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粗大ゴミが回収されなかった場合の対処法!原因と他の処分方法も解説

2021.10.01

2025.10.24

この記事では、出した粗大ゴミが回収されなかったときの原因や対処法、問い合わせ先などを解説します。

回収ができなかった粗大ゴミの処分方法も記載しているので、捨て方に悩む粗大ゴミもすっきり片付けることが可能です。

粗大ゴミを誤った方法で出したり放置するのはトラブルにつながるため、その点もよく理解しておきましょう。

粗大ゴミを確実に回収してもらうコツも押さえ、正しく・すっきりと手放してみてください。

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粗大ゴミが回収されなかった主な原因

粗大ゴミが回収されなかった主な原因

粗大ゴミを出したのに回収されなかった場合、次のような原因が考えられます。

  • 手続きに不備があった
  • 出し方に誤りがあった
  • 回収対象外の品目だった
  • その他の要因があった

自身の出し方に見落としがないか、確認してみましょう。

手続きに不備があった

自治体を利用して粗大ゴミを処分する際、事前申し込みやシール購入などの手続きが必要です。

回収されなかった場合、手続きに関して以下のような不備があった可能性が高いです。

  • 申し込みができていなかった
  • 完了画面をきちんと確認していない
  • 受付番号の記載漏れ、間違い
  • 申し込み時と異なる品目を出した
  • 料金が不足している
  • シールの貼り方を間違えている
  • 収集日や排出場所を誤って入力していた

粗大ゴミを搬出するまで、予約やシールの購入、受付番号の記載などすべきことがいくつかあります。

それらに不備があると、粗大ゴミを回収してもらえません。

出し方に誤りがあった

申し込みはきちんとできていても、粗大ゴミの出し方に誤りがあると回収はできません。

こんな誤りにより、粗大ゴミが回収されなかったというケースがあります。

  • 回収日の前日に出した、収集時間を過ぎて出した
  • 指定の排出場所を間違えた
  • 他人の敷地などに置いたことで回収してもらえなかった
  • 処理券を見えない位置に貼っていた、剥がれてしまっていた
  • 大型粗大ゴミを分解せずに出していた

出す時間帯、場所、シールの状態などが正しくないと、粗大ゴミは回収してもらえないのです。

回収対象外の品目だった

回収対象外の品目を出していた場合も、回収はしてもらえません。

たとえば、以下に挙げるものは多くの自治体で回収不可となっています。

  • 家電4品目
  • パソコン
  • 処理困難物(ピアノやタイヤ、金庫など)
  • 危険物(灯油、バッテリー、ガスボンベなど)
  • 事業活動に伴って生じたゴミ
  • 一辺が規定より大きく、収集車に載せられないもの

お住まいの自治体のホームページを確認し、回収できない品目をチェックしておきましょう。

うっかり出してしまっても自治体では回収できない品目があるので、事前に細かく確認してから粗大ゴミ収集の申し込みをしてください。

その他の要因があった

手続きの不備や回収対象外の品目だったなどとは別に、その他の要因により回収されなかったケースもあります。

強風や大雨などの悪天候により回収作業が中断したり、無許可のゴミが混ざっていることから回収できなかったりといった事例があるため注意したいです。

その他、道路工事により回収ルートが変更になった、隠れていた関係で回収されなかったという事例もあります。

清掃事務所側で人員が足りない、作業に遅れが出ているなどのトラブルにより粗大ゴミが回収されなかったこともあるため、様々な要因により起こりうることを理解しておきましょう。

粗大ゴミが回収されなかったときの対処法

粗大ゴミが回収されなかったときの対処法

粗大ゴミが回収されなかったときは、以下のように対処してそのまま放置しないようにしましょう。

  • 原因を確認する
  • 自治体に連絡する
  • 再収集を依頼する
  • 一時的に自宅で保管する

対処法について、順に解説します。

原因を確認する

最初に、なぜ粗大ゴミが回収されなかったのか、原因を確認することから始めましょう。

次のポイントに注目しながら、回収されなかった原因を探ってみてください。

  • 処理券の状態・・・剥がれていないか、金額が正しいか
  • 申し込んだ内容と出した品目が一致しているか・・・別の品目や個数を出していないか
  • 出す時間や場所が正しいか・・・指定場所・時間を守らないと回収対象外に
  • 対象外品目を出していないか・・・自治体で回収できない品目があるので要確認
  • 近隣住民が別の場所に移動させた可能性も

