現在、電話受付対応中!従業員が最短30分でお伺いできます
現在、電話受付対応中!従業員が最短30分でお伺いできます
この記事では物置の処分方法と費用相場を解説します。
自分で物置を解体する方法から、解体時の注意点、解体後の処分費用まで、幅広くカバーしている内容です。
解体した物置は自治体で粗大ゴミに出せますが、手間と時間がかかるため、より簡単な方法として粗大ゴミ回収業者をおすすめしています。
また、解体が難しい人のために、解体業者やホームセンターについてもご紹介しているので、本記事を読めばあらゆる状況に対応可能です。
目次
ここでは物置の解体方法を手順ごとに解説します。
一般の人でも解体できるのは、組み立て式のスチール物置で、小型~中型サイズに限られます。
基本的にボルトやナットを外すだけなので、それほど大きくない物置なら、1人でも解体可能です。
大型の物置は複数人で作業するか、業者に処分を任せた方が楽です。
納屋など本格的な解体工事が必要なものについては、DIYの経験がよほど豊富でないと自分では壊せません。
ただし、組み立て式のスチール物置であっても、「道具の用意が必要」「手間と時間がかかる」といった理由から、多くの人にとってはハードルの高い作業です。
屋根の落下など、重大な事故につながる危険性も無視できません。
そのため、自分では解体できそうにないと感じた場合は、無理をせず解体業者に任せるようにしましょう。
スチール物置の解体に必要な道具は、以下になります。
種類 | 品目 |
工具 | スパナ・レンチ・バール・ハンマー |
保護具 | ヘルメット・軍手・長袖の服・防塵マスク |
あれば便利なもの | 脚立・取扱説明書・潤滑スプレー・電動ドライバー |
スパナやレンチは、ボルトを外すのに必須の道具です。
潤滑スプレーは錆び付いたボルトを外す際に使いますが、バールやハンマーで無理やり壊すこともできます。
また、製品の取扱説明書には組み立て手順が記載されているため、解体時の参考になります。
説明書はメーカーのHPに掲載されている場合があるので、チェックしてみましょう。
以下は物置の具体的な解体方法です。
1.中身をすべて取り出す
物置内の不用品や棚などをすべて出して、作業スペースと安全を確保します。
2.屋根から先に外す
多くの小型スチール物置は、屋根を先に外すことで側面パネルが取り外せる構造になっています。
ボルトは屋根の外側についているため、全て外しましょう。
ただし、中型以上の物置については「柱構造」になっていることが多く、この場合は側面から解体できます。
3.側面パネルを外す
左右のバランスに注意しながら、順番にパネルを外していきます。
ボルトや固定ピンは、パネルの継ぎ目や床付近にあるので確認しながら外しましょう。
4.最後に床を撤去する。
最後に床を撤去して完了です。
土台のコンクリートブロックは、自治体では処分できない場合があるため、その際は粗大ゴミ回収業者で処分します。
ここでは自治体や粗大ゴミ回収業者など、解体した物置の処分方法を解説します。
自治体では、解体したスチール物置を粗大ゴミに出せます。
粗大ゴミの出し方は各自治体でおおむね共通しており、手順は次の通りです。
注意点としては、解体した物置を自宅前やゴミ置き場などに自分で運ぶ必要があります。
収集日も、「1ヶ月に1回」「2ヶ月に1回」「3ヶ月に1回」と頻度が少ない自治体が多いため、好きな時に処分できません。
自治体ごとに注意点がある場合も多く、以下はその一例になります。
自治体 | 注意点 |
福岡県宗像市 | 物置は収集不可 |
福岡県大牟田市 | 1畳を超える物置は収集不可 |
佐賀県佐賀市 | 基礎(コンクリートなど)があるものは収集不可 |
大分県大分市 | 解体する前に清掃施設課に問い合わせる |
大分県中津市 | 物置は収集不可 |
熊本県熊本市 | 1辺2.5m以上のものは収集不可 |
熊本県菊池市 | 物置は収集不可 |
大きな物置を処分できなかったり、そもそも物置を「処理困難物」として収集しない自治体も多いため、事前にご確認ください。
また、木造やプレハブタイプの物置を処分する時は、廃材が”物置”の品目に該当するかどうかも、自治体に確認した方が良いでしょう。
【関連記事】粗大ゴミシールの買い方・使い方を知りたい方はこちら
粗大ゴミシールはコンビニで買える?買い方や手数料など処理券について解説粗大ゴミシールの買い方や手数料、注意点を解説します。粗大ゴミシールは基本出来には現金ですが、クレジットカードも使い方によっては可能です。
ボルトやナット、棚受け金具などの金属部品は、粗大ゴミとは別に処分します。
分別は燃えないゴミとする自治体が多く、その場合は各自治体が指定するゴミ袋に入れて、収集日に出せば大丈夫です。
