すのこの捨て方を解説|粗大ゴミ・燃えるゴミ?素材別の分別ルールも
2026.01.31
本記事では、すのこの捨て方を解説します。
すのこはベッドの湿気対策やクローゼット整理、DIYなどで幅広く使われる便利なアイテムです。
しかし、買い替えや引越しで不要になった際、その大きさや素材から何ゴミに出せば良いか分からず、悩む方は多くいます。
正しく分別すれば無料で処分できるケースもありますが、ルールを間違えないよう注意が必要です。
この記事を読めば、あなたの状況に最適な処分方法がすぐに見つかります。
目次
すのこは何ゴミ?自治体での基本的な捨て方
すのこの分別は、主に「素材」と「サイズ」で決まります。
多くの自治体では、木製のすのこを燃えるゴミとして扱いますが、一辺の長さが一定を超えると粗大ゴミに分類されるのが一般的です。
まずは、自身が持っているすのこの大きさと素材を確認し、以下を参考に分別を行いましょう。
自治体の基準以上のサイズ:粗大ゴミ
一般的に使われる「シングルベッド用すのこ」や「押し入れ用すのこ」は、ほとんどが自治体の規定サイズを超えてしまいます。
粗大ゴミの定義は最長辺が30~50cm以上と定義されている自治体が多く、シングルベッドの基準は長さ約200cmです。
そのため、ベッド用はそのままの状態ではほぼ間違いなく粗大ゴミ扱いとなります。粗大ゴミとして出す場合は、電話やインターネットでの事前予約が必要になります。
数百円程度の粗大ゴミ処理券を購入し、指定された日時に指定場所へ搬出する流れです。
木製・ラバー製の小さいサイズ:燃えるゴミ
DIYで使用した端材のすのこ、浴室などで使われる小型のラバー製すのこで、サイズが小さいものは燃えるゴミが基本です。
指定のゴミ袋にすっぽりと収まり、口がしっかり縛れる状態であれば、多くの自治体では一般ゴミとして捨てられます。
ただし、木製の場合は「板の厚み」によって燃えにくさが変わるため、一度に大量に出すと収集を断られる場合があります。大量にあるときは、数回に分けて出すのがマナーです。
プラスチック製の小さいサイズ:燃えるゴミ・資源ゴミ
プラスチック製のすのこは、自治体によって判断が大きく分かれる素材です。
多くの自治体では「燃えるゴミ」として受け付けていますが、近年では「製品プラスチック」などとして資源回収の対象にしている地域も増えています。
プラスチック製は軽量で扱いやすい反面、大型のものは粗大ゴミ扱いとなるケースも少なくありません。
例えば、横浜なら50cm以下であればプラスチック資源、50cm以上なら粗大ゴミとして捨てます。
自治体によってルールが変わりやすいので、事前に確認するのがおすすめです。
金属製の小さいサイズ:燃えないゴミ
アルミ製やスチール製の小型すのこは、「燃えないゴミ」または「金属ゴミ」に分類されます。
金属製のすのこを出す際は、他のゴミと混ざって怪我をさせないよう、袋に「キケン」「金属」などと記載しておくと親切です。
また、ステンレス製などで重量がある場合は、ゴミ袋が破れないよう二重にするなどの配慮も必要になります。
自治体によってゴミの名称が異なりやすいので、どの分類に当てはまるのか確認した上で出しましょう。
業務使用品は自治体での処分は不可
注意しなければならないのは、事務所や店舗、倉庫などで使用していた「事業系ゴミ」のすのこです。
これは「産業廃棄物」または「事業系一般廃棄物」に該当するため、家庭用のゴミ集積所に出すことは法律で禁じられています。
たとえサイズが小さくても、仕事で使っていたものは自治体の回収サービスを利用できません。
専門の廃棄物処理業者や事業系ゴミに対応している不用品回収業者に依頼して、適切な処理を行いましょう。
一般ゴミの集積所に出すと、思わぬトラブルを引き起こしてしまいます。
すのこを自治体で処分する際の注意点
自治体での処分はコストが低い反面、独自の細かいルールが存在します。
知らずに出すと「回収不可」のシールを貼られて放置されることもあるため、以下の3点は必ず押さえておきましょう。
解体しても粗大ゴミ扱いとなる自治体もある
「処分費用を浮かせたい」と考え、大きなすのこをノコギリで細かく裁断して「燃えるゴミ」に出そうとする方は少なくありません。
しかし、自治体によっては解体しても元のサイズで判断するため、粗大ゴミ扱いとなるケースがあります。
特に、世田谷区をはじめとした都内の一部では、自治体の公式サイトにも解体しても粗大ゴミと記載されているので、注意しましょう。
これは、解体された木材が収集車の中で飛び散るのを防いだり、処理施設の負荷を考慮したりするためのルールです。
せっかく手間をかけて解体しても無駄になってしまうので、先に確認しましょう。
小さいサイズでも粗大ゴミ扱いとする自治体もある
基本的にはサイズ基準ですが、自治体によっては特定の品目を大きさに関わらず一律で「粗大ゴミ」と指定していることがあります。
例えば、小さな1枚のすのこであっても自治体の分別辞典で「すのこ=粗大ゴミ」と明記されている場合、指定袋に入れて出しても回収してもらえません。
サイズ基準だけでなく「品目別リスト」もあわせてチェックすると、トラブルを未然に回避できます。
例えば、杉並区でゴミの品目を検索すると、すのこは粗大ゴミに分類されています。
釘の飛び出しなどあれば抜いておく
木製のすのこ、特に古いものやDIYで作ったものを捨てる際は、釘やネジの扱いに注意しなければなりません。
解体した場合はもちろん、そのまま出す場合でも先端が飛び出していると大変危険です。
回収作業を行う収集員の方々が作業中に大怪我をするリスクを減らすため、必ず対処をしましょう。
釘が抜けない場合は、ハンマーで叩いて板の中に沈めるか、厚手のガムテープで先端を厳重に保護する必要があります。
作業員の安全への配慮も、ゴミ出しの重要なマナーの1つです。
すのこの主な処分方法と費用の目安
すのこを処分する方法は、自治体以外にもいくつかあります。それぞれの特徴と費用の目安を比較してみましょう。
自治体のゴミに出す:無料~800円程度
自治体のゴミに出すのは、最も一般的な方法です。規定サイズ以下なら無料または指定袋代のみ、規定サイズ以上なら数百円の粗大ゴミ手数料で済みます。
コストを抑えたい方に最適ですが、引越しシーズンなどは粗大ゴミの予約が1ヶ月先まで埋まっているケースも少なくありません。
急ぎで処分したいと考えているのであれば、即日対応の業者へ依頼するなどの対応をしましょう。
売却する・譲渡する:無料
状態が良いヒノキ製のすのこ、ブランド物のすのこベッドであれば、メルカリやジモティーで譲渡・売却できる可能性があります。
特に大型のものは送料が高くつくため、ジモティーで「自宅まで引き取りに来てくれる人」を探すのが賢い方法です。
ただし、すのこは衛生面が気になるアイテムでもあるため、カビやひどい汚れがある場合は売却は難しいと考えましょう。
リサイクルショップでの売却は自身での運搬も必要なので、自家用車がある場合に限られます。
不用品回収業者に回収してもらう:1,000円~
「今すぐに捨てたい」「重くて運べない」「カビだらけで触りたくない」という場合は、不用品回収業者への依頼がおすすめです。
単品回収だと1,000円〜2,000円程度ですが、他の不用品と一緒に依頼するパックプランなどを使えば、1点あたりの単価を大幅に抑えることが可能です。
パックプランでは、ゴミの量に合わせたトラックを選ぶと複数の不用品をまとめて回収してくれます。
最大のメリットは、「部屋からの搬出・分別・回収まで全て任せられる」という点です。
引越し当日で時間がないときや大量のすのこベッドを処分したいとき、さらには業務用のすのこを捨てたいときにも向いています。
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すのこを捨てるタイミング
木製のすのこは消耗品なので、「まだ使える」と思っていても実は限界が来ているケースもあります。
以下のサインが見られたら、安全と衛生のために買い替えや処分を検討しましょう。
割れ・欠け・反りが出ている
すのこに体重をかけた際に「パキッ」と音がしたり、板が大きく反り返ったりしている場合は危険信号です。
特にすのこベッドの場合、割れた箇所から寝具を傷つけたり、就寝中に板が完全に折れて怪我をしたりするリスクがあります。
また、反りによって床との間に隙間ができると本来の強度を発揮できず、安定感が損なわれます。
カビ・黒ずみ・異臭が取れない
湿気対策のためのすのこは、手入れを怠るとすのこ自体にカビが発生します。
表面を拭いても黒ずみが取れない、部屋の中にカビ臭いにおいが漂うなどの症状が出たら、木材の内部まで菌糸が入り込んでいます。
そのまま放置すると、上に乗せているマットレスや布団にカビが移り、喘息やアレルギーの原因にもなりかねません。
衛生面を考え、早急に処分すべきタイミングです。
釘・金具が浮いてきている
長年使用していると、木の収縮や振動で釘やネジが浮いてくることがあります。
叩き直してもすぐに浮いてくるようであれば、木材側の保持力が限界に達している証拠です。
飛び出した釘で足の裏を切ったり、衣類を引っ掛けたりする前に処分しましょう。
生活環境が変わった
以下のような、生活環境が変わったときも買い替えのタイミングです。
- 引越しで間取りが変わった
- 子供が成長してベビーベッドのすのこが不要になった
- DIYの趣味が変わったなど
「いつか使うかも」と押し入れに眠らせているすのこは、湿気を吸ってカビの温床になりやすいため、必要なくなったタイミングですぐに手放すのがおすすめです。
長く放置するとカビやホコリの温床になり、衛生面でもよくありません。
すのこの捨て方まとめ|状況別に最適な処分方法を選ぼう
すのこの捨て方は一見複雑そうですが、「サイズ」と「手間」を確認すれば処分方法が分かりやすくなります。
今すぐに処分したい、大きなすのこを楽に捨てたいといった場合は、ぜひ粗大ゴミ回収本舗へお任せください。
カビが発生してしまった大型のすのこを触りたくない、ベッドフレームと一緒に処分したい場合は、無理に自力で運ぼうとするとお部屋を汚したり、腰を痛めたりするリスクがあります。
弊社なら、このような場合でも迅速に対応し、安全にすのこを回収可能です。
もちろん、自身での分別や分解といった作業は一切必要ありません。無料で出張見積もりを行うので、まずは気軽にご相談ください。
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すのこの捨て方に関するよくある質問
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Qすのこが大量にある場合、自治体と不用品回収業者のどちらが現実的ですか?
A少量でサイズ基準を満たすなら自治体処分が安価です。しかし、大量になると予約分散や搬出の手間が大きくなります。
特に、引越し前後は予約が取りづらい傾向です。一度で片付けたい場合は、不用品回収業者のほうが現実的と言えるでしょう。 -
Qカビが発生したすのこでも自治体で処分できますか?
A基本的には素材とサイズが基準を満たせば処分自体は可能です。ただしカビがひどい場合、搬出や解体時に室内を汚す恐れがあります。
健康面や清掃負担を考えると、注意が必要です。その点、不用品回収業者なら養生や搬出も含めて任せられます。 -
Q解体して小さくすれば必ず可燃ゴミに出せますか?
A必ずしもそうとは限りません。自治体によっては、元のサイズで粗大ゴミ扱いとなる場合があります。
知らずに出すと回収不可になることもあります。事前に自治体ルールを確認することが重要です。 -
Q事業で使っていたすのこを家庭ゴミとして出すとどうなりますか?
A事業用すのこは家庭ゴミとして出すことはできません。法律上、事業系廃棄物に該当します。
誤って出すと、不法投棄と判断される可能性があります。対応可能な不用品回収業者へ依頼するのが安全です。 -
Qすのこ1枚だけでも不用品回収業者に依頼する価値はありますか?
A単品でも依頼自体は可能です。ただし、他の不用品とまとめたほうが費用効率は高くなります。
重さや状態によっては、自力搬出が負担になることもあります。手間や安全面を重視するなら検討する価値は十分あるでしょう。

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