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この記事では粗大ゴミをまとめて回収、処分する方法をご紹介します。
大型家具や家電などの粗大ゴミをまとめて回収できるベストな方法と注意点も解説。
粗大ゴミを安く処分する方法もわかりますので、ぜひ参考にしてください。
目次
粗大ゴミをまとめて回収、処分する方法をまずはご紹介します。
利用手順なども解説していますので、処分方法を選ぶ際にお役に立てください。
壊れた家電やボロボロの家具であっても、粗大ゴミとしてまとめて回収できるのが不用品回収業者です。
申し込みから回収完了までの時間も短く、粗大ゴミの処分を急ぎでしなければならないときにも便利です。
電話1本、もしくはインターネットから申し込むだけで、時間的に余裕がない方でも負担なく手続きできます。
基本的にどんなものでも回収しているので、粗大ゴミだけでなく、衣類や雑貨、古雑誌などもまとめて回収できるのも魅力です。
また、まだ使える家具や家電を粗大ゴミとして処分するのではなく、買い取ってもらえる不用品回収業者もあります。
高額買取できる粗大ゴミがあれば、回収費用も安くなるのでおすすめです。
自治体ごとに粗大ゴミ処分ができる処理施設に持ち込んで処分する方法です。
メリットとしては、比較的粗大ゴミ処分の費用が安いということです。
ただし、粗大ゴミを運搬する手段が必要なので、車の手配がほぼ必須である点がデメリットです。
また、粗大ゴミの持ち込みを受付できる自治体は少ないため、お住まいの自治体の公式サイトで確認してみてください。
処理施設に粗大ゴミを持ち込む手順は福岡市では以下の通りです。
福岡市の場合、粗大ゴミを持ち込み、処分する料金は10kgまでごとに140円です。
粗大ゴミといってもまだ使える家具や家電なら、リサイクルショップにまとめて買い取ってもらう方法もあります。
リサイクルショップに持ち込むだけでなく、出張買取や宅配買取を行っている店舗もありますので、運ぶ手段がない人でもまとめて回収することも可能です。
以下は、インターネットから買い取りの申し込みができるリサイクルショップの例です。
買い取りまでの手順は、それぞれのリサイクルショップの公式サイトで確認してみてください。
トレジャーファクトリー
日本全国で家具や家電を買い取るリサイクルショップです。
トレジャーファクトリーは、出張買取が可能なので、冷蔵庫や洗濯機などでもまとめて回収、買い取りできます。
ニトリや無印良品の家具も回収できるので、今利用しているソファやベッドなど大型家具の処分を考えている方にもおすすめです。
ただし、2階以上の住まいからの運び出しには対応していないので、査定後自分で部屋から運び出す必要があります。
WEST
WESTは、宅配買取、出張買取に対応しているリサイクルショップです。
日本全国から、送料は無料で宅配買取に応じています。24時間のWEB受付なので申し込みも簡単です。
買い取りができないものであってもまとめて回収してもらえますが、処分費用が別途かかります。
また宅配買取の場合、自分で配送手配をしなければいけない点に注意しましょう。
紹介した処分方法のうち、大量の粗大ゴミをまとめて回収するなら不用品回収業者がベストです。
その理由をそれぞれの処分方法の注意点も交えて解説します。
冷蔵庫や洗濯機などのリサイクル家電と呼ばれる粗大ゴミは自治体では回収できません。
特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)で決められた品目で、メーカーや業者などの処分方法を選ぶ必要があります。
自治体で回収できない品目は以下の通りです。
不用品回収業者なら、自治体では回収できない品目でもまとめて回収が可能です。
自治体では、回収できる点数に限りがあります。
他の家庭からも粗大ゴミが出されるため、公平に処分できるように配慮されているからです。
例えば福岡市では1回につき10個までとなっており、それ以上の粗大ゴミをまとめて回収することはできません。
不用品回収業者なら、点数制限がなく、一度でどんなに大量の粗大ゴミでもまとめて回収します。
自治体にもよりますが、引っ越し時の粗大ゴミ回収はできない場合があります。
先に解説した、自治体の回収できる点数が限られていることが理由です。
また、特に引っ越し時には、引っ越しに関する手続きに時間がとられることが多いです。
そのため引っ越し時に粗大ゴミをまとめて回収するのなら、不用品回収業者に依頼するのがベストです。
リサイクルショップにまとめて買い取ってもらえば、現金化できるのでお得です。
しかしリサイクルショップで、すべての粗大ゴミを買い取ってもらえるとは限りません。
リサイクルショップで買い取ってもらえる家電は、製造から5年以内のものや人気メーカーの家電というように条件があります。
また家具についても、海外ブランドの家具や需要がある家具だけです。
買い取りできない粗大ゴミについては、そのほかの処分方法を考えなければならない点から、品目によってはデメリットが大きい方法でもあります。
不用品回収業者のなかには、不用品買取ができる業者があります。
買い取ってもらえる可能性がある粗大ゴミを処分したいのであれば、不用品買取ができる業者を選ぶのがおすすめです。
買い取り対象外になっても、そのまままとめて回収できるので時間もかからず、余計な手間も省けます。
粗大ゴミをまとめて回収する際に気になるのが料金です。
不用品回収業者でできるだけ安く粗大ゴミを回収できる方法を解説します。
粗大ゴミをまとめて回収する際には、定額パックプランがある不用品回収業者を選んでください。
不用品回収業者の回収方法には、単品回収もあります。
しかし単品回収だと、諸経費(出張費や車両費など)がかかることが多いです。
定額パックプランは、大量の粗大ゴミをまとめて回収するのにおすすめのプランです。
プランごとに決まったサイズのトラックにのせ放題で粗大ゴミを回収できるので、単品回収よりも割安になります。
また定額パックプランは、諸経費も込みで設定されていることが多く、分別や運び出しの料金も含まれてます。
追加料金も発生しないと明記されている不用品回収業者ならより安心して依頼できます。
粗大ゴミをまとめて回収するのなら、定額パックプランを利用するのがおすすめです。
不用品回収業者では、キャンペーンを実施していることがあります。
公式サイトから申し込みをすることで割引価格になるキャンペーンや引っ越し時に適用できて安くなるキャンペーンもあります。
またリピート割引や雨の日割引などユニークなキャンペーンが実施されていることも。
見積もりを申し込む前に不用品回収業者の公式サイトをチェックして、キャンペーンが利用できるか確認してください。
申し込みの際には忘れずに、キャンペーンを使いたいと伝えてみましょう。
不用品買取ができる不用品回収業者を選ぶのもポイントです。
当初の処分料金から、買取金額分差し引かれた料金を支払うことになり、トータルの金額を安く抑えられます。
不用品回収業者によっては、買い取りできる品目が一部だけということもありますので、申し込みの際に買い取りできないか確認してみてください。
相見積もりとは複数の不用品回収業者に見積りをそれぞれ出してもらうことを言います。
不用品回収業者としても、できるだけ自社に依頼してもらいたいということから、最初の見積り料金よりも安くしてくれる場合があります。
最低でも3社くらいを選んで相見積もりをとり、料金を比較してみてください。
他社と比較する際は、料金以外の諸経費にも注目してください。
分別や運び出し、階段料金や追加の粗大ゴミが出た場合の対応などを含めて考えると失敗なくまとめて回収ができます。
公式サイトに「他社より高い場合は料金相談もOK」や「他社より1円でも高い場合には相談してください」などが記載されていれば、ぜひ相談してみましょう。
粗大ゴミをまとめて回収するなら、不用品回収業者に依頼するのがベストです。
時間的にも短く、手続きの内容も簡単で大量の粗大ゴミを効率よく処分できます。
数ある不用品回収業者のなかでも粗大ゴミ回収本舗がおすすめです。
粗大ゴミ回収本舗では、定額パックプランが充実しています。
Sパックプランが、なんと9,800円からと業界最安値クラスです。
料金相場と比較しても粗大ゴミ回収本舗が格安なのが一目瞭然です。
パックプラン | 料金相場 | 粗大ゴミ回収本舗 |
---|---|---|
Sパック | 12,000円~25,000円 | 9,800円 |
Mパック | 33,000円〜45,000円 | 34,800円 |
Lパック | 55,000円~75,000円 | 54,800円 |
LLパック | 75,000円~ | 無料お見積り |
また、粗大ゴミ回収本舗ののせ放題プランには以下の諸経費も含まれています。
さらに今なら公式サイトから申し込みで2,000円OFFになるお得なキャンペーンも実施しています!
粗大ゴミをまとめて回収をご希望の方は、ぜひ粗大ゴミ回収本舗にご相談ください。
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