土の処分方法を徹底解説!ホームセンターや一般ゴミで回収できる?
2021.02.08
2025.11.07
この記事では、家庭で出る不要な土の処分方法についてまとめています。
家庭の土や残土(建設発生土)など、利用場所によって土の分類も異なってきますが、主に家庭の場合は家庭菜園などで使われたものが該当します。
家庭菜園の土は自治体で回収できないケースも多いので、適切な方法を知らなければスムーズに処分ができません。
この記事を読むことで、家庭で出た土の処分方法から費用相場、注意点などを幅広く押さえられます。
業者・ホームセンターの回収例や処分タイミングもあわせて紹介するので、家庭用の土をどう処分すべきか分からない方は参考にしてください。
建設現場で発生した残土の処分方法については、以下の記事で紹介しています。
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目次
自治体で異なる土のゴミ回収の可否
園芸などで出た土を処分したいとき、燃えるゴミや燃えないゴミとして出すことを考える方もいるかもしれません。
しかし、多くの自治体では、土はゴミとして回収していません。
ここでは、自治体で土の回収をしていない理由と共に、ゴミとして出せる自治体について紹介します。
自治体で土の回収をしていない理由
自治体が土の回収をしていない主な理由は以下の通りです。
- 自然物であるため
- 重さがあって処理が困難なため
- 異物混入の可能性があるため
基本的に土は自然界に存在するものであり、人工的な廃棄物とは異なるという考え方が根付いています。
土は重く、一度に大量に排出されると収集や運搬に大きな負担がかかるのも理由の1つです。
また、土には石やプラスチック片、植物の根などが混ざっていることが多く、清掃工場や埋め立て施設での処理に適していません。
このような理由から多くの自治体では土を「適正処理困難物」や「収集対象外」として指定しています。
ゴミとして出せる自治体と条件
一方で、一定の条件を満たせば土をゴミとして回収している自治体もあります。
例えば、一部の自治体ではプランター1つ分など、少量であれば不燃ゴミまたは燃えないゴミなどとして回収可能です。
ただし、条件は自治体によって大きく異なるため、土を処分する際は市区町村のホームページなどを確認しましょう。
ルールを無視して不法投棄すると罰則の対象となるため、必ず正しい方法で処分してください。
土を回収している自治体例(少量であることが条件)
| 自治体名 | 回収条件 |
|---|---|
| 横浜市 | 燃えないゴミとして回収 |
| 鎌倉市 | 燃やすゴミとして回収 |
| 藤沢市 | もえるゴミとして回収 |
| 秩父市 | もえるゴミとして回収 |
| 三郷市 | 不燃ゴミとして回収 |
| 流山市 | 不燃ゴミとして回収 |
| 八千代市 | 不燃ゴミとして回収 |
| 木更津市 | 不燃ゴミとして回収 |
| 市原市 | 不燃ゴミとして回収 |
| 茂原市 | 燃えるゴミとして回収 |
※2025年11月更新
施設に持ち込めば処分できる自治体もある
自治体の中には、ゴミ回収では受付けていなくても、指定の処理施設への持ち込みなら受け入れているところもあります。
ただ条件がある場合がほとんどで、例えば、異物が混ざっていないことや、土の量が制限内であることなどが設定されています。
施設によっては、事前に申し込みが必要な場合もあるので、利用する際は自治体の公式サイトで確認するか、直接問い合わせをするのがよいでしょう。
例として、以下のような自治体の対応があります。
〇足立区
枝葉や石、汚物を取り除いた状態で、足立清掃事務所へ直接持ち込みめば、不用園芸土を無料で引き取り可能です。
なお、20ℓ上限で、1世帯で月1回までの条件があります。
〇中央区
園芸用の土限定、一世帯20L袋を一つまで無料回収してもらえます。
京橋地域は7か所、月島地域は6か所と場所や回収時間の指定があります。