粗大ゴミの出し方が自治体のルールに沿っているか、近隣住民により移動させられてしまっていないかなどを調べてみてください。

自治体に連絡する

原因がわからない、収集漏れだと思われるときは、その日のうちに自治体に連絡しましょう。

連絡先は、各自治体の粗大ゴミ受付センターや清掃事務所になります。

粗大ゴミ受付センターなどに連絡する際は、次の内容を伝えてください。

  • 受付番号
  • ゴミを排出した住所、品目
  • 処理券の有無、貼り付け状況
  • 排出した日時

粗大ゴミが回収されていないと気づいた時点で、早めに連絡するのが良いです。

当日の午前中や午後の早い時間帯であれば、速やかに再収集の対応をとってくれます。

再収集を依頼する

自治体による収集漏れとわかったときは、当日または翌営業日に再収集してもらえることが多いです。

申し込み内容に不備があった場合は、再度申し込みをし、処理券も再購入する必要があります。

自治体で回収できない品目であったときは、不用品回収業者や販売店を案内してもらえるので、そちらを利用してください。

再収集の日時が決まったら、指定の排出場所や時間をよく確認した上で正しく出しましょう。

一時的に自宅で保管する

再収集までにしばらく時間がかかる場合は、玄関や屋内などで一時的に保管しておきます。

そのまま放置すると不法投棄とみなされる恐れがあるので、速やかに移動させてください。

一時保管する際、処理券が剥がれないようビニールで覆ったり、臭いや害虫が発生しないように配慮することが大事です。

再収集日が決まったら、前日の夜から当日の朝に指定場所に出しましょう。

自治体別の問い合わせ先・再収集窓口の例

自治体別の問い合わせ先・再収集窓口の例

粗大ゴミが回収されなかった場合、自治体に問い合わせて再収集を依頼する流れになります。

そこで、都内をはじめとした関東エリアの自治体別の問い合わせ先や対応の目安を表にまとめました。

多くの自治体において、問い合わせ先は粗大ゴミ受付センターになっています。

その日の夕方を過ぎても回収されなかった場合、再収集を依頼すると良いでしょう。

詳細は、お住まいの自治体の粗大ゴミ受付センターに問い合わせて確認してみてください。

自治体 担当部署名 電話番号 受付時間 再収集対応の目安
板橋区 板橋区粗大ゴミ受付センター 03-6747-9353 月〜土曜日 8:00〜19:00(日曜・年末年始除く) 収集時間内に回収されない場合は連絡(通常当日中に回収)
世田谷区 世田谷区粗大ゴミ受付センター 03-5715-1133 月〜土曜日 8:00〜21:00(日曜・祝日・年末年始除く) 15時を過ぎても回収されない場合は連絡(通常朝〜15時頃)
大田区 大田区粗大ゴミ受付センター 0570-037-530 月〜日曜日 8:00〜19:00(年末年始除く) 夕方までに回収されない場合は連絡(通常朝〜夕方)
江東区 江東区粗大ゴミ受付センター 03-6431-9997 月〜土曜日 8:00〜19:00(日曜・年末年始除く) 回収予定時間を過ぎても回収されない場合は連絡(通常朝〜夕方)
横浜市 横浜市粗大ゴミ受付センター 0570-200-530 月〜土曜日 8:30〜17:00(日曜・年末年始除く) 回収されない場合は連絡(通常当日中)
川崎市 川崎市粗大ゴミ受付センター 0570-044-530 月〜土曜日 8:00〜16:45(12/31〜1/3・日曜除く) 午後4時を過ぎても回収されない場合は連絡(通常8:30〜16:00頃)
武蔵野市 武蔵野市粗大ゴミ受付センター 0422-60-1844 月〜土曜日 8:30〜19:00(日曜・年末年始除く) 午後2時を過ぎても回収されない場合は連絡(通常9:00〜14:00頃)
相模原市 相模原市粗大ゴミ受付事務所 042-774-9933 月〜金曜日 8:00〜18:00(祝日・12/29〜1/3除く) 午後4時を過ぎても回収されない場合は連絡(通常8:30〜16:00頃)
さいたま市 さいたま市粗大ゴミ受付センター 048-878-0053 月〜金曜日 8:30〜17:00(土日・1/1〜1/3除く) 収集時間内に回収されない場合は連絡(通常当日中)
千葉市 千葉市粗大ゴミ受付センター 043-302-5374 月〜金曜日 9:00〜16:00、土曜日 9:00〜11:30(日曜・祝日・年末年始除く) 回収時間を過ぎても回収されない場合は連絡(通常当日中)

