作業員待機中

現在、電話受付対応中!従業員が最短30分でお伺いできます

  • ホーム
  • 単品処分
  • モバイルバッテリーの処分方法!リサイクルや引き取り等での捨て方や注意点を解説

モバイルバッテリーの処分方法!リサイクルや引き取り等での捨て方や注意点を解説

公開日
2023年08月19日
更新日
2024年06月27日

この記事ではモバイルバッテリーの処分方法を解説しています。

モバイルバッテリーは法律によって指定再資源化製品に指定されており、リサイクルが基本的な捨て方です。

ただ捨て方が若干面倒なので、本記事では手順ごとに分かりやすく解説しています。

そのほかに処分する時の注意点や、処分するタイミングなどにも触れている内容です。

間違った処分が火災を起こす可能性もあるので、ここで正しい処分方法を身に着けておきましょう。

 

top transition banner

モバイルバッテリーをリサイクルBOXで廃棄処分する時の手順

モバイルバッテリーをリサイクルBOXで廃棄処分する時の手順

最近のモバイルバッテリーは、リチウムイオン電池と呼ばれる小型充電池の使用が主流です。

リチウムイオン電池には、リチウム、コバルト、ニッケルなどのレアメタルが多く含まれています。

このため充電池のリサイクルボックスが各所に設置されており、そちらでモバイルバッテリーを廃棄可能です。

 

設置場所を調べる

まずはリサイクルボックスが家の近くにあるか調べましょう。

主な設置場所を以下に挙げておきます。

  • 電器店、スーパー、ホームセンターなどのリサイクル協力店
  • 市役所、図書館などの公共施設

リサイクル協力店の数は全国で20,000店以上です。大抵の地域には置いてあるでしょう。

具体的な場所については、一般社団法人JBRCのホームページでご確認可能です。

JBRCとは電池メーカーなどによって構成されている団体で、小型充電池の回収とリサイクルを主導しています。

メーカーを確認する

ボックスに入れられるのは、JBRCの会員メーカーの製品に限られます。

目印はリサイクルマークです。3つの矢印マークが製品本体に付いているので手がかりにして下さい。

古い製品にはマークが付いていないことがありますが、JBRC会員メーカーならボックスに投入可能です。

 

JBRCの会員にAnkerやエレコムなどの主要メーカーを始め、約300の企業が名を連ねています。

一方で、RAVPower、AUKEY、Belkinなどの一部メーカーは、2024年現在もJBRCに加盟していません。

非加盟メーカーの製品は不用品回収業者などで廃棄可能です。

異常がないか確認する

破損や膨張しているモバイルバッテリーは、安全上の理由でボックスには入れられません。

膨張とは、「リチウムイオン電池の経年劣化」が原因で起きる現象です。

電池が劣化すると電解質の酸化が起こり、酸化によって内部にガスが溜まり、ガスによってバッテリーが内側から膨張します。

 

そこに強い衝撃が加わると発火や爆発が起きるため、他の使用済みバッテリーと一緒に扱うことはできません。

危険なので、リサイクルボックスに入れるのは絶対にやめましょう。

破損や膨張があるモバイルバッテリーの処分方法は、次の項目で解説しています。

モバイルバッテリーを廃棄処分できるその他の方法

モバイルバッテリーを廃棄処分できるその他の方法

  • 近くにJBRCのリサイクルボックスがない
  • リサイクルマークが無い製品(JBRCの非会員メーカーの製品)である
  • 破損・膨張しており、リサイクルボックスに捨てられない

といった時は、ここから紹介する方法を検討してみて下さい。

自治体で処分する(一部地域のみ)

自治体で燃えないゴミに出せたり、公共施設に置かれている回収ボックスに入れることができます。

膨張、液漏れ、破損した製品については各自治体にお問い合わせください。福岡市のように処分できることがあります。

以下に、九州の主要自治体のモバイルバッテリー処分についてまとめてみました。

自治体名 処分方法
福岡市 ・公共施設の充電池回収ボックスで処分できる
・膨張・液漏れ・破損した物も処分できる
北九州市 ・公共施設の充電池回収ボックスで処分できる
大分市 ・公共施設の充電池回収ボックスで処分できる
長崎市 ・処分不可(JBRCのリサイクルボックス等で処分)
佐賀市 ・燃えないゴミに出せる
熊本市 ・「特定品目」としてゴミに出せる
宮崎市 ・小型家電回収ボックスで処分できる
鹿児島市 ・燃えないゴミに出せる
・膨張した物も処分できる