詳しくは中央区ホームページをご確認ください。
回収本舗WEB担当 土って自然のものなのに回収してもらえないんですね。なんでなんですか? 上村 悠 はい、土は家庭ごみとして扱われないため、多くの自治体で回収対象外となっています。運搬や処分に手間がかかるため、不用品回収業者へ依頼する方法が結局いちばん現実的です。
改良土であれば処分・回収できる可能性も
最近では、燃えるゴミとして自治体に出せる土も販売されています。
- エココソイル(Planet)
- そのまま育てる野菜の土(カゴメ)
- すてられる土(PROTOLEAF)
このような燃えるゴミとして焼却できる土なら、自治体のゴミ回収に出しても問題なく、処分費用も安く抑えることができます。
自治体以外での土の処分方法
ここからは土の処分方法について具体的に解説します。
自分の家の庭や畑に撒く
自然物である土を自分の家の庭や畑に撒いて処分するのは禁止されていません。
ガーデニングで使った少量のあまった土を庭や畑に撒けば、無料で処分できるので経済的です。
ただし、他人の家の庭や畑には撒くことは厳禁。
あくまでも自分の家の敷地内に撒くようにしてください。
■メリット
- 処分費用が発生しないため経済的
■デメリット
- 古土に虫やカビが入っていた場合は処理してからでないと庭に悪影響を及ぼす可能性がある
- 大量の土を処分する場合は、土の流出を防ぐために整地するなどの工夫が必要
土の引き取り専門業者に依頼する
自宅の庭やプランターから出た土が大量にある場合は、土の引き取りを専門に行っている業者へ依頼する方法もあります。
自治体では土を回収していないことが多いため、再利用が難しい場合に有効です。
専門業者は園芸用土や残土などの性質に応じて、適切な処分ルートへ運搬してくれます。
依頼時は、どのような土か・量はどの程度かを伝えて見積もりを確認するのがポイントです。
■メリット
- 環境に配慮した処分が可能
■デメリット
- 処分料金が発生する
- 事前に分別する必要がある
- 園芸の土以外は対応できない
ホームセンターで引き取ってもらう
野菜の苗や土、肥料などの園芸用品をたくさん扱っているホームセンターでは、特に野菜などの新しい苗がたくさん出そろうゴールデンウィーク開けなどに、古い土の引き取りサービスを行うことがあります。
年に何度か行っていますので、確認してみてください。
ホームセンターの敷地内に古い土を廃棄できるスペースが設けられており、自分で持ち込んで入れればOKです。
運搬する手間は発生しますが、新しい土や苗を買うついでだと思えば、最も効率の良い方法といえるでしょう。
小石や植物の枯れた根などの異物が混じったままでもOKなホームセンターもあります。
ただ、できるだけ除去しておくことを回収の条件とするケースが多いので、お近くのホームセンターでの引き取り条件をよく確認しておいてください。
■メリット
- 環境に配慮した処分が可能
■デメリット
- 事前に分別する必要がある
- 店舗で購入した園芸の土以外は対応できない
- 店舗に持ち込む必要がある
不用品回収業者に依頼する
不用品回収業者に土の処分を依頼することができます。
ガーデニングなどで使った土は、砂利や石、枯れた植物などが混ざっていることも多いです。
不用品回収業者で処分する場合は、これらを分別する必要がなく、そのまま回収してくれるのが大きなメリットです。
また大量の土でも難なく処分できるのも不用品回収業者の魅力です。
不用品回収業者には、お得に処分できる「パックプラン」があります。
パックプランは、大量の不用品をまとめてお得に処分できるイチオシの料金プランです。
車両費や運搬料などの諸経費がコミコミなので、土だけでなく植木鉢やプランターなどその他ガーデニング用品も安く処分できるのでおすすめです。
■メリット
- 分別する手間がかからず渡すだけで処分可能
- 他にも処分したいものがある場合、一緒に対応が可能
■デメリット
- 少量の場合、割高になる可能性が高い
