衣装ケースの捨て方を徹底解説|プラスチック製・ブリキ製は何ゴミ?
2022.03.26
2026.01.30
この記事では、衣装ケースの捨て方についてまとめています。
衣装ケースはサイズが大きく、木製・プラスチック製など素材の種類もさまざまですが、不要な場合はどのように処分するのがベストなのでしょうか。
記事を読むことで、製品ごとのゴミの分類から主な捨て方、費用の目安などが分かります。
衣装ケースの解体方法もあわせて解説するため、衣装ケースの捨て方にお悩みの方、費用を抑えたい方などは参考にしてください。
衣装ケースは何ゴミに分別される?
衣装ケースは、素材やサイズに応じて分別区分が変わります。
見た目が似ている製品でも、自治体ごとに捨て方の扱いは異なるので、素材・サイズの2つを基準に判断してください。
以下では、代表的な4パターンの分別区分を紹介します。
自治体基準以上のサイズなら粗大ゴミ
多くの自治体では、一辺が30cm以上・50cm以上のサイズの品目を粗大ゴミと定めており、これに該当する衣装ケースもすべて粗大ゴミ扱いになります。
木製・プラスチック製など素材を問わず、大型の衣装ケースはほとんどの地域で粗大ゴミとして処分できると考えておきましょう。
自治体における粗大ゴミの処分は、事前予約や粗大ゴミ処理券の購入などの準備が必要になります。
スムーズに処分する場合には、粗大ゴミの基準サイズとあわせて、処分までの手続きについても調べておいてください。
小型木製・不織布製:燃えるゴミ
木製フレームの簡易的な収納ケース、不織布製の衣装ケースなど、軽量かつ小型のものは燃えるゴミで処分できる自治体が多いです。
ただし、外観で木製・不織布と判断がつくものでも、内部に金属フレームやファスナーなどが使われている場合は、事前の分解を求められるケースもあります。
また、木や金属など複数の素材が組み合わされた「複合素材」の製品は、粗大ゴミとして扱う自治体もあるので要注意です。
実際の分別区分や解体の有無については、所属する自治体の公式サイトや問い合わせで確認しましょう。
小型プラスチック製:燃えるゴミ・資源ゴミ
小型のプラスチック製衣装ケースは、自治体によって燃えるゴミ、または資源ゴミのどちらかに分類されます。
燃えるゴミで処分できる地域もありますが、サイズが小さくても引き出しや蓋が別途付いているものは資源ゴミに該当するケースも多いです。
プラスチック製だから必ず燃えるゴミだとは決めつけず、自治体の分別ルールに従って処分しましょう。
小型ブリキ製:燃えないゴミ
ブリキやスチール製、金属製などの衣装ケースは、燃えないゴミに分類されるのが一般的です。
古いタイプの衣装箱、アウトドア用の金属ケースなどが該当しやすく、サイズが小さいものはそのまま燃えないゴミで処分できます。
ただし、サイズが範囲内であっても、よほど重量があるケースだと粗大ゴミ扱いになる自治体もあるので注意が必要です。
素材やサイズだけでなく、重量についても分別条件として記載されていないかを確認しましょう。
衣装ケースの主な捨て方と費用
衣装ケースの主な捨て方と、それぞれの費用目安を以下の表にまとめました。
| 主な捨て方 | 費用目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 自治体の粗大ゴミ | 300円〜1,000円 | 施設への持ち込み時は運搬コストもかかる ゴミ処理券の費用は地域によってもさまざま |
| 自治体の一般ゴミ | 0円〜50円(ゴミ袋代のみ) | 基本的に無料だが、条件を満たさなければ回収不可なケースも |
| 販売店での引き取り | 無料〜3,000円 | 店舗によって引取り条件あり 持ち込み時は運搬コストもかかる |
| 売る・譲る | 無料 | サービス利用時は手数料がかかるケースも |
| 不用品回収業者への依頼 | 500円〜2,000円 | パックプランの利用であれば、大量の衣装ケースもお得に処分可能 |
自治体の一般ゴミや売る・譲る選択肢であれば無料であったり、ゴミ袋や手数料のみで比較的お得に処分ができます。
販売店での引き取りも、条件に応じて無料のケースがあるので、安く抑えたい方は有効活用してください。
捨て方の詳細について、それぞれ紹介します。
自治体の粗大ゴミとして出す
サイズが大きい衣装ケースは、自治体の粗大ゴミとして処分できます。
粗大ゴミに出す場合は地域に応じて手続き方法も異なりますが、戸別収集・直接搬入の2パターンが主な捨て方になります。
戸別収集の場合は収集の申込後、品目に応じて粗大ゴミ処理券を事前に購入のうえ、必要事項を記入して衣装ケースに貼り付けた状態で指定場所に出しておきます。
直接搬入の場合も持ち込み日時を予約した後、自身の車で施設まで運搬してその場で費用を支払うケースが多いです。