ただし北九州市のように、金属は「金属類」として出す自治体もあります。
北九州市では細かい金属類はビニール袋でまとめてから、ホームセンターや市民センターなどに設置されている「回収ボックス」で処分する決まりです。
自治体の粗大ゴミ収集は、「運ぶのが大変」「収集まで時間がかかる」といった点がネックです。
しかし粗大ゴミ回収業者ならば、最短即日で、家の庭から物置を運び出してくれます。
物置の中身もまとめて回収してくれますし、業者によっては物置の解体も可能です。
物置を手軽に処分できるという点では、粗大ゴミ回収業者が最もおすすめできる方法になります。
九州の自治体で解体した物置を粗大ゴミに出す場合、料金の目安は500円〜1,500円程度です。
たとえば福岡市では、解体前の三辺合計が400cm以下なら500円、400cmを超える場合は1,000円になります。
粗大ゴミ回収業者の解体済みの物置の処分費用は次の通りです。
3辺合計(解体前) | 費用相場 |
~400cm | 1,000円~ |
400cm~600cm | 3,000円~ |
600cm~ | 5,000円~ |
スチール物置は金属くずとしてリサイクルできるため、比較的安く処分できる場合があります。
物置の中身の回収を依頼するなどして回収量が増えたときは、通常、まとまった量ごとに料金が決まる「パックプラン」が適用されます。
パックプランの費用相場は次の通りです。
プラン名 | 目安の間取りとトラック | 料金相場 (平車、箱車などトラックによる) |
Sプラン | 1R~1K・軽トラック | 10,000円~15,000円 |
Mプラン | 1DK~2DK・1.5tトラック | 20,000円~35,000円 |
Lプラン | 2DK~2LDK・2tトラック | 40,000円~80,000円 |
LLプラン | 3DK以上・4tトラック | 80,000円~要見積もり |
パックプランには作業費・人件費・出張費が全て込みになっているため、不用品を1点ずつ回収してもらうよりも、回収単価が割安になります。
ここではスチール物置の解体と処分を同時に頼める方法について解説します。
解体業者とは、建設業許可または解体工事業の登録を受けた業者のことを言います。
物置など小規模な解体でも、工事には許可(登録)が必要です。
したがって、木造や鉄筋造など解体工事が必要な物置を処分する時は、解体業者に任せることになります。
もちろんスチール物置の撤去や、物置内のゴミの引き取りも可能です。
解体工事を頼む時は、自社施工の業者を選ぶようにしましょう。
自社施工とは、自社の職人だけで工事を行う業務形態を指します。
下請けや外注に伴う中間マージンが発生しないので、原価に近い費用で工事を依頼可能です。
ホームセンターでは物置を購入する際に、物置の解体撤去と設置を同時に頼むことができます。
購入せずに引き取りのみを頼むことは、基本的にできません。
以下は、物置の解体撤去を行っている九州のホームセンターです。
(※リフォームセンターが設置されている店舗のみ依頼可能)
コーナンの解体撤去費用は以下になるので、参考にしてください。
サイズ | 費用(税込) |
SS(0.25坪未満) | 9,900円~ |
S (0.5坪以上) | 15,400円~ |
M (1坪未満) | 22,000円~ |
L (1.5坪未満) | 26,400円~ |
LL(2坪未満) | 29,700円~ |
LL以上(2坪以上) | 要見積もり |
物置の解体を依頼する場合、おもに以下の基準によって料金が決まります。
大きい物置ほど、解体にかかる人数と時間が増えるため、費用も上がります。
以下は、一般的なスチール物置の解体処分費用の相場です。
3辺合計 | 費用相場 |
400cmまで | 5,000~15,000円 |
500cmまで | 15,000~20,000円 |
600cmまで | 20,000~30,000円 |
700cmまで | 25,000~35,000円 |
700cm以上 | 要見積り |
スチール物置などの金属製よりも、木製やプレハブタイプの物置の方が撤去費用が高くなる傾向にあります。
金属製なら廃棄物を金属くずとして売却処分できますが、木製の場合は廃棄物をゴミとして処分しなければなりません。
ただ、物置は廃材の量が少ないので、そこまで費用はかかりません。
木製やプレハブタイプでも10,000円~が目安です。
木造、鉄骨造、コンクリート造の物置は、組み立て式のスチール物置と違い、ボルトを外すだけでは撤去できません。
本格的な解体工事が必要になり、そのぶん費用もかかります。
解体工事の相場は以下の通りです。
物置の種類 | 費用相場 |
木造 | 25,000~40,000円/坪 |
