作業員待機中
06時51分現在、近くの作業員が最短30分〜でお伺いできます。

10万円!?不用品回収でぼったくられたらすべきこと!返金の可否や相談先

2024.06.28

2025.10.24

この記事では、不用品回収業者にぼったくられた場合の対処法をまとめています。

不用品回収業者は便利な反面、中には高額料金をぼったくる悪徳業者がいるのも現状です。

記事を読むことで、不用品回収業者にぼったくられた事例やトラブル時の返金方法・相談先などを把握できます。

サービス利用時の相場や優良業者の選び方もあわせて紹介するので、これから業者への依頼を検討中の方、安全に取引を進めたい方は必見です。

banner

目次

不用品回収にぼったくられた事例の数々

不用品回収にぼったくられた事例の数々

不用品回収業者にぼったくられた事例は少なくありません。

ここでは実際に国民生活センターや各自治体に寄せられた不用品回収でのぼったくり事例について紹介していきます。

無料回収のはずが6万円請求された

無料とアナウンスしている巡回トラックを呼び止め不用品の回収を依頼したところ、トラックへ積み込みが終わった途端に6万円請求された事例です。

業者の言い分は「回収代金は無料だが、積み込みに料金がかかる」といったもので、到底受け入れられる内容ではありません。業者は領収書も渡さず、住所や電話番号も明かしていなかったとのことです。

このように不当請求する業者は後からトラブルを避けるために、見積書・領収書を渡さないことで証拠を残さなかったり、会社にまつわる情報を教えなかったりします。

ぼったくられないためのポイント

  • 無料回収はほとんどが嘘なので依頼しない
  • 巡回トラックは避ける
  • 業者の情報を明らかにしてもらう

参考:国民生活センター

恐喝まがいの対応で料金を支払わされた

広告に「トラックに積み放題〇千円」とあり見積もりを依頼したところ、予想をはるかに超えた高額料金を提示されたが断り切れなかった、解約料が高額といった相談が寄せられています。

ぼったくりを働く悪質業者の中には、恐喝まがいの対応で依頼主に圧力をかけて無理やり支払いさせるような者も存在します。

上記の事例同様に「無料回収のアナウンス」「巡回」を行う業者に騙されてしまった事例なので、これらの業者には十分注意が必要です。

ぼったくられないためのポイント

  • 高齢・女性1人での依頼は極力避ける
  • その場で契約しない

参考:埼玉県消費生活支援センター

チラシ経由で依頼したら47万円請求された

回収代金8万円と書いてある不用品回収のチラシ経由で依頼したところ、実際には47万円もの請求をされた事例です。

不用品回収業者の中には紙のチラシをポストに投函したり、玄関付近に放置されている不用品と思しきものに貼り付けたりする業者がいます。

こうしたチラシを配る業者はぼったくりを行う悪質な業者である確率が高いので注意が必要です。

ぼったくられないためのポイント

  • チラシの料金と相違ないかを作業が始まる前に確認する
  • そもそもチラシを配る業者を利用しない

参考:国民生活センター

無料回収をうたうチラシの業者を利用するリスクやトラブル事例などを確認したい方は、こちらも確認してみてください。

関連記事

記載されている料金の10倍以上の金額を請求された

1.5tトラックに不用品詰め放題で39,800円のネット広告を見て依頼したところ、積み込み後に約65万円もの高額な金額を請求された事例です。

この相談者は不用品を運び出してもらわないと困ってしまうため、領収書にサインしてしまいました。また、作業前に金額について説明を受けていなかったとのことです。

多くの不用品回収業者が導入している「パック料金制度」は、一見すると記載されている料金内で依頼できるように見えますが、そうでない場合が多いです。

注意書きに追加料金が発生するケースなども書いてあるので、事前に確認するとともに、自身のみの見積もりだけで依頼しないよう注意しなければなりません。

ぼったくられないためのポイント

  • ネット広告に注意
  • 業者ごとに異なる追加料金を把握する
  • 自分だけの見積もりで依頼せず業者に見積もりしてもらう

参考:国民生活センター

頼んでいない家財を勝手に持ち出された上に料金を請求された

巡回している不用品回収業者にテレビとオルガンの回収を依頼したところ、勝手に小型冷蔵庫やソファ、消化器などを持ち出された挙げ句、5万円の回収費用を請求されてしまった事例です。

手持ちに1万円しかないと言うと、残りは振り込みで支払うように言われました。許可なく家財を持ち出すような紛れもない犯罪行為を堂々とやってのける業者は、強く抗議してこない高齢の方などをターゲットにする傾向があります。

