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引っ越しの不用品回収はセットで頼める?対応業者や費用相場を比較
2020.05.31
2025.10.11
この記事では、引っ越し時の不用品回収についてまとめています。
荷物の梱包や部屋の掃除など引っ越し前は準備が多忙ですが、中でも面倒なのが不用品の処分です。
記事を読むことで、引っ越し業者ごとの不用品回収サービス比較やおすすめのタイミング、メリット・デメリットや費用相場まで幅広く把握できます。
引っ越し時に大量の不用品処分が必要な方、スムーズかつ安全に進められる方法を知りたい方などは参考にしてください。
目次
主要な引越し業者の不用品回収サービス比較
主要な引っ越し業者の不用品回収サービスについて、以下表にまとめました。
引っ越し業者 | 不用品回収対応 | 買取対応 |
---|---|---|
サカイ引越センター | 〇 | 〇 |
アート引越センター | 〇 | ✕ |
アーク引越センター | 〇 | ✕ |
アップル引越センター | 〇 | 〇 |
アリさんマークの引越社 | 〇 | ✕ |
日通 | 〇 | ✕ |
主要な引っ越し業者は不用品回収にも基本的に対応していますが、品目等には一部制限があるので注意してください。家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機・乾燥機)は、多くの業者が処分対象としています。
買取対応については、主要な業者でも実施していないケースが多いです。各業者のサービスについて、以下で紹介します。
サカイ引越センター:家電4品目・ピアノ
サカイ引越センターでは、家電リサイクル対象の4品目とピアノが回収対象です。引っ越し作業時と合わせて利用可能なため、事前に不用品回収を依頼する手間を省けます。
家電4品目の引き取りは有料で、リサイクル料金+収集運搬料金が発生します。ピアノは提携するヤマハピアノサービスが買取・処分査定を行うため、電話問い合わせや見積もり時にスタッフへ相談してください。
また、一部地域のみ「リユース&買取のサカイ」のサービス対象で、不用品の買取に対応しています。
以下の記事では、サカイ引越センターの不用品回収サービスについてより詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてください。
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アート引越センター:家電4品目
アート引越センターでは、回収対象は家電リサイクル対象の4品目のみになります。その他家具・家電、小物類などの処分は不可、買取サービスもないため対処が限定的です。
引越し作業と同時に依頼可能ですが、リサイクル料金+収集運搬費の追加料金が発生します。
以下の記事では、アート引越センターの不用品回収サービスについてより詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてください。
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アーク引越センター:家電4品目・書籍・衣類
アーク引越センターは、家電リサイクル対象の4品目に加えて書類・衣類やピアノなどもリユース・リサイクル目的で回収しています。提供される最大5箱の無料段ボールに不用品を詰めることで、無料で集荷・査定を行い買い取ってもらえる点が特徴です。
また、ピアノも状態が良ければ買取を実施しています。
アップル引越センター:家具・家電ほぼ全般
アップル引越センターは、家庭で使われた家具・家電のほぼ全般を回収可能です。また、買取基準を満たす品目は積極的に買取を行うため、引っ越し費用の減額も期待できます。
引っ越しと同時に、多くの不用品をまとめて回収できる点は強みです。
アリさんマークの引越社:家電4品目
アリさんマークの引越社は、家電リサイクル対象の4品目のみが回収対象です。基本的に取り次ぎ対応のみ行い、実際に回収作業は提携業者が行います。
買取にも非対応で、回収範囲は限定的になります。
日通:地域限定・一部プランのみ
日通では、基本的に不用品回収や買取サービスについて、公式サイトには提供の詳細は明記されていません。ただし、状況次第で家電リサイクル対象の4品目や小物類を回収してもらえる可能性があります。
あくまで地域限定・一部プランのみの対応なので、詳細については引っ越し依頼時に要確認です。