(※各自治体ホームページと問い合わせ回答を元に作成。2024年6月時点)

福岡市、北九州市、大分市の充電池回収ボックスはJRBCのリサイクルボックスとは別物なので、リサイクルマークがない製品も処分できます。

小型家電回収ボックスですが、モバイルバッテリーを入れられない自治体も多いので要注意です。

例えば福岡市の小型家電回収ボックスには、モバイルバッテリーを入れられません。

各自治体の対応やボックスの設置場所については「モバイルバッテリー 福岡市 処分」などでご検索ください。

家電量販店に持ち込む

家電量販店のカウンターにバッテリーを預けるか、店内に設置されているリサイクルボックスで処分することができます。

費用は無料です。端子部をセロハンテープなどで絶縁したうえで、各店に持ち込んでください。

以下はモバイルバッテリーを持ち込める店舗一覧ですが、これ以外にも大手量販店ならだいたい持ち込み可能です。

  • ヤマダデンキ
  • ヨドバシカメラ
  • ビックカメラ
  • コジマ
  • ノジマ
  • ジョーシン
  • エディオン

細かい対応は店舗や支店で異なり、破損・膨張しているバッテリーや、リサイクルマークがないバッテリーは処分できないことがあります。

リサイクルボックスが見当たらない場合は、店員に問い合わせてみましょう。

安全上の理由から、割合としてはカウンターで回収する店舗が多いようです。

携帯ショップに引き取りを頼む

大手キャリアでは、ドコモショップがモバイルバッテリーの回収を行っています。

ソフトバンクとauのショップは回収していないのでご注意下さい。

(※各社のホームページまたは問い合わせ回答より。2024年3月時点)

回収対象にはモバイルバッテリーの他に、携帯本体やACアダプターなども含まれます。

ブランドやメーカーは問いません。

非契約者でも対応してくれるショップが多いようですが、詳細については各店舗にお問い合わせ下さい。

メーカーに引き取りを頼む

携帯ショップだけでなく、モバイルバッテリーのメーカーも独自に回収を行っています。

Anker・・・・Anker製のバッテリーを宅配回収している。送料は元払い

エレコム・・・エレコム直営店でバッテリーの無償引き取りを行っている

例えばAnkerでは、故障・破損したバッテリーでも処分可能です。

粗大ゴミ回収業者に回収してもらう

粗大ゴミ回収業者ならば、どんなモバイルバッテリーも回収可能です。

破損・膨張している製品や、リサイクルマークがない製品でも問題ありません。

費用相場はモバイルバッテリー1個で500円~1,500円となっており、重たい粗大ゴミと比べると比較的安価です。

その他にも、

  • スマホごと処分できる
  • 分別が不要
  • 大量にあっても一度に処分できる
  • 即日回収や深夜早朝の対応が可能

など、非常に多くのメリットがあります。

バッテリー1個で業者を呼ぶのに抵抗がある人は、他のゴミと一緒に回収してもらうと良いでしょう。

パックプランを利用すれば、ゴミの量が多くても費用を抑えられます。

 

【関連記事】粗大ゴミ回収業者を利用してみたい方はこちら

優良な粗大ゴミ回収業者の選び方とは?注意点も合わせてご紹介

粗大ゴミ回収業者の選び方についてご紹介します。注意点も一緒にお伝えするので、粗大ゴミ回収業者の選び方に迷っている方は必見です。

2023年06月22日

 