ぼったくられないためのポイント

  • 家の中に入れない
  • 高齢の身内がいる場合はこうした事例があることを周知しておく

参考:国民生活センター

貴金属を買い叩かれた

不用品の買取を行う業者に依頼したところ、衣類買取のはずが大事な貴金属をわずか1,200円で持ち帰られてしまった事例です。不用品買取を行う業者の中には、訪問買取として半ば強奪のように貴金属を買い取っていく業者が存在します。

買取を承諾していないにも関わらず、不用品の押し買いをしたり買取勧誘したりする行為は法律に抵触する行為です。突然家に不用品買取業者が来訪してきたときは、注意しましょう。

ぼったくられないためのポイント

  • 約束なしの不用品回収業者とは取り合わない
  • クーリングオフのために品物の種類・買取価格・業者名・電話番号などが記載されている領収書を必ずもらう

参考:国民生活センター

信頼してお任せできるおすすめ不用品回収業者ランキングはこちら!

関連記事

不用品回収でぼったくられたら返金される?

不用品回収でぼったくられたら返金される?

不用品回収で費用をぼったくられた場合、契約の状況次第では返金される可能性もあります

数万円~数十万円の被害に遭うケースも少なくはないため、自身がぼったくられたと感じたら返金できるかどうか、すぐに調べてみましょう。

クーリングオフで返金できる場合がある

クーリングオフとは、契約締結後にも一定期間は内容について再考でき、場合によっては無条件で契約申し込みを撤回できる制度です。

無断で高額料金を追加請求されたなど、予想外の費用がかかりぼったくられた場合は、この制度によって返金となるケースがあります。

ポイントとなるのが、不用品回収業者とのやり取りが店舗外で行われていたかどうかです。

店舗で契約した場合、クーリングオフ対象外のため注意してください。
クーリングオフの期間については、以下のように定められています。

見積もりのために呼んだ事業者とその場で契約した場合や、広告等の表示額と実際の請求金額が大きく異なる場合などは、
特定商取引法の定める書面の受領日を1日目として、8日以内ならクーリング・オフできます。

引用元:国民生活センター消費者トラブルQ&A

契約書にクーリングオフ対象外と書かれていても、法律上は効力を持たない場合もあるので、悪質な取引に対しては期限内に消費生活センターへ相談してみましょう。

クレジットカード払いならチャージバックできることも

クレジットカード払いで支払った際は、チャージバックという仕組みで返金されるケースもあります。

これはカード所有者を不正利用・取引トラブルから保護するもので、不正・不当な請求に対してカード会社がその売上を取り消し、利用者へ返金してくれる制度です。
全額が返金になるとは限らず、カード会社による審査や、ぼったくられた証拠の有無などで結果は分かれます。

追加の高額料金に納得していないにも関わらず、なかば強引にカード決済が行われた場合などは、チャージバック制度による返金を試みてみましょう。

実際返金された事例は確認しづらい理由

返金が期待できる制度はいくつかあるものの、実際にぼったくられた費用が返金された事例は確認しづらいのが現状です。

これは被害者の泣き寝入りや、少額の被害でトラブルが表面化しづらいのが理由です。
また、返金交渉は弁護士を通じて行われるため、守秘義務等で詳細が公表されにくいのもあります。

仮に返金があっても、交渉による一部返金なのか、それとも和解金として支払われたものなのかなど明確なデータがありません。

利用者は返金可否について調べるよりも、返金につながる制度や窓口の存在を把握して、トラブル時にすぐ行動できるよう備えておくのが現実的です。

不用品回収でぼったくられたときにすべきこと

不用品回収でぼったくられたときにすべきこと

不用品回収でぼったくられたらすべきことを解説します。

  • 消費者センターへ連絡する
  • 警察に相談する
  • クレジットカード会社に連絡する
  • 弁護士に相談する

消費者センターへ連絡する

不用品回収でぼったくられてしまったら、消費者センターに連絡してみましょう。

不用品回収でぼったくりにあった本人、またはその親族などから詳しい話を聞いて、具体的な解決策などの助言をしてくれます。

警察に相談する

ぼったくりやその他のトラブルの被害があまりに悪質な場合は警察に相談してみましょう。

特に、恐喝まがいの態度を取ったり、勝手に家の中のものを持ち出してしまうなどの犯罪行為を行う業者なら、取り合ってくれる可能性があります。

クレジットカード会社に連絡する

クレジットカード決済の場合は、カード会社に連絡しましょう。サービス料金に不当請求の疑いがある場合、チャージバック制度が適用される可能性があります。
基本的に取引日から120日程度が申請期限とされていますが、カード会社によっても詳細は異なるため、利用する際は要確認です。また、仮に制度が使えない場合でも、カード会社が業者へ連絡して料金交渉の糸口になるケースがあります。
カード会社が第三者機関として介入してくれる点は、現金払いにはないメリットです。

