっては指定場所に持ち込んで処分することも可能です。
| メリット | ・安く処分できる ・壊れていても処分できる |
|---|---|
| デメリット | ・処分完了までに時間がかかる ・手続きが面倒 |
自治体と不用品回収業者、どちらが良いか悩んでいる方は、ぜひ以下の記事も参考にしてください。
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自転車屋やホームセンターに引き取りを依頼する
自転車を買い替える際に、自転車販売店で有料で引き取ってもらえます。
処分費用は1,000円ほどで、新品の自転車購入時に効率を重視して処分したい方にはおすすめの方法です。
主に、以下のような店舗で対応してくれます。
| 店舗名 | 手数料 | 条件 |
|---|---|---|
| あさひ | 新車購入時の場合:550円/台 未購入の場合:1,100円/台 |
店舗への持ち込みが必要 |
| カインズ | 無料 | 自転車の購入時のみ利用可能 |
| ビバホーム | 無料 | 自転車の購入時のみ利用可能 |
ホームセンターでは、基本的に自転車を購入した場合に限り、無料で古い自転車を処分してくれます。
あさひなどの自転車店は有料ではありますが、処分のみの依頼も可能です。
ただし、自分で店舗まで自転車を持ち込みしなければなりません。
| メリット | ・購入と処分ができ効率が良い |
|---|---|
| デメリット | ・自転車買い替え時のみに限る |
ネットで売却・譲渡する
メルカリやヤフーオークション、ラクマなどネットで自転車を売却する方法もあります。
自転車が無料で処分できるだけでなく、場合によっては、高額で売却できるメリットも。
ただし、需要のない自転車や壊れた自転車は、売れない可能性もあるため、確実に処分したい方にはおすすめできません。
譲渡する方法としては、ジモティの無料出品をする手段もあります。
無料で出品することで多少需要が見込める自転車なら、譲渡先も見つかりやすいでしょう。
ただし、売却時の送料が自転車の場合は数千円になることも多いので、多くの場合は利益はあまり出ません。
処分までに期限があるなら、別の処分方法を選択する方が良いです。
| メリット | ・無料で処分できる ・収入になる可能性もある |
|---|---|
| デメリット | ・すぐに処分は難しい ・出品手続きが面倒 ・壊れた自転車は処分できない |
リサイクルショップに買取を依頼する
リサイクルショップに自転車を持ち込み、買取を依頼する方法です。
リサイクルショップでは自転車も販売されていますが、人気メーカーで新品同様のものでなければ買取は難しくなります。
さらに、買取してもらえなかった場合に、処分を依頼することができない点にも注意が必要です。
また、無料で処分できるのはメリットですが、ネットでの売却と比べると買取金額が下がる傾向にあります。
| メリット | ・無料で処分できる ・収入になる可能性がある |
|---|---|
| デメリット | ・買値がつかず処分できないことがある ・持ち込む手段が必要 ・壊れた自転車は処分できない |
不用品回収業者に回収を依頼する
不用品回収業者に依頼して、自転車の回収を依頼する方法です。
一般的な業者は、電話・メール・ホームページ・LINEなど、多彩な方法で申し込みを受け付けています。
24時間365日依頼を受け付けている業者も多く、最短即日で自転車の処分に来てくれるケースもあり、急ぎの場合にもおすすめです。
ほとんどの業者が深夜早朝も対応できるので、仕事で日中は時間が取れない方でも安心して利用できます。
また、他の不用品がある場合でも一気に回収し、素材や大きさを問わず処分してくれる点も大きなメリットです。
自転車1台からの依頼はもちろんですが、部屋の片付けついでに複数の不用品を回収して欲しいときにも便利に活用できます。
| メリット | ・即日処分できる ・希望日時に処分できる ・他の不用品処分も一度に安くできる ・処分までの手続きが簡単 |
|---|---|
| デメリット | ・単品処分だと割高 |
おすすめの業者を知りたい方は、ぜひ以下の記事も参考にしてください。
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自転車の廃棄・処分にかかる費用
まずは自転車の廃棄・処分にかかる費用を紹介します。
| 処分方法 | 処分費用の目安 |
|---|---|
| 自治体の粗大ゴミ回収に出す | 500円~1,000円 |
| 自転車屋やホームセンターに引き取りを依頼する | 無料~1,100円 |
| ネットで売却・譲渡する | 無料 |
| リサイクルショップに買取を依頼する | 無料 |
| 不用品回収業者に回収を依頼する | 500円~ |
費用の相場を詳しく知りたい方は、以下も参考にしてください。
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自治体での処分料金
首都圏の主要な自治体での処分料金は、以下の通りです。
| 自治体名 | 処分料金 |
|---|---|
| 世田谷区 | 15インチ以下:400円/台 16インチ以上:900円/台 |
| 八王子市 | 500円/台 |
| さいたま市 | 550円/台 |
| 横浜市 | 500円/台 |