不用品回収をしてくれる引っ越し業者が少ない理由
大手の引っ越し業者は不用品回収のサービスを一部提供していますが、依頼できる品目には限りがあります。
また、引っ越し業者によっては不用品回収は専門外として、そもそもサービスを提供していないケースも多いです。
不用品回収をしてくれる引っ越し業者が少ないのには、以下のような理由があります。
不用品回収処分業は自治体ごとに許可が必要だから
不用品回収を行うには「一般廃棄物収集運搬業」や「産業廃棄物収集運搬業」などの許可が必要です。
この許可は自治体ごとに異なり、全国展開の不用品回収業者であっても、全エリアの許可を得て対応するのは難しいです。
許可を持たない業者が不用品を回収すると違法になるので、引っ越し業者はそちらにまで手が回らず、仮に対応するとしても慎重でなければなりません。
そのため、不用品回収処分をサービスとして提供しない引っ越し業者は数多くあります。
外注対応で業者にとって負担が大きいから
引っ越し業者自身が必要な許可を持っていない上で不用品回収を行う場合、作業自体は専門業者に外注しての対応になります。そのため、手配にかかるコスト・工数が増加して、負担が大きくなるわけです。
負担が大きくなるだけで利益も出にくいので、積極的に対応しない業者が多くなっています。また、利用者にとっても費用が割高になりやすく、双方へのメリットが少ないです。
回収品目が限られ利用者にとって使いづらいから
大手引っ越し業者でも、回収できる品目は家電リサイクル法の対象製品と、一部家具・家電のみと限られています。
引っ越し時は上記以外にもたくさんの不用品が出てきますが、結局まとめて処分できないのは利用者にとって不便です。
その利便性の低さから、専門の不用品回収業者の方が選ばれやすく、引っ越し業者はサービスを提供していないケースが多いです。
引っ越し不用品回収の最適なタイミングは”引っ越し前”
引っ越しの片付けや不用品回収の最適なタイミングとして挙げられるのは「引っ越し前」です。
その理由と、引っ越し前に処分するメリット・デメリットについて紹介します。
理想のタイミングは2~3週間前
理想のタイミングは、引っ越しの2〜3週間前です。この時期であれば、自治体の戸別・直接搬入や不用品回収業者の予約が取りやすいです。
スケジュール調整にも余裕があり、引っ越し日が迫ってきたらその準備のみに集中できます。
引っ越し前に処分するメリット
引っ越し前の処分メリットは、以下のような点が挙げられます。
- 荷物が少ない分、引っ越し料金が安くなる
- 荷造りがスムーズになり、引っ越し当日の作業時間が短縮できる
- 新居に不用品を持ち込む必要がなく、スッキリとした状態で新生活を始められる
このように、費用面以外にもさまざまなメリットがあります。
引っ越し前に処分するデメリット
引っ越し前に処分するデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 家具・家電を早めに処分すると、引っ越し当日まで不便になる
- 予約が混み合う時は、希望日に処分不可なケースがある
- 依頼タイミング誤ると、引っ越し直前で慌ただしくなる
冷蔵庫や洗濯機などは引っ越し直前まで必要なケースが多いため、早めに処分すると生活に支障が出てしまいます。
反対に遅くすぎると慌ただしくなるため、タイミングの見極めが重要です。
引っ越し業者以外に不用品回収を頼む方法
引っ越し業者以外にも、不用品回収を頼む方法はいくつかあります。主な方法を以下で紹介するため、引っ越し前に片付けを行う場合の参考にしてください。
フリマアプリやリサイクルショップで売る
「メルカリ」や「ヤフオク」などに代表されるネット上のフリーマーケットで売る方法があります。
リサイクル業界での標準的買取価格とは違い、完全に需要と供給の関係で決まりますから思いのほか高くで売れる場合が多いのです。
しかし、ネット上での販売やオークションとなると、必ずしも処分できるとは限りません。
売れたら売れたで、梱包の手間や送料もかかります。売却代金も思うような段取りでの入金にはならない点に注意が必要です。
リサイクルショップへ持って行く
自分で運べるような大きさの不用品なら、近くのリサイクルショップへ持ち込むのも一つの方法です。
大した額にはならないかもしれませんが、送料や梱包の手間を考えるとこっちのほうが良いかもしれません。
ただ、代表的なチェーン展開をしている大手買い取り専門店などの場合、儲かるものしか買い取ってくれませんし、食器棚などの大きなものは持ち込みが難しいものです。