弁護士に相談する

警察への相談と同様に業者の対応が悪質であると感じた場合や、ぼったくられた費用を取り返したいと感じた場合は弁護士に相談してみるのもおすすめです。弁護士に相談する場合は、見積書・領収書・契約書など証拠になるものが必要です。

本格的に依頼する場合は費用がかかってしまうため、まずは無料相談できるところを見つけてから相談してみるのがいいでしょう。

10万円は高い?不用品回収業者の費用

10万円は高い?不用品回収業者の費用

不用品回収業者への依頼で10万円の費用がかかるのは、相場で見ても高いのでしょうか。

ここでは、不用品回収業者の依頼における費用について紹介します。

不用品回収のパックプランの相場

多くの不用品回収業者は、大量の不用品をお得に処分できるパックプランを提供しています。

複数のプランが用意されており、不用品の量や予算に応じて柔軟に選択できるのが特徴です。

以下は、パックプランの費用相場と積載量目安をまとめた表になります。

プラン 相場(税込) 積載量の目安
軽トラックパック
(Sパック)
15,000円~20,000円 1R~1K(2~3㎥)
1.5tトラックパック
(Mパック)
38,000円~45,000円 1DK~1LDK(4~6㎥)
2tトラックパック
(Lパック)
60,000円~70,000円 2DK~2LDK(6~8㎥)
4tトラックパック
(LLパック)
100,000円~120,000円 3LDK以上・一軒家(10~15㎥以上)

※2025年9月東京近郊の不用品回収業者150社調べ
このように、回収用トラックのサイズに応じて費用・積載量が変動します。大型家具・家電を多数処分する場合などは、トラックのサイズも大きい必要があるので費用も高くなりやすいです。

単品回収の品目別の費用相場

不用品回収業者は、単品回収にも対応しています。総合的に見るとパックプラン利用の方がお得な面も多いですが、特定の品目だけを処分したいケースにはおすすめです。
いくつかの品目を例に、単品回収時の費用相場を表にまとめました。

品目例 費用相場
炊飯器 500円〜
ノートPC 2,500円〜
本棚 4,000円〜
洗濯機 6,000円〜
エアコン 7,000円〜

品目のサイズや作業場所にも応じて費用は変動するため、あくまで目安にしてください。

諸経費の相場

不用品回収にかかる費用の他に、業者依頼時は以下のような諸経費も発生します。主な諸経費とそれぞれの費用相場は、以下表の通りです。

諸経費 料金相場
出張費 無料~3,000円
車両費 3,000円~5,000円
搬出作業費・梱包費 5,000円
階段料金 1,000円/階
スタッフ追加 5,000円/名
解体費 1,000円~3,000円/点

上記の通り、不用品の量や作業現場の状況に応じて諸経費は変動します。諸経費は事前の見積もりで算出してもらえますが、悪徳業者の場合は無断で追加費用を請求するおそれもあるので注意してください。

費用が高額になるケース

相場よりも依頼費用が高額になる場合、ぼったくり以外では次のようなケースが考えられます。

  • 大量の不用品があり、作業時間と人手がかかる
  • 運搬が困難な家具・家電等が多数あり、搬出用の特殊な機材が使用される
  • エレベーターがない集合住宅の上層階が現場である

このように、作業員に負担がかかるものは、見積もり時に追加費用がかかる旨を説明されて高額になりやすいです。

高額になる場合でも、優良業者は事前見積もりでその旨を伝えて、作業後に無断で高額費用を請求することはありません

ぼったくりを避ける優良業者の選び方

ぼったくりを避ける優良業者の選び方

ぼったくり被害に遭わないためには、優良業者を選ぶことが何よりも重要です。

優良業者の判断基準には以下のようなものがあるため、依頼前にはこれらポイントを押さえて冷静に業者選びを進めましょう。

  • 行政の許可を得ている業者を選ぶ
  • 所在地・固定電話番号が明確な業者を選ぶ
  • 口コミで評判が良い業者を選ぶ
  • 料金体系が明確な業者を選ぶ
  • 実績豊富な業者を選ぶ
  • 作業前に訪問見積もりを依頼する
  • 追加費用について事前に聞いておく
  • 「無料回収」に釣られない
  • 録音や写真も証拠として可能な限りとっておく