※2025年10月現在

それでも回収されなかった粗大ゴミの処分方法

それでも回収されなかった粗大ゴミの処分方法

自治体に再収集を依頼したけれど、それでも回収されなかった粗大ゴミは、別の処分方法を考える必要があります。

以下のような処分方法があるので、自治体の戸別収集では難しい場合、検討してみてください。

  • 自治体のゴミ処理施設に持ち込む
  • 不用品回収業者に依頼する
  • 当日でも対応できる
  • フリマ・リサイクルショップで売却する
  • 家電量販店や家具店の引き取りサービスを利用する
  • 引っ越し業者の不用品回収サービスを利用する

自治体のゴミ処理施設に持ち込む

自治体に粗大ゴミの戸別収集を申し込んだけれど回収してもらえなかったときは、ゴミ処理施設に直接持ち込む方法があります。

お住まいの地域のゴミ処理施設について調べ、受付時間や利用方法を確認した上で粗大ゴミを持ち込んでください

施設への持ち込みには自家用車が必要になるので、車の有無や処分したい粗大ゴミのサイズ・量に応じて、持ち込めるか考えてみましょう。

このとき、自治体で収集不可としている品目は施設への持ち込みもできないので注意してください。

不用品回収業者に依頼する

自家用車がない、自治体で処分できない粗大ゴミを片付けたい、できるだけ早く処分したいというときは、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。

不用品回収業者は当日でも対応できるところが多く、問い合わせてから最短30分ほどで現場に来てくれる場合もあるので助かります。

一時的に保管しておいたり、再度自治体に粗大ゴミ収集を申し込む必要がありません。

大きくて重たい粗大ゴミをはじめ、不用品を何点でも回収してくれるので、一度に片付けたいときにぴったりです。

フリマ・リサイクルショップで売却する

捨てるにはもったいない粗大ゴミは、フリマやリサイクルショップで売却する方法があります。

人気メーカーの家具や家電などであれば高く売れる可能性もあり、臨時収入も得られる点も魅力です。

リサイクルショップであれば出張買取、フリマなら自身で依頼して自宅に集荷に来てもらえるため、運び出すのが大変なものでも扱いやすいでしょう。

家電量販店や家具店の引き取りサービスを利用する

家電や家具を新調したい場合は、家電量販店や家具店が実施している引き取りサービスを利用すると、不要なものをスムーズに処分できます。

店舗ごとに引き取りの条件が異なるため、新しい製品を購入する予定の店舗で詳細を確認しておきましょう。

自宅に届けてもらった際に古い製品を引き取ってもらえることが多いので、労力をかけずに処分できます。

引っ越し業者の不用品回収サービスを利用する

引っ越しのタイミングで粗大ゴミを処分したい場合は、引っ越し業者が提供する不用品回収サービスを利用する方法もあります。

ただし、どこの引っ越し業者でも不用品を回収しているわけではないので、事前確認が必要です。

また、不用品回収に関して別途費用が追加されることもあるため、料金体系についても尋ねておくと良いでしょう。

粗大ゴミを放置・誤処理したときのリスクとは

粗大ゴミを放置・誤処理したときのリスクとは

粗大ゴミは、回収されなかったからといってそのまま放置するのはよくありません。

ここでは、粗大ゴミを放置・誤処理したときのリスクについて、以下4点を説明します。

  • 不法投棄とみなされる可能性がある
  • 火災や事故の危険がある
  • 近隣トラブル・景観悪化につながる
  • 回収費用が増える

不法投棄とみなされる可能性がある

自治体に収集を依頼した粗大ゴミが回収されず、そのまま放置していると、不法投棄とみなされる可能性があります。

不法投棄は廃掃法で禁止されており、個人であっても5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金、あるいはその両方と重い刑罰の対象になることがあるのです。