出張買取りをうたうリサイクル店もあるにはありますが、それもその不用品の種類によりけりです。
買い取っても売れる見込みのないものはわざわざ出張してまで引き取ってはくれません。すべての不用品をリサイクルショップで処分するのは無理があるでしょう。
自治体のゴミ回収を利用する
自治体のゴミ回収を利用して不用品を回収してもらう方法です。多くの自治体では以下のような分別で、それぞれゴミに出せる日が決まっています。
- 燃やせるゴミ
- 燃やせないゴミ
- 資源ゴミ
- 粗大ゴミ
引っ越しで出た不用品を分別して、計画的にゴミ回収に出せば比較的安く不用品処分ができるのも特徴です。
ただし、粗大ゴミの回収日は自治体によってきめられているため、週1回~不定期でありいつでも引き取りに来てくれるわけではありません。
大型の家具などの不用品も、当日に玄関先まで出しておく必要があります。
また、家電リサイクル法でリサイクルが義務付けられている家電は、自治体では回収できないため、他の処分方法を考えましょう。
自治体連携サービスを利用する
自治体によっては、ゴミの処分やリサイクルに対して特定のサービスと連携しているケースも多いです。
たとえば、地域情報サイト「ジモティー」は自治体と連携して、不用品を近隣住民にリユース品として譲渡できる仕組みを構築しています。
このようなサービスを利用することで、費用を抑えた不用品処分が可能です。
買ったお店で処分してもらう
家具・家電の一部品目は、買ったお店で処分してもらうことが可能です。
たとえば、家電量販店ではリサイクル家電の回収サービスを実施しており、対象店舗で製品を購入した証明があれば引き取ってくれるケースも多いです。
家具についても、同等の新品を購入する場合に限り、古い品目の引き取りサービスを提供する店舗もあります。
無料、または格安で処分しやすい方法のため、対象の店舗がサービスを提供していないか確認してみましょう。
以下の記事では、ヤマダ電機の家電回収サービスについての詳細がわかりますので、ぜひご覧ください。
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引っ越しでお得に不用品を処分するには
引っ越しでお得に不用品を処分するためには、いくつかコツがあります。
引っ越しだけでもある程度費用がかかるため、以下のポイントを押さえて少しでも安く不用品処分を進めてください。
繁忙期を避けて事前に処分を進めておく
不用品回収サービスを提供する業者は、繁忙期になると依頼も増えるため費用を高額に設定するケースが多いです。
進学・就職で2月や3月は引っ越しシーズンとなり、引っ越し業者・不用品回収業者ともに依頼が殺到して、希望日時で予約を取るのも困難になります。
繁忙期を避けて事前に処分を進めることで、不用品処分にかかる費用は結果的に安くなるでしょう。
複数の処分方法を併用する
不用品の処分方法は複数あるため、併用することで費用を安く抑えられます。
たとえば、自治体の粗大ゴミ回収で処分できる品目は、単品の場合引っ越し業者・不用品回収業者よりも費用が安いことがあります。
引っ越しまでのスケジュールに余裕がある場合、品目ごとに安く抑えられる方法を探して併用するのもよいでしょう。
不用品回収業者のパックプランでまとめて処分する
不用品回収業者は、大量の品目をまとめて処分できるパックプランを提供しています。
このパックプランを利用することで、単品に比べて安い費用で不用品を処分できます。
引っ越し時は大量の不用品ができるため、これらを手軽かつ安く片付けられるのはとてもお得です。
不用品の量に応じて費用は変動するので、詳しくは各業者の公式サイトや問い合わせより確認してみましょう。
引っ越し時の不用品回収の費用相場を比較
引っ越し時の不用品回収を業者に依頼する際の費用相場を、それぞれ比較しました。
単品・パックプランごとの相場をそれぞれ紹介するので、依頼時の参考にしてください。
単品ごとの不用品回収費用
単品ごとの不用品回収における費用相場の比較を、以下表にまとめました。
品目 | 引っ越し業者 | 不用品回収業者(単品・諸経費込) | 家電リサイクル受付センター |
---|---|---|---|
テレビ15型以下 | 4,500~6,000円 | 5,000~8,000円 | 2,500~4,500円 |
テレビ16型以上 | 5,000~8,500円 | 6,000~9,000円 | 3,500~6,000円 |