| 千葉市 | 14インチ以下:390円/台 15インチ以上:780円/台 |
多くの自治体は1台あたり500円~1,000円程度で処分可能です。
サイズによって料金が異なる自治体もあるので、事前に処分料金を確認しましょう。
不用品回収業者の料金
不用品回収業者に依頼する場合の料金は、パックプランと単品回収の2つに分かれます。
パックプランの相場は、以下の通りです。
| プラン | 相場(税込) | 積載量の目安 |
|---|---|---|
| 軽トラックパック (Sパック) |
15,000円~20,000円 | 1R~1K(2~3㎥) |
| 1.5tトラックパック (Mパック) |
38,000円~45,000円 | 1DK~1LDK(4~6㎥) |
| 2tトラックパック (Lパック) |
60,000円~70,000円 | 2DK~2LDK(6~8㎥) |
| 4tトラックパック (LLパック) |
100,000円~120,000円 | 3LDK以上・一軒家(10~15㎥以上) |
上記のプランは軽トラックや1.5tトラックなど、各種サイズのトラックに不用品を乗せ、回収してくれるプランです。
一気に複数の不用品を処分したい場合は、このようなプランの方がお得になります。
一方、単品回収は不用品1点ごとに決められた料金を支払うスタイルで、自転車の場合は1台500円程度から利用可能です。
ただし、他にも回収して欲しいものがある、複数台処分したいといった場合はパックプランの方が安い可能性もあるでしょう。
業者に相談すれば、適したプランを提示してくれます。
自転車の種類ごとのおすすめ処分方法
自転車はさまざまな方法で処分できますが、種類によっておすすめの処分方法などもあります。
シティサイクル(ママチャリ)
多くのかたが利用するシティサイクルは、中古品買取としての需要があまり高くないアイテムです。
そのためリサイクルショップなどでも買取や引き取りに応じてもらえないことも珍しくはありません。
このようなシティサイクルはむずかしく考えず、シンプルに自治体の粗大ゴミとして処分するのがベストです。
申し込みや手数料支払いの手間はありますが、自治体であれば数百円程度で処分できます。
もしも自転車以外の不用品処分の予定がある場合には、不用品回収業者にまとめて処分依頼するとより便利で手軽に処分できます。
折りたたみ自転車
折りたたみ自転車は宅配便などでの発送が比較的容易なアイテムです。
まだまだ使える状態なのであれば、オークションやフリマアプリなどで売却を検討してみましょう。
状態のよいものであれば高値が付く場合もあります。
発送時の送料などが負担となる場合は、着払いでの発送も可能です。
人気のモデルなどは多少不具合がある状態でも、特記しておくことで購入に至る場合もあります。
まずはフリマアプリなどで高値がついていないかなど、チェックしてみることをおすすめします。
電動自転車
電動アシスト自転車を自治体の粗大ゴミとして処分する際は、バッテリーと自転車本体を分離したうえで処分する必要があります。
ですがバッテリーは自治体で回収できないケースが多いため、結局処分に悩んでしまうということも多いでしょう。
まだまだ走行可能な状態なのであれば、電動自転車に対応している買取業者に相談することも可能です。
近隣に店舗があれば直接来てもらうこともできますし、店舗がなければオンライン査定などで見てもらうこともできます。
壊れて動かず値が付かないときや、手間や時間をかけすに処分したいという場合は、不用品回収業者に相談するのがおすすめです。
電動自転車は自走でいない状態ではかなりの重量があり移動も大変です。無理せず手軽に処分できる方法を検討しましょう。
ロードバイク・クロスバイク
ロードバイク・クロスバイクは、下記のような方法での処分がおすすめです。
- 自転車屋(中古取扱店)
- インターネットでの売却(オークションやフリマサービス)
ロードバイクやクロスバイクなどの一部には、オークションで高値が付くような商品もあります。
ロードバイク自体値が付きにくいものであっても「パーツのみほしい」という人も多い傾向にあるのです。
お手持ちのロードバイクなどをオークションで検索すると、大体の相場がわかります。
まずは捨てずに売却できる方向で検討しましょう。
ただしインターネットで売却する際は送料なども考慮する必要があります。
送料込みで発送できるサービスを利用するか、近隣の方に引き取りに来てもらえる方法を検討するとよいでしょう。
子ども用自転車
子ども用自転車は子供の成長に応じて、買い替えが必要となるアイテムです。
サドルの高さを調整することができますが、「数年前に買ったのにもう乗れなくなった」というケースも多いでしょう。
子ども用の自転車やサイズの小さな自転車などは、譲渡による処分がおすすめです。
まずはご近所の知り合いなどに欲しいと思っている人がいないか、購入予定のある年齢の子はいないか確認します。
身近に譲り受けてくれる人がいない場合は、ジモティなどの譲渡サービスを活用するのがおすすめです。
ご近所や近隣エリアで子ども用自転車を欲しがっている人に、無償で譲ることなどができます。
私有地の放置自転車を処分する方法
家の玄関前や管理地などに、自転車を不法投棄されてしまうことがあります。
実はこのような自転車をはじめとする不用品は、土地の持ち主の判断で勝手に処分できません。