リチウムイオン電池のモバイルバッテリーを処分する時の注意点

リチウムイオン電池のモバイルバッテリーを処分する時の注意点

リチウムイオン電池には大容量の電力を蓄えられる利点があり、現在ほぼ全てのモバイルバッテリーで採用されています。

たいへん優れた充電池ですが、処分にいくつか注意点もあるので、ここで確認しておきましょう。

自治体で処分できるか確認する

多くの自治体はモバイルバッテリーを収集していません。

ゴミ収集の過程でリチウムイオン電池に強い衝撃が加わり、発火する危険性があるからです。

佐賀市など例外的に燃えないゴミに出せる自治体もありますが、その他の自治体でモバイルバッテリーをゴミに出すのは絶対にやめましょう。

参考までに、リチウムイオン電池が原因の火災は、年間で約1万3000件も起きています。(2021年、環境省調べ)

中にはゴミ処理施設に大きな損害を与えた事例も報告されているので、必ず正しい捨て方で処分しましょう。

絶縁処理をする

バッテリーの端子が他の金属と触れることで、ショート・発火する可能性があります。

事故を防ぐためにも、処分する時は絶縁処理を忘れないようにしましょう。

作業自体は簡単です。端子部分(金属部分)をガムテープやセロハンテープで覆うだけ問題ありません。

 

【関連記事】スマートフォン本体の処分方法や注意点を知りたい方はこちら

古いスマホの処分方法をプロが解説!携帯の簡単な捨て方は?

スマホや携帯電話の処分方法(無料、有料、買取)と、処分前に行うべきことをプロが詳しく解説します。ぜひ、参考にしてください。

2023年02月22日

 

モバイルバッテリーはいつ処分する?廃棄する時期を解説

モバイルバッテリーはいつ処分する?廃棄する時期を解説

モバイルバッテリーには様々なリスクがあり、適切な時期に処分するのが原則です。

ではいつ処分すれば良いのか? ここでは時期の目安を解説しています。

寿命を過ぎた時

リチウムイオン電池の場合、充電回数が300~500回を超えると、充電効率が落ちると言われています。

毎日使うなら、1年~1年半の計算です。

3日に1回程度の使用なら、3年~4年が廃棄の目安になるでしょう。

異常が見られた時

膨張、異臭、発熱、変色、変形など、異常に気づいた時は直ちに使用を中止して下さい。

使用を継続すると、発火や破裂の原因になります。

寿命はあくまでも目安の一つです。使わずに放置しているだけでもリチウムイオン電池の劣化は進んでいきます。

経年劣化以外にも、

  • モバイルバッテリーを落としてしまった
  • 真夏の炎天下や暖房器具の近くなど、高温下に放置した

といった場合も故障・発火の危険性があるので、処分したほうが良いでしょう。

長期間使用してない時

リチウムイオン電池には、充電が自然に減っていく自己放電という性質があります。

ここで注意したいのは、電池残量がゼロの時です。

残量0で自己放電が続くと過放電という状態になり、最終的には充電が不可能になってしまいます。

 

こうした理由から、モバイルバッテリーは3ヶ月に1回充電を行い、50%以上の充電をキープするのが正しい使用法です。

逆に言えば、何ヶ月もバッテリーを放置した時は、製品の寿命が近づいていると言えるでしょう。

 

違法なモバイルバッテリーの処分方法と見分け方

違法なモバイルバッテリーの処分方法と見分け方

ここでは違法なモバイルバッテリーの処分について解説しています。

 

違法なモバイルバッテリーとは

違法なモバイルバッテリーとは、国の安全基準を満たしていない製品のことです。

主に海外製の粗悪品を指し、安全上の理由から、現在は国内販売が法的に禁止されています。

ただ、一部店舗やネット上では未だに取引されており、安さを目当てに買う人がいるのが現状です。

違法バッテリーの抱えるリスクは、

  • 設計不良で、異常発生時に安全保護装置が作動しない
  • 品質管理が不十分で、普通に使っているだけでも発火する

など深刻なものばかりです。

実際に発火しているのは海外製の粗悪品がほとんどなので、すぐに処分する必要があります。

 

違法なモバイルバッテリーの見分け方

製品本体やパッケージにあるPSEマークをチェックするだけで見分け可能です。

PSEマークとは国の安全基準に合格したことを示す日本独自のマークで、2019年2月以降に国内販売が認められたモバイルバッテリー(海外メーカー含む)に付けられています。