冷蔵庫・冷凍庫 | 7,000~10,000円 | 8,000~12,000円 | 5,000~8,000円 |
洗濯機・衣類乾燥機 | 5,500~7,500円 | 6,000~10,000円 | 4,000~6,000円 |
エアコン | 4,000~6,000円 | 5,000~8,000円 | 3,000~4,500円 |
※2025年9月 各業者の参考価格
※引っ越し業者の費用にはリサイクル料金+収集運搬費を含む
このように、単品で処分する場合は引っ越し業者や家電リサイクル受付センターへの依頼が安い傾向にあります。いずれも処分できる品目に制限はありますが、対象品目だけをピンポイントで片付けたい場合の利用に向いています。
複数の品目をまとめて処分したい場合は、不用品回収業者が提供するパックプランの利用がおすすめです。
通常時と引っ越しシーズンのパックプランの相場
不用品回収業者が提供するパックプランの、通常時・引っ越しシーズンの費用相場は以下表の通りです。
プラン | 通常時の相場 | 引っ越しシーズンの相場 |
---|---|---|
軽トラックパック (Sパック/1R~1K・2~3㎥) |
15,000円~20,000円 | 20,000円~28,000円 |
1.5tトラックパック (Mパック/1DK~1LDK・4~6㎥) |
38,000円~45,000円 | 45,000円~55,000円 |
2tトラックパック (Lパック/2DK~2LDK・6~8㎥) |
60,000円~70,000円 | 70,000円~90,000円 |
4tトラックパック (LLパック/3LDK以上・一軒家・10~15㎥以上) |
100,000円~120,000円 | 120,000円~150,000円 |
※2025年10月 東京近郊150社の調査
このように、引っ越しシーズンの場合は依頼も増えて、費用を高く設定している業者も多いです。
見積もりや出張などの諸経費は無料の業者もいるため、少しでも安く抑えたい場合は業者選びを慎重に進めましょう。
引っ越し時の片付けや不用品回収の費用についてより詳しく知りたい方はこちら!
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引っ越し時の不用品回収業者の選び方
引っ越し時の片付けを不用品回収業者に依頼する場合、選び方にいくつかポイントがあります。以下のポイントを押さえて、後悔のない業者選びにしてください。
行政の許可のある業者を選ぶ
不用品回収業者は運営にあたって、以下のような許可を行政から取得しています。
- 一般廃棄物収集運搬業許可
- 産業廃棄物収集運搬業許可
- 古物商許可
活動内容に応じて必要な許可も異なりますが、一般宅や企業に出向いて不用品を回収する際はこれらの許可取得が必須です。
許可を取得せずに活動している業者は、不法投棄や高額料金をぼったくる悪徳業者のため注意してください。
口コミで評判の良い業者を選ぶ
利用者の口コミは、業者選ぶ判断基準としても重要です。作業時間やかかった費用、スタッフ対応など公式サイトだけでは分からない具体的な情報を把握できます。
公式サイト掲載の口コミや、外部サイトでまとめられているレビューなど、さまざまな箇所の口コミを調べてみましょう。
引っ越しの不用品回収に対応している業者を選ぶ
引っ越し時の不用品回収に対応している業者を選びましょう。引っ越し時のついでとして依頼する場合、不用品と荷物が混在して紛失・破損リスクが上がるのを避けるために、対応を断る業者も中にはいます。
引っ越しと同じタイミングでも作業をしてもらえるかどうか、事前に要確認です。
対応している業者でも、引っ越し繁忙期の場合は当日連絡での駆けつけが難しいケースもあるため、スケジュールには余裕を持って依頼しましょう。
引っ越しの片付けや不用品回収の実績が豊富なおすすめ不用品回収業者は、以下をご覧ください。
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引っ越し前に不用品回収を専門業者に依頼するのがお得
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不用品回収は引越し業者にまとめて依頼するのもよいですが、費用面やサービスの柔軟性を考慮すると、不用品回収業者に依頼する方がお得です。
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