- 適切な業者を選ばないとトラブルにつながる可能性有り
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土の処分にかかる費用相場
前項でご紹介した土の処分方法ごとにかかる費用の相場を解説します。
自治体でのゴミ回収や庭や畑に撒くのは、条件がほとんどなく、費用を抑えて処分できる方法です。
分別が必要な方法もあるため、費用だけでなく、分別の手間も考慮して選ぶことをおすすめします。
| 土の処分方法 | 処分費用の目安 (1kgあたり) |
分別 |
|---|---|---|
| 自治体のゴミに出す(一部の自治体) | ゴミ袋代 | 必要 |
| 自分の家の庭や畑に撒く | 無料 | – |
| 土の引き取り専門業者に依頼する | 65円 | 必要 |
| ホームセンターで引き取ってもらう | 無料(条件あり) | 必要 |
| 不用品回収業者に依頼する | 50円~100円程度 | – |
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土処分の際の注意点
ここからは、土を処分する際の注意点を解説します。
誤った方法で処分すると違法と判断されるケースもあります。
最初に解説した内容と繰り返しになる部分もありますが、おさらいも兼ねて確認していきましょう。
分別・小分けにするのが基本
土は回収、処分前に分別・小分けすることが基本です。
ガーデニングで一緒に植木鉢やプランターに入れた底石や砂利などは種類ごとに分別しておきましょう。
また大量の土を処分する場合は、数kgごとに小分けにしてビニール袋に入れ、持ち運びしやすいようにしてきます。
不用品回収業者に依頼するときは、分別・小分けにする必要はありません。
手間をなるべくかけたくない方は、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。
公園や山・他人の庭に撒くのは不法投棄になる
公共施設である公園や所有者がいる山、他人の庭に撒いて土を処分することも厳禁です。
土を撒いて処分するのであれば、自分で所有している庭や畑のみに限られます。
土は「自然物」の扱いであっても、公共の場所(公園や山)へ土を撒くことはできません。
公園は国や自治体で管理を行っている場所ですし、山も個人の所有物です。
そのため、公園や山などに土を撒いて処分すると不法投棄となります。
個人の不法投棄については、5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金またはその両方が科せられる場合があります。
また、法人での不法投棄は、3億円以下の罰金刑と規定されています。
回収している店舗や業者でも断られる場合がある
土の回収に対応している店舗・業者でも、以下のような土の処分は断るケースが多いです。
- 異物が混ざっている(石・根・プラスチック片など)
- 水分を多く含んだ泥状の土
- 汚染土や化学肥料を含む土
- 建設現場などから出た大量の残土
このように、純粋な土ではないとみなされるものは、店舗や業者側も処分に手間がかかるため回収しない場合があります。
建設現場などから出た大量の残土も、中に廃棄物が含まれていると産業廃棄物として処分が必要になり、対応できない店舗・業者も多いです。
回収してもらえる土は、家庭から出て異物が混ざっておらず、水分を多量に含んでいないものと認識しておきましょう。
回収本舗WEB担当 草や根が混ざっててもそのまま捨てて大丈夫ですか? 上村 悠 混在物があると産業廃棄物と見なされることがあり、引き取りを断られる場合があります。処分の際は、石・雑草・プラスチックなど異物を可能な限り取り除いておくことが大切です。
土の回収をしてくれる専門処分業者の例
土の回収をしてくれる専門の処分業者の例をいくつか紹介します。
各業者の概要やサービスの特徴を紹介するため、処分業者選びの参考にしてください。