それぞれ解説します。

行政の許可を得ている業者を選ぶ

不用品回収業者は運営にあたって、行政から以下のような許認可を受ける必要があります。

  • 一般廃棄物収集運搬業許可
  • 産業廃棄物収集運搬業許可
  • 古物商許可

回収するゴミやサービスの提供先に応じて必要な許可も変わりますが、業者として活動するためには必ず行政の許可が必要です。

この許可を何一つ取得していない業者は悪徳業者の可能性が高いため、注意してください。

優良業者のほとんどは公式サイト等で許可証を掲載しており、画像や許可番号を確認できます。

所在地・固定電話番号が明確な業者を選ぶ

会社の所在地や固定電話番号が不明瞭な会社は、適切に運営されているのかが怪しく、高額料金をぼったくる悪徳業者の可能性が高いです。
会社名で検索をかけると、公式サイト等で所在地や固定電話の番号を明確にしている業者を選んでください。

口コミで評判が良い業者を選ぶ

実際に利用した人の口コミも、業者の判断基準として大切です。

公式サイト記載の費用やサービス内容が適切かどうか、またスタッフ対応がよかったかなど、表面的に分かりにくい部分も口コミに残しているユーザーが中にはいます。

公式サイト掲載のものや外部レビューサイトのものなど、口コミを複数チェックして評判が良い業者を選んでください。

料金体系が明確な業者を選ぶ

料金体系が明確な業者を選ぶのは、ぼったくられないためにも大切なポイントです。

公式サイトを見ても料金体系がよく分からない業者は、見積もり時は相場通りの料金に見えても、作業後に追加料金として高額請求してくるリスクがあります。

単品ごとの費用相場やパックプランの詳細、見積もり時に内訳が細かく記載されているかなど、料金に関して不明な点が残っていないかを確認してみましょう。

実績豊富な業者を選ぶ

不用品回収をはじめ、提供サービスの実績が豊富かどうかも優良業者を見極めるポイントです。

優良業者の場合、利用者からの口コミが多数寄せられているのはもちろん、活動実績を写真でも公開していることが多いので、確認してみましょう。

  • 作業前に訪問見積もりを依頼する
  • 追加費用について事前に聞いておく
  • 「無料回収」に釣られない
  • 契約書・見積書・領収書は必ず保管する
  • 録音や写真も証拠として可能な限りとっておく

作業前に訪問見積もりを依頼する

回収作業が始まる前に必ず見積もりをもらいましょう。

見積もりなしで作業してもらってぼったくられてしまっている方が非常に多いです。

特に、不用品回収業者の多くが導入している料金パックを見て、自分で「この量ならこのプランで良さそう」と予想してしまうと、ぼったくりじゃない場合でもぼったくりだと感じてしまいます。

依頼主から「このプランで」とお願いされても、必ず見積もりをしてくれるのは優良業者である証です。

見積もりしてくれるかどうかは事前に確認しておきましょう。

追加費用について事前に聞いておく

追加費用についても事前に把握しておきましょう。不用品回収業者の多くが導入しているパック料金をよく見ると、階段料金やスタッフ追加料金がかかる旨が記されている場合があります。

追加料金を確認しておかないと、ぼったくられたと感じてしまうので注意が必要です。

「無料回収」に釣られない

無料回収などの言葉に釣られてしまうと、ぼったくりに遭う可能性が高いです。

報告されているトラブルでも無料回収に騙されてしまったケースは多くあります。

無料回収を謳う業者とのトラブルは多いので、甘い言葉に惑わされないようにしましょう。

契約書・見積書・領収書は必ず保管する

ぼったくりを常習的に行う業者は、見積もり後に無断で追加料金を請求してくるケースが多いです。

そのため、契約や作業にあたって作成された契約書・見積書・領収書を保管して、トラブル時の証拠として活用できるよう備えておいてください。
事前に取り決めた契約・見積もり内容と異なる場合などは、この書類を提示してぼったくりであることを明らかにさせられます。

もし書類が手元にない場合でも、メールやLINEなどのやり取りが残っていないか確認してください。

録音や写真も証拠として可能な限りとっておく

不用品回収を依頼する時は、電話やメールでのやり取りなどを録音・写真という形で保存しておき、トラブル時の証拠にしてください。

メールやLINEのやり取りは、データが消えるリスクを考えてスクリーンショット等で残しておくのも効果的です。

契約の時にどんなやり取りを交わしていたのか、いつでもすぐに思い出せるようにしておきましょう。

不用品回収は優良業者を選んで安心解決!