その大きな理由として、「その自転車の所有者が誰であるか判断がむずかしい」ことがあげられます。
他人の物を勝手に処分できないということは、なんとなく理解できるという方もいるでしょう。
そこでこのような私有地に放置された自転車を、適切に処分する方法について解説しましょう。
誰に所有権があるのか
私有地の放置自転車の処分で最も重要なのが、「その自転車の所有権が誰にあるのか」という点です。
- 所有者が一時的に駐車している自転車
- 所有者がその私有地に乗り捨てた自転車
- 所有者意外の第三者に盗難されて放置された自転車
所有者があえてそこに駐車しており、すぐに取りに来る意思がある場合は、一定期間放置されていたとしてもその所有者のものです。
またその自転車が誰かに盗まれた末にそこへ放置されてしまった場合も、所有権は自転車の持ち主となります。
このような場合、所有者外の人物が勝手に処分することはできません。
一方、所有者が意図的にそこへ自転車を捨てていった場合は、持ち主のない自転車(無主物)となるため、次に拾った人が所有者となります。
この場合、新たに所有権を得た人(拾った人)が、その自転車をどうするか決めることができます。
放置自転車を処分するまでの流れ
とはいえ自転車がそこに放置されているだけでは、それが持ち主の意思でそこに放置してあるのか、はたまた盗まれてきたものなのか判断することはできません。
勝手に処分してしまえば、後から所有者が現れて損害賠償を請求されるなどのトラブルに見舞われる可能性もあります。
このように自転車が放置されてしまった場合、まずは警察に届け出て確認や落とし物の広告を行ってもらうのがよいでしょう。
盗難自転車かを警察に確認する
まずは警察に放置自転車に対する盗難届が出されていないか調べてもらいましょう。
所有者が盗難届を出しており該当自転車であることが照合できれば、放置自転車は速やかに回収してもらえます。
遺失物として警察に届け出る
盗難自転車であっても必ずしも所有者が届け出を出しているとは限りません。
このような場合は警察に遺失物(落とし物)として届け出て、落とし物として広告してもらいましょう。
遺失物として届け出た自転車は、警察が引き取ってくれます。
公告後、原則3か月経過しても持ち主が現れなければ、放置自転車の所有権は拾得者となります。
所有権取得後は、所有者の判断で自転車の処分が可能です。
そのまま引き取らず、取得の権利を放棄することも可能です。
警察に確認してもらったものの所有者が所在不明だった場合、その自転車は無主物となります。
この場合、放置自転車の所有権は放棄されたものとみなされ、土地所有者などが所有権を取得し、自由に処分や廃棄ができるようになるのです。
貼り紙などで警告する
自転車に貼り紙をして、処分の意思表示を行う方法もあります。
貼り紙には一定期間(2~3週間程度)保管後、申し出がなければ自転車の撤去・廃棄処分を行うことを明記します。
念のため掲示内容や掲示方法、その様子を記録として残すため、写真などで撮影しておくと安心です。
一定期間引き取りがなければ処分する
期限までに申し出がなければ、警告通り処分できるようになります。
もしも法的に不安な点がある場合には、自治体の法テラスなどを利用し、弁護士に相談することをおすすめします。
お住まいの自治体によって放置自転車に対する条例が異なる場合もあります。
適切なアドバイスが受けられる場合もありますので、相談しておくとよいでしょう。
自転車の処分なら粗大ゴミ回収本舗にお任せ!

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自転車の処分方法に関するよくある質問
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Q壊れている自転車も回収してくれますか?
A不用品回収業者であれば、壊れていて移動や運搬が難しいような自転車であっても回収可能です。動かすと破損したり、怪我をしたりするリスクのある自転車も安全に回収してくれます。
錆びていて状態が悪いなど、どんな自転車でも処分可能なので、まずは気軽に問い合わせてみましょう。 -
Q自転車の付属品も一緒に捨てられますか?
A付属品は、それぞれ分別して捨てる必要があります。例えば、さいたま市では自転車は粗大ゴミ扱いですが、空気入れは不燃ゴミです。一緒には捨てられないので、分別方法を確認してから捨てましょう。
不用品回収業者なら、余っているタイヤや空気入れ、ヘルメットなどの付属品もまとめて回収可能です。 -
Q自転車は自分で解体できますか?
Aいいえ、自分での解体はおすすめできません。解体をして不燃ゴミなどに捨てようと考える方もいますが、自転車の解体は非常に危険です。
さらに、世田谷区など解体をしても粗大ゴミとして捨てなければならない自治体などもあるので、正しい方法で処分しましょう。無理に解体しようとすると、思わぬ事故やケガに繋がります。

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現場回収レポート
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練馬区 H様|不用品回収
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間取り
1Kアパート
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回収量
2tトラック平
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作業時間
60分
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作業場所
8250
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川崎市多摩区 O様|不用品回収
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間取り
1DKアパート
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回収量
1.5tトラック
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作業時間
5分
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作業場所
8693
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三鷹市 W様|不用品回収
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間取り
2DKアパート
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回収量
単品
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作業時間
10分
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作業場所
8278
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横浜市 T様|不用品回収
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間取り
2Kマンション
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回収量
1.5tトラック
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作業時間
1時間
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作業場所
8781
-
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横浜市 A様|不用品回収
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間取り
2LDK一軒家
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回収量
1.5tトラック
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作業時間
10分
-
作業場所
8781
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青梅市 W様|不用品回収
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間取り
1LDKマンション
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回収量
1.5tトラック
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作業時間
20分
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作業場所
8096
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国分寺市 I様 |不用品回収
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間取り
1LDKマンション
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回収量
単品
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作業時間
40分
-
作業場所
8209
-
-
小平市 S様|ゴミ屋敷・汚部屋清掃
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間取り
3LDK一軒家
-
回収量
2tトラック箱
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作業時間
2時間
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作業場所
8210
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