DANPOO(ダンプー)
DANPOO(ダンプー)は、残土をはじめ不要な土を処分できる業者とのマッチングサービスです。
オンラインで無料見積もりを実施後、注文へと進んだらサービスに登録している回収業者が現場に土回収へ訪れます。
土だけでなくコンクリートガラの処分にも対応可能、急ぎの依頼でも業者が空いていれば即日手配してくれるスピード感も強みです。
関東近郊だけでなく、関西の幅広いエリアにも対応しています。
出典元:https://www.danpoo.jp/
ウィステリアガーデン
ウィステリアガーデンは、処分に困っている土を玄関先まで回収しに来てもらえるサービスです。
23区を中心に東京全域に対応、申し込み方法は電話・メール・専用フォームから可能です。
土全般はもちろん、レンガやコンクリートブロック、砂・石などにも幅広く対応しています。
少量からでも玄関まで回収に来てもらえるため、どこかに持ち込む労力も不要です。
出典元:https://wisteria-garden.jpn.org/
ツチル
ツチルは、自宅で不要になった土の回収&リサイクルサービスを提供する専門業者です。
回収に必要なキットをオンラインで購入のうえ、届いたキット同封の段ボール箱に土を詰めて集荷依頼を出すだけで、複雑な手続きもなしで簡単に土を処分できます。
土・根の分別についても不要のため、量が膨大でなければほとんど手間もかかりません。
玄関前への置き配回収にも対応のため、時間がとれない場合は集荷を待つことも不要です。
オプションで底石等の処分も可能なので、庭のメンテナンスをしたい場合にもおすすめのサービスです。
出典元:https://tsuchiru.com/
ホームセンターでは土の回収に対応できる?
ホームセンターは、不要な土の回収に対応しているのでしょうか。
主なホームセンターの土回収サービスの有無について、以下表にまとめました。
| ホームセンター名 | 土の回収対応 | 備考 |
|---|---|---|
| カインズ | △ 条件付きで可 | 園芸用土に限り、店舗によって無料回収を実施 |
| コーナン | ✕ 不可 | ― |
| コメリ | ✕ 不可 | ― |
| ユニディホームセンター | △ 条件付きで可 | 購入時に限り回収実施(※店舗により異なる) |
| 島忠ホームズ | △ 条件付きで可 | 購入店舗・数量制限あり(※要事前確認) |
※上記の対応状況は2025年時点の一般的な傾向です。店舗ごとにルールが異なるため、回収可否・条件については事前に最寄り店舗へご確認ください。
このように、土の回収に対応していないホームセンターがほとんどで、可能な場合でも条件付きのケースが多いです。
ただし店舗ごとに回収可否の条件も変わるため、詳細は各店舗に要確認です。各ホームセンターの傾向について、以下で紹介します。
カインズ:条件つきで可
カインズは多くの店舗で土の回収は不可ですが、一部店舗によっては家庭で不要になった園芸用土に限り、無料回収できる場合があります。
2025年11月時点の実施店舗は、以下の通りです。
| 店舗名 | サービス終了日 |
|---|---|
| 亀岡店 | 継続中 |
| 青梅インター店 | 継続中 |
| 前橋みなみモール店 | 継続中 |
| 前橋小島田店 | 継続中 |
| 昭島店 | 2025年11月30日 |
| 奈良二名店 | 2025年11月30日 |
| 伊勢崎店 | 2026年6月30日 |
| 名古屋堀田店 | 2026年6月30日 |
このように、対応店舗の中でもサービス終了日が予告されているケースもあるため、利用時は注意してください。
コーナン:不可
コーナンでは、土の回収に対応していません。
鉢・プランターなどの園芸用品は処分できますが、土を取り除いた状態でのみ受け付けています。
対象品目は店舗・またはオンラインショップにて同等品を購入した場合に限り、同数のみ無料引き取りが可能です。
コメリ:不可