マークが見当たらない場合は、すぐに処分してください。

2019年2月以前の古いバッテリー」もしくは「国の認可を受けていない違法なバッテリー」のいずれかに当てはまります。

前者は合法な製品ですが、経年劣化の可能性を考えて処分するのが望ましいです。

 

違法なモバイルバッテリーの処分方法

確実なのは不用品回収業者です。

家電量販店だとPSEマークがない製品の引き取りを断られることがあります。

PSEマークやリサイクルマークなど色々あって混乱するかと思いますが、モバイルバッテリーの処分方法は大きく分けて次の3つです。

  • リサイクルマークがある(JBRC会員メーカーの製品)なら、JBRCのリサイクルボックスで処分
  • 自治体で処分できるなら自治体で処分
    (※一般的にマークの有無は関係ない)
  • それ以外は不用品回収業者などで処分

捨て方が分からなかったり、バッテリーが破損・膨張している時は、不用品回収業者に頼むと簡単に処分できます。

 

火災に注意!不要なモバイルバッテリーはすぐに処分しよう

火災に注意!不要なモバイルバッテリーはすぐに処分しよう

モバイルバッテリーには多くの火災リスクが潜んでおり、次のような火災が実際に起きています。

1.2019年1月/福岡県粕屋町

イオンモール福岡で、女子高生がバッグに入れていたモバイルバッテリーから出火。

ソファの上に置いていたバッグが60cm下の床に落ちた直後に煙が上がった。

2.2023年1月/兵庫県伊丹市

デパートで買い物中の男性の上着が突然炎上。

原因はポケットに入れていたモバイルバッテリーで、スマホの充電を行っている最中だった。

男性は脇腹と左手にやけど。

3.2024年4月/神奈川県川崎市

宿泊施設で充電中のモバイルバッテリーから出火。

1階と2階の部屋が焼け、宿泊中の男性2名が死亡。

―――いずれも通常使用の範囲内だったにもかかわらず、モバイルバッテリーが発火したのが見て取れます。

繰り返しになりますが、

  • 古い製品
  • 強い衝撃を加えたり、高温下に放置した製品
  • PSEマークがない製品

これらを使い続けるのは危険なので、すぐに処分しましょう。

 

モバイルバッテリーの処分なら粗大ゴミ回収本舗にお任せ

粗大ゴミ回収本舗バナー

https://sodaigomi-kaishu.com/fukuoka/

粗大ゴミ回収本舗は九州エリアにおいて、不用品の回収を行っています。

モバイルバッテリーの回収もお任せ下さい。法律に従い、適正に処分いたします。

 

他に処分したいゴミがあるなら、パックプランがおすすめです。

最も安い「Sパックプラン」は、9,800円からのご利用となっています。

簡単な部屋の片付けなら十分対応可能なので、ぜひご利用下さい。

>>>粗大ゴミ回収本舗への無料お見積りはこちら!

モバイルバッテリーの処分に関するよくある質問
リチウムイオン電池以外のモバイルバッテリーの処分方法は?
「リチウムポリマー電池」と「乾電池式」のモバイルバッテリーがあります。

リチウムポリマー電池は、リチウムイオン電池の一種なので、リサイクルボックスに入れられます。
ただし、パウチ型やラミネート型のものは入れられません。

乾電池式のモバイルバッテリーは、バッテリー本体と乾電池を別々に処分します。
バッテリー本体と、アルカリ・マンガン電池は自治体で処分可能です。
ニカド電池・ニッケル水素電池はリサイクルボックスで処分します。
JBRC会員メーカーだがリサイクルマークがない製品でもボックスに入れられますか?
古い製品には、リサイクルマークが付いていないものもあります。

JBRC回収対象電池かは、リサイクルマークの有無ではなく、次の条件を全て満たすかでご判断ください。
1.JBRC会員企業製であること
2.電池種類(ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池のいずれか)が明確であること
3.破損、水濡れや膨張等の異常のある電池や、外装なしのラミネートタイプの電池ではないこと
(JBRCの公式HPより引用)
夏場の室内にあるモバイルバッテリーは処分したほうが良いですか?
経済産業省の基準によると、モバイルバッテリーが安全に使用できる気温限度は45℃までです。