衣装ケースは原則どの種類も粗大ゴミで処分できますが、回収まで日時がかかる点、基本的に有料な点には注意してください。
一般ゴミ(可燃・不燃・プラスチック)として出す
粗大ゴミに該当しないコンパクトなサイズであれば、可燃・不燃・プラスチックなどの一般ゴミに出すことも可能です。
粗大ゴミに比べて処分できるタイミングも多く、遠方まで運搬するコストもかからないのがメリットです。
ただし、必要に応じて素材ごとに分解をしたり、袋に収まるサイズにまで解体する必要があります。
袋に入れず、そのままの状態では回収できない自治体は多いので要注意です。
販売店に引き取ってもらう
一部の販売店では、不要な家具・収納道具を引き取るサービスを提供中です。
たとえば無印良品の場合、不要なプラスチック収納の回収を実施しており、店舗で購入したクローゼットケースやキャリーボックスなどの衣装ケースが回収対象です。
利用料は無料で、回収品目1点につきポイント付与のキャンペーンも定期実施しています。
その他販売店でも回収可能なケースはありますが、同店舗で購入したものが前提、処分時に新品購入が必要など条件付きのものも多いので要確認です。
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売る・譲る
状態のよい衣装ケースであれば、リサイクルショップやフリマアプリで売る、誰かに譲るなどの選択肢もあります。
ブランド品や高級素材の品目、その他家具とのセット品をまとめて売却する場合などは、状態がよいとある程度の売却価格も期待できます。
また、新居への引越しにあたり収納道具を探している人がいれば、快く受け取ってもらえる可能性も高いです。
いずれも運搬・配送の手間が多少かかり、フリマアプリ等はサービス利用手数料も取られますが、ゴミとしての処分がもったいないと感じる場合には選択肢のひとつとして検討してください。
不用品回収業者に回収してもらう
不用品回収業者に回収してもらうのも、衣装ケースの効率的な処分方法です。
業者によっては即日で回収可能なため、引越しなどで急ぎ衣装ケースを捨てたいときも対応してもらえます。
単品処分だけでなく、複数の衣装ケースやその他家具もパックプランの利用でお得に処分できるのがメリットです。
引越しや大掃除で家全体の不用品を一掃したいタイミングなど、お得かつ手軽に品目を捨てたい場合に有効活用してください。
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捨て方を決めるための判断基準
衣装ケースの捨て方を決めるための判断基準は、主に以下の3つとしてください。
- サイズ(自治体の分別基準)
- 素材(プラスチック・金属など)
- 手間・時間・費用
それぞれの基準について、詳しく紹介します。
サイズ(自治体の分別基準)
自治体の分別基準にもよりますが、サイズが小さな衣装ケースが自治体の一般ゴミで処分ができます。
回収頻度が高く、手軽に捨てられるメリットがあるため、一般ゴミとして捨てられる基準を満たしている場合はおすすめします。
粗大ゴミに該当するサイズのものは、自治体の粗大ゴミ回収を申し込むか、他の品目とあわせて業者に回収してもらうかなどを検討しましょう。
素材(プラスチック・金属など)
プラスチック・金属系の素材は不燃ゴミ・資源ゴミに分類されるため、自治体で処分することは可能です。
もし自治体の回収スケジュールと都合が合わない場合には、業者依頼や店舗引き取りサービスの利用を検討しましょう。
手間・時間・費用
衣装ケースを捨てるにあたってかかる手間・時間・費用などのコスト面も重要な判断基準です。
基本的に無料(ゴミ袋代のみ)で処分ができる点で、自治体の一般ゴミがおすすめですが、サイズが大きいもの・素材が特殊なものなどは手軽に捨てられない場合もあります。
その場合は、運搬の手間や回収までの日数などを考えて、最適な方法を選びましょう。
自宅からの運搬・配送準備に労力をかけたくない方は不用品回収業者、費用を安く抑えたい方は売る・譲るの選択肢がおすすめです。
衣装ケースの解体方法
衣装ケースを自治体の一般ゴミで処分する際、場合によっては細かく解体しなければなりません。
解体して処分を進める場合、以下の種類であれば自身での作業が可能です。
- プラスチック製
- 木製
- 不織布製
ただし、プラスチック製・木製はそれぞれ解体に時間がかかります。
ここでは、衣装ケースの解体方法について、準備や手順・注意点をまとめて解説します。
準備するもの
衣装ケースの解体にあたっては、以下の道具を準備してください。
- 軍手
- 保護メガネ、ゴーグルなど
- カッター、はさみ
- ノコギリ
- プラスドライバー
- 新聞紙、ゴミ袋
作業にあたっては、自身を保護するためにも軍手やゴーグル着用が大切です。