コメリでは、土の回収に対応していません。
商品購入よる引き取りサービスはありますが、その中に土が含まれていないため注意してください。
ユニディホームセンター:条件つきで可
ユニディホームセンターでは、店舗で土を購入した方に限り、不要となった場合の回収サービスを提供しています。
ただし、購入した量を超える土は引き取りできない点には注意が必要です。
処分の際はレシートを用意のうえ、砂利や肥料が混在していない土を店舗へ持ち込みます。
島忠ホームズ:条件つきで可
島忠ホームズでは、店舗で購入した土に限り、その商品袋に入れる形で回収してもらえます。
店舗で購入していない土は処分不可のため注意してください。
処分手続きの際はレシートが必要な場合もあるので、詳細は店舗スタッフに要確認です。
土を再利用・リサイクルする方法
土を再利用・リサイクルする主な方法は、以下の2つです。
- 改良土として再生する
- 異物を取り除いて再利用する
大量の土をゴミとして処分するのはもったいないと感じる方は、これらの方法で再利用・リサイクルを検討してください。
それぞれの詳細を紹介します。
改良土として再生する
不要になった土は、性質を改良した「改良土」として再生させる方法があります。
改良土は主に建設現場などで発生した残土に対して行われるリサイクル方法で、セメントや石灰を混ぜることで性質を改善させます。
これによって、ぬかるみにくく強度が高い、品質が安定した土に生まれ変わるのです。
改良土は再び建設現場で利用されたり、道路工事や宅地の造成にも再利用できます。
水分を含んでいたり粒が荒すぎるものは、そのまま盛土や埋め戻しができないため、この方法で活用されるケースが多いです。
廃棄処分をしないため環境にも優しく、処分費用も抑えられる方法です。
また、家庭用の土でもセメント等を加えることで多少強度を上げることは可能になります。庭の一部を固める、地面を整地するなどの役割であれば活用できます。
異物を取り除いて再利用する
異物が混ざっている土は、取り除くことで以下のような方法で再利用が可能です。
- 腐葉土や堆肥を加えて、鉢植え・プランター用の土として使う
- 庭の整地や埋め戻しに使う
- 庭や家庭菜園の隙間に埋めて、雑草を生えにくくする
家庭菜園で使い終わった土などは、このように庭のメンテナンス用として再利用できます。
異物を取り除く場合は、主に以下の手順で行なってください。
- 土をシートに広げて、1日〜2日ほど日光に当てて乾燥させる
- 園芸用のふるいやザルを使って、細かな異物を除去する
- 大きな異物は直接手で取り除く
- 虫・カビが多い土は薬剤を使って消毒する
量が多いほど手間もかかるため、できる範囲で実施しましょう。
土を処分すべきタイミング
ここでは土の処分時期や、土の保管方法について解説しています。
観葉植物の植え替えで出た園芸用土
古い土は肥料を入れれば再度利用できますが、それでも寿命は約2年です。
湿気がある場所ではカビや雑菌が繁殖して、寿命が数ヶ月に縮まることもあります。
適宜、水はけや土質を改善するために、植え替えと古い土の処分を検討しましょう。
植え替えの判断基準は以下の通りです。
- 水はけが悪い(水が土に染み込まない)
- 害虫が発生している
- 葉っぱが変色、変形、乾燥している
- 観葉植物と鉢の大きさが不釣り合い
植え替え時期は、気温が暖かく植物も成長しやすい5月~9月が一般的です。
冬に根詰まりを起こした植物も、暖かい時期を待って植え替えてあげましょう。
庭造りで余ったガーデニングの土
土を使用せずに置いておくだけなら、使用期限は特にありません。
ガーデニングや家庭菜園に用いる培養土でも、袋に使用期限は記載されていないはずです。
とは言え、手元に置いても保管場所に困るだけですし、湿気で土がダメになることもあるので、早めの処分をおすすめします。
培養土を保管する時は、以下の点に注意しましょう。
- 園芸用の袋に入れて、雨が当たらないところに置く
- 違う種類の培養土と混ぜない