不用品回収は優良業者を選んで安心解決!

https://sodaigomi-kaishu.com/

不用品回収業者の中にはぼったくりを働く業者も少なくないので、業者選びには細心の注意が必要です。不用品回収業者選びに迷ったら、粗大ゴミ回収本舗をご利用ください。

豊富な実績のある業者で、不用品回収からゴミ屋敷片付け・遺品整理・事業ゴミ回収なども受け付けています。またパック料金には、他社だと発生する追加料金も含まれているので安心です。

見積もりは無料でキャンセルも受け付けているので、気になった方はお気軽にご連絡ください。

ご相談
お見積り無料

実績豊富な不用品回収業者なら

粗大ゴミ回収本舗

WEB限定! 2,000円割引!

  • 1Kのお部屋の片付けなら

    Sパック

    税込
    9,800

    邪魔な家電・家具などの整理や押し入れ・食事の片付けなどお得なパックプラン

  • 1DKの家具の片付けなら

    Mパック

    税込
    34,800

    1DKの大掃除や大型家電の処分など安定のMパックプラン

  • 2DKのお宅の片付けなら

    Lパック

    税込
    54,800

    大型の家具や大量積込みなど大容量のLパックプラン

  • 3DK以上のお宅など

    LLパック

    要相談

    3DK以上のお部屋やゴミ屋敷の片付けなど、ご予算にあったプランを提案いたします

関東エリア
No.1の実績!
年間100,000件以上!

出張お見積り・相談・キャンセル料、
完全無料!

不用品・粗大ゴミ回収/ゴミ屋敷清掃/遺品・生前整理/片付け代行/事業ゴミの回収など、すべて対応可能です!

年中無休 早朝・深夜対応可能(要予約) 
対応エリア:東京・神奈川・千葉・埼玉

現場回収レポート

  • 流山市 W様|粗大ゴミ・不用品回収

    • 間取り

      2LDKその他

    • 回収量

      1.5tトラック

    • 作業時間

      30分

    • 作業場所

      -

  • 新宿区 Y様|粗大ゴミ・不用品回収

    • 間取り

      1Rアパート

    • 回収量

      1.5tトラック

    • 作業時間

      10分

    • 作業場所

      -

  • 横浜市 T様|粗大ゴミ・不用品回収

    • 間取り

      1LDKその他

    • 回収量

      2tトラック平

    • 作業時間

      50分

    • 作業場所

      -

  • 台東区 F様|不用品回収

    • 間取り

      1Rその他

    • 回収量

      1.5tトラック

    • 作業時間

      40分

    • 作業場所

      8238

  • 横浜市G様|粗大ゴミ・不用品回収

    • 間取り

      2LDK一軒家

    • 回収量

      2tトラック箱

    • 作業時間

      1.5時間

    • 作業場所

      8791

  • 杉並区G様|粗大ゴミ・不用品回収

    • 間取り

      2LDK一軒家

    • 回収量

      2tトラック箱

    • 作業時間

      1時間

    • 作業場所

      -

  • 板橋区 S様|ゴミ屋敷の清掃

    • 間取り

      1Rアパート

    • 回収量

      4tトラック

    • 作業時間

      5時間半

    • 作業場所

      -

  • 板橋区 S様|ゴミ屋敷の清掃

    • 間取り

      1Rアパート

    • 回収量

      4tトラック

    • 作業時間

      5時間半

    • 作業場所

      -

作業事例をもっと見る

見積もり・相談受付中!!

対応エリア:東京 / 神奈川 / 埼玉 / 千葉

  • ご相談・お問い合わせ
    メールでのご相談やお見積り依頼はこちら

    無料相談はこちら

  • LINEでのお問い合わせ・お見積り
    LINE:「粗大ゴミ回収本舗」

    お友達登録はこちら

  • 対応エリア。関東エリアは即日対応可能。最短30分で到着。東京都/埼玉県/千葉県/神奈川県
  • 産業廃棄物収集運搬業許可証

  • 特定遺品整理士認定登録証

  • 事件現場特殊清掃士認定証

  • 古物商許可証

保有許可証一覧

先週は 1,507件 のお申し込みがありました。