国内で気温45℃に達することはまずないですが、直射日光に当てると製品の内部温度が上昇して故障・発火のリスクが出てきます。
同様に、夏の炎天下の車内も45℃以上あるので危険です。

つまり、夏でも普通に保管していたモバイルバッテリーなら大丈夫ですが、直射日光や炎天下の車内に長期間放置したものは危険なので、処分したほうが良いでしょう。

出張見積り・ご相談・キャンセル料 0

どんな不用品も業界最安回収!

どんな不用品もお任せ!業界最安で回収!

0120-924-471 0120-924-471

受付 8:00~24:00 (年中無休) 受付 8:00~24:00 (年中無休)

\福岡・熊本・佐賀・大分県対応/

出張見積り・ご相談・キャンセル料 0

【福岡・熊本・佐賀・大分県対応】

クレジットカード対応

対応エリア

AREA

top transition banner

福岡市

  • 福岡市早良区
  • 福岡市城南区
  • 福岡市中央
  • 福岡市西区
  • 福岡市博多区
  • 福岡市東区
  • 福岡市南区

北九州市

  • 北九州市小倉北区
  • 北九州市小倉南区
  • 北九州市戸畑区
  • 北九州市門司区
  • 北九州市八幡西区
  • 北九州市八幡東区
  • 北九州市若松区
  • 朝倉市
  • 朝倉郡筑前町
  • 朝倉郡東峰村
  • 飯塚市
  • 糸島市
  • うきは市
  • 大川市
  • 大野城市
  • 大牟田市
  • 小郡市
  • 遠賀郡芦屋町
  • 遠賀郡岡垣町
  • 遠賀郡遠賀町
  • 遠賀郡水巻町
  • 春日市
  • 糟屋郡宇美町
  • 糟屋郡粕屋町
  • 糟屋郡篠栗町
  • 糟屋郡志免町
  • 糟屋郡新宮町
  • 糟屋郡須惠町
  • 糟屋郡久山町
  • 嘉穂郡桂川町
  • 嘉麻市
  • 鞍手郡鞍手町
  • 鞍手郡小竹町
  • 久留米市
  • 古賀市
  • 田川郡赤村
  • 田川郡糸田町
  • 田川郡大任町
  • 田川郡川崎町
  • 田川郡香春町
  • 田川郡添田町
  • 田川郡福智町
  • 田川市
  • 太宰府市
  • 筑後市
  • 筑紫野市
  • 築上郡上毛町
  • 築上郡築上町
  • 築上郡吉富町
  • 那珂川市
  • 中間市
  • 直方市
  • 福津市
  • 豊前市
  • 三井郡大刀洗町
  • 三潴郡大木町
  • 京都郡苅田町
  • 京都郡みやこ町
  • みやま市
  • 宮若市
  • 柳川市
  • 八女郡広川町
  • 八女市
  • 行橋市

佐賀県

top transition banner

  • 嬉野市
  • 小城市
  • 鹿島市
  • 唐津市
  • 神埼郡吉野ヶ里町
  • 神埼市
  • 杵島郡大町町
  • 杵島郡江北町
  • 杵島郡白石町
  • 佐賀市
  • 多久市
  • 武雄市
  • 鳥栖市
  • 藤津郡太良町
  • 三養基郡上峰町
  • 三養基郡基山町
  • 三養基郡みやき町

熊本県

top transition banner

  • 阿蘇郡小国町
  • 阿蘇郡南小国町
  • 荒尾市
  • 菊池市
  • 玉名郡玉東町
  • 玉名郡長洲町
  • 玉名郡和水町
  • 玉名郡南関町
  • 玉名市
  • 山鹿市

大分県

top transition banner

  • 玖珠郡玖珠町
  • 玖珠郡九重町
  • 中津市
  • 日田市
粗大ゴミ回収本舗|福岡/熊本/佐賀/大分