- 再利用時に土が乾燥していた場合は水を適量加える
園芸用の袋はビニール製ですが、空気を取り込むために小さな穴が数カ所開いています。
その穴から水が入ると養分が溶け出して土が劣化するので、雨ざらしにしないよう注意しましょう。
また、他メーカーの培養土と混ぜると養分のバランスが変化し、植物が栄養素を吸収しにくくなってしまいます。
災害用の土嚢
土嚢袋が破けそうになったら処分するタイミングです。
破れたまま放置すると、雑草・石・砂利が混入して選り分け作業が面倒になるので、早めに処分しましょう。
土嚢袋の寿命は、メーカー、袋の素材、保管状況で異なります。
一般的に、安めの袋は紫外線に弱く、寿命は数ヶ月。
日当たりの良い場所だと袋が劣化して3ヶ月ほどで穴が開きます。
価格が高めの耐紫外線(UV)土嚢袋の場合、直射日光を避ければ2,3年はもつでしょう。
回収本舗WEB担当 観葉植物の土ってどのタイミングで処分するのがいいんですか? 上村 悠 室内用の観葉植物の土は、カビや虫が発生したときが替え時の目安です。古くなった土は再利用が難しいため、清潔を保つためにも処分を検討されるのがよろしいかと思います。
土以外のガーデニング・園芸用品の処分方法
庭の手入れをしていると、土だけでなく植木や植木鉢などの園芸用品の処分に困ることがあります。
自治体のゴミ回収ルールを確認し、適切な方法で処分することが大切です。
ここでは、植木・植物、植木鉢の処分方法について詳しく解説します。
植木・植物
植木や植物は、多くの自治体で可燃ゴミとして回収可能です。
ただし、キョウチクトウなどの有毒な植物は回収不可としている自治体もあるため、事前に確認が必要です。
また、大きな枝や幹は長さや太さに制限があることがあるため、自治体のルールに従ってカットする必要があります。
さらに、病害虫がついた植物の処分は特に注意が必要です。
自治体によっては、病害虫が付着した植物はそのままゴミとして出すのではなく、ビニール袋に入れて密閉し、枯れるまで放置した後に可燃ごみとして処分するなど指示しています。
害虫の拡散を防ぎ、他の植物への影響を最小限に抑えるためにも捨てる前に必ずお住まいの自治体の指示を確認し、適切に対応しましょう。
植木や植物の処分方法を詳しく知りたい方はこちら!
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植木鉢・プランター
植木鉢やプランターの処分方法は素材によって異なります。
基本的に、素焼きの植木鉢は不燃ゴミ、プラスチック製のプランターは燃えるゴミとして出せる自治体がほとんどです。
ただし、植木鉢やプランターの中に入っている土や植物は事前に取り出し、適切に分別する必要があります。
また、一部のホームセンター(例:コーナン)では植木鉢の回収サービスを行っている店舗もあります。
ただし、すべての店舗が対応しているわけではないため、事前に店舗に確認してから持ち込むようにしましょう。
リサイクルショップやフリーマーケットでの譲渡、DIY素材としての再利用も検討すると、廃棄物を減らすことができます。
植木鉢の処分方法を詳しく知りたい方はこちら!
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砂利
砂利の処分は、以下のような理由からほとんどの自治体で受け付けていません。
- 建築資材として扱われる
- 重量による運搬コストがかかる
- 異物を分別するコストがかかる
砂利は対応するホームセンターや造園業者に引き取ってもらう、不用品回収業者に依頼するなどの方法で処分できます。
ホームセンターは少量持ち込みが可能な店舗、事前予約により有料処分になる店舗などさまざまなため、サービスの詳細は事前に要確認です。
庭の砂利敷きを新たにお願いする場合は、古い砂利をまとめて回収してくれるケースもあるので、メンテナンスを行う際は相談してみましょう。
砂利の処分方法を詳しく知りたい方はこちら!