鉄骨 | 25,000~45,000円/坪 |
コンクリート造 | 17,000~50,000円/坪 |
解体工事では、坪単価で計算されるのが一般的です。
コンクリートブロックや、土台の撤去費用です。
撤去費用の相場は5,000円~20,000円になります。
ここでは業者からの高額請求を防ぐ方法や、費用を安くする方法を紹介しています。
相見積もりとは複数の業者から見積もりを取ることで、3社からを目安に相見積もりを行うと良いでしょう。
処分するのがスチール物置なら、「横幅+奥行+高さの合計」を伝えるだけ大まかな費用を教えてくれます。
ですが本格的な解体工事が必要だったり、物置内のゴミが多い場合は、現場見積もりを頼んだ方が正確な料金を把握できます。
料金には周辺環境や搬出経路なども影響します。
追加料金の発生を防ぐためにも、現場見積もりを実施したほうが安心です。
ゴミの回収費用の相場は10,000円~100,000円です。
場合によっては物置の処分料金を上回ることもあるので、簡単に捨てられるものは自治体で自分で処分しましょう。
重くて運べないものや急いで処分したいもの、自治体で処分できないものなどは、粗大ゴミ回収業者に任せることで、手間と費用を抑えることができます。
物置の解体で利用できるのは、空き家と老朽家屋の解体に関する補助金です。
空き家を放置すれば倒壊や火災の危険があるので、物置を補助金の対象とする自治体は多いです。(もちろん対象外の自治体もあります)
補助金の交付条件など、詳しくは各自治体にお問い合わせ下さい。
一般的には「工事費用が30万円以上」というように、一定規模の解体工事に対して交付されます。
ここでは物置を解体・処分する際の注意点をいくつか紹介します。
物置を解体する際は、屋根の落下や壁の倒壊、金属部品による切り傷など、様々な怪我のリスクが潜んでいます。
こうした事故を防ぐためにも、作業中はヘルメット、軍手、長袖の服などを用意し、安全に気を配りましょう。
また、解体中には微細な固体粒子「粉じん」が発生し、長時間吸い込むと、呼吸器系に健康被害をもたらすおそれがあります。
代表的なのが、粉じんによるアレルギー反応である喘息です。
対策としては、粉じんマスクの着用が推奨されます。
一般的な花粉症用マスクだと性能が不十分で、粉じんを完全には防げません。
各自治体は、物置の解体を業者に依頼した場合は、解体後の処分も業者に任せるよう推奨しています。
業者に解体を依頼し、あとで粗大ゴミに出す方法もありますが、まとめて頼めば手間を抑えることが可能です。
解体業者の本業はあくまでも物置の解体であり、物置の中にあるものの処分までは基本的に対応していません。
不用品処分を請け負う解体業者もありますが、その場合は粗大ゴミ回収業者に再委託することが多く、中間マージンが発生してしまう点に注意が必要です。
物置の中身については、自分で処分するか、粗大ゴミ回収業者に直接処分を依頼しましょう。
【関連記事】安くて即日回収が可能な粗大ゴミ回収業者はこちら
即日可能な粗大ゴミ回収業者5選!安くするポイントも紹介粗大ゴミを即日回収したい方におすすめの業者を5社紹介します。粗大ゴミ回収業社の選び方も解説しているので、参考にしてください。
本項目は物置を附属建物として登記している人向けの情報です。
物置を取り壊した後は、建物の表題変更登記が法律で義務付けられています。
申請先は法務局です。建物の滅失登記ではない点にご注意下さい。
「ブロックの上にスチール物置を置いているだけ」
といった場合は物置が土地に定着していない(=建物ではない)と見なされ、そもそもの登記が不要です。
よって、表題変更登記を行う必要もありません。
「コンクリート敷きの基礎にスチール物置が固定されている」
といった場合は、過去に建物の登記が行われた可能性があります。
実家の物置を処分する時など、登記が不明な場合は念のため確認しておきましょう。
登記の確認は法務局で行なえます。
https://sodaigomi-kaishu.com/fukuoka
物置の処分にお困りの方は、九州で年間8万件の利用実績を持つ粗大ゴミ回収本舗にお任せください。
物置を自治体で処分できない、中にある不用品の処分に困っている、どんな場合でも迅速に回収いたします。
九州対応エリア内であれば、年中無休で最短30分以内に回収に伺うことが可能です。
物置の中身や、お庭にある不用品もまとめて処分する際は、パックプラン(6,800円~)のご利用がおすすめです。
当社ではリサイクルとリユースの徹底で処分コストを抑えているため、九州最安値の料金で高品質なサービスをご利用いただけます。
出張見積もりは無料です。ご負担の少ない最適なプランをお伝えしますので、お気軽にご相談ください。
対応エリア
AREA
佐賀県
熊本県
大分県