また、土壌や地下水の汚染を招く恐れもあることから、環境にも悪影響となります。

不法投棄されたと思われないよう、粗大ゴミが回収されなかったときは速やかに片付けましょう。

火災や事故の危険がある

回収されなかった粗大ゴミを放置すると、火災や事故を招く危険もあります。

木製家具や布団などの粗大ゴミが、タバコのポイ捨てなどにより火災を招くことがあるのです。

近年は夏が猛暑になるので、乾燥と高温により自然発火するケースも起きています。

また、尖ったり劣化した部品により、そばを歩いた人が切り傷などの事故に遭う可能性もあるので注意したいです。

近隣トラブル・景観悪化につながる

回収されなかった粗大ゴミがそのまま放置され続けると、近隣トラブルや景観の悪化にもつながります。

粗大ゴミを片付けるようにと住民からクレームが来て揉め事に発展したり、家の前に粗大ゴミがあることで景観が悪くなることがあるのです。

様々なトラブルの要因になりうるため、回収されなかった粗大ゴミはできるだけ早く自宅の敷地内に持って戻るようにしてください。

回収費用が増える

粗大ゴミをそのまま放置すると、最終的に回収費用が増えることにもなります。

たとえば、不法投棄されたバッテリーや塗料などは有害物質を含んでいることがあるため、専門施設で処理をしてもらわなければいけません。

自治体が専門業者に依頼し、結果的に高額な処分費用がかかってしまいます。

最終的に自治体が回収することになり、負担が増えることで、住民が負担する税金も増える事態につながるのです。

粗大ゴミを確実に回収してもらうためのポイント

粗大ゴミを確実に回収してもらうためのポイント

回収されなかった粗大ゴミは不法投棄や回収費用の増加につながるので、一回の申し込みできちんと回収してもらうことが大切です。

そこで、粗大ゴミを確実に回収してもらえるよう以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 申込み内容を必ず確認する
  • 処理券を正しく購入・貼付する
  • 出す時間・場所・出し方を守る
  • 雨天・荒天時の出し方を工夫する

申込み内容を必ず確認する

粗大ゴミ収集を自治体に申し込む際、その内容をしっかり確認しておきましょう。

自治体で回収できる品目かどうか、排出日と時間はいつか、その他細かい点も確認し、誤りのないよう準備を進めてください。

申し込む際、手元にメモを置いておき、確認した事項を記録しておくと良いです。

また、疑問点が出てきた際は、自治体に問い合わせて解決しておくことも大事です。

処理券を正しく購入・貼付する

自治体に粗大ゴミ収集を依頼する場合、処理券を購入して粗大ゴミに貼り付けなければいけません。

この処理券は品目によって用意する金額や枚数が異なるので、間違いのないよう慎重に購入してください。

数種類の券を組み合わせて用意するケースもあるため、確認を重ねながら購入しましょう。

無事に処理券が購入できたら、必要事項を記入して粗大ゴミに貼り付けます。

雨風などで剥がれないよう、テープなどでしっかり貼りましょう。

出す時間・場所・出し方を守る

粗大ゴミを確実に回収してもらうため、出す時間・場所・出し方を守るのも心がけてください。

出す時間は自治体によって異なりますが、当日の朝8時や8時半までに出すようにと伝えている地域が多いです。

粗大ゴミを出す場所は、申し込み時に案内があることが多いため、案内された場所に出しましょう。

違う場所や少し離れた場所に出すと、回収してもらえない可能性が高いです。

道路に出す場合は通行の妨げにならないよう、出し方を守ることも大切です。

雨天・荒天時の出し方を工夫する

粗大ゴミ収集日、天候が雨天や荒天になるケースもあります。

そのようなときは、処理券をビニールで覆う、テープでしっかり固定するなどして出し方を工夫しましょう。

収集員が粗大ゴミを問題なく回収できるよう、悪天候のときの対応もきちんととってください。

大きく場所が離れていなければ、屋根の下に粗大ゴミを出す方法もあります。

粗大ゴミが回収されなかったときのまとめ

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粗大ゴミが回収されなかったときは、その原因と対処法、放置するリスクなどを知り、確実に回収してもらうためのポイントを押さえておきましょう。

また、回収されなかった粗大ゴミは、不用品回収業者に依頼したりリサイクルショップで売るなどの方法でも処分できます。

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