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庭石
庭石は処理困難物に該当するため、自治体・ホームセンター等での回収はほぼできません。
庭石を取り扱う造園業者や解体・リフォーム業者、不用品回収業者に依頼して引き取ってもらいましょう。
庭石は大きさもさまざまですが、業者によっては重量で費用が決まるケースが多いです。
また、自然物として山・川に捨てるのは不法投棄にあたるため注意しましょう。
庭石の処分方法を詳しく知りたい方はこちら!
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レンガ
耐火性・耐久性のあるレンガは建築資材として扱われることがほとんどで、自治体の回収に出すことは困難です。
たとえ細かく砕いて袋に入るサイズにしても、処分方法は変わりません。
一部の自治体では粗大ゴミとして出せる場合もありますが、不用品回収業者・産業廃棄物処理業者に依頼するのが一般的です。
また、レンガの購入店舗によっては、古いレンガを無料で引き取ってもらえる場合もあります。
レンガの処分方法を詳しく知りたい方はこちら!
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コンクリートブロック
コンクリートのブロックは、産業廃棄物に分類されるため自治体の処分は困難です。
産業廃棄物業者、不用品回収業者に依頼のうえ回収してもらいましょう。
また、産業廃棄物処理場では、コンクリートガラのみ持ち込みを受け付けているケースもあります。
運搬の手間はかかりますが、処分をまかせられるため、対象の処理場が近隣にある場合は検討してください。
コンクリートブロックの処分方法を詳しく知りたい方はこちら!
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まとめ|土の処分で迷ったらプロの力も活用を

https://sodaigomi-kaishu.com/
土は、一般的な不用品と異なり、自治体でのゴミ回収では処分できないことが多い品目です。
自分で処分する方法もありますが、量が多かったり重たくて運べない場合は、無理せず業者を頼るのも選択肢です。
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土の処分・捨て方に関するよくある質問
-
Q古い土にカビや虫が発生してしまった場合、そのまま再利用できますか?
Aカビや虫が発生した土は、そのまま再利用すると植物に悪影響を与える可能性があります。
一度シートに広げて天日干しし、ふるいで異物を取り除くと改善しやすくなります。
必要に応じて薬剤を使って消毒すれば、再利用のリスクを抑えられます。
衛生面が気になる場合は処分し、新しい土を使った方が安心です。 -
Q土をホームセンターで処分してもらう場合、どれくらいの量まで対応してもらえますか?
Aホームセンターでは「購入した土に限り」や「袋1つ分まで」など、量に制限があるケースが多いです。
持ち込みが可能でも、砂利や根などの異物除去が条件になる場合があります。
複数袋を処分したいときは、店舗によっては受け付けてもらえません。
大量の場合は、引き取り専門業者や不用品回収業者の利用が現実的です。 -
Q自治体で土を回収している地域でも、庭土や大量の土は依頼できますか?
A多くの自治体では「少量」「家庭園芸の土のみ」を回収対象としています。
庭造りで出た大量の土や、石・根が混ざった土は断られる可能性が高いです。
持ち込みで対応している自治体もありますが、条件が細かく設定されていることが一般的です。
大量に処分する場合は、業者依頼のほうがスムーズに進みます。 -
Q土は自然物なのに、公園や山に撒くと違法になるのはなぜですか?
A土は自然物であっても、公園や山に撒く行為は「不法投棄」と判断されます。
自治体や個人が管理する土地であり、勝手に捨てれば環境トラブルの原因になります。
自然環境や生態系を変えてしまうリスクも指摘されています。
罰則の対象にもなるため、必ず正しいルールで処分しましょう。 -
Q土の処分費用を抑えたい場合、どの方法が最もコスパが良いですか?
A自宅の庭や畑に撒ける場合は、無料で処分できるため最も経済的です。
自治体で少量回収している地域であれば、ゴミ袋代のみで済むケースもあります。
ホームセンターの無料回収を利用できれば、費用をかけず処分できます。
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