不織布製のものはカッターやハサミでも解体しやすいですが、プラスチック製・金属製などはノコギリやドライバーも使いつつ、硬い素材や固定部分を外していきます。
作業後は破片をまとめるための新聞紙・ゴミ袋も必ず用意しておきましょう。
解体手順
必要道具を準備したら、以下の手順を参考に解体を進めてください。
- 中身を空にして、引き出しを全部抜く
- 外れるパーツを先に分解する
- ネジや固定具がある場合は外す
- 骨組みと引き出しを分ける
- サイズが大きい場合は、枠をカットして小さくする
- 分別しながら袋詰めする
解体が容易なパーツから先に分解していき、徐々に大きなものに取り掛かっていきましょう。
解体時の注意点
解体時は、以下の注意点をふまえて作業を進めてください。
- ケガ防止を最優先に、安全に作業する
- 力任せに作業はせず、外せる部品は適切に外して、切れるものは落ち着いて切る
- 自治体の分別ルールに従ってパーツを分ける
- 無理に細かくしすぎない
無理に細かくすると、それだけ破片が増えて怪我のリスクも高まります。
必要な分だけ解体することを心がけましょう。
衣装ケースの捨て方のポイントまとめ
衣装ケースの捨て方や費用、解体方法などをまとめて紹介しました。
自治体の粗大ゴミ・一般ゴミで処分しやすい品目ですが、処分時に手間がかかる場合や状態のよいものを捨てる場合には、他の処分方法もおすすめです。
大量の衣装ケースを一度に処分したい場合は、自身で運搬する手間もかからない不用品回収業者の利用が効果的です。
不用品回収業者への依頼を検討される方は「粗大ゴミ回収本舗」におまかせください。
あらゆる素材・サイズの衣装ケースを処分可能、現場までスタッフが回収に来るため、自身で運搬する手間も不要です。
大量の衣装ケースでも、まとめてお得に処分ができるパックプランも提供しています。
費用を抑えて衣装ケースを捨てたい方、なるべく早く処分を進めたい方など、お気軽にお問い合わせください。
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衣装ケースの捨て方についてのよくある質問
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Q見積もり後に追加料金が発生するのはどんなケースですか?
A搬出経路が想定より厳しく、養生や分解作業が増える場合に追加費用が出ることがあります。
また、申告より点数が増えたり、衣装ケース内に中身が残っていたりすると作業時間が延びて料金が変わる場合もあります。
当日のトラブルを防ぐため、サイズ(幅×奥行×高さ)と点数、素材、設置場所(階数・エレベーター有無)を事前に伝えてください。
写真を送っていただけると見積もり精度が上がり、当日のズレも起きにくいでしょう。 -
Q急ぎで処分したいのですが、即日回収は可能ですか?
A予約状況とエリアによりますが、当日の空きがあれば即日対応できることがあります。
即日希望の場合は、午前中の早い時間に連絡いただくほど調整しやすくなります。
現地での作業を短縮するため、衣装ケースの中身を空にし、通路を確保しておいてください。
分解が必要か不安なときも、写真があればスタッフ側で判断しやすいでしょう。 -
Q集合住宅で「粗大ゴミを置けない」環境でも回収してもらえますか?
A共用部に一時置きができないマンションでも、室内からの搬出で回収可能です。
管理規約で作業時間やエレベーター使用に制限がある場合は、事前共有をお願いしています。
搬出時のキズ防止のため、床や壁の養生が必要ならこちらで対応できるので伝えてください。
近隣への配慮も含めて段取りしますので、心配な点は先に相談すると安心でしょう。 -
Q衣装ケース以外も一緒に処分すると、費用は安くなりますか?
A単品回収よりも、複数点をまとめた方が出張費や作業費を分散できるため割安になりやすいです。
とくに引っ越しや大掃除で小型家具・家電・雑貨がまとまる場合は、パックプランが合うことがあります。
逆に、リサイクル家電(テレビ・冷蔵庫など)や危険物が混ざると別料金になるため、品目は先に教えてください。
「衣装ケースだけ」か「部屋まるごとに近い」かで最適プランが変わるので、状況に合わせて提案します。 -
Q回収した衣装ケースは、リユースやリサイクルされますか?
A状態がよいものはリユースに回すなど、可能な範囲で再資源化に取り組んでいます。
ただし、ひび割れや強い汚れ、においの付着がある場合は廃棄扱いになることもあります。
再利用の可能性を上げたいなら、簡単に拭き取りをして付属パーツ(引き出し・天板)をそろえてください。
「捨てる前提」でも資源として活かせる場合があるので、写真で状態を見せてもらえると判断しやすいでしょう。

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