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この記事では、ペンキとペンキ缶の正しい処分方法や捨てる際の注意点、処分費用について詳しく解説していきます。
ペンキはDIYなどでよく使われる塗料ですが、使い終わったペンキ缶の正しい処分方法は意外と知られていません。
ペンキにはさまざまな種類があり、成分も多種多様です。
そのため、正しく処分しないと環境汚染を引き起こしたり、健康被害につながったりする恐れがあります。
ペンキとペンキ缶の正しい捨て方を知り、安全に処分しましょう。
目次
ペンキ缶は、ペンキの種類や成分に合った適切な処分が必要です。
環境への影響や、不適切な処分によるリスクも理解しておきましょう。
ペンキにはさまざまな種類がありますが、大きく分けると水性ペンキと油性ペンキの2種類になります。
それぞれの成分や特徴は次の通りです。
水性ペンキ
油性ペンキ
油性ペンキに含まれる「揮発性有機溶剤」(揮発性有機化合物(VOC)の内、溶剤を示すもの)とは、大気中で揮発するため、大気汚染や人体に悪影響を及ぼす恐れのある有機化合物です。
身近なもので言えば、油性ペン、防虫剤、柔軟剤に使われる香料などが挙げられます。
大気中に放出されると光化学スモッグの原因となるほか、呼吸器への刺激や神経系への影響が懸念されています。
多くのペンキには、鉛や水銀など、環境や人体にとって有害な物質が含まれています。
特に油性ペンキは揮発性有機溶剤(VOC)を含むため、不適切に処理すると有害なガスを発生させるリスクがあり、大変危険です。
また、ペンキやペンキ缶をそのまま捨てると、残留する塗料が土壌や水質汚染の原因となり、生態系を破壊したり、人体に悪影響を及ぼしたりする恐れがあります。
そのため、適切な処理が必要不可欠なのです。
ペンキ缶の処分方法は住んでいる地域によって異なり、燃えないごみとして出せる場合や、専門業者への依頼が必要な場合などさまざまです。
しかし、処分方法を自分で調べて分別するのは予想以上に手間がかかり、安全も保障できません。
そのため、最も簡単で安全な方法である、不用品回収業者への依頼をおすすめします。
多くの自治体では、使い切ったペンキの缶は「燃えないごみ」や「資源ごみ」として出すように定められています。
使い残したペンキが水性で少量の場合は、新聞紙などに吸わせて乾燥させ、燃えるごみとして処分できる場合があります。
ただし、多量の場合や油性ペンキは、自分で処理するのは危険を伴うため、自治体では処理できません。
また、自治体によっては少量の水性ペンキでも処分できません。
九州地域の主な自治体の対応を確認してみましょう。
福岡県内の主要都市では、ペンキやペンキ缶の処分方法が、以下のように定められています。
ペンキ(塗料) | ペンキ缶 | |
福岡市 | ・「市で収集しないごみ」に分類される
・少量の場合は、布や紙にしみこませて「燃えるごみ」として出せる |
燃えないごみ |
北九州市 | ・市が収集しないもの
・専門の処理業者に依頼が必要 |
家庭ごみ(家庭ごみとは、指定袋に入るもので資源化物や粗大ごみ以外のごみ) |
久留米市 | ・市が収集できないもの
・購入店または販売店などへ依頼が必要 |
不明 |
飯塚市 | ・市が収集しないもの
・購入先に引き取ってもらうか、専門の処理業者に依頼が必要 |
不燃ごみ |
春日市 | ・市が収集しないごみ
・販売店や専門業者などに処理の依頼が必要 ・少量の場合は布や紙にしみこませて燃えるごみに出す |
「陶器・金属類」として中身を空にして出す |
糸島市 | 少量であれば布にしみこませて燃やすごみで出すが、多い場合は液体も固形も収集不可 | きれいにふき取った缶は分別ごみの金物で出す |
筑紫野市 | ・可燃物
・紙や布などにしみこませて出す |
金属製品として不燃物に出す |
大野城市 | ・大量の場合は処理できない。専門業者などへの処理依頼が必要
・少量の場合は燃えるごみ。紙や布などに塗りつけて出す |
・中身は完全に空にし、洗浄して出す
・一番長い辺や直径が20cmを超えるものは「その他の燃えないごみ」で出す |
大分県中津市では、ペンキは「処理できないもの」としています。
処分したいときは、ペンキを購入した店舗や、処理専門業者に依頼しましょう。
ペンキ缶は、中身を使い切ったら不燃物として出せます。
佐賀県佐賀市でも、ペンキは処理できません。
少量なら紙などに吸わせて燃えるごみに出せます。
ペンキ缶は燃えないごみとして出せますが、中身は必ず使い切ってください。
熊本県玉名市でも、ペンキや溶剤は収集しません。
ペンキ缶は、使い切って金属類として出すことが可能です。
処分費用も、ペンキの量や種類、ペンキ缶の個数、自治体の条例などによって異なります。
無料の場合から有料の場合まで、手数料の額を見ていきましょう。
ペンキや缶の処分が可能な自治体の場合、費用は袋代しかかかりません。
ただし、基本的には「中身を使い切った状態」で出すか、拭き取ってきれいにしなければ出せません。
仕事で使ったペンキの場合は産業廃棄物に該当するため、自治体には出せないので、不用品回収業者に依頼してください。
ペンキやペンキ缶の処分を業者に依頼した場合、費用の相場は1缶(18リットル)あたり廃塗料専門業者は3,000~5,000円程度、不用品回収業者は2,000~4,000円程度です。
処分したいペンキ缶が大量にあったり、ペンキに特殊な成分が含まれていたりする場合は、料金が高くなる傾向にあります。
ペンキ缶にはわずかな残留物が含まれている場合が多く、これを適切に処理しないと環境や人体に悪影響を及ぼす恐れがあります。
多くの自治体では、使い切ったペンキ缶は「不燃ごみ」や「資源ごみ」として分類されますが、中身が残ったままの缶は処理できません。
自治体で回収できない場合は、不用品回収業者を利用するのが安全で確実な方法です。
また、ペンキ缶以外にも処分したいものがあるときや、急いで処分したいときにも不用品回収業者の利用をおすすめします。
ペンキ用のシンナーは引火性が高く、環境への負荷も大きいため、安易な家庭での処分は非常に危険です。
シンナーは、適切な薬品を使用して希釈し、中和して処分する必要があり、 専門の知識と設備が必要となるため、一般家庭では行うことができません。
必ず専門業者に依頼し、適切に処分してもらいましょう。
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ペンキやペンキ缶を安全かつ効率的に処分するなら、不用品回収業者の利用をおすすめします。
自治体ではペンキの処分が不可能で、ペンキ缶の処分も難しいからです。
そのほか、不用品回収業者に依頼するメリットや注意点について解説していきます。
ペンキやペンキ缶には有害な成分が含まれている場合があり、適切な方法で処分しないと環境汚染の原因となります。
不用品回収業者は、専門知識を持ったスタッフが対応し、法律や環境規制に従った処理を行うため、安心です。
特に、油性ペンキや大量の水性ペンキなど、処理が難しいものでも適切に対応してくれます。
不用品回収業者を利用する大きなメリットは、手間を省けることです。
自分でペンキやペンキ缶を処分しようとすると、自治体の規定を確認したり、缶を清掃して分別したりする必要がありますが、業者に依頼すれば、これらの作業を省略できます。
また、スケジュールに合わせて回収日を指定できるため、忙しい方でもスムーズに利用可能です。
自治体では少量のペンキ缶しか回収できないところが多いですが、不用品回収業者は大量処分にも対応しています。
また、特殊な塗料やシンナー、塗料剥がし剤、エポキシ樹脂など、一般家庭では処理できない物品も引き取ってくれるため、引越しや大規模なDIY後の片付けに非常に便利です。
不用品回収業者への依頼は、一見すると費用がかさむように思えるかもしれません。
しかし、ペンキ缶を大量に処分する場合や急ぎで処分したい場合には、コストパフォーマンスが高い選択肢です。
時間や労力を節約できる点を考慮すれば、妥当な費用といえます。
また、多くの業者が無料見積もりを提供しているため、事前に費用を確認できる点も安心です。
不用品回収業者を利用する際には、業者選びに注意が必要です。
信頼性の高さを必ずチェックしましょう。
事前に複数の業者から見積もりを取り、料金やサービス内容を比較しておくと、不当な高額請求を避けられます。
また、口コミや評判を確認し、実績のある業者を選ぶと安心です。
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https://sodaigomi-kaishu.com/fukuoka/
ペンキやペンキ缶の処分で困っている方には、粗大ゴミ回収本舗の利用がおすすめです。
粗大ゴミ回収本舗は、法律コンプライアンスを重視したサービスを提供しており、環境保護にも配慮した処分ができます。
また、専門スタッフの迅速な対応により、大量のペンキや缶もスピーディーに回収します。
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大量にあるペンキやDIYなどで出た木材、石膏ボード、コンクリートブロック、工具など他のものも一緒にまとめて処分するパックプランもお得です。
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自分で処理する際の危険や不安を解消し、安全で確実な処分ができるので、ぜひ一度ご相談ください。
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