この記事では、カセットコンロ用のガスボンベの捨て方を紹介します。

家庭でガスボンベを使用しても、最後まで使いきれず中身が残ったまま処理に困ることがあります。

空のガスボンベであればそのまま捨てられますが、中身あり・未使用のものは、適切な方法で捨てなければなりません。

ガスボンベの捨て方にお困りの方は、ぜひ最後までご覧ください。

家庭用カセットガスボンベの捨て方

家庭用カセットガスボンベの捨て方

家庭用カセットガスボンベを捨てる手順を紹介します。

具体的な手順は、以下のとおりです。

  1. 屋内の火気がない場所に移動する
  2. 先端を地面に向けてガスを抜く
  3. 中身が空になっていることを確認する
  4. 指定されたごみの日に出す

中身が残ってるガスボンベをそのまま捨ててしまうと、ゴミ収集車や処理場で事故が起きる恐れがあります。ガスボンベを捨てる手順をガスの抜き方から見ていきましょう。

1.屋外の火気がない場所に移動する

手元にあるガスボンベを手で振ってみて、中身があるか確認します。缶を振って音がしたら中身が残っている証拠です。

ガスは何らかの影響で引火して爆発する恐れがあるので、ガス抜きを行う必要があります。ガス抜きを行う際は、屋外の火気がない風通しが良い場所に移動しましょう。

2.先端を地面に向けてガスを抜く

屋外の安全な場所に移動したら、ガスボンベのキャップを外します。

先端のノズルを硬い地面に押し付けると、容易にガスが抜けます。

ガスを抜く際は、ガスを吸い込むと気分が悪くなるので注意しましょう。

3.中身が空になっていることを確認する

ガス抜きが完了したら、缶を振って中身が空になっているか確認しましょう。缶を振った際に音がしなければ、空になっている証拠です。

まだ中身が残っているなら、再度ガス抜きを行ってみてください。

4.指定されたゴミの日に出す

ガスボンベは自治体の回収を利用すると無料で捨てられます。他のゴミと一緒にせず、中身が見える袋に入れて廃棄しましょう。

自治体によって、不燃ゴミ・危険ゴミなどの分別方法が異なるので、お住まいの地域のルールを確認して回収に出しましょう。

自治体以外の家庭用カセットカスボンベの捨て方

自治体以外の家庭用カセットカスボンベの捨て方

家庭用カセットガスボンベは、自治体で捨てるのが一般的ですが、自治体以外の捨て方もあります。

人によっては、時間がなくて自治体の回収を利用できないケースもあるでしょう。その際に困らないように、自治体以外のでガスボンベの捨て方を把握しておくのが重要です。

リサイクルショップを利用する

未使用のカセットガスボンベは、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。捨てる予定のものをお金に換えられるので、お得に処分可能です。

リサイクルショップによって異なりますが「持ち込み」「宅配」「出張」で買い取ってもらえます。利用する際は、リサイクルショップに確認して、ご自身に合う方法で利用しましょう。

ただし、ガスボンベの買取相場は、1本あたり数十円程度です。まとめて買い取ってもらわないと、まとまった金額にならないので注意しましょう。

不用品回収業者に依頼する

ガスボンベを廃棄する場合、費用がかかりますが不用品回収に依頼するのも一つの方法です。ガスボンベ単体はもちろん、他の不用品も同時に廃棄してもらえます。

不用品回収業者は、不用品をまとめて処分できる定額パックプランを提供しています。トラックに乗せられる範囲であれば追加費用なしで処分できるため、ガスボンベを含む大量の不用品を片付けたい方におすすめです。

また、不用品回収業者では時間指定で対応してもらえます。自治体の回収サービスは捨てられる日時の指定があるので、不用品回収業者のほうが自分の好きなタイミングで処分可能です。

友人・知人に引き取ってもらう

未使用やまだ使えるガスボンベがある場合は、友人・知人に引き取ってもらう方法があります。捨てる前に、友人・知人に声をかけて必要としている人がいれば譲りましょう。

ガスボンベは軽いので持ち運びがしやすいので、手渡しすれば無料で処分可能です。

カセットガスボンベを捨てる際の注意点

カセットガスボンベを捨てる際の注意点

ここからは、カセットガスボンベを捨てる際の注意点を紹介します。ガスボンベは、正しい方法で取り扱わないと危険が多いので、注意点を把握するのが重要です。

  • 中身がある状態で穴を開けない
  • キッチンでガス抜きをしない
  • 自動車やバイクの近くでガス抜きをしない
  • 囲まれた場所でガス抜きしない
  • 使用期限を守る

順番に見ていきましょう。

中身がある状態で穴を開けない

ガスボンベに穴を開ける際は、必ず空の状態で行いましょう。中身がある状態で穴を開けると、ガスの噴出が止まらなくなり可能性があります。

周囲にガスが充満してしまう恐れがあるので、穴を開ける際は注意が必要です。

ただし、ガスボンベの穴開けは、自治体によってルールが異なります。事前に自治体で確認を取ってから行ってみてください。

キッチンでガス抜きをしない

ガスボンベのガス抜きは、キッチンで行わないようにしましょう。キッチンは換気扇を回していてもガスがこもりやすく、近くに火気があります。

ガスは空気よりも重いので、下に溜まりやすくなっています。コンロに引火して爆発や火災が発生する恐れがあるので必ず避けましょう。

ガスボンベの残りが少量でも、屋内の風通しが良い場所で処理してみてください。

自動車やバイクの近くでガス抜きをしない

自動車やバイクの近くでのガス抜きも注意が必要です。自動車やバイクにはガソリンが入っているため、ガスに引火する恐れがあります。

引火すると大事故になる可能性があるので、駐車場や自動車の通りが多い場所は避けましょう。

囲まれた場所でガス抜きをしない

ガスボンベのガス抜きは、風通しが良い場所で行いましょう。風通しが悪い囲まれた場所は、ガスが溜まりやすくなっています。

時間が経ってもガスが残っている恐れがあり、事故につながりやすいのです。

使用期限を守る

ガスボンベには使用期限が定められており、製造から7年が目安です。ガスボンベに付いているゴミパッキンは、経年劣化します。また、ガスボンベの容器は保管状態が悪いと、錆びや変形が発生します。

期限切れの古いガスボンベは、ガス漏れの恐れがあるので、使用せずガス抜きをしてから廃棄してください。

使用期限の確認方法は、缶底に製造生年月日の記載があります。期限切れはもちろん、期限内でも異変を感じたら廃棄